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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
2,807
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1970/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会54 件・54%
  • 農林水産委員会46 件・46%

※ 全 2,807 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,807 20 を表示
農林省農政局参事官1970/04/28

63参議院 農林水産委員会 第14号

○説明員(岡安誠君) やはり経営の委託というのは、農協の経営に対します能力といいますか、機械装備、人的な能力その他を考えまして農協におまかせをするということでございますので、農協といたしましては、まかされた以上、責任を持って最高の能率をあげるようにこれを経営するというような関係が成立するわけでございます。しかしこれは賃貸借等とは違いまして、やはり危険負担は委託者が負うというような関係でおまかせをするということでございますので、その辺はそ…

農林省農政局参事官1970/04/28

63参議院 農林水産委員会 第14号

○説明員(岡安誠君) やはり作業の委託と申しますと、区々の作業につきまして注文があり、それを受けるということでございまして、その次の作業につきまして、何ら約束その他がないというようなことになるわけでございます。そういたしますと農協が高能率の大型機械を導入するということにいたしましても、次の目安等もないわけでございまして、したがいまして作業の委託だけでは経営といいますか、農地の高能率な活用というものにつきまして、受託者としての農協の側にお…

農林省農政局参事官1970/04/28

63参議院 農林水産委員会 第14号

○説明員(岡安誠君) 現在農協に作業委託いたしております方々の中にも、具体的に経営の委託までしてほしいというふうな希望があることも事実でございますが、その際に私どもは作業の共同化といいますか、農業の経営の共同化というものは、やはり作業の共同化から始まる、これは御指摘のとおりでございまして、まず労働力の変化その他によりまして、作業につきまして共同化をはかる必要がある、ただそれが発展をいたしまして区々の作業から一貫した作業へ、それからそれは…

農林省農政局参事官1970/04/28

63参議院 農林水産委員会 第14号

○説明員(岡安誠君) さように限定的に理解することもなかろうかと思いますが、どれだけ経営の委託があらわれるかということにもよろうかと思います。私どもは、おっしゃるとおり、そう急速に大量の委託者があらわれると考えるのもちょっといささか現実に即さないと思いますが、こういう道を開くことによりまして従来よりもより多くの階層といいますか、農家から経営の委託の希望があらわれるものというふうに期待をいたしておるのでございます。

農林省農政局参事官1970/04/28

63参議院 農林水産委員会 第14号

○説明員(岡安誠君) 農協といたしましては、農地保有合理化法人としての事業とそれから転用農地の取り扱いもそれぞれの特別会計として処理をいたしたいというふうに考えております。で、合理化法人としての扱いは、先ほど農地局長からのお答えのとおり、ほとんど売買損益というものがあらわれないと思いますが、万一あらわれた場合には当然これは積み立てをいたしまして、もし損を生じた場合にはそれに充当するということになると思いますが、転用相当農地の場合は、これ…

農林省農政局参事官1970/04/28

63参議院 農林水産委員会 第14号

○説明員(岡安誠君) そのような指導をいたしたいというように考えております。

農林省農政局参事官1970/04/28

63参議院 農林水産委員会 第14号

○説明員(岡安誠君) いまお話しのございましたとおり、農地の売り方によりましてだれかを選ぶという意味におきましてはおっしゃるとおり、選別ということになろうかと思いますが、やはり農地合理化事業として農協をやる以上は、これを分割して売るとかいうようなことは適当ではないし、その事業の目的にも反するわけでございまして、結果的には農協がだれかを選んでやるということになりまして、選別政策やりましても、やはりそれは農協の組合員の利益の向上にも結果的に…

農林省農政局参事官1970/04/28

63参議院 農林水産委員会 第14号

○説明員(岡安誠君) 先ほどお話しがあったかと思いますが、農協が農地保有合理化法人として事業をいたしますのは、農業振興地域におきましてその事業を行なうということになりますし、そうなりますと、その地域におきましては振興計画というものも立っているわけでございます。農協がこういう合理化法人として農地を売り渡す場合には、基準によって売り渡すという場合、その基準は当然振興計画に沿った方向で売り渡しということになるわけでございまして、その地域の農業…

農林省農政局参事官1970/04/28

63参議院 農林水産委員会 第14号

○説明員(岡安誠君) まあお話しのようなことがあってはならないわけでございまして、私どもといたしましては、この事業を行なうに際しましての役職員の心がまえといいますか、そういうものは十分徹底をさせなければならないと思っておりますが、また一面考えますと、やはり農協というものはある程度ガラス張りの経営をいたしておるわけでございまして、農協がある人間を選んで売り渡すということはやはり組合員に納得のいくような売り渡しのしかたでなければならないとい…

農林省農政局参事官1970/04/28

63参議院 農林水産委員会 第14号

○説明員(岡安誠君) これは農協一般のお話ということでございますならば、おっしゃるとおりやはり農協が事業を活発に行なうためには基盤がしっかりしてなきゃならぬということで私どもはやはり基本的な態度としまして基盤の整備ということを考えざるを得ないわけでございまして、それに妙手があるかというふうに言われますと、なかなかこれはむずかしい問題でございまして、私どもはやはりじみちな努力を重ねざるを得ないというふうに考えております。その手段といたしま…

