岡崎勝男
会議録に記録された「岡崎勝男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,482 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1954/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛297 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会51 件・51%
- 外務委員会24 件・24%
- 水産委員会20 件・20%
- 本会議5 件・5%
※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 外務委員会 第54号
○岡崎国務大臣 占領費の中には、直接占領費と間接占領費とありまして、衆議院の方の速記録は私今ここに持つておりませんからはつきり申されませんが、吉田兼任外務大臣は、参議院の速記録で私の記憶しておるところでは、少くともガリオア、イロア等はということを入れまして、一般に贈与と考えられておるがそうじやないということをはつきり申しております。また占領費の中に、間接直接の占領費のあることは、平和条約の規定の中に直接占領費は請求しないということがはつ…
第19回 衆議院 外務委員会 第54号
○岡崎国務大臣 これはガリオアとかイロアとか、その他信用供与の問題も入つて来ると思います。
第19回 衆議院 外務委員会 第54号
○岡崎国務大臣 一体金を相手に貸すという場合に、戸叶さんの場合はどうか知りませんが、かりにそういうことがありとすれば、これが返してもらえるかどうかわからぬ。また返してもらえるにしてもいつ利子を払つてもらえるかわからぬ。従つてその点においては返してもらうにしても将来その間の利子の負担もあるでしようし、これは犠牲であることは間違いないと思う。また現にアメリカがそういうを援助しなかつた場合に、われわれはどうしても食糧その他を輸入しなければなら…
第19回 衆議院 外務委員会 第54号
○岡崎国務大臣 占領費の中には、直接間接の占領費があつて、間接占領費の中にはガリオア、イロアが入つていることは、これは常識上明らかであります。
第19回 衆議院 外務委員会 第54号
○岡崎国務大臣 初めのはアメリカ政府が、あるいは議会がこういう巨額の支出をしようとしておるのだということを言つておるだけであつて、それからあとの方は、日本側が実際に供与された各種のものは債務であるという、二つの別のことを言つておるのであります。
第19回 衆議院 外務委員会 第54号
○岡崎国務大臣 これは口がすつぱくなるほど言つているのであつて、債務と心得ているという意味で、要するに憲法にいう債務となるには、これによつて交渉して額が決定して、国会の承認を得たときになるのであつて、これは要するに従来の日本政府の考え方を確認しておるだけのことであります。
第19回 衆議院 外務委員会 第54号
○岡崎国務大臣 要するに私は、その当時は政府の責任者じやなくて、戸叶さんと同じように政府を責める立場の一人であつた、議会の議員であつた。そうして私の考えでは、要するにこの決議案をつくつて、しかもこの決議案の中には、この決議に基いて政府でもつて措置をして、その結果を国会に報告せよ、こういつているから、政府が報告したので、それを了承した立場にあるので、それ以上のことは私にお聞きになつても無理であります。
第19回 衆議院 外務委員会 第54号
○岡崎国務大臣 私は、政府はこの決議案の決定に基いて十分なる措置をしたと考えております。決議案の中にはちやんと「政府は本決議に基いて執つた措置の結果を本院に報告すること。」こうなつておるので、その報告をされた以上はこれで十分である、こう考えております。
第19回 衆議院 外務委員会 第54号
○岡崎国務大臣 そういう議論はその当時、昭和二十四年の四月にあなたはなさるべきであつて、そのときにこの問題はすべて承認されて、それでできているのです。それを今むし返されてもそれはどうもしかたがない。その当時なぜそういうことをおつしやらなかつたか。
第19回 衆議院 外務委員会 第54号
○岡崎国務大臣 その当時政府の発表したものは、その当時御了承になつたわけであります。その政府の発表したものの中の了解事項には、占領費及び借款供与は「日本国が米国政府に対して負つている有効な債務であり、」こう書いてあります。これに対してはどういうお考えでありますか。
第19回 衆議院 外務委員会 第54号
