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自由党外務大臣参議院衆議院
総発言数
10,482 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1954/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 外務委員会24 件・24%
  • 水産委員会20 件・20%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,482 件中 20 件を表示
自由党外務大臣1954/04/22

第19回 参議院 予算委員会 第26号

○国務大臣(岡崎勝男君) この金額の点、期限の点等につきましては、現地の大野公使が責任を持つてとり行なつております。従いましてこの金が殖えたり期限が長くなつたりすることによりまする事業関係につきましては、水田の開発、或いは鉱山の開発とか、こういう実際の事業関係につきましては、永野護氏も専門的な知識を以てこれにアドヴアイスはいたしまするけれども、大野公使が全責任を持つて交渉に当つております。従いましてその報告に当りましても、大野公使がみず…

自由党外務大臣1954/04/22

第19回 参議院 予算委員会 第26号

○国務大臣(岡崎勝男君) この問題につきまいては、前にもちよつと申上げましたが、政府としては、この両院の決議はそのままこれを翻訳いたしまして、なお私の名において、署名を以ちまして国連の事務総長に宛て届けるように沢田大使に直ちにその訓令を実行すると共に、関係各国にもその実情を内報いたしております。そうして国連側の手続といたしましては、只今インドのネール首相からも同様の趣旨の提案がなされておりますので、これをどういうふうに取扱うかという点で…

自由党外務大臣1954/04/22

第19回 参議院 予算委員会 第26号

○国務大臣(岡崎勝男君) 補償の点につきましては、毎月勘定するというものは毎月計算をいたしてアメリカ側に提出いたしております。併しこれは根本的には被害者か将来どういう状況になるか、つまりもう一遍働けるような状況になるか、それともそうでないというような点をはつきりしませんと、根本的な補償の勘定は出て参りません。併し例えばまぐろを廃棄したという場合にはそれのまぐろの費用は勿論でありますが、それに使つた経費等はこれは計算ができるのでありますか…

自由党外務大臣1954/04/22

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第2号

○国務大臣(岡崎勝男君) 第八条につきましてはこれは自衛という言葉はないのでありまして、防衛に関する問題であります。むしろ前文等に自衛の問題が出て来るのであります。今木村大臣がお答えになつた通りで付け加えることはありませんが、これは国際法的に言われておることですから念のために申上げますと、いつも申すことですが、これは三つの条件があるわけであつて、一つは急迫せる不正なる攻撃が加えられた場合、第二には他の手段を以て防ぐことができない場合、そ…

自由党外務大臣1954/04/22

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第2号

○国務大臣(岡崎勝男君) 私の申しておることは木村長官と全然違いはないのでありまして、これは始終木村長官と一緒にいてそういう説明をしておるわけであります。ただ木村長官は、皆さんの御質問がそういう極端な場合を例示してこれはどうだと言われるから、それについてお答えをしておるので、私は一般的な原則を述べておるのであります。

自由党外務大臣1954/04/22

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第2号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは憲法の規定は、例えば交戦権を放棄しておりますから、武力行使に当りましてもその範囲では制限を受けると思います。併しながら、相手国から見れば、これは例えばこの国際法は御承知の通り、例えば正規の軍隊に対しては戦時国際法が適用になりますが、然らばそれじや不正規兵に対してはどうか、こう言うと一般的には国際法、戦時国際法というのは正規の軍隊を目標といたしておりますが、併し例えば制服を着た一定の指揮官を持つたいわゆるゲ…

自由党外務大臣1954/04/22

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第2号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは戦時国際法を御覧になればはつきり書いてあります。いずれの国の学者の法によりましても、これは全然取扱は同じであります。

自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 まずこの協定文が外へ出ましたことにつきましては、われわれもこれは非常に思いがけないことであります。これはフイリピン政府が発表したものではありませんで、議会方面から出たようであります。というのは昨日議会において秘密の会合がありまして、そこでこの協定文について政府側から説明をされたようでありますが、それが議会方面から出たものと見られるのでありますけれども、これはお話のように国際間の普通のやり方からいうと、はなはだ違つておる点…

自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 ちよつと新聞には戦争中にフイリピンにいた人はどうかというような言葉もありましたが、政府としても、そういう空気が前にあつたことは承知いたしておりますが、最近ではそういう点はほとんどないと思つております。ことに村田全権につきましては、これを派遣する前に先方にいわゆるアグレマンを求めまして、フイリピン政府でこれを承認いたしましたので、派遣いたしております。従つて、村田全権自身についての問題ではないと思つております。結局問題は四…

