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自由党外務大臣参議院衆議院
総発言数
10,482 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1954/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 外務委員会24 件・24%
  • 水産委員会20 件・20%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,482 件中 20 件を表示
自由党外務大臣1954/04/23

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第3号

○国務大臣(岡崎勝男君) 五百十一条、つまりこの八条におきましては、防衛力増強の義務しれつております。これは、私から行わせれば当り前の話であつて、アメリカ側からの援助を受ける限りにおいては防衛力の増強をしなければ別に援助を受ける必要はないのであります。つまり防衛力の増強をするから援助を受けるのであつて、逆に言えば援助を受ける限りにおいては防衛力の増強ということを約束するのは何ら不思議はない。だから防衛力を増強しなかつたら、しなくなつたら…

自由党外務大臣1954/04/23

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第3号

○国務大臣(岡崎勝男君) 新聞の報道については今申した通り。この八条によつてどこに一体防衛力増強が軍事的義務だと書いてありますか。それを指摘して頂きたい。

自由党外務大臣1954/04/23

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第3号

○国務大臣(岡崎勝男君) だから防衛力の増強が軍事的義務だということがどこに書いてありますか。

自由党外務大臣1954/04/23

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第3号

○国務大臣(岡崎勝男君) 防衛力の増強が軍事的義務だとあなたおつしやつた、防衛力の増強が軍事的義務だということがどこに、この第八条に書いてありますか。

自由党外務大臣1954/04/23

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第3号

○国務大臣(岡崎勝男君) 私の日本語の知識によれば、何々をすると共に何々をするとは、一つのことをすると共にこつちのことをする、こういうことであります。ここにあるのは、安全保障条約に基いて負つている軍事的義務を履行すると共に、防衛力の増強をするというのであつて、防衛力の増強が軍事的義務だとは一つもここに書いていないと私の日本語の知識は教えます。

自由党外務大臣1954/04/23

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第3号

○国務大臣(岡崎勝男君) 私は義務を負うていないと言つておりません。防衛力の増強をするという約束をいたしておる。併し防衛力の増強をするということが軍事的義務だとあなたはおつしやる。そんなことは一つも書いてないというのです。

自由党外務大臣1954/04/23

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第3号

○国務大臣(岡崎勝男君) 「軍事的義務を履行し」とありますのは、安全保障条約に基いて負つている軍事的義務を履行する、従つて安全保障条約において規定されておる軍事的業務を履行するのではありません。安全保障条約において規定されておりますのは防衛方の増強であつて、それはここに別の項において防衛力の増強を約束いたしております。併しここに「軍事的義務を履行する」ということが書いてありますのは、すでに安全保障条約に基いて約束をしておる義務を履行する…

自由党外務大臣1954/04/23

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第3号

○国務大臣(岡崎勝男君) 第八条の「安全保障条約に基いて負つている軍勢的義務」、「義務」と書いてありますから、前文にある「期待」はこれには含まれておりません。義務だけが含まれております。それから池田・ロバートソンの共同声明における外務省の、何と言いますか、公式の訳文をここに持つておりますが、それには「日本の自衛力」と書いてありまして、「日本の自衛軍」とはいたしておりません。(笑声)

自由党外務大臣1954/04/23

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第3号

○国務大臣(岡崎勝男君) 先ほど申した通り、これは例は適切かどうかは別として、富士山の八合目に憲法の枠ができておつて、それ以上は上れないように憲法がなつておる。そうして富士山の麓から上へ上つて行く人は、ひとしく頂上の方向には向いておりますが、我々は八合目でとまるつもりでおりますから、軍備をするとか、戦力を持つとかいうことじやありません。又、日米安全保障条約の前文にも、戦力や軍隊を持つということは書いてないのであつて、要するに自衛力を漸増…

自由党外務大臣1954/04/23

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第3号

○国務大臣(岡崎勝男君) 私と木村大臣との間には食い違いはないのであります。これはもうよくお互いに了解しているので、ただ表現が木村さんは非常に稀なる場合を述べておるし、私は一般的な原則を述べておるから違うだけでありまして、中身は全然違つておりません。

自由党外務大臣1954/04/23

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第3号

○国務大臣(岡崎勝男君) アメリカ側からは、陸上が優位するのか海上が優位するのかというようないずれかの意見ということは日本側には述べられておりません。併しながら最も非公式に私が専門家であるアメリカの軍当局の意見を質しましたところ、日本側に対しまして何ら注文を付ける意味でなく、聞かれたから述べればという前置きをしまして、成るべく陸、海、空の間に均衡の取れた防衛力が最も効果的であろうということは述べております。 それからどこからそういうニュ…

