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自由党外務大臣参議院衆議院
総発言数
10,482
直近の所属会派
自由党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1954/08/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 外務委員会24 件・24%
  • 水産委員会20 件・20%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,482 20 を表示
自由党外務大臣1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○岡崎国務大臣 そういうことをおつしやいますと、通産省や農林省は外務省の通産局、農林局にならなければならぬわけであります。各自みな独立した官庁としてその責任をとつておるのであります。外務省としてもこれらの各省と相談をいたしまして、外交交渉の部分は外務省がやる、直接商取引の部分は代行商社もあり、また直接食糧庁が輸入する場合もありましよう。これと一般の外交交渉とを混同はいたすべきものではないと考えて、現在の通りいたすつもりであります。

自由党外務大臣1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○岡崎国務大臣 御承知のように対日援助に関するガリオア等の債務は、これを債務と心得て研究をいたしておりますが、まだ決定には至つておりません。

自由党外務大臣1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○岡崎国務大臣 別に私はアメリカ大使館に頭を下げておるわけではありません。またアメリカの信用が失われようと失われまいとそれはアメリカのことでありますから、それまで別に世話をやくつもりはありません。また今問題のお米の点につきましては、これは農林省その他において適当な調査をいたしておるでありましよう。その結果に基きますれば必要な措置は講じますけれども、まだ外務省としてはそういう点について通告を受けていないのであります。

自由党外務大臣1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○岡崎国務大臣 ガリオア等を債務と心得ているということは、予算委員会その他におきまして、当時の池田大蔵大臣時代から書き物によつて答弁をいたしております。政府の方針はもうずつと前からその通りになつております。

自由党外務大臣1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○岡崎国務大臣 これは見解の相違になりますが、政府としては常に債務と心得ておりまして、これが決定は債権債務額がきまり、国会の承認を経て債務と確定するわけでありますが、それまでの間は債務と心得ておる、こういうことはずつと一貫した方針であります。

自由党外務大臣1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○岡崎国務大臣 そういうことを記憶しておりません。

自由党外務大臣1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○岡崎国務大臣 これは先ほど予算委員会と言いましたが、予算委員会のみならず、本会議でもしばしば質問がありまして、私もまた吉田総理も答弁をいたしております。それを思い出していただけばはつきりすることと思います。私の趣旨はなるほど感謝決議をしておるが、その当時かりに金を払うから貸してくれと言つたところで、あの食糧の非常に困窮の際に、ほかの国で金を貸してくれて、食糧を日本で買い入れるだけの措置をしてくれたであろうか。要するに返す返さないは別と…

自由党外務大臣1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○岡崎国務大臣 私は法律的の債務だと言つておりません。債務であると心得えておる、こう言つておるのであつて、それは債務額がきまり、その額についての支払い方法等もきまり、それが国会の承認を得たときに法律的の債務になるわけであります。

自由党外務大臣1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○岡崎国務大臣 これは通産省と関係官庁、当時は貿易庁もありましたが、その方面で正確な数字等を集計して研究中であります。もちろん納得すべき正確なる数字的資料ができてから決定いたす問題であつて、これが関係各省の研究を待つておるわけであります。

自由党外務大臣1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○岡崎国務大臣 そういう種類の債権債務がありますれば、ガリオア等の話合いの中におきまして、これは当然差引かるべきものと考えておりますが、まだいずれにしてもそういう具体的のことは決定いたしておりません。

自由党外務大臣1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○岡崎国務大臣 これはいい米であれば輸入することは一向私どもはさしつかえない。要するに問題は見返り品のいかんとか、決済方法とか、数量の点、こういう点について関係各省できめますれば、その範囲内においてはできるものと考えております。

自由党外務大臣1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○岡崎国務大臣 一パーセント以上のものが入つておりますれば、これは契約違反でありますから、その場合には正確なる調査をいたしました上で交渉をいたします。

自由党外務大臣1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○岡崎国務大臣 われわれの方はすべて専門家の指示によつて、その決定に基いていろいろな交渉をする。昨年の秋でありましたか、ビルマとの間では、一パーセントということで交渉をいたしております。その後変化があれば、また交渉をし直すよりいたし方がないと考えております。

自由党外務大臣1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○岡崎国務大臣 われわれの交渉したときは昨年の十月でありましたか、これはイエロー・グレーンといういわゆる黄値い色の黄変米について交渉いたしました。それ以外のことはいたしておりません。またおつしやるようなことは、私は直接聞いておりません。

自由党外務大臣1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○岡崎国務大臣 今両大臣が言われた通りであります。私は外務に関しては責任を負つております。

自由党外務大臣1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○岡崎国務大臣 食生活の改善をして、米の輸入ということが必要がなくなれば別でありますが、厖大なる食糧を輸入するとしますれば、どうしてもこれはタイ、ビルマ等からも輸入しなければならぬわけです。その際においては今までの知れる範囲におきましては、人体に害のない程度という特別の一パーセントという基準を設けたわけであります。また今後新しい調査によりまして、さらに基準がかわればその基準に基いて検討交渉するわけであつて、米の輸入が必要である以上は、人…

自由党外務大臣1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○岡崎国務大臣 私は今言われたことは聞きませんから、どういうふうに言われたか承知いたしませんが、常識的に言えばビルマにしてもタイにしても自分のところで売る米を外国で一々検査するということはあるいは好まないかもしれません。しかしながら日本の国内における黄変米の事情等もよく説明しましたので、この点についての検査を困るということは、先方では言つたことはないのでありまして、検査は続けておる、またその間に摩擦があるということを聞いておりません。

自由党外務大臣1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○岡崎国務大臣 先ほども申した通り、米を輸入しなくてもよろしいということになればこれは別問題であります。しかしながら急に食生活の改善ができないとすれば、これはどうしても相当量は輸入しなければならぬわけであります。そのときに、今の黄変米のないものをどの程度に輸入できるかということが、今後の問題になるわけであります。御指摘のような加州米のごときは分量が少いのですから、これはもうどつちにころんだつて大したことはない。しかしビルマとかタイとかい…

自由党外務大臣1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○岡崎国務大臣 ちよつとお断りしておきます。あなたは私の言うことを逆にとつておられる。私は、加州米なんかは分量が少いからこれを切つても何でもない、大したことはないと言つておる。しかしながらビルマやタイの米を切るということは、日本人の食生活を改善しない限りはむずかしい問題があると言つておるのです。それをあなたは逆にとつておられる。

自由党外務大臣1954/08/16

19衆議院 決算委員会 第42号

○岡崎国務大臣 私に対する御質問にお答えしますが、一体外務省には米の良否を検査するような専門家もいなければ、そういう機構はないのであります。われわれのすることは、今、昨年の不作で国内の食糧が不足しておるから、世界のあらゆる方面から米を売りたいというところがあればこれを農林省に紹介して、農林省なりあるいは厚生省でもつて適当な検査をして、買う買わないはこつちのかつてなんであります。価格の点、品質の点、用途の点、その他を調べて適当なものは買う…