P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由党外務大臣参議院衆議院
総発言数
10,482 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1954/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 外務委員会24 件・24%
  • 水産委員会20 件・20%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,482 件中 20 件を表示
自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは、日本の防衛力の増強ということは、日本政府が自分で定めることでありますから、これについて諸外国にいいか悪いかというような公式的な意見の表明を求める筋合のものではありません。従つて、諸外国の政府の公式な或いは正式な意見というものは聞いておりません。我々の聴取しているのは輿論であるとか或いは政府の有力者の意見であるとか、そういうような種類のものであります。そこで、いちいち世界中の国を挙げても一時間がかかります…

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) いや、必ずしもそうではありません。つまり防衛力増強ということは、例えば日本の国内における食糧の増産と同じことである。或いは道路の開発と同じことである。こういうことと同様に、日本の国内の事項として、その内部にまで干渉はいたさない、日本か必要と思うものは当然必要なんだからおやりになるでしよう、こういう意味であります。 それから賠償という問題は、これは条約関係に入るには必要である。従つて、この防衛力増強という問題につ…

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは、外務省は、各国政府に対して、日本の憲法の内容についても、又政府の方針についても常に説明をいたしております。その説明は、つまり日本は戦争を再びするつもりはないのだ、又国際紛争を武力で解決するつもりはないのだ、日本の純然たる自衛のために防御力を持つことになる、この説明を各国とも納得いたしております。

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) 防衛計画の策定ということによつて、日本の経済を安定するとかしないとかいうこと、安定するという積極的の面は一つもありません。日本の経済というものは、いろいろな理由によつて安定したり不安定になつたりすると思いますが、併し少くともこの前文の趣旨は、日本の防衛計画を作ることによつて日本の経済を不安定にするようなことは決してしてはならない。併しそのほかの理由でもつて、一般的な、例えばドルが足りないとか、貿易が不振であると…

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) これはちよつと私が答えるのは僭越でありますが、保安庁の計画せられておることでありますから……。併し政府としては勿論経済状況ということを或いは財政状況ということを十分考慮に入れて計画は作るわけであつて、その意味もあつて、恐らく防衛計画というものか、まだできていないと思われます。

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) 何万名増強せよという秘密協定は全然然ありません。これから作るものであります。

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) この援助協定の精神から、言えば、増強しようが、場合によつては減らそうがやむを得ん場合もありましよう。併し政府の見方として、十一万程度のものが更に減らさなくちやならんというような事態は起こらないと考えます。

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) 我々はそういうことを予想しておりませんから、そういうことは話しておりませんが、併し協定は要するにアメリカから援助を受けるという協定でありますから、そういう場合には協定をやめて、援助を受けなければよろしいのであります。

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは只今のところ御承知のような状況であつて、アメリカ側で日本に期待しているものは、今のところは何もありません。将来あるかも知れませんが、只今予想し得るものはありません。それじやなぜこんな条文を作つたのかと申しますと、これはやはり相互援助という形で、日本側もそういう場合には援助をするにやぶさかではない、こういう趣旨を明らかにいたしておるので、具体的にはまだ何もありません。

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) この自由にということは、経済措置に関する公式議事録を御覧になりますと、自由とは何だということが書いてありますが、これはまあ自由という意味を規定しておるのでありますが、この自由というのは、こういう範囲内においていわゆる域外買付に充当するものであります。

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) 城外買付というのとこの第二条の趣旨とは多少違うのでありまして、要するに一般に域外買付と申しますと、日本に武器その他の装備等を注文しまして、これを買上げて、これを日本の保安隊に使用せしむるか、或いはMSAの援助を受けておるほかの国にこれを持つて行くかという意味の域外買付であります。この第二条に書いてありますのは、日本における半製品等をアメリカに持つて行く、こういうことでありまして、多少意味が違うのであります。併し…

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) 第一の御質問につきましては、これは形式的には直接の調達であります。ただ先ほど指摘いたしました議事録によりまして、日本政府と協議していろいろなことに邪魔にならないような使い方をする、こういうことでございます。それから域外買付の量としましては、通例アメリカ側で予定しておりまする六千万ドルの、これはドルによる域外買付を期待しております。勿論これは国内の産業がそれに応じ得るかどうかという問題はありますが、従つてこの四千…

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) これはまだ具体的には至つておりませんけれども、将来はこういうことも必要であろうかと思つております。

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) 現在の秘密保護法は、これはMSAに関係して、アメリカ側から提供されますいろいろの情報とか、装備とか、そういうものに対する秘密を守ることになるわけであります。それとは別に、工業所有権とか、技術上の知識とか、こういうものでありまして、これはまだ今後相談してみなければわかりませんが、恐らく今の秘密保護法ほどの厳重な法律的な措置は必要じやないのじやないかと、こう思つております、

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) これもまだ取極をいたしておりませんから、正確には申上げられませんが、大体の構想はそういう趣旨と思つております。

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは正確を期するために条約局長からお答えいたします。

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) 実は今の外資法の範囲内でもなかなか日本の国内産業保護といいますか、そういり関係から、アメリカで投資したいと思つてもなかなかできない場合もあるのでありますから、むしろ今では外資法一ぱいに自由に通商航海条約の規定の範囲内では投資の自由等をも認めるように要命はされておりますが、それ以上のことはまだ話合いを全然いたしておりません。

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは勿論どういう種類の投資をアメリカが保証するかということは、日本側の了解を得てからやるわけです。御質問のようにそれを何か処分するとか、或いは処分しないまでも、金が入つて参ります。利子とか原本とかあるのでありますが、そういうものは主としてアメリカ合衆国事態の費用に供する。例えば大使館の維持費にするとか、そういう種類の合衆国の政府事態の費用に充てるというふうに考えておるようであります。

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) これはつまり要らなくなつた武器などでありますが、それを渡すと言つても、アメリカとして今更アメリカまで持つて帰るのは費用がたくさんかかるとか、或いは日本に構いをしても保管料かかかるというので受取らない、もう要らないというような場合があり得るわけであります。そういう場合には、これをどうするかというと、お互いに相談して処分を決するという規定であります。

自由党外務大臣1954/04/20

第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは兵器等を借受けますと、その通常のウェアー・アンド・テイアー、消耗ですか、使つて消耗する、小銃なんかでも長く使つていれは役に立たなくなりますが、そういう場合のことを考えておるのでさります。第四項のほうはそういう意味じやなくて、もう日本じやこの種の兵器は要らん、こうなつた場合のことであります。通常の消耗ということは、当然MSAでは返す場合においても、通常の消耗ということは考慮に入れて、それだけは控除しておくわ…