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自由党外務大臣参議院衆議院
総発言数
10,482
直近の所属会派
自由党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1954/07/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 外務委員会24 件・24%
  • 水産委員会20 件・20%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,482 20 を表示
自由党外務大臣1954/07/30

19参議院 水産委員会 閉会後第5号

○国務大臣(岡崎勝男君) その後の交渉というのはこの前の委員会からは行なつておりません。というのは、まだ日本側の内部の決定ができておりませんからしてそのままになつております。何か八十万ドルという非公式の申入れがあつたというのが新聞に出ましたが、あれは間違いでありましたのであれはたしか夕刊に出たと思いますが、その日の夕刊を見まして、すぐその記事の出ておる新聞社には間違いであるということを申しまして取消しを求めました。取消は出ておらないよう…

自由党外務大臣1954/07/30

19参議院 水産委員会 閉会後第5号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは数額によるだろうと思います。若しアメリカ側が適当だと思う数額が日本側もそういうことになれば、これは問題ないわけでございますが、その間に意見の相違がある場合にはこれはよく話合わなければならないわけであります。これは又普通のことであります。そこで私のほうから言いますと、実はどの程度で折合うべきであるかという最終の決定がまだできておらないわけであります。それがきまれば、これでは長くかかるとか、これなら早く行ける…

自由党外務大臣1954/07/30

19参議院 水産委員会 閉会後第5号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは私のほうの管掌事項じやありませんけれども、私の出身県である神奈川県にも、選挙区は違いますが、三崎等がありまして、事情はよく聞いて承知しておるつもりであります。先般から安藤国務大臣なども非常にいろいろ心配されておりまして、関係閣僚間にも話合いは続けております。大体私は遠からざるうちに非常に不満足な程度であろうかも知れませんけれども、何らかの措置が更に講ぜられ得るんじやないかというふうに期待は持つておりますけ…

自由党外務大臣1954/07/30

19参議院 水産委員会 閉会後第5号

○国務大臣(岡崎勝男君) これは率直に申しますと、直接損害を払うということは、これは国際法の慣行から言いましても、アメリカの従来の話振りから申しましても、これは容易に了解されるところです。従つて、直接損害と称すべきものはどの程度であるかということは、これは直接損害を如何に見るかということによつて相当動きますけれども、動くにしても、一定の限度があるわけでありまして、五億も十億も動くわけじやないんで、その間に多少の動揺はありますが、一億とか…

自由党外務大臣1954/07/30

19参議院 水産委員会 閉会後第5号

○国務大臣(岡崎勝男君) 私としましては、これは国内の問題でなかなかむずかしい判断が要ると思いますが、やはりこの損害、いろいろ裁判所の先例その他もありましようけれども、直接損害を受けたというものは補償をいたすべきであろうと思うが、間接的なものについては、やりくりというのはどうかというふうに実は考えられる節もあるのでございますが、併しまあそれは国内的な問題で日本独自できめる問題でありますから、勿論私がどうこう言うわけではありませんが、ただ…

自由党外務大臣1954/07/30

19参議院 水産委員会 閉会後第5号

○国務大臣(岡崎勝男君) 今お話の点は、私も非常にこれはできればいいことであつて、これはすぐに業者の損失補償ということにはなりますまいけれども、貿易なら一年で済むものではない、何年も続くものですから、だんだん改善されて来ると思いますから、こういう点は今までも、これはむしろアメリカの消費者が恐れをなさんで、まぐろ等を買つてくれるように、アメリカ側で放射能等の影響は肉には来ないのだということを十分に宣伝してくれ、そうしてむしろ今までの売上高…

自由党外務大臣1954/07/30

19参議院 水産委員会 閉会後第5号

○国務大臣(岡崎勝男君) 決して工合が悪くもありませんけれども、一方において、日本の国会もなかなかやかましいのでありますが、アメリカの国会もそう何もないというわけにも行きませんので、すでにアメリカの政府も国会に対しては随分気兼ねもいたしておれば配慮も加えておるようであります。殊にアメリカの下院等におきましては、政府与党と野党との差が非常に少のうございまして、なかなか国会の運営がむずかしいようであります。又他方おつしやる通り、アメリカと日…

自由党外務大臣1954/07/30

19参議院 水産委員会 閉会後第5号

○国務大臣(岡崎勝男君) 実は今後の実験についての具体的な話はやつておりません。ただこの前の実験以後今後の問題については、日本政府としては協力はするつもりであるけれども、人命等に被害の加わるようなことは、これは絶対避けなければならない。又協力をする代りには水産業者等の損害についてはこれはもう十分考慮してもらわなければならん、然らずんば協力ということはなかなかできないという趣旨の原則的な話はいたしております。具体的の話は、実は少しのんきか…

自由党外務大臣1954/07/30

19参議院 水産委員会 閉会後第5号

○国務大臣(岡崎勝男君) それは私がちよつと言葉が足りなかつたかも知れませんが、外電にそういうことがあつたという質問だつたのであります。それで私外電を見ておりませんでしたので、そこで外電にはそういうことがあつたかも知れないけれども、これは何ら具体的に日本とアメリカの間に話がないという話をしたので、実は外電を見ておりませんでしたから、外電にそういうことがあつたかも知れないということを言つたわけです。

