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自由党外務大臣参議院衆議院
総発言数
10,482 件
直近の所属会派
自由党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1954/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会51 件・51%
  • 外務委員会24 件・24%
  • 水産委員会20 件・20%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 10,482 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,482 件中 20 件を表示
自由党外務大臣1954/03/03

第19回 衆議院 予算委員会 第22号

○岡崎国務大臣 このMSA法に基きます防衛力については——世界中に軍隊を持たない国というのは、日本以外にはほとんどないわけであります。多少、ごく拾つてみればありましようが、従いまして、MSA法に規定するときは、一般的に軍隊を持つている国を対象といたしておりますから、軍隊を予想しておる。日本が今度締結いたします場合には、憲法が非常に特異のものでありまして、戦力の保持を禁じておりますから、従いまして日本の場合は特殊に扱わなければなりませんの…

自由党外務大臣1954/03/03

第19回 衆議院 予算委員会 第22号

○岡崎国務大臣 御説の通りに私どもも考えております。ただ実際上の問題としますと、日本でたくさん輸出できるようなものを西欧でも禁止しておるけれども、西欧ではそれには大した利害関係はない、あるいは日本ではあまりできないものが西欧ではたくさんできて、それを輸出する場合にこれが緩和されておるために、結果においては西欧側がよけい輸出して、日本がよけい輸出しないというような事態もあるわけであります。しかし原則としては西欧並、自由諸国と足並を完全にそ…

自由党外務大臣1954/03/03

第19回 衆議院 予算委員会 第22号

○岡崎国務大臣 御質問の趣旨は、終戦後グアム、フイリピン、韓国等に対する日本船の使用代金が未収ではないか、こういう趣旨のように思いますが、これは各省に関係がありまして、外務省が主管というわけではございませんが、便宜上私からお答えいたします。 終戦後のこういう輸送につきましては、終戦後から朝鮮事変までと、朝鮮事変以後と区別してお答えする方が便宜だと思います。朝鮮事変の勃発すなわち昭和二十五年六月までの間においては、日本船による輸送は占領軍…

自由党外務大臣1954/03/02

第19回 衆議院 予算委員会 第21号

○岡崎国務大臣 第一の点は大蔵大臣、通産大臣等と協議をいたしまして、何らか特別の会計をつくることになろうかと考えております。 第二の点は、補助金は日本の場合にもアメリカは、適用するのであります。 第三の問題はスタツセン氏の直接説明を聞きませんから、確かなことは申し上げられませんが、われわれの承知しているところでは四千万ドルを含めて一億ドルの域外買付はある、こういうふうに考えております。 それから第四の問題ですが、つまり関連産業に出すか出…

自由党外務大臣1954/03/02

第19回 衆議院 予算委員会 第21号

○岡崎国務大臣 経費の問題はただいま最終的には決定いたしておりませんが、数億円のものは必要と考えております。これは予算の範囲内においてあんばいして、出せるものを出そうと考えておりまして、予算を変更する考えは持つておりません。

自由党外務大臣1954/03/02

第19回 衆議院 予算委員会 第21号

○岡崎国務大臣 その会談の議事録はお持ち合せでしようから、よくごらん願えば、それはとりきめというわけにはなつておらないのでありまして、ただそういう場合にはアメリカ側としても十分考慮してもらう必要があるということを私が申しまして、それについては考慮するということは言つておりますが、日本の自衛力増強のための費用がふえれば、それに見合つて減るという協定にはなつておらないのであります。またわれわれの考えといたしましては、自衛力漸増は、アメリカの…

自由党外務大臣1954/02/25

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡崎国務大臣 外務省所管の昭和二十九年度の予算について大要を御説明いたします。 予算総額は五十七億七百六十五万九千円でこれを大別いたしますと、外務本省二十億九千六百十二万九千円、在外公館三十六億五千百五十三万円であります。その内容について御説明いたします。 第一、外務本省一般行政に必要な経費五億七千六百三十六万円は、外務省設置法に定める本省内部部局及び付属機関の一部事務を処理するための職員一千二百二十二名の人件費及び物件費等でありまし…

自由党外務大臣1954/02/25

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡崎国務大臣 これは外務省では関与しておりませんが、赤十字を通じてやつてもらつております。第二回の分は先方から通知がありましたので、ただいま、厚生省、運輸省と連絡いたしまして、船の準備、受入れ態勢の準備等を整えつつあります。

自由党外務大臣1954/02/25

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡崎国務大臣 実は漁業の問題につきましては、水産庁と連絡をいたしておりますが、水産庁の方で具体的な計画が立ちますと、それに基いて、今度は国際関係等から外務省で考慮するつもりでおります。ただいまあちらの方面に出て行く計画を民間の漁業会社で立てておるようであります。これが具体的になりますれば、外務省としては、こういう問題について特別に何も反対はないのであります。さしつかえない限りはこれを援助したいと思つております。

