岡島正明
会議録に記録された「岡島正明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 200 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省総合食料局長
- 直近の発言日
- 2006/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会52 件・52%
- 環境委員会22 件・22%
- 予算委員会第六分科会10 件・10%
- 内閣委員会5 件・5%
- 決算委員会4 件・4%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 200 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 農林水産委員会 第11号
○政府参考人(岡島正明君) 現在、生産調整について検討の場を設けております。その中で、今御指摘のように、生産調整につきまして実施計画書未提出の方々が四十二万。ただし、一方で、実施計画書提出農業者の方々が二百九十六万ということでございますから、総数の八八%の方は出していただいている。逆に、一二%の方が出されていないということでございますし、量的ベースで見ますと、全体のうちの大体九割がいわゆる生産調整やられている方々ということでございますの…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(岡島正明君) まず、麦全体につきましては、これまでも国内産麦では量的あるいは質的に満たせない需要分につきまして、いわゆる外国産麦を輸入するとの考え方の下で、国家貿易によって国内需要の約九割を外国産麦で賄っているところでございます。 今回の法改正後も、麦の食生活上あるいは農業上の位置付けは変わらないということから、国家貿易について従来同様の考え方で運用していくこととしております。 具体的には、本改正では、政府が内外麦を包括し…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(岡島正明君) 正に委員御指摘のとおり、まず麦の需給見通しの策定の目的でございますけれども、一つは、国家貿易の実施主体たる政府自身が輸入方針を明確に示すと。一方で、生産者と実需者が共通の需給見通しの下で取引を行える環境を整備するということで、今回、食糧法に新たに規定を設け策定することとしたものでございます。 具体的には、麦の生産をめぐる現状や需要動向などにつきまして専門家を含む関係者の意見を広く聴取する必要があることから、食…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(岡島正明君) 先ほども申し上げましたように、輸入麦についての運用の考え方についてはこれまでどおりということでございます。 そうした中で、今回の改正で、政府がいわゆる内外麦を包括した麦の全体需給について見通しを作成するということにしておりまして、今後は政府はこの需給見通しに即して輸入を行うこととしております。 このような形で国家貿易の運用を図ることで、従来にも増して、生産者と実需者が共通の需給見通しの下で取引を行える環境が整…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(岡島正明君) 麦の備蓄について二点の御質問、一つは、備蓄総量として、かつて二・六か月だったのが二・三か月になったということ、それから、今回新たに導入しますSBS方式の導入によって備蓄がどうなるかという二点の御質問かと思います。 まず、最初の備蓄総量につきまして、これは委員御指摘のとおり、かつて海外での港湾ストライキによる供給トラブル等の不測の事態に備えるために、従来、国全体で外国産麦需要量の約二・六か月分を保有してきたとこ…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(岡島正明君) 麦の売り方でございますけれども、委員御指摘のとおり、現行標準売渡価格制度の下におきましては、政府が保有する外国産麦の売渡予定価格につきましては政府が年一回定める標準売渡価格を基準に定めることとされてきたところでございます。 一方、標準売渡価格制度の廃止後の外国産麦の政府売渡予定価格につきましては、委員御指摘のとおり、国際相場の変動を反映した買入れ価格に一定のマークアップを上乗せしたものを基準に定めることといた…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(岡島正明君) 正に委員御指摘の方向に運用していきたいというふうに考えております。 これまでも、実需者から要望のある銘柄、数量、輸入時期等を聞き取りつつ、相当程度、実需者の需要に応じた輸入を行ってきたというふうに考えておりますけれども、今後、価格変動制の導入によりまして、それぞれの銘柄の価格が国際相場を反映し変動することになりますけれども、これまで以上に実需者の要望に的確に応じた輸入を行っていく所存でございます。
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(岡島正明君) まず、SBSの導入に当たりまして、同一銘柄で、いわゆるSBS、それと一般国家貿易とを併存させるということを考えました場合には、例えばSBS輸入分の到着時期が予定より若干前後する、そういった場合に、その調整を一般国家貿易分で行うというようなこと等も考えられて、その場合には一般国家貿易の需給操作に大きな影響が生じるという可能性もあるということでございまして、当初、SBS輸入の導入に当たりましては、段階的に対象銘柄…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(岡島正明君) 外国産麦の輸入につきましては、取引相手国であります豪州、カナダにつきましては、いわゆる輸出国家貿易ということでやっておりますし、アメリカについてはいわゆる穀物メジャーによる大規模輸出を行っておるということでございまして、この三か国との輸出入ということになりますと、貿易交渉におきまして相手方が一本になっておるということから、有効なバーゲニングパワーを確保する観点からは、やはり実需者の幅広いニーズがある基幹的な銘…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(岡島正明君) 今回のSBS方式の導入につきましては、確かに、原料調達面も含めたコストダウンでございますとか、多様な商品開発を促進するということで国内産麦の持続的な生産に不可欠な麦加工産業の競争力の強化を図ること、そういったことを目的としているところでございまして、製粉企業の規模による対応力の差が拡大すれば業界の再編が進むことも考えられます。 