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自由党外務大臣参議院衆議院
総発言数
10,482
直近の所属会派
自由党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1954/12/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 外務委員会24 件・24%
  • 水産委員会20 件・20%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,482 20 を表示
自由党外務大臣1954/12/05

20参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(岡崎勝男君) ビキニの問題につきましては私も二日間でありましたが、ワシントンに立寄りましたので国務省の当事者及び軍側の責任者にも話をいたしました。総理はそのあとで行かれたのでありますが、総理のアメリカにおける共同発表の中にもアメリカ政府が更に遺憾の意を表したということも載せてあるわけであります。決して放つておるわけではなくて、その後も随時話をいたしております。まだ彼我の意見が必ずしも合致しておりませんので、解決というところま…

自由党外務大臣1954/12/05

20参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(岡崎勝男君) 最近も話合いをいたしております。そうして大体のめどを申しますと、これは実は衆議院でも申したのでありますが、従来安藤国務大臣の言われたように、八十万ドル、九十万ドルという話合いもあつたわけであります。百万ドルはなかなかむずかしいが、ということを従来安藤国務大臣は言つておられたのでありますが、最近の話合いによりますと、私は百五十万ドルはむずかしくないと思つておりますが、まだどうも十分でないと思つて極く最近も話合いを…

自由党外務大臣1954/12/05

20参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(岡崎勝男君) 或いは私の申したことは少し言葉が足りなくて誤解を招いたかも知れませんが、私はスケートの選手の例と一緒にいたしまして、いろいろただスケートのときならスケートの目的だけで人が来たのではないような結果になつた事例もあるということの例みたいにお話したのでありますが、そういう噂はあるのであります。併し先ほど申した通りこれは噂で、これによつて人を傷つけるというようなことがあるとすれば私の言葉の足りなかつたことで、ただそうい…

自由党外務大臣1954/12/05

20参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは私がワシントンに参りましたときも極く短かかつたのでありますが、特に沢田大使にニューヨークから来てもらいましてこの問題について話合いをしました。総理も報告を受けていろいろ話合いをしたのみならずアメリカ側の国連関係担当者とも話をされたようであります。その現状は依然としてなかなかむずかしいようでありまするけれども、我々としてはこの準加盟であるとか、或いは最近又少し違つた形の案が出て来ておるようでありますが、それ…

自由党外務大臣1954/12/04

20衆議院 予算委員会 第3号

○岡崎国務大臣 今のお話の共産陣営のやり方については、非常に大きな変化があることは私ども認めております。これについては幅があるとか厚みがあるということは、ちよつと私ども正確には把握できないのですが、要するにいろいろな点で変化ある、また共産陣営のやつていること自体は、いろいろの点でわれわれも十分注意して見なければならないことはたくさんあります。ただ一番問題としてわれわれが賛成できないのは、目的はそれは民主主義がいいか、共産主義がいいかは別…

自由党外務大臣1954/12/04

20衆議院 予算委員会 第3号

○岡崎国務大臣 対米関係の是正というのは、これは意見の相違になるかもしれませんが、前提としてアメリカの方針に常に追随しているということになります。しかし私は必ずしもそうは考えておりません。そこで今の御議論ですが、共産側のやり方の意図はどうあろうとも、方法はかわつて来ておる、これは事実です。ただこのやり方の程度は別として、終戦以来そういうふうに見えたことは三回ほどあります。たとえば終戦直後の米ソの非常な接近、それから今度はギリシャ、トルコ…

自由党外務大臣1954/12/04

20衆議院 予算委員会 第3号

○岡崎国務大臣 それは国の構えというと、非常にむずかしいことになりますが、しかしわれわれが今東南アジアとの経済協力という点を主眼に置いておるのは、これは過去の歴史を考えるとやむを得ないことだと考えておるからであつて、たとえば今経済協力という言葉すら昔の侵略行為の一部として、経済侵略であるというような非難もずいぶんされるような時代でありますからして、政治的の行動はもう少しこの誤解を避けた後であるか、あるいは他国からの働きかけによつてこれに…

自由党外務大臣1954/12/04

20衆議院 予算委員会 第3号

○岡崎国務大臣 お話でありますが、これは率直に申しますと、ソ連と中共では今の現状から言いますと、政府の立場はおのずから異ならざるを得ないのでありまして、ソ連に対しては何らのひつかかりもありませんからして、問題はサンフランシスコ平和条約の体系で話がでるかどうかという問題であります。しかし中共の問題になりますと、中華民国国民政府を承認しておるという現政府の立場から行きまして、これは非常に複雑な問題になります。しかし原則として私どもは国内と対…

