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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
2,807
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1970/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会54 件・54%
  • 農林水産委員会46 件・46%

※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,807 20 を表示
農林省農政局参事官1970/04/24

63参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(岡安誠君) お話のように、相当大量の農地につきましては、経営を農協が受託した場合、またはその受託の内容等によりまして、すべてを農協のみずからの能力によって処理し得るかといいますと、まあそうあり得ない場合もあろうと思います。その場合に、私ども考えておりますのは、受託しました経営をそのまま再委託するんではなくて、その作業の一部につきまして、能力のある農家または能力のある集団的な生産組織等に作業を再委託するということを考えてまいりた…

農林省農政局参事官1970/04/24

63参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(岡安誠君) まず、いま現有勢力と申しますか、農協が、たとえば大型の乗用トラクターにつきまして、どの程度持っておるかということにつきましては、お手元にお配りしております参考資料にも載っておりますが、四十三年の十二月末では、大型乗用トラクター大体一万九千台くらいございますけれども、そのうち最大の所有者は個人でございまして八千台、それ以外では、農協が六千二百台ということで、相当なウエートを占めておるわけでございます。今後、経営の受託…

農林省農政局参事官1970/04/24

63参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(岡安誠君) 機械といいますか、トラクターその他の機械そのものに対する措置は先ほど申し上げましたが、オペレーターにつきましては昨日もお答えしたと思っておりますが、やはり現在大型機械が年間約四、五万台ずつふえておりますので、当然その乗員もそのくらいの人数が要るわけでございます。国といたしましては、内原の研修室でやはり六百人余りの人間を研修いたしておりますし、各都道府県にやはり研修のセンターがございます。これもかつて農林省からの補助…

農林省農政局参事官1970/04/24

63参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(岡安誠君) お話のとおり農協法の改正につきましては、政府関係でこの農協法の問題点につきましての研究会等を開きまして問題点の指摘をいたしたわけでございますが、その中で農協法の目的、性格を現行のまま堅持すべきであるか、それとも今後さらに特に都市農協の問題等を中心にいたしまして変更を加えたらどうかというようなことにつきまして検討いたしたのでございますが、いろいろな意見がありましたことは事実でございますけれども、結論といたしましては、…

農林省農政局参事官1970/04/24

63参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(岡安誠君) いま農協全体を通じまして正組合員と準組合員の比率は、大体正組合員が八三%程度で残りが準組合員ということでございますけれども、いわゆる都市農協におきましては準組合員が半分以上を占めるという農協もございます。多少古い数字でございますけれども、四十年末で調べました数字によりますと、準組合員が五〇%以上を占める組合の数は全体の農協のほぼ三%ぐらいというふうに承知いたしております。

農林省農政局参事官1970/04/24

63参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(岡安誠君) 総合農協と専門農協の合併ということでございますが、地域によりましてはそのようなことが強く要請される場合もあろうかとは存じますけれども、これは御承知のとおり、専門農協はそれぞれの地域の具体的な要望に基づきまして総合農協とは別の組織として生まれまして運営をされているというのが実情であるわけでございます。したがいまして、農林省といたしましては一般的に、同一地域内の総合農協と専門農協はこれを合併すべきである、そのような指導…

農林省農政局参事官1970/04/24

63参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(岡安誠君) 作目別の専門組織づくりということにつきましては、これは系統組織が現在継承しております営農団地造成ということと非常に関係があるわけでございまして、この営農団地をつくるという考え方は、相当広範囲な経済地域といいますか、その中で生産から加工、流通に及ぶ広範囲な組織を農協が中心になりまして計画的に組織化し、運営をしていこうという構想でございます。その中では当然、やはり米なら米、野菜なら野菜というようなものにつきましては、生…

農林省農政局参事官1970/04/24

63参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(岡安誠君) 系統農協もいろいろ現在困難な問題をかかえているわけでございまして、全中そのもののあり方等につきましても系統内部でいろいろ議論がなされているやに聞いておるわけでございます。組織の問題並びに中央段階におきます団体のあり方等につきましては、全中に設けてあります総合審議会というところでもっていろいろ審議をいたしまして、いまお話のような方針にのっとって、中央会をはじめ各全国団体も体制を整備するというふうな方向にいっていると私…

農林省農政局参事官1970/04/24

63参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(岡安誠君) いま指摘というお話がございましたけれども、ちょっと、どこがだれに対して指摘したのか、私存じておりませんけれども、どういう内容でございましょうか。

農林省農政局参事官1970/04/24

63参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(岡安誠君) いまのは、研究会で農協の組織全般のあり方につきまして検討いたした際の、農政活動のあり方という点だと思いますが、これにつきましては研究会内部でもいろいろな御議論がございまして、まあ、いまのような意見が大勢ということで結論が出たというふうに伺っておりますが、従来から中央会がいわゆる農政活動といたしましていろいろな運動をやっているわけでございます。やはり系統といたしましては、組合員である農民の利益を確保するためにはいろい…

