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前厚生事務次官衆議院参議院
総発言数
1,424
直近の所属会派
直近の役職
前厚生事務次官
直近の発言日
1993/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会61 件・61%
  • 厚生委員会29 件・29%
  • 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会6 件・6%
  • 決算委員会第二分科会4 件・4%

※ 全 1,424 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,424 20 を表示
厚生省薬務局長1993/04/20

126参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 希少疾病用医薬品の指定要件としまして、対象患者数五万人以下ということを予定しておるところでございます。 その根拠でございますが、こういった対象者の線引きをどうするかというのはなかなか客観的な基準が難しゅうございます。私どもは、先生おっしゃいましたように、国民の中でそういう医薬品の提供されることを求めておる者があるわけでございますが、どうしても民間企業ということになりますと利益を没却するわけにはまいりませんので、…

厚生省薬務局長1993/04/20

126参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) その使用の問題でございますが、御指摘のように、こういったたぐいの高脂血症薬につきましては、まず薬を使う前に食事療法とか運動療法を行うべきでございます。この点につきましては、御指摘の製剤につきましても使用上の注意ということで、まず薬を使う前に食事療法、運動療法を十分考慮してくださいということを指摘をしているところでございまして、医療機関においてもこういった使用上の注意を十分御理解をいただいて薬を処方してくださって…

厚生省薬務局長1993/04/20

126参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) まず、利益率が高いという状況でございますが、御指摘ありましたように、一九九〇年、平成二年で例えば見てまいりますと、日本の上位九社の医薬品製造業を見てまいりますと、売上高利益率が六・六%でございます。これは製造業全般では二・八%でございますので、確かに高い状況でございます。 一方、研究開発費でございますが、やはり製造業、これは全体で見ておりますが、製造業全体で売上高に対する研究開発費の比率は八%でございます。全産…

厚生省薬務局長1993/04/20

126参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 先生よくご存じのとおり、従来の薬価算定方式は九〇%バルクライン方式でございました。要するに、その品物の売り上げ総量を見まして、それの九〇%の売り上げを確保するその値段を決めるということでございます。それは一〇〇%のところで決めるわけではなくて九〇%のところで決めますので、この算定方式では構造的に薬価が下がるという構造になっている、こういうふうに指摘をされています。 そういう意味で、この算定方式に問題があるではな…

厚生省薬務局長1993/04/20

126参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 学術宣伝員、MRでございますが、どうも諸外国と比べれば日本の場合は多いようでございます。例えば一人当たりの医師に対するMRの数を考えてみますと、これはどうも日本が一番多いようでございます。 流通方式の改善以降のデータについては実は持ち合わせておらないのでありますが、例えば一九八八年、八九年、九〇年というふうに三カ年を見てまいりますと、医薬情報担当者の数というのは次第にふえておる状況でございます。それで、新流通方…

厚生省薬務局長1993/04/20

126参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 御指摘のように医薬品救済基金につきまして、制度につきましての広報、これは重点的にやらなければならないと思っております。政府広報なり、医師、薬剤師等のそういった方々向けの雑誌に制度を紹介するとか、いろいろな手段を用いまして広報の充実に努めたい考えでございます。 それから、もう一点の御指摘がありました、この基金に新しい調査業務をお願いしょうと思っておりますが、この業務は今までの業務とはまるっきり会計区分を別にいたし…

厚生省薬務局長1993/04/20

126参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 確かにアメリカと税額控除の率は違っておりますが、税制の違いなんかがありますので直ちに横並びということは考えられないのではないかと思っております。今回のこの税額控除率は、どういうふうに設定されたかということでございますが、従来から増加試験研究費の税額控除の制度がございますが、それにつけ加える形で考えたわけでございます。 従来存在しておりました中小企業の試験研究費に対する税額控除制度であるとか、あるいはメカトロ税制…

厚生省薬務局長1993/04/20

126参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) おっしゃいますように、オーファンドラッグにつきましても開発企業が重複するような場合には共同研究を進めたいと思っております。もちろん国際的な共同研究もこの際考えていきたいと思っております。 それからもう一点の国際協力に関しましては、現在エイズの医薬品開発につきましては、諸外国の研究者を日本に招聘するなり、日本の研究者を派遣するなり、それから共同研究をやっておりますし、こんなふうなことで、やはりWHOとの連携も考え…

厚生省薬務局長1993/04/20

126参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 昭和五十四年から新薬開発推進事業という事業を実施しております。そして、オーファンドラッグの候補物質を選定いたしまして、官学産協同の研班をそれぞれ編成いたしまして研究を進める、それに対する助成を行ってきております。 それからもう一点、審査の関係につきましてですが、昭和六十年に通知を出しまして、外国データを利用することが可能である、それから臨床試験における症例数の簡素化をする、通常の医薬品の承認をする場合の症例数よ…

厚生省薬務局長1993/04/20

126参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 今回のオーファンドラッグの開発促進措置につきましては、国内で難病患者などがいい薬がないということで非常に苦しんでいらっしゃるわけでございまして、そこに必要とする医薬品を供給したいというところに焦点を絞っているわけでございまして、そういう意味で国内における対象患者数というのを一つの判断基準にしたわけでございます。 仮に世界の患者を念頭に置いた場合には、実は患者数の把握が非常に難しゆうございまして、WHOなんかに尋…