自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 これは先ほど申しましたように、フイリピン政府の同意を得て任命した全権でありますから、更迭等のことは全然考慮いたしておりません。ただ、あまりこうやつて長くかかつて、いつまでも滞在しなければならぬということになりますと、いずれも忙しい用を控えた人でありますから、一時日本に帰つて来ていろいろの用を済まして、また時期を見て出かけるというようなことも最悪の事態にはあるかもしれません。しかしそういうことも今のところは何も予想しており…

自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 これは、御質問でありますからほんの仮定の問題についてお答えをいたしたのでありますが、そういう予想を持つているわけではありません。従つて、ただりくつから言えば、非常に忙しい仕事を控えた人ばかり——たとえば日銀の副総裁が行つているとか、あるいは商工会議所の会頭が行つているとか、みな忙しい人でありますから、そう長く向うに滞在する予定で行つているわけではありません。実は、短期間にできると思いましたので、こちらの用を一時やめて行つ…

自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 もちろん大野全権は駐在の公使でありますから残ります。その他の人々はどうでございますか、話が一応済みますれば、一度向うとよく話をしたものを持つてもどつて、さらに行くということはありましようが、そのまま居残るということはないかもしれません。

自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 ただいまのところはいろいろの意見、いろいろの議論があるようでありまして、われわれも実はどこにほんとうのポイントがあるかということが、非常にはつきりしない場合もあり得るくらいに、各種の意見が出ておりますが、ただ日本の政局が不安定だからという理由で延ばそうとか、あるいはその他の意見が出ておることは、ただいまのところは一つも聞いておりません。

自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 実は先ほど並木君も一言われましたが、今度の交渉にあたりましては、私自身としては日本政府の財政状態からいえば、非常に困難で無理だと思う点が多々あるのです。ただそれにもかかわらず、幸いにして政府部内の関係各省の了承も得ましたので、これで進めるつもりでおりますが、これ以上の条件の緩和ということは、なかなか私はむずかしいと思います。しかし、そうかといつていろいろな問題がありましようから、何もこれでなければいかぬというりくつもあり…

自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 これは実はフイリピン側としましては、賠償の協定のフイリピンの国会における承認は、同時に平和条約の承認を伴うものであるということになつております。従いまして、日本側が先に承認を得ましても、フイリピン側で賠償協定だけ承認して、平和条約を承認しないということはないのであつて、賠償協定と講和条約と両方承認するのではないかと思いますから、その点はこちらが先に承認いたしましてもさしつかえないじやないかと考えます。

自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 なるべくならばこれは直接にいたしたいと思うのでありますが、ただ種類によりましては直接にできないものがあります。つまり政府が何もそういう機関を持つていないために、たとえば沈船引揚げのごとき、政府でサルベージの要員とか、サルベージ船を持つておりませんので、これは請負にさせるよりいたし方がないわけであります。その場合には政府の監督官が乗り込んで行つて厳重な監督をいたしまして、すべてさしずをすることにいたします。たとえばこれはこ…

自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 これはまだただいま研究の段階でありますが、もうずつと前から賠償協議会をつくりまして、ただいまのところでは外務省が幹事役になりまして、関係各省を集めてやつております。いよいよこれが具体化して実際の仕事にとりかかるということになりますと、どうしてもおつしやるような機関が必要になるわけであります。私の考えでは、実際上の仕事は——外務省が幹事役になりますが、実質的には経済審議庁を中心にしまして、そこに関係各省を集めてやりたい。ま…

自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 これは条件と内容によるのであります。私の申しますのは、これは実は日本の能力の限度を少し越えたくらいになつておるのでありまして、これ以上ということはむずかしいと思います。ただそれも、たとえばよくあることでありますが、私がそう申しまして、そう新聞に出る。そうすると、それを外電が伝える。日本政府は賠償について一歩も譲歩せずというようなことが出ると、上院でけしからぬということになりまして、非常にむずかしくなります。これはもう過去…

自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 これは日本の国会も同様でありまして、国会の承認を得なければ成立いたさないと同じことであります。

自由党外務大臣1954/04/21

第19回 衆議院 外務委員会 第38号

○岡崎国務大臣 これは技術的にはフイリピンの国会がきめることでありまして、並行してやるか、前後してやるかこれはわかりませんけれども、いずれにしても賠償協定と平和条約の国会の承認は相伴つて行われると考えております。