自由党外務大臣1954/07/30

19参議院 水産委員会 閉会後第5号

○国務大臣(岡崎勝男君) これはこの前の当委員会においても申上げたと思いまするが、我々のほうでは直接損害だとか、間接損害とかということを言わずに、損害額を提出しておるのであります。併しまあその中に、おのずから直接であろうと思われる分もあり、間接であろうと思われる分もありまするけれども、これは先ほど秋山さんのお話でしたか、日米間のこういう関係であるからして、そう、これが直接損害であり、これは法律上当然であり、これはどうとかということを言わ…

自由党外務大臣1954/07/22

19参議院 水産委員会 閉会後第4号

○国務大臣(岡崎勝男君) 第一の水爆実験に対して協力するという意味は、これは原子力国際管理ということが成立すれば、こういう問題はなくなつてしまうわけですが、今まだその段階に行つておらない。他方ソ連側はいろいろの実験を行なつておるようであるから、これに対してアメリカなり、イギリスなりの実験を阻むということは、国際的な勢力のバランスの上から考えて適当でない、こう思いますから、これを妨げる意思はないということが協力の趣旨であります。併しながら…

自由党外務大臣1954/07/22

19参議院 水産委員会 閉会後第4号

○国務大臣(岡崎勝男君) この話合いで困難ということは、先ほど申しましたその間接の被害と直接の被害とが、観念的には分けられるわけであつて、例えば福龍丸の船体だとか、或いはまぐろを棄てたその値段であるとか、乗組員の病院における費用或いは家族の手当というような種類の、まあいろいろなものがありますが、直接被害というのはそういうものであります。間接被害として、いろいろまあこれもありますが、一番大きな問題は、魚の値段が下つた、その魚の値段の下つた…

自由党外務大臣1954/07/22

19参議院 水産委員会 閉会後第4号

○国務大臣(岡崎勝男君) 普通申しますと、先ほど述べましたように、間接の被害ということは法律的に考慮するのはなかなかむずかしいだろう思いますが、アメリカ側も先ほど言いましたように、一々細かい数字は詮索する気はないのだし、又その総括した金に対しての中の配分は、計算の基礎としては日本側でいろいろ出しますが、配分については日本政府に一任するというようなゆとりのある考え方で来ております。 ただ間接被害という種類のものをはつきり出しますと、なかな…

自由党外務大臣1954/07/22

19参議院 水産委員会 閉会後第4号

○国務大臣(岡崎勝男君) つまり個々の内容は、一応計算の基礎は出しておりますけれども、これは余り触れずに認めてもらう、ただ大づかみに言いますと、直接被害にはどうしても入れられない種類のものが出て来るわけです。従つてこの配分は日本側で勝手にやつていいということになりますから、結論から言えばやはり総額の点になろうかと思いますが、筋道から言いますと、直接被害のほうは、どれが直接被害ということは問題でありましようけれども、とにかく多少疑問があつ…

自由党外務大臣1954/07/22

19参議院 水産委員会 閉会後第4号

○国務大臣(岡崎勝男君) それは仮に国内的に今措置をとつておるのは融資をやつておる程度のようでありますが、今後三更に何らかの措置をとるとすれば、それはやはりその意味では協力する意味にもなるかも知れません。まあとりようにもよりますが、併しこういう問題につきましては私はアメリカと協力するとかしないとかという問題よりも、現に業者が困つておるという事態を見れば、政府としてはとにかくこれは何とか立ち行くようにしなければならない。こう思いますのは、…

自由党外務大臣1954/07/22

19参議院 水産委員会 閉会後第4号

○国務大臣(岡崎勝男君) これはつまりこういうことになります。アメリカ側も補償をするのだという態度を示しており、又直接被害と称せられるものにつきましてはそうそう一々中味まで詮索せずとも、これは補償すべきものだということになつておりますから、その程度で折れるならば明日にもできる。併しこちらで以てこれは私だけの判断じやできないのであつて、安藤国務大臣もおられるし、農林大臣もおられる。それじや満足できんからここまでということになるならばそれを…

自由党外務大臣1954/07/22

19参議院 水産委員会 閉会後第4号

○国務大臣(岡崎勝男君) 言い方が多少違うかも知れませんが、内容はそういうことになります。

自由党外務大臣1954/07/22

19参議院 水産委員会 閉会後第4号

○国務大臣(岡崎勝男君) この原爆事件のような例は国際法上は今度が初めてですからして、全く新らしい例であります。従つてこれについての国際法上の見解というのはまだ確定しておりませんが、従来の考え方によりますと、公海という所は世界中の国が自由に使える所である。併しながら自由に使えると言つても、或る国がそれを使つているときによその国が同じ所を通れば邪魔になるからして、お互いに協力して、成るべくいずれの国も迷惑をこうむらないように使い合おうじや…

自由党外務大臣1954/07/22

19参議院 水産委員会 閉会後第4号

○国務大臣(岡崎勝男君) 国民の非常に影響のある問題は、公式でやるべきだというお話でありますが、例えばジユネ―ヴでインドシナ三国の運命を決するような交渉は全部秘密会議でやつております。私はこれは特に秘密というわけじやなくて、ここでもいろいろお話しておるのでありますが、両国間の話合いで進むべきものだと最後まで考えております。この限度ということは両国間で十分に話合いをいたすべきだと思う。併しながら御質問がありますから今まででもお答えしておる…

自由党外務大臣1954/07/22

19参議院 水産委員会 閉会後第4号

○国務大臣(岡崎勝男君) 私はやはり今のところは、今お答えしましたような考え方で進んでおりますが、そういう御意見もありますれば更に考慮はいたします。 〔千田正君、楠見義男君発言の許可を求む〕