自由党外務大臣1954/12/04

20衆議院 予算委員会 第3号

○岡崎国務大臣 その手紙についてちよつとあとで調べてみないと、記憶が間違うといけませんからそれは留保しますが、中華民国国民政府つまり台湾の国民政府を承認してこれと条約を結んだということは、中共政府を承認しないという建前のもとにやつておるのであります。

自由党外務大臣1954/12/04

20衆議院 予算委員会 第3号

○岡崎国務大臣 少くとも私の記憶しておる限りは、そういう事実はありません。

自由党外務大臣1954/12/04

20衆議院 予算委員会 第3号

○岡崎国務大臣 これは過去の国際慣例を見ますと、そういうことはしばしばあるのであつて、ソ連に対しても承認前に通商協定等を結んだ例は幾多もあります。従つて法理上は一向さしつかえない、また際国慣習上もさしつかえない。あとはその当面政局に当つておる、政府が、そういうことをやるつもりであるかないかという政府の判断だけによります。

自由党外務大臣1954/12/04

20衆議院 予算委員会 第3号

○岡崎国務大臣 これは少し表現が単純で、私の確かめたところではそういう意味ではないのでありまして、むしろアメリカの政策とイギリスの政策がは中共に対して異なつておる。これをできるだけ早く調整して同様の歩調に向うようにしたい、こういう意味と了解しております。

自由党外務大臣1954/12/04

20衆議院 予算委員会 第3号

○岡崎国務大臣 これはよその国のことですから、どつちをどうするということを、いくら総理大臣ども言えないと思います。要するにどちらによけい近づくかは別として、これを調整して同じ歩調に向わせたいという希望を述べておるものと考えております。

自由党外務大臣1954/12/04

20衆議院 予算委員会 第3号

○岡崎国務大臣 われわれもそういう点につては、十分の注意を払つて研究しております。

自由党外務大臣1954/12/04

20衆議院 予算委員会 第3号

○岡崎国務大臣 われわれはまづその相手の情報を十分注意してからでないと、こちらからだけ先に飛び出してこういう意思があるとか、ああいう意思があるとかいうことは、国として得策できないと考えておりますから。十分注意して実情を確かめたいと考えております。

自由党外務大臣1954/12/04

20衆議院 予算委員会 第3号

○岡崎国務大臣 第一にお断りしておかなければなりませんことは、吉田総理はアメリカでみじめな待遇をちつとも受けていない。 〔発言する者あり〕

自由党外務大臣1954/12/04

20衆議院 予算委員会 第3号

○岡崎国務大臣 非常にいい待遇を受けておると確信をいたしております。 〔発言する者あり〕

自由党外務大臣1954/12/04

20衆議院 予算委員会 第3号

○岡崎国務大臣 そこで今の話ですが、いろいろ小手先の方法はたくさんありましようけれども、根本方針にまず外交というものははつきりした太い筋で行かなけばならなぬのであなて、いわゆる遠交近攻とか、そういういろいろ昔から言葉がありますが、そういう点はその交渉の先の方ではともかくとして、大筋においてはとらないのであります。しかし私といえども、あなたのおつしやるような点は研究してはおります。大体存じておるつもりであります。しかしながら筋は大きい筋を…

自由党外務大臣1954/12/04

20衆議院 予算委員会 第3号

○岡崎国務大臣 補償の力の問題は、初め私がアメリカへ行く前には大体百万ドルの補償ということで話をしておりましたが、なかなかその話もつかなかつたのであります。その後久保山氏の事件その他がありましたものですから、さらにアメリカで話をしておりまして、大体百五十万ドル程度のことは話合いがつく見込みになつております。けれどもどうも十分でないと考えまして、さらに引続き話をいたしております。年末も近づきまして、早くこちらでも解決して、被害者等に金が渡…

自由党外務大臣1954/12/04

20衆議院 予算委員会 第3号

○岡崎国務大臣 原爆の被害をこうむつたのは日本であるという点については、これはもうおつしやるまでもなく私も承知しておるつもりであります。そこでわれわれも声を大にして言つておるのであるけれども、しかし私の言うのは日本一国でこれは解決できるものではないので、たとえば声を大にして言つたところで、どうしてもソ連までひつぱつて来るのには、国際的な会議等を利用せざるを得ないのであります。外交でありますから宣伝や広告ではないのでありまして、まじめに一…