自由党外務大臣1954/02/25

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡崎国務大臣 私もお考えには同感でありまして、ことにこちらはスエーデンの公使がデンマーク、ノールウエーを兼任しておりますが、先方はデンマークも専任の公使、ノールウエーも専任の公使、スエーデンも専任の公使を東京に送つております。従いまして相互主義から申しましても、こちらでやはり専任の公使を送ることが適当であるし、デンマーク等には農業関係で、酪農等についてかなり深い関係もありますし、また最近デンマークから種牛を十頭ほど寄贈されるような事実…

自由党外務大臣1954/02/25

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡崎国務大臣 まことに御同情あるお考えありがとうございます。ただわれわれとしましては職員の経費等はできるだけ倹約をいたしまして、多少でもその方で節約した分は外交事務の処理の方に向けたいと思いまして、本人は飛行機で行く、荷物は原則として船で送る、こういうことにいたさざるを得ないのであります。但し任命がきまりますと、約一月間出発までに準備その他にかかると思いますが、できます限りは、その事前に大体お前はどこに赴任する予定であるということも内…

自由党外務大臣1954/02/25

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡崎国務大臣 この点もお話のことは事実でありまして、われわれの方の方針といたしましては、人はなるべくかえない——かえないというのもおかしいのでありますが、その土地になれるために人をなるべく長く置くようにいたしたい。そのために赴任旅費と申しますか、方々に転任したりする旅費の法はなるべく節約をいたしまして、そのかわりに同じ旅費でも出張旅費の方はできるだけふやしております。それでも本年度の終りになりますと、赴任旅費の方はほとんどなくなり、出…

自由党外務大臣1954/02/25

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡崎国務大臣 これまた非常に御理解あるお考えで感謝いたすのであります。原則としましては、国の体面を維持するために、外交官にもある程度のゆとりのある生活をさせたいことはやまやまでありますけれども、一方国内情勢がごらんの通りでありますから、われわれとしては外務省の職員が海外に行きましても、私生活はできるだけ節約するように、従いまして俸給とか、手当というようなものも勢い限られた範囲で、ごらんになると、まことにみすぼらしいというような点もある…

自由党外務大臣1954/02/25

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡崎国務大臣 これは先ほど申しましたように、北欧三国などは非常に参考になる点がたくさんありますので、できますならば——本年度はこれは困難でありましたが、この次の年度にはぜひあそこにも在外公館を設けたいと思います。それ以外に、農林省と話をいたしまして、たとえば農業の面においても、これは北欧ばかりじやない、スイスなども非常に役に立ちますが、傾斜地をいかに利用して牧草などをつくるかという点、またデンマークのようなほとんど農業を中心としてしか…

自由党外務大臣1954/02/25

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡崎国務大臣 実は私国会で時間をとられておりますので、アリソン大使が帰られてからまだ会つておりませんが、事務的にはずつと連絡しております。できれば今週中にも調印したいと考えてやつて来ましたけれども、どうも——顧問団の数につきましては大体意見の一致が見られた、というのは、多少多いのでありますが、大体一年以内には半減できる見込みがつきましたし、保安庁側でも当初においては相当数が必要であるという考えでありますので、数については大体見当がつき…

自由党外務大臣1954/02/25

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡崎国務大臣 私の申しますのは、当初は非常に多いのでございます。というのは、初めに飛行機だとか船だとか、いろいろなものが参りますので、これに必要な顧問団は数が相当多いのでございますが、二年以内、あるいは場合によつては今年中には半減できるくらいになり得る、こういう見込みであります。

自由党外務大臣1954/02/25

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡崎国務大臣 顧問団の性格等についての御心配はごもつともであります。私もそう考えております。顧問団の任務の中で、大要を言いますと、新しい兵器等に対する使い方その他を教える係と、それから今度はどういう兵器がいるかということを見まして、これを本国と相談したり、あるいは今後の域外買付で、どういうものがどれだけいるか、またこれをどこの国に出すかというようなこと、つまり品物の管理といいますか、品物を注文したり、その方の始末をする者と、その兵器を…

自由党外務大臣1954/02/25

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡崎国務大臣 ただいまのところそのつもりでおります。

自由党外務大臣1954/02/25

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡崎国務大臣 これは何かお聞き違いじやないかと思いますが、MSA協定に基く援助には、対価を払わないでもらうものと、それから対価を払うものとあるのです。元からそうなつております。ただ武器援助と申しますか、完成兵器等の援助については対価は払わないということになつておりますが、それでも払いたいという国があれば、対価を払う協定を結び得るのでありまして、その他の援助の中には、対価を払つてもらうものもちやんと規定の中にあるのであります。従いまして…

自由党外務大臣1954/02/25

第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○岡崎国務大臣 これは私も実ははつきりいたさないので、あとで政府委員から御答弁いたさせますが、小麦につきましても、向うから買いつけますと、それに見合う金を積み立てるわけであります。その中から御承知のように三十六億に当る部分は贈与になりますからこれは別にいたします。ですから二口になるわけであります。そこでこれは形式的から言いますと、まず外貨で買いつけて、その外貨を今度は向うが払いもどしをする、従つて日本としては外貨は実際上何もいらない、こ…