○岡崎国務大臣 その当時反対があつたということは私も承知しておりますが、しかしその当時委員の多数の決議によつてこれは決定した問題であつて、一事不再議の原則におきましてその当時決定しております。そうして今詳しく戸叶さんが言われたようなことは、西村君の反対の討論の中には私は見出せないのであります。 〔並木委員「関連してここで一問……」と呼ぶ〕
第19回 衆議院 外務委員会 第54号
○岡崎国務大臣 当時その点について、いろいろ外務委員会の人たちの間でも、私は委員長として相談した記憶を持つております。その当時、一体日本の憲法のやり方はあまりきゆうくつではないか、諸外国においてはエクセプテイヴ・アグリーメントという種類のものがたくさんあつて、日本では承認を得るものでも、他国では承認を得なくて済むようなものがたくさんある。そこでそういう点も考慮してつまり国会でもつて、あなたのおつしやるように非常にむずかしく議論をされると…
第19回 衆議院 外務委員会 第54号
○岡崎国務大臣 国会でうかつなことをしてはならぬ、それはその通りであります。決してうかつな決議をすべきものではない。しかし佐々木君の言うごとくならば、この第四の「政府は本決議に基いて執つた措置の結果を本院に報告すること。」、この「報告すること。」というのはどういう意味になりますか。
第19回 衆議院 外務委員会 第54号
○岡崎国務大臣 私は、当時の政府を弁解する立場にはないのであつてむしろ決議の実行を監視する立場にあつたわけであります。従つて、当時の政府のとつた措置を特に弁解はいたしませんが、しかし報告しろと書いてあつて、憲法には事前または事後に、普遍は承認を求めろと書いてある。なぜそれではここに本院の承認を求めることと書かなかつたか、報告せよとわざわざ書いてある。これは報告しろということであつて、承認を求めろということではないと思います。
第19回 衆議院 外務委員会 第54号
○岡崎国務大臣 まず、佐々木君のせつかくの御質問に対して、納得の行くような説明ができなかつたことはまことに申訳ないと思つております。今後なおよく研究して十分御説明ができるようにいたす考えであります。 総理の外遊につきましては、昨日も申しました通り、国内で発表するかどうかというような点につきましては、主として官房長官がこれを取扱つているのでありまして官房長官の見解では、なるべく早く適当な措置を講じたいという趣旨でいろいろ考えておるようであ…
第19回 衆議院 外務委員会 第54号
○岡崎国務大臣 昨日外務省で会議をしたということは、ちよつと私開いておりませんので知りませんが、世界銀行等に関するものは、従来からも研究を続けておりましてこれは総理の外遊に関連なく——外遊されたときに話が出るかどうか、これは別として、ずつと事務的には話を進めております。ただけさの新聞を見ますと、何か世界銀行に対する借款とか、あるいは政治的の意味の借款とかいうようにわけて大蔵大臣が言つたように書いてありますが、私の確かめたところでは、大蔵…
第19回 衆議院 外務委員会 第54号
○岡崎国務大臣 私の外人記者との会見では、私はむしろあれは書きものにして間違いないようにして読み上げたのでありますから、その原稿も持つておりますが、具体的の問題には触れないということを申したのであつて、何か今のお話だと、総理が口火を切つておいてあとで大公使がこれを完成するというふうにおとりになつたかもしれませんが、そういう意味では決して申しておりません。もし言つたとすれば、それは日本における関係各省及び出先でもつて解決すべき問題だ、こう…
第19回 衆議院 外務委員会 第54号
○岡崎国務大臣 条約とか協定を結ばれるというようなことは、ちよつと今のところ想像できません。そういうことはないものと考えております。 それから戦争受刑者の問題につきましては、われわれはもちろんでありますが、総理も非常に心を痛めておられます。おられますけれども、これも実は一般的な親善関係樹立の基礎において、解決がもつとやさしくなるということもあり得ましようし、また総理も非常に同情しておられますから、何かの機会に話が出るかもしれませんけれど…
第19回 衆議院 外務委員会 第54号
○岡崎国務大臣 第一点につきましては、私はまつたく御同感であります。いろいろの理由もありましようが、私が常に考えておりますことは、なるほどビジネスでもつてちやんと元利の返済ができて、向うも貸すことが利益であり、こちらも借りることが利益であるという場合には、これは普通の商業上の取引でありますから、借りても貸してもよかろうと思いますけれども、ただ国民が今耐乏生活を始めて自力で経済の自立をはかろうとしておるときに、何となくアメリカから金が来て…
第19回 衆議院 外務委員会 第54号
○岡崎国務大臣 それはその通りであります。同じラインで考えております。