厚生省薬務局長1993/04/20

126参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 原則論を申し上げますと、国内における患者がいないという、そういう段階では、原則論としましてはこのオーファンドラッグとして指定をするということはやはりできないのではないかと思います。 しかし、先生おっしゃいますことは非常にわかるわけでございまして、それに対しては別の対応をせざるを得ないのではないだろうかと思っております。 つまり、学者を派遣して共同研究をするとか、あるいは向こうの学者に来てもらってこちらで一緒に開…

厚生省薬務局長1993/04/20

126参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 指定をした後に対象患者数が五万人を超えたというふうなケースについての御指摘だろうと思いますが、私どもは、その段階で直ちに指定を取り消すということはしない方がいいのではないだろうか。やはり、その製品の持っております性格を考えて、何かこういう支援策を講じた方がより迅速に患者に適切な医薬品が提供され得る、しかもその疾病は非常に重篤であるというふうな状況でありましたら、指定を取り消すというのはまずいのではないか。やはり…

厚生省薬務局長1993/04/20

126参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 私ども、この法案を出すに当たりまして、有力なる医薬品メーカーにオーファンドラッグ開発の情報を求めたのでありますが、余りそんなにはないようでありますけれども、今先生の仮のお話ということであえて御答弁を申し上げますが、私どもは率直に申し上げまして、このオーファンドラッグの指定をするときには、中央薬事審議会でその意義につきまして意見を聞くことにしております。したがいまして、複数同じようなものが出てきた場合に、優先度の…

厚生省薬務局長1993/04/20

126参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 私どもは、結論から申し上げますと、状況に応じて必要な額の確保を図りたいと考えております。二億円でとどめるつもりはございません。 考え方といたしましては、いろいろな候補物質の中からこれがどうも薬として成立しそうだという見当をつけるわけでございますが、それは動物実験の段階でおよそ見当がついてくると思います。ですから、指定が行われるのは、この物質がこの病気にどうも効果がありそうだというのがおおよその段階でわかってくる…

厚生省薬務局長1993/04/20

126参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 製薬企業も社会的責務を負っているわけでございます。そういう意味で、余裕があればオーファンドラッグの開発助成金としていわば医薬品基金にファンドをつくりたいというふうに思っておりますので、そのファンドの一つとして製薬企業からの寄附金も充てたいというふうに考えているわけでございます。 今回税制を変えまして、医薬品基金に対しまして、例えば相続財産を寄附するという場合に、これは非課税で寄附ができるというようなことも講じて…

厚生省薬務局長1993/04/20

126参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 製薬企業からの寄附金というのは、いわばそれぞれの企業ではなくて製薬企業団体としてお願いをしたいなというのが一つでございますので、恐らく個々の企業への働きかけはその団体を通じてしてもらうという結果になろうかと思います。 おっしゃいますように、先ほどの御指摘にもありましたが、再審査期間を十年に延長するというふうなことにしますと、結果としましてその独占的な地位が十年間得られるという結果になりますので、先生のおっしゃる…

厚生省薬務局長1993/04/20

126参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) エイズストップ作戦で平成五年度予算、御指摘がありましたように百一億円余りでございますが、その中でエイズ医薬品等の研究開発の推進費は六億一千三百万をお願いしているところでございます。このお金の性格でございますが、これは産学官の研究者の共同によりましてエイズ医薬品の開発に関するいわば基礎研究をやっていただく、そして候補物質の探索を行っていただこうということでございまして、エイズ医薬品の開発過程で見ますと基礎的な段階…

厚生省薬務局長1993/04/20

126参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) いわゆる製造物責任、PLの関係でございますが、昨年の十一月に国民生活審議会の答申があったわけでございまして、これを踏まえまして、私どもは昨年の十月に局内に二十一世紀の医薬品のあり方に関する懇談会を設けまして、検討テーマの一つとして御議論をいただいております。五月ぐらいを目途に基本的な方向を取りまとめていただきたいと考えております。そして、これを受けまして中央薬事審議会に専門の部会を置きまして、医薬品にとっての製…

厚生省薬務局長1993/04/20

126参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 具体的な分業推進事業といたしましては、一つは、保健所を事務局としまして、医師会、歯科医師会、薬剤師会、いわゆる三師会と住民その他関係者で地域医療として医薬分業を進めていくための医薬分業定着促進事業というのをやっております。それから二つ目には、地域における薬局の備蓄それから情報、調剤の体制を支援するための医薬分業推進支援センターの整備事業を行っております。三つ目には、高齢者に対する医薬品の安全かつ的確な使用を進め…

厚生省薬務局長1993/04/20

126参議院 厚生委員会 第7号

○政府委員(岡光序治君) 今御指摘がありましたように、私どもといたしましては、地域医療として医薬分業を進めたいということでございまして、その地域にいわゆる面分業として利用しやすく調剤薬局を配置していかなければいけないと思っております。それで私どもはかかりつけ薬局を育成するということを言っているわけでございます。 一方、薬剤師会におきましては、自主的な基準をつくっていただいておりまして、それをいわゆる基準薬局制度とこう言っておりますが、私…