岡崎勝男
会議録に記録された「岡崎勝男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,482 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1954/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛297 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会51 件・51%
- 外務委員会24 件・24%
- 水産委員会20 件・20%
- 本会議5 件・5%
※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 内閣委員会 第45号
○国務大臣(岡崎勝男君) アメリカ側も日本の憲法の性格というものはよく知つておりまして、これはアメリカの国会における政府の要人の言においても、日本は憲法の制限があるから、なし得ることとなし得ないことがあるという趣旨のことをしばしば言つております。従つて現在の憲法の制限というものは十分承知しておりまして、従つて戦力の保持ということについて日本側に要請のあつたことは、現在までのところ一度もありません。要するに憲法下で認められる防衛力の増強と…
第19回 参議院 内閣委員会 第45号
○国務大臣(岡崎勝男君) ウイルソン国防長官もヴアン・フリート大将、これは大使の資格で来られましたが、日本における視察等はやはりされたろうとは思いますが、政府との間には実質的な話合いは一つもありませんでした。それから見ますると、恐らく他の国に対する視察が主な用件ではなかつたかと思います。今回の来朝につきましては、従つておつしやるような日本の防衛計画が十分でないとか十分であるとか、そういうような種類の発言は私の承知している限りは全然ありま…
第19回 参議院 内閣委員会 第45号
○国務大臣(岡崎勝男君) MSAの援助というものは、通例ならば三年は続かないかも知れませんが、日本の場合におきましては今年初めて受けるのでありますから、防衛上増強の建前からいつて、少くとも三年くらいの援助を受けなければ十分な措置ができないと私は考えておりますので、特別な関係を含みまして、アメリカ側としてもその程度のことは当然考慮するであろうと、こう私は信じております。交渉につきましては、来年度の分はまだこちら側の計画ができておりませんの…
第19回 参議院 内閣委員会 第45号
○国務大臣(岡崎勝男君) これは期待量でありますから、正確に例えば船ならば何百何十何トンまで全然期待量と同様にというわけに行かない場合がありましようけれども、大体希望する程度のものは援助を受け得るものと大体については私は考えております。ただ船につきましては今調べておりますが、先方にも必ずしも日本の期待するようなものがあるかどうかちよつと疑わしい点もありますので、これは将来の交渉に待ちますが、先方としては、日本の防衛力増強計画、つまり人員…
第19回 参議院 内閣委員会 第45号
○国務大臣(岡崎勝男君) 第一点につきましては、これはMSA協定に基いて受ける援助は贈与でありまして、それからMSA協定以外の、例えば艦艇貸与等によつて受けまするものはこれは貸与であります。これはアメリカの法律等においても明らかになつておりまして、当然初めからさように考えております。そこで十七隻の船でありますが、この中にはMSA協定に基いて贈与として受ける分も当然入つて参りましようし、そうでなくて、艦艇貸与の分も入つて来るのであります。…
第19回 参議院 内閣委員会 第45号
○国務大臣(岡崎勝男君) 先ず二十億程度の中の四分の一とおつしやいましたが、これが新聞にも何か五億程度ということが一部出たことがありますが、誤解を避けるためにはつきり申しますと、そういうまだ額の点まで全然話をいたしておりません。これは新聞の想像記事であります。どこまでどういう額になるかは将来きまることでありますが、いずれにしましても、第一の御質問の、現在の保安隊の武器はどうなるか、これは我々として希望するところは、これはアメリカの法律の…
第19回 参議院 内閣委員会 第45号
○国務大臣(岡崎勝男君) 当初の考え方は予算節約という意味から顧問団の人数をできるだけ減らそうという、その基礎において費用もできるだけ減らそうと思つておつたのでありますが、実際上保安隊に、保安庁に相談して見ますと、やはりこの程度の顧問団は当初においては必要だということでありますので、従つて予算もそれに見合つて三億何がしになつたわけであります。それで今調達庁で考えておりますように、これ以上の予算を使わずにすべての調達役務等を賄つて行きたい…
第19回 参議院 内閣委員会 第45号
○国務大臣(岡崎勝男君) そのようなことは現在のところ全然ありません。
第19回 参議院 内閣委員会 第45号
○国務大臣(岡崎勝男君) 協定の中にはさようなことは全然入つておりません。そうして又海外へ部隊を出すか出さんかということは、その国の政府のきめる政策でありまして、まあ外国と約束があれば別でありますが、約束がない以上はその国独自できめる政策であります。従つてMSAの協定の中にはさようなことは全然ない。又あるべき性質のものではありませんから全然言及してありません。そこで念のため政府の方針を挨拶の中で述べてあるのであります。