自由党外務大臣1954/04/23

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第3号

○国務大臣(岡崎勝男君) 今木村大臣がおつしやつたように、只今の保安隊の使つておりまする船は将来或いはMSAと同格の取扱いになるかも知れません。MSAにおいて受けますものは特別の規定がない限りは贈与でありまして、返済等は必要といたしません。

自由党外務大臣1954/04/23

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第3号

○国務大臣(岡崎勝男君) 供与されました装備等が要らなくなつたならば、普通常識的に言えば返すのが当り前なんです。これは日本側から先方に渡した場合でも、先方が日本に渡した場合吉でも、つまり第一条の場合でも第二条の場合でも同様に取扱つております。これは常識上当り前なことだと思います。要らなくなれば返す。ユーゴにはないようでありますが、これはユーゴにはユーゴの考えがあるんでしようが、これはMSAの規定を調べまして、その規定によつて援助を受ける…

自由党外務大臣1954/04/23

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第3号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは相互防備援助協定の附属の「第一条に基く装備の返還に関する取極」という点の2を御覧になりますと、アメリカ合衆国は、第三国への移転のためということがありまして、第三国へ行く場合もあり得るのであります、つまり要らなくなつた装備が……。 それかジュネーヴの会議につきましては、アメリカ側としては会議が目的を達しない場合には、その善後措置として何かそういう防衛的な体制を作るということも考え得ることであり、努力はするか…

自由党外務大臣1954/04/23

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第3号

○国務大臣(岡崎勝男君) 失礼ながらその推察は全然違います。このMSAの協定は、こういう趣旨のことはいずれの国も受けております。我々は日本におりますから、日本が中心で、すべて日本が中核体になつて何かするように考えやすいものでありますが、これはヨーロツパの国と日本の問にも、或いはアメリカの国と日本の間にも同じような関係が……、MSAの援助を受けてこういう規定ができますと……、第三国というのは何も東南アジアに限りません。いずれの国においても…

自由党外務大臣1954/04/22

第19回 参議院 本会議 第37号

○国務大臣(岡崎勝男君) 只今議題となりました日本国における国際連合の軍隊の地位に関する協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。 政府は、国連軍の我が国における地位及び同軍隊に与えられるべき待遇を規定する協定を締結するため、一昨年七月、関係国政府と交渉を開始いたしました。本交渉は、刑事裁判権及び若干の財政経済問題等について、双方の主張が対立したため一時停頓するのやむなきに至りましたが、幸い昨年八月、い…

自由党外務大臣1954/04/22

第19回 参議院 本会議 第37号

○国務大臣(岡崎勝男君) お答えいたします。 現地委員会は、日本側からは広島県知事、呉市長、それから財務局、調達局、港湾局等の代表、国連軍側は、現地軍の代表を以て構成いたします。権限は、呉地区の施設に関する問題について、それぞれの中央機関に勧告をして行く、又中央からの諮問に応ずることになつております。今後その運用については、現地に於ける施設の調査等を含めて、できる限り委員会が実質的な交渉ができるようにいたしたいと考えております。 第二に…

自由党外務大臣1954/04/22

第19回 参議院 本会議 第37号

○国務大臣(岡崎勝男君) 施設の提供を無償でいたしますのは、これは国有財産に限りまして、民有の財産は、先方が借料とかその他の経費を負担することになつております。この国有財産をどういうふうに扱うかということが、やはりこの交渉の一つの重要問題でありまして、先ほど外交が軟弱でいかんというお叱りでありますが、ただ向うの言うことを聞いておるならば、今、副総理の答えられたように、二十カ月も長くかかるわけはないのでありまして、できるだけ日本側の利益を…

自由党外務大臣1954/04/22

第19回 参議院 予算委員会 第26号

○国務大臣(岡崎勝男君) 管轄事項でありますから、私からお答えいたします。永野護君は前からフイリツピンのことについてはいろいろと興味もあり、又日比関係の改善ということについては特段の熱意を持つて努力をいたしております。そのためにいろいろの現地における計画等についても考慮をいたしておりまするが、今回の賠償の交渉に当りましては、この事業は実際に請負の会社はできることがあります。例えば沈船引揚をやりますれば、サルベージ会社に競争入札をさして、…

自由党外務大臣1954/04/22

第19回 参議院 予算委員会 第26号

○国務大臣(岡崎勝男君) 四億ドルの問題につきましては、まだ実はこれから正式交渉が行われるのでありまして、我々といたしましては、国民の負担能力もありまするから、でき得る限りこれを少額にいたしたいと、は考えておりますが、同時にフイリピン等の経済的な困難と、若し日本がこの賠償によりまして相手方の富を増すようなことができますれば、従つて今度は日本の品物を買い得るような情勢になりますので、これは日比両国のために望まいしことでありまするから、日本…