P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
水産庁長官参議院衆議院
総発言数
2,807
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1974/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会54 件・54%
  • 農林水産委員会46 件・46%

※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,807 20 を表示
農林省農林経済局長1974/05/10

72衆議院 外務委員会 第24号

○岡安政府委員 世界的な食糧の需給の見通し等につきましては、ただいま外務省から御答弁がありましたのが外務省と農林省と相談いたしましたところでございます。 これをもう一回繰り返しますと、少なくとも八〇年代ぐらいまでは非常な食糧の逼迫という状態はないと思いますけれども、需給の量並びに価格の面におきましては、やはり不安定な形で推移せざるを得ないというふうに考えておりますので、農林省としましてはそういう見通しに立ちまして、国民の基礎的な生活物資…

農林省農林経済局長1974/05/10

72衆議院 外務委員会 第24号

○岡安政府委員 この国際協力事業団と現在ございます財団法人の海外漁業協力財団との関係につきましては、先ほど外務大臣がお答えいたしましたのが原則でございまして、私どももそういうふうに考えておるわけでございます。 ただ、私、この際申し上げたいのは、ではなぜ今回の法律において海外漁業協力財団をこの国際協力事業団に含めなかったかという理由を多少申し上げたいと思っております。 これは先生まさに御承知でございますけれども、近年におきます開発途上国を…

農林省農林経済局長1974/05/09

72参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(岡安誠君) 農林漁業団体職員共済組合法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由を補足して御説明申し上げます。 この法律案を提出いたしました理由につきましては、すでに提案理由において申し述べましたので、以下その内容につき若干補足させていただきます。 まず第一は、掛け金及び給付の額の算定の基礎となる標準給与の月額の下限及び上限の引き上げであります。これは、当該標準給与の月額の下限を二万六千円から三万九千円に、上限を二十…

農林省農林経済局長1974/05/08

72衆議院 農林水産委員会 第36号

○岡安政府委員 「国民の生活水準その他の諸事情に著しい変動」というのは何を指標にして考えるかということはなかなかむずかしい問題だと思っております。 そこで、従来この法律の運用としてどういう措置がとられたかという点についてお答えをいたしたいと思いますけれども、従来の既裁定年金の改定等は、国家公務員の給与につきまして人事院の勧告があり、ベースアップがなされるというような指標をとらえまして、おおむねその指標どおりに既裁定年金の変更をいたしてい…

農林省農林経済局長1974/05/08

72衆議院 農林水産委員会 第36号

○岡安政府委員 まず、農林年金制度と厚生年金制度との比較について申し上げます。 まず、給付金の算定の基礎となります平均標準給与の算定期間につきまして、農林年金は、今回の改正によりまして、退職時前一年間の平均ということになるわけでございますけれども、先生御承知のとおり、厚生年金につきましては全期間平均、大体これは三十二年以降の平均になりますけれども、そういうようなことになっております。これは、最近の給与の動向等を考えますれば、農林年金のほ…

農林省農林経済局長1974/05/08

72衆議院 農林水産委員会 第36号

○岡安政府委員 共済組合制度独自の改善としておもな点を申し上げますと、一つは、給付の計算の基礎となります平均標準給与の算定期間を退職時前三年を一年にしたこと、これが第一点でございます。それから、低額年金受給者に対しまして、通算年金方式に準ずる方式を導入いたしまして、いずれか高いほうというような給付の改善をはかったということが第二点でございます。それから、扶養加算につきまして新しく制度を設けたということ、これがおもな独自の改正点だと思って…

農林省農林経済局長1974/05/08

72衆議院 農林水産委員会 第36号

○岡安政府委員 確かに、共済組合制度一般につきまして、社会保障制度審議会から抜本改正の必要ということが言われております。そこで、各共済制度担当省庁が集まりまして非常に協議を重ねてきたわけでございます。こまかい点につきましては意見の一致を見、それぞれ改善がなされた点もございますけれども、基本的な部分につきましては、それぞれの共済組合制度独自の仕組み等もございまして、共通の問題として処理するために非常な困難があったということから現在まで結論…

農林省農林経済局長1974/05/08

72衆議院 農林水産委員会 第36号

○岡安政府委員 まず、平均標準給与の算定にあたりまして、三年を一年にしたことを旧法に及ぼさないのかという御質問でございますが、旧法につきましては、すでに退職時前五カ年間の給与の平均もしくは退職時前全期間の給与の平均のいずれか高いほうをとりまして、それに一・二倍をいたしたものを給付の算定の基礎となる平均標準給与にいたしております。一・二をかけるということによりまして、ほぼ最終給与に近いものというふうになっておりますので、これは旧法はそれな…

農林省農林経済局長1974/05/08

72衆議院 農林水産委員会 第36号

○岡安政府委員 いまの御質問の、通算退職年金におきます割り落としと言われております措置についての御質問でございますが、これは今回、御指摘のとおり、八割に満たないときはこれを八割とするというような措置をいたしております。それは厚生年金がそういうことをしていないのにおかしいではないかという御質問だと思いますけれども、厚生年金につきましては、これも先生御承知と思いますけれども、退職一時金という制度がございません。厚生年金としましては、通算退職…

農林省農林経済局長1974/05/08

72衆議院 農林水産委員会 第36号

○岡安政府委員 通算退職年金に遺族年金の制度を導入したらどうかということでございますが、これは、私どもも、いわゆる基本的な問題の一つとして検討をしなければならないと思いまして、厚生省を中心に関係省庁集まりまして検討いたしている事柄でございます。昨年厚生大臣がやはり国会におきます質問に答えたのでございますけれども、できるだけ早い機会に結論を出したいというふうにお答えになっておりますので、私どもも、厚生省と相談をいたしまして早く決着をつけた…