一方で、御指摘の中小製粉企業につきましては、やはり地域におけます国内産麦の安定的な…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(岡島正明君) まず、国内米の流通につきましては、平成十六年に改正された食糧法により制度を改革いたしまして、創意工夫ある米産業の発展と需要に応じた米作りの促進の観点から、生産者は様々な需要者と自由に直接取引ができるなど、流通は自由化されたところでございます。 十七年産米の流通経路に関しましては、本年三月末に更新いたしました基本指針によれば、生産者から単位農協などへのウルチ米の出荷数量は本年一月現在で五百三十三万トン、このうち…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(岡島正明君) ミニマムアクセス米につきましては、平成七年四月から輸入しているわけでございますけれども、平成七年四月から平成十七年十月までの間に輸入された累計としてのミニマムアクセス米の数量は、総計で玄米ベースで六百七十八万トンとなっております。 用途別の国内流通量は、主食用に六十四万トン、加工用に二百四十万トンとなっておりまして、販売残に係る在庫のうち二百万トン程度を援助用に供給しております。その結果、平成十七年十月末現在…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(岡島正明君) 用途別に見てみますと、ミニマムアクセス米については、国産米で対応し難い低価格の加工用の需要を中心に供給を行っております。具体的には、みそでございますとか米菓、米穀粉、しょうちゅうなどの原料として加工用需要者に供給してきております。 また、SBS方式による主食用需要に対しましては、主として外食事業者などの業務用需要に供給されております。
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(岡島正明君) ミニマムアクセス米の売渡価格でございますけれども、大きく分けますと、いわゆるSBS方式で主食用に供給されるもの、それから加工用に供される一般ミニマム米と二種類あるわけでございますけれども、まず主として主食用向けに販売されるSBS方式の場合でございますけれども、政府が決定いたします買入れ予定価格以下であり、かつ、売渡し予定価格以上の申込みのうち、国際約束に基づくマークアップの上限、今キログラム当たり二百九十二円…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(岡島正明君) 六十キログラム当たり一万三千四十八円でございます。
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(岡島正明君) 米につきましては、潜在的な生産可能数量が需要量を大幅に上回る、いわゆる需給ギャップが存在しておりまして、需給と価格の安定を図るためには生産調整が必要であるということで実施しております。このため、米につきましては、食糧法において米の需給の均衡を図るための措置として生産調整を位置付けているところでございます。仮に生産調整を廃止した場合には、過剰な生産により膨大な余剰米を発生させ、米の価格の大幅な低下を招くものと考…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(岡島正明君) 十九年産から移行を目指しております新たな需給調整システムは、農業者、農業団体が地域の販売戦略に基づき主体的に需要に応じた生産に取り組むことにより、米作りの本来あるべき姿の実現を図るものでございます。 生産調整のための生産目標数量の配分を行う主体についてでございますけれども、現状までの需給調整システムでは行政が行ってきておりました。十九年産からの移行を目指す新たな需給調整システムでは、JA、市町村などを構成員と…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(岡島正明君) 生産調整を廃止した場合の米価水準とのお尋ねでございますけれども、まず生産調整を廃止したときに、まず現状の中でどの程度水稲に復田するのかといったような見込み、そこについてかなり大きな仮定を置かなければいけない。それから、一般的に米は需要の価格弾力性が低いということでございまして、わずかな供給の増加があっても価格が大きく下落するという価格弾力性の問題等々があって、これをどの程度予測するか、こういったことでかなり大…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(岡島正明君) 生産調整を行っているにもかかわらず米の価格が下がっている背景として、食生活の変化、食料消費におけるパン、めん類等との競合の中で消費量の減少が続いていること、あるいは外食事業者等のアンケートなどを取りますと、やはり仕入価格の安さというのを重視されているといったようなこと、そういった消費の川下における低価格への志向が根強いことも挙げられるかと思います。 また、十六年産につきましては、十五年産、御案内のとおり不作で…
第164回 参議院 農林水産委員会 第9号
○政府参考人(岡島正明君) ちょっと質問通告なかった質問でございますのであれでございますけれども、いわゆる基盤整備事業においても、いわゆる水田を単に米として利用するだけではなくて、水田を水田として他作物も作付けできるような、そういった形の土地改良もやっているというふうに認識しております。 そうした中で、先ほどからるる申し上げているように、潜在生産力が大幅に上回っておるという中で生産調整は実施していく必要があるというふうに認識しております…