農林省農政局参事官1970/04/28

63参議院 農林水産委員会 第14号

○説明員(岡安誠君) お話のとおり、農業協同組合と申しますのはやはり農民の自主的組織でございますから、農業協同組合法という組織法がございましても、全国にございます農協はそれぞれ地域の実情によりまして各種の形態をとる、またそれぞれの事業を行なっておるわけでございまして、それはそれとしてよろしいと思っておりますけれども、御指摘のように、やはり管理運営の面におきまして不備である農協も少なからずあるというふうに私ども考えております。それらの点に…

農林省農政局参事官1970/04/28

63参議院 農林水産委員会 第14号

○説明員(岡安誠君) ことばの上では客観的に転用が相当であろう農地というふうに書いてあるわけでございますが、具体的にはやはり農地法によりまして転用を許されるような農地というようなことに理解していただけたらというふうに考えております。

農林省農政局参事官1970/04/28

63参議院 農林水産委員会 第14号

○説明員(岡安誠君) 一つの場合には、組合員である農家が転用の許可を受けまして、その売り渡し、または区画形質の変更を農協に委託する場合がございます。それ以外に農協が、これを転用する区画形質の変更をしてもらいたいという委託を受けまして、農協が転用の申請その他をするというような場合もあろうかと思いますが、いずれにいたしましても、組合の段階が、または農協の段階におきまして転用の手続をするということになろうかと思います。

農林省農政局参事官1970/04/28

63参議院 農林水産委員会 第14号

○説明員(岡安誠君) 農地法の関係は農地局長からお答えがあろうかと思いますけれども、私どもは農地法との関係につきましては、別に変わった点はなかろうと思いますけれども、農協が扱うという以上におきましては、いわゆる一般の土地売買業者と違いまして、地域の組合員の利便、利益といいますか、そういうものを十分勘案した上での転用相当農地の事業を行なうということになろうかと思います。したがいまして私どもといたしましては、農協がこのような事業を行なう場合…

農林省農政局参事官1970/04/28

63参議院 農林水産委員会 第14号

○説明員(岡安誠君) これはやはりおっしゃるとおり、この取り扱いにつきましては、しかるべく事務がかかるわけでございますが、その事務に要します経費は当然これは徴収しなければならないというふうに考えております。ただこの事業を行なうに当たりましては、宅地建物取引業法というようなものがございまして、扱い手数料その他につきましては、建設大臣のほうの規制がございまして、その規制は当然受けるわけでございます。それ以上に農協としましては実費相当額にしぼ…

農林省農政局参事官1970/04/28

63参議院 農林水産委員会 第14号

○説明員(岡安誠君) ちょっとお答えがあいまいで訂正さしていただきますが、かりに手数料を取るといたしますならば、実費相当額ということにするように私どもは指導いたしたいと思いますが、その方法といたしましては、この取り扱いにつきましても事業規定というようなものを設けてやらせるというように考えておりますので、その規定の中に手数料等の基準も書かせるというふうにいたしたいと思います。

農林省農政局参事官1970/04/28

63参議院 農林水産委員会 第14号

○説明員(岡安誠君) 私どもは農協がこの事業を行ないます場合には、原則として委託によることというような指導を現にいたしたいと思っております。ただ法律上買い取りもできるというふうに規定を置きましたのは、例外的にやはりぜひともこの際離農をいたしたいというような農家がありまして、委託ではなくて、買い取ってもらいたいという希望があった場合に、それをお断わりするということもなかろうというような意味合いから、例外的になし得るという意味で入れたのでご…

農林省農政局参事官1970/04/28

63参議院 農林水産委員会 第14号

○説明員(岡安誠君) おっしゃるとおり法文上からだけは委託の原則というようなことには必ずしも明確にはなっておらないのでありますが、私どもはそもそもこの条文に入れる上におきましてもそういうつもりでございまして、運用に当たりましても、そういうことになるように、この点につきましては先ほど申し上げましたとおり、この事業の取り扱いの規定というものを必ずつくらせまして、これは定款の付属書というような扱いにさせたいと思っておりますので、そういう規定の…

農林省農政局参事官1970/04/24

63参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(岡安誠君) 農協の取り扱い高に占めます米のウエートでございますが、ちょっと手元にございます数字、四十二年度で、多少古いのでかんべん願いたいと思っておりますが、四十二年度におきます単協の全体の米の販売高でございますが、それと農協の全販売高に占める割合は大体六三%というようなことになっております。 それから次に、当期の利益金に占めます米の手数料の割合というお話でございましたけれども、一応当期の純利益全体に対しまして、米の手数料を加…

農林省農政局参事官1970/04/24

63参議院 農林水産委員会 第13号

○説明員(岡安誠君) 今回、農協法の一部改正の中に、農協に経営の受託能力を認めていただきたいということをお願いしておりますのは、やはり現在まですでに農協がこれは経営の受託ではございませんで、作業の受託というかっこうではございますけれども、それぞれ農協が大型の機械等を所有いたしまして効率的な機械経営を行なうという背景で、すでに相当数の受託をいたしております。その場合にただいまお話がございましたとおり、ばらばらの農地を受託しておる例というの…