農林省農林経済局長1974/05/08

72衆議院 農林水産委員会 第36号

○岡安政府委員 厚生年金におきます老齢年金は、農林年金におきます退職年金相当の年金でございますけれども、社会保障という見地に立ちまして、比例報酬部分により報酬の程度を反映されるほか、定額部分によって所得の再配分を行なうということが一つと、それから、加給年金額によりまして扶養手当の要素を加味して算定をするというたてまえになっているわけでございます。ところが、農林年金のほうは、ほかの共済組合制度と同じように、長く勤務いたしますと、それだけ額…

農林省農林経済局長1974/05/08

72衆議院 農林水産委員会 第36号

○岡安政府委員 確かに、年金の収入は所得税の課税対象ということになっておりますけれども、すでに、四十八年度の税制によりましても、大体年間百四十五万円程度までは非課税になっております。さらに、四十九年度の税制改正によれば、百六十七万円程度までは非課税ということでございますので、農林年金の受給者はおおむねこの範囲に入るのではあるまいかと思っております。もちろん、他に相当大きな収入があれば別でございますけれども、大体非課税の取り扱いを受け得る…

農林省農林経済局長1974/05/08

72衆議院 農林水産委員会 第36号

○岡安政府委員 農林年金にとって最大の問題は、従来の経過の積み重ねの結果でございますけれども、不足責任準備金が昭和四十七年度末で約三千六百億円、四十八年度でもおそらく約五千億円程度になるのではあるまいかというふうに思っておりまして、このような財政に対してどう対処するかということが最大の問題でございます。私といたしましては、昭和四十九年度末を基礎といたしまして農林年金の財源率の再計算をいたしたいというふうに考えておりますので、その結果によ…

農林省農林経済局長1974/05/08

72衆議院 農林水産委員会 第36号

○岡安政府委員 確かに、財源率の再計算をいたしますと、従来方式であるならば相当な掛け金率の増大になると思いますし、したがって、組合員の負担も増高せざるを得ないというふうに思います。ただ、御指摘のとおり、現在の農林年金の掛け金率の組合員負担部分は相当多額になっておりますので、できることならば、私どももこれ以上組合員の負担を増高させない措置を講じたいと考えます。しかし、非常にむずかしい問題なので研究をいたしておりますが、御指摘のとおり、それ…

農林省農林経済局長1974/05/08

72衆議院 農林水産委員会 第36号

○岡安政府委員 この国庫による援助の増大につきましては、われわれといたしましても従来から努力してきたところでございますが、今後も私どもといたしましては最大の努力をいたしたい、かように考えておる次第でございます。

農林省農林経済局長1974/05/08

72衆議院 農林水産委員会 第36号

○岡安政府委員 農林業団体につきましては、それぞれ末端の団体、都道府県単位にある団体、中央団体がございまして、賃金等の格差もございますが、さらに問題なのは、御指摘のとおり、同じ地域等にある団体と比べましても賃金の格差があり、一貫して低位にあるわけでございまして、そういうような格差の是正ということは、できるだけ早い機会に改善がなさるべきものというふうに私どもは考えております。 それから、おっしゃるとおり、優秀な人材を農林業団体に確保するた…

農林省農林経済局長1974/05/08

72衆議院 農林水産委員会 第36号

○岡安政府委員 これは先生十分御承知と思いますけれども、農林漁業団体職員の給与というものにつきまして一定の水準をきめ、それを確保するというわけにはまいらないというふうに思います。これは政府関係の職員でもないし、また、私どもが他の行政の必要からやっておりますような補助職員でもないわけでございます。したがって、やはり第一に必要なことは、農林漁業団体職員を雇用している団体自身の力をつけるということ、これを抜きにしてはすべての施策が抽象化されて…

農林省農林経済局長1974/05/08

72衆議院 農林水産委員会 第36号

○岡安政府委員 確かに、御指摘のとおり、たとえば農業協同組合等におきます指導事業の経費につきましては、賦課金を取るということが本筋だというふうに考えております。ただ、これも先生十分御承知と思いますけれども、指導事業の成果というものはなかなか短期間にあがらないわけでございまして、長期に見なければ成果があがらないというようなたぐいのものにつきましては、組合員である農家から賦課金をなかなか取りにくいという面も確かにございます。そこで、勢い他の…

農林省農林経済局長1974/05/08

72衆議院 農林水産委員会 第36号

○岡安政府委員 確かに、先生の御指摘のような環境はあると思います。と申しますのは、農業協同組合というものは営利企業ではないわけでございまして、組合員である農業者のためにある団体でございますから、組合員である農家等の収入が増大をしまして、そのはね返りとして農協の運営が楽になるというのが本筋であると考えられているわけで、これもまた一つの真理であろうというように考えているわけであります。 ただ、昔は、お互いに情熱を持った者だけが集まりまして、…

農林省農林経済局長1974/05/08

72衆議院 農林水産委員会 第36号

○岡安政府委員 私どもも、都道府県からの農林年金に対する援助が全く不可能であると考えなかったからこそ、四十九年度予算並びに今回の法律改正にあたりましても自治省等と協議をいたしたわけでございます。ただ、先生がおっしゃるように、農林業団体が営利企業ではないということだけで私学と同様な援助を期待し得るかということにはなお問題があると私どもも考えているわけでございまして、これらにつきましては、なお関係当局とも相談を煮詰めていく必要があるというふ…