岡崎勝男
会議録に記録された「岡崎勝男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,482 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1954/04/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛297 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会51 件・51%
- 外務委員会24 件・24%
- 水産委員会20 件・20%
- 本会議5 件・5%
※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 外務・内閣・大蔵連合委員会 第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) ポツダム宣言は数カ国の間で行われたものでありますが、これに基いて、今度は降伏文書の調印においては更に多くの国がこれに参加しておるわけであります。そこで通常の国際間の慣習としまして、その或る一国なり二国なりが反対をいたして、それを仮にやめて新らしいものがとつて代るというときに、非常に多数の国が賛成し、一、二の国が反対したという場合には、どうなるかということにつきましては、結局これはその反対する国は飽くまでも主張す…
第19回 参議院 外務・農林連合委員会 第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) 只今予定しておりますのは、小麦が五十万トン、大麦が十万トンでありまして、その値段はまだ正確に最終的にきまつておりませんが、少くとも五千万ドル以内であることは明らかであります。従いまして五千万ドルではまだ余るわけでありまして、それは何を買うかということはまだきめておりませんが、まあいろいろ考慮があつて例えば小麦を余計買うとか、或いはバターを輸入するとか何とか、残余額によつてもきまると思いますが、いずれにしても五千…
第19回 参議院 外務・農林連合委員会 第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) 大体の見当は国際小麦協定による小麦の価格と同等、こう見ております。
第19回 参議院 外務・農林連合委員会 第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) これは事実上、米国政府の持つておる小麦でありますから、普通の商社同士の話とは多少違う点があると思いますが、結局これは買付けをやるのも、日本の商社、成るべくこれは商取引の方法によるということになつておりますから、結局日本側でも都合のいいのを注文しましようし、先方でも成るべく自分の都合のいいほうを売りたいと思うでありましようから、取扱い商社の相談になると思います。
第19回 参議院 外務・農林連合委員会 第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) それはどうしてもそういう点は勿論あろうと思います。あろうと思いますが、大体品質とか規格というものは日本の食糧庁で一定のインスペクシヨンがありまして、それに基いて適当なものを購入するということになろうと思います。
第19回 参議院 外務・農林連合委員会 第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) 私その点はよく知りませんから、係りから……。
第19回 参議院 外務・農林連合委員会 第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) カナダ政府は常に、原則として小麦は自由にしておいて、世界中一番安い所から買うベきだという主張をいたしております。従いまして、例えば日本とアルゼンチンがバーターで小麦を高く買つて鉄を高く売るということは、カナダ政府としては好ましくないということを言つておるわけであります。これは別問題として、同様にしてアメリカの小麦を買う場合にも、一つはその価格が妥当であるかということと、それからもう一つは、カナダの普通の輸出量に…
第19回 参議院 外務・農林連合委員会 第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) アルゼンチンとは別に話はありませんが、カナダとの間にはおつしやる通りであります。
第19回 参議院 外務・農林連合委員会 第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) その後まだこの五千万ドル以外には全然意思表示はありません。 それから今後の問題については、アメリカに余剰農産物がたくさんあるべきことは、これは当然想像されることであります。そこで農林省において、そういう種類の小麦が今後必要であるかどうかという判断を下されて、必要であるということになれば、話合いを始めたい。併し要らないものなら、これは話合いはする必要はないですから、これは今後の作柄その他いろいろの考慮から、農林省…