農林省農政局参事官1970/04/24

63参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(岡安誠君) いまお話しのとおり、町村未満の農協は、総合農協、専門農協を通じますと約五〇%でございますが、そのうち、総合農協は大体三五%というのが町村未満でございます。私どもも合併助成法に基づきまして約八年間推進をいたしましたのでございまして、ほぼ計画を上回るような成果は出ておりますが、やはりなお現在でも相当零細規模の農協が残っておるのは事実でございます。これはいろいろ事情がございまして、ただ単に経済的な面ばかりでは解決されない…

農林省農政局参事官1970/04/24

63参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(岡安誠君) この問題につきましては、衆議院の御審議の段階におきましてもいろいろ御意見がございました。その結果、附帯決議におきましては、「財政上、税制上、必要な措置を講ずることを検討すること。」ということだったと思いますが、そういうような附帯決議がついたわけでございます。私どもといたしましては、審議の過程におきましても従来の経緯等を申し上げ、また私どもの立場というものも申し上げたわけでございますが、農協が自主的な合併を推進する基…

農林省農政局参事官1970/04/24

63参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(岡安誠君) 受託契約はそれぞれ委託者とそれから受託者である農協との間でそれぞれ具体的な内容として取りかわされるというふうに考えておりまして、私どもも実は定型的な契約内容というようなものを示して指導することはむしろ実態に沿わないのではないかというふうに考えておるのでございます。しかし、やはり農協が受託経営をするということは重要な仕事の内容でもございますので、変な形の受託が行なわれてはならないということから、私どもは基本的な事項等…

農林省農政局参事官1970/04/24

63参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(岡安誠君) お話しのように信託に関しましては、信託規程というものを設けまして、行政庁の承認にかかわらしめておるわけでございますが、御承知のとおり信託は所有権の移転が伴うものでございます。したがいまして、そういう意味合いから信託法の適用も受けるわけでございまして、その意味におきましては所有権者といいますか、信託をするものの権利保護といいますか、それはそれなりの規程があるわけでございますが、さらにやはり農協が所有権の移転を受けて行…

農林省農政局参事官1970/04/24

63参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(岡安誠君) 経営の受託を受けました農協の経営の実行のやり方でございますが、おっしゃるとおり、一つは農協が直営する場合でございます。この場合はやはりまず農協でそれだけの能力がなければならないわけでございます。人的能力並びに資本装備の上におきます能力等がなければならないということもございますが、もう一つは、やはり受託します農地の環境といいますか、それにも左右されるわけでございまして、非常な飛び地と言ったら語弊がございますけれども、…

農林省農政局参事官1970/04/24

63参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(岡安誠君) 経営の委託の態様によっていろいろあると思うわけでございますけれども、所有農地の一部につきまして経営の委託をするというような場合には、残った農地につきまして広狭の差もございますけれども、おそらくは農協の正組合員というかっこうで残り得るというふうに考えております。ただ、全部の農地につきまして経営を委託した場合には、農地を所有しないことになりますので、少なくとも農民ではなくなるわけでございます。また、そこで働かない場合で…

農林省農政局参事官1970/04/24

63参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(岡安誠君) お話のように今回の農協法の改正で加わりました転用相当農地等の売り渡しまたは区画形質の変更に関します事業は、多少従来の農協の事業の中では異質な仕事でございます。ただ、先ほども申し上げましたとおり、最近におきます農業事情等によりまして、農協にもこういう事業をやらしたほうが組合員の利益に資するということで、新しくこういう能力を付与しようというものでございますので、実情に応じた運営ということで、私どもはやはり末端の単位農協…

農林省農政局参事官1970/04/24

63参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(岡安誠君) まず区画形質の変更という意味でございますが、通例は農地を宅地にするための行為というふうに私どもは考えておるのでございますが、具体的な運用につきましては、この条文によりましても私どもは今後の運用におきましても組合員の委託を受けまして転用相当農地等の売り渡しまたは区画形質の変更を行なうということにいたさせたいというように考えておりますので、具体的には組合員があらかじめ転用の許可を受けまして、その転用の許可を受けました農…

農林省農政局参事官1970/04/24

63参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(岡安誠君) 宅地建物取引業法の適用につきましては、これは買い取りのみならず、あっせんといいますか、委託によりまして売り渡すというような場合におきましても、その適用を受けるものと考えておりますので、当然農協がこの事業を行なう場合には、その法律に基づきます認可その他を受けなければでき得ないというふうに考えております。

農林省農政局参事官1970/04/24

63参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(岡安誠君) 農住都市建設につきましては、まあ、まだいろいろ調査をいたしましたりプランを立てている段階でございますので、具体的に農協がどの役割りをになうかということにつきましては、まだ明らかでない点もございますけれども、たとえば組合員の委託によりまして組合員の土地に建物を建設をするというような場合に、農協がいろいろ資格その他は備えなければいかぬと思いますけれども、組合員の委託によりまして建物を建設することはできる。また、そういう…