第19回 参議院 内閣委員会 第45号
○国務大臣(岡崎勝男君) 海外派兵という問題は、とにかく同協定などに書くべき問題ではないので、MSA協定というものは、率直に言えば武器を貸す、武器を借りようというものであつて、それ以外の何ものでもない。従つて政府の態度として将来も海外に部隊を出さん、こういうことをはつきりきめておれば、それ以上に何らする必要もないし、又する方法もないと私は考えております。
第19回 参議院 内閣委員会 第45号
○国務大臣(岡崎勝男君) そうおつしやると非常に誤解を招きます。下田条約局長の答弁も私は聞いておりますが、そうは言つておらない。自衛行為というものは国際法上一定の限界があつて、つまりこれは急迫不正なる攻撃があつた場合、而もほかの方法を以ては防ぎ得ない場合、最小限度に自衛措置を講ずることを認められる。その意味において例えば日本に攻撃するという場合でも、日本の領土に上つて来るまで手をつかねて待つておるか、それはそういうことはない。従つて海の…
第19回 参議院 内閣委員会 第45号
○国務大臣(岡崎勝男君) これは非常に新聞に伝えられておりますが、未だ曾つて具体的な内容が出たことがない。どういうものであるかということは、例えばSEATO的なものであるか或いはそうでないものであるか、どこからも一つも具体的な内容が出ておりません。従つて実際上まだ何といいますか、具体的な形をなしていないのじやないかと思いますが、日本政府に対しては何ら正式な話も、非公式な話もありませんから我々も中身は知りません。従つてこれに対して批評する…
第19回 参議院 内閣委員会 第45号
○国務大臣(岡崎勝男君) 軍事的責任などというものは、条約なり、協定なりに明確に書いてあるときは別でありますが、あいまいにしておいて、あとからそういう責任を負わされるなんということは、これは国際慣例上あり得ないことであります。従つて又実際上MSAの協定というものは、昨年の初めにすでにもう日本に対しても援助を与えるという措置をアメリカの国会でとつて、そしてそれが漸く八カ月の交渉の後に実現したというような事情で、仏印の今の情勢というものは、…
第19回 参議院 内閣委員会 第45号
○国務大臣(岡崎勝男君) 私もアジアの貧困を救うということについては全く御同感であつて、これが長い間の計画としては当然そこに向かなければならん。又我々は皆努力しなければならんと思つております。ただそれだけやればすべて共産主義の脅威、その他の脅威が消えてなくなるのかというと、そうその努力だけしておつてその間に軍事的に征服されてしまうというような事態もありますから、一つの問題だけで片付けられない。つまり、貧困さえ救えばいいんだと言つて、それ…
第19回 参議院 内閣委員会 第45号
○国務大臣(岡崎勝男君) ハル司令官がそのようなことを、そういう意見を述べたとは私は信じられません。ハル司令官は日本の憲法における制限等はよく承知しておる、経済的の理由もありますけれども、憲法上の制限もあることは十分承知しておるはずであります。
第19回 参議院 内閣委員会 第45号
○国務大臣(岡崎勝男君) 只今のところ外国側でそういう懸念を持つておるものとは私には考えられません。尤も中共なりソ連側から放送等でそういうことをしばしば言つておるのは聞きましたが、これはためにするところある宣伝であろうと思つております。それ以外には日本の只今の計画を何らか自国に対しての脅威と感じておる国はないと私は信じております。
第19回 参議院 内閣委員会 第45号
○国務大臣(岡崎勝男君) 私は勿論、日本の政府からさようなことは全然ありませんし、又若しそういうことを本当にアメリカなりが考えておると仮に仮定しますれば、雑誌にそんなことを書くなんてことは、およそ意味のないことなんで、それこそぶち壊わしになるので、従つてその雑誌としては単なる雑誌としての書き方であつて、何らアメリカ政府、日本政府の関知するところでないのは当然だろうと思います。
第19回 参議院 外務委員会 第36号
○国務大臣(岡崎勝男君) 大体この話合をいたしておりまする経過ではそうなるであろうと予期されるのでありますが、ただこういうものは引渡しにつきましても、先方で修理をして引渡すわけであります。修理の時間等があつて、或いはその一部は来年度に繰越されるような場合もなきにしもあらずとは考えておりますが、大体話合は、とにかく本年度中に大体その程度のものを引渡すということの話合は付くと思います。
第19回 参議院 外務委員会 第36号
○国務大臣(岡崎勝男君) これは保安庁のほうで説明されるのが適当だと思いますが、具体的にどういうふうに申したらいいか、まあ私も素人で非常にその点は申訳ないのですが、これでも勿論日本の海岸線が非常に長い関係上、又日本の国民生活維持上、外国から食糧その他いろいろなものを輸入をしなければならん、つまり海を利用することが非常に多いという観点から見ますと、この程度のものではやはり日本の防衛力を十分に整えるわけには行かないのでありまして、まあ第一歩…
第19回 参議院 外務委員会 第36号
○国務大臣(岡崎勝男君) これは保安庁のほうで今非常に研究いたしておりますが、まだ計画自体ができ上つてはおらんようであります。急いで研究を続けておるようであります。