第19回 参議院 外務・農林連合委員会 第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) 若しこのMSAの五百五十条の関係で農産物を輸入しようとしますれば、MSAの五百五十条の(b)の(1)というところには、「合衆国又は友好国の通常の市場関係に代り又はこれを置きかえることがないように」大統領は「保護しなければならない」ということがありますから、アメリカ側としても、自分の国は勿論、友好国の通常取引を阻害してまで余剰農産物を売ろうということはないわけです。従いまして、この種の、正確にこのものと同じものか…
第19回 参議院 外務・農林連合委員会 第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) 一億ドルということは、まだなんにも私どもも承知しておりませんが、いずれにしても農林省の計画によつて輸入する場合にはするので、必要がない場合には輸入いたしません。
第19回 参議院 外務・農林連合委員会 第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) これはMSAの五百五十条を御覧になりますと、円払という、相手国の通貨によるという以外に、「友好国における国内需要のための生産を増加するための無償援助のため」というようなこともありますし、その他いろいろの規定がありまして、相当の有利な条件で売ろうとして考えておることは事実だろうと思いますが、どういう条件になるかは、たまたま今度はこう条件になりましたが、この次に買うときにどうなるか、これは又相談して見なきやわからん…
第19回 参議院 外務・農林連合委員会 第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) 若し喰うとすれば、少くともその協定と同様の条件は必要になります。或いはもう少し日本に有利な条件を欲しいくらいに思つておりますが、まあ買う買わないは農林省の国内需要の関係ですからしてまだきめておりません。
第19回 参議院 外務・農林連合委員会 第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) これはアメリカ側の見ておりまする通常の市場取引というのは非常に固いものじやないようであります。大体その標準としては、或る国の食糧の需要量と、その国の持つている外貨の状況で、通常の考え方で、つまり常識的にどれだけ買い得るかというのが通常の輸入量になるように、アメリカでは見ておるようであります。併しながら具体的に日本が買入れておりまするほかの国では、やはり今まで買つたものは通常の輸入量といたしたい気持は随分あるだろ…
第19回 参議院 外務・農林連合委員会 第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) この対外活動庁で定めるものは私も非常に細かく研究しておらないのですが、これは普通の手続と思つております。今おつしやつたその船舶の問題は、これはMSAの別の規定に、MSAの予算法というものの百六条に書いてあります、これではないけれども、やはり政府としてはそれを承知の上で、つまり別の問題でありますけれどもそういう条件を承知の上で交渉いたしたのであります。
第19回 参議院 外務・農林連合委員会 第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) この船の問題でありますればそうであります。
第19回 参議院 外務・農林連合委員会 第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) おつしやるのは前文のことかと思うのですが、これはアメリカとしては勿論余剰農産物がはけるということによつて利益であり、日本としては、ドルを用いないで買い得るという点、及びその中の一千万ドル相当分が贈与になる点で利益である、こう思いまして、こういう取極をいたしたわけであります。
第19回 参議院 外務・農林連合委員会 第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) つまり、おつしやることは、一千万ドルの贈与は受けるが、それを農業の開発等に使わないからおかしいじやないかとおつしやるのじやないかと思いますが、これはMSA法の五百五十条であつて、その法律の中を御覧になつてもわかりますように、防衛力増強ということを主眼として考えておるものでありますから、従つて、この協定を結びますと、贈与を受けた部分は防衛力増強に用いることになります。従つて農業方面に大して役に立たない、それはその…
第19回 参議院 外務・農林連合委員会 第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) 私の関係する限りは、要するに四千万ドルの小麦を買つて来れば、その四千万ドルを公定価格で換算して円を積立てるのであつて、それ以外の分が国内のマーケツトの模様で入つて来るか入つて来ないかそれは食糧庁なり大蔵省なりで適当に処理する、要するにアメリカとの関係においては、一千万ドルのものをアメリカから買つて来れば一千万ドルのものを積立てる、こういうことになります。
第19回 参議院 外務・農林連合委員会 第1号
○国務大臣(岡崎勝男君) 儲けがあるかないか私もよくわかりませんが、要するにアメリカから買つたもの、これは細かく言うと、FOBで買うかCIFで買うかという問題もありましようけれども、要するに、買つたものに対してアメリカ政府に支払うものはアメリカから買つた値段で支払うわけであります。その買つた値段で支払うそのものを今度は円で積立てる、それだけのことであります。