岡三郎
会議録に記録された「岡三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,108 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 法務省人権擁護局長
- 直近の発言日
- 1968/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会79 件・79%
- 法務委員会19 件・19%
- 予算委員会第四分科会2 件・2%
※ 全 6,108 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 文教委員会 第10号
○岡三郎君 まあ文部省の考える点は一応わかったわけですが、しかし、東京都に対して二年前に各種学校としての認可を求められておったと。これに対して私学審議会がいろいろと検討したけれども、最終的には、いろいろと条件めいた点が答申に書かれておるけれども、最終的な判断はやはり都知事に一任するというふうな内容のものではないかと、こういうふうに受け取っておるわけです。 そうするというと、一応の法律に基づいて認可を要請されてきている。しかも、外国人学校…
第58回 参議院 文教委員会 第10号
○岡三郎君 少し私は文部省の考えている点はわかるけれども、やはり地方自治には地方自治としてのたてまえが私はあると思う。したがって、二年前に出されたものをいままで放置しておられたこと自体おそきに失する。行政ということを考えたときに、一体これをてきぱき処理していくというのが負荷された責任であろうというふうに私は考えます。ただ、それが政治的に見てどうのこうのというのは、それぞれの立場においてあると思います。しかし、行政ベースにおいてやるという…
第58回 参議院 文教委員会 第10号
○岡三郎君 私はね、慎重にやったと思うのですよ。その点が文部省の意図に沿っていないから配慮が足りないと言われることは、まことに残念だと思うのですね。とにかく東京都知事に当選して以来、この問題については非常に慎重配慮してきた。時間の経過がこれを証明すると思うのです。そういうふうなことを考えていった場合に、先ほど言ったとおり、ある問題についてはこれをどうする、ある問題についてはこれをどうする、それは重要であるからどうだということの前にですよ…
第58回 参議院 文教委員会 第10号
○岡三郎君 それは明敏な灘尾さんにしてはずいぶん政治的な解釈だと思う。それは政府の方針でしょう。それは法律ではなくて方針でしょう。地方自治体としての行政的な権限ははっきりしておる。だから、現行におけるところの法律に基づいて認可を申請されてきたものを、政府の、まだ法律になっていないから方針ですよ、方針があるから何もできないということになるならば、それを筋道立てて追及していけば、地方の行政官自体が政治的立場に立たざるを得ないし、また政治的立…
第58回 参議院 文教委員会 第10号
○岡三郎君 最終的に申し上げますが、やはり政策は政策として、繰り返すようですが、いろいろ各種問題をかかえて、一々政府の意図自体がこうだああだといわれても、現行の法規に照らしてそこに違法がなければ、手続上十分配慮してこれを処理するということにしても、時間のメリットが私はあると思うんです。たまたまこういうふうな問題が政治的な課題になってきておるので、文部大臣も一言言わなければならぬ立場に立ったんでしょうけれども、あくまでもそれは現行法律に基…
第58回 参議院 文教委員会 第10号
○岡三郎君 それでは、無理にこれはやろうという意図ではないようだから、一応……。しかし、状況によれば、日韓条約の締めくくりとかなんとか盛んに言っておるから、いろいろな問題がこの中に政治的にあまりにも行なわれるということは、将来にやっぱりいろいろな問題を起こすので、私はその懸念の中から申し上げたわけです。 本論に返ります。
第58回 参議院 文教委員会 第10号
○岡三郎君 第一番に、国立学校の中に政令で設けられている付属小中学校の問題、特に先般の福岡教育大学の付属の小学校において起こった不祥事件について、一応もう時間が相当経過しておるので、文部省に正確に御報告をまず願いたいと思います。
第58回 参議院 文教委員会 第10号
○岡三郎君 いまの御報告によりますと、六名の者が休職、四名の者が自宅謹慎、これは一体どういう処分なんですか。要するに、嫌疑を受けて六名が起訴された。片方の四名は起訴保留になったのか。それは金銭の額によってかどうかよくわからぬが、内容的にもう少し具体的に、御調査があったと思うのですが、それはどうなんですか。これは学校ぐるみやっていたという印象で、非常に世上に与えた影響が大きいと思う。ごく一、二の不心得者がやったというのではなくして、学校全…
第58回 参議院 文教委員会 第10号
○岡三郎君 だから、私の言うのはその中身ですよ。現金または小切手、あるいはギフトチェックというようなものを受けている。そういったものはどの程度になっているのか。具体的な内容をお尋ねしているわけです。
第58回 参議院 文教委員会 第10号
○岡三郎君 その問題についてはまた別個にやりますが、文部大臣にお伺いしますがね、こういうふうな事件が起こってきた原因、それはどういうふうにお考えですか、文部当局として。
第58回 参議院 文教委員会 第10号
○岡三郎君 私はですね、その付属小・中学校のあり方、これは福岡小学校だけではなくてですね、各地域において、そのエリート的な一つの学校教育のあり方、こういうものがあって、押すな押すなの入学者、こういうふうな中からこういう問題が発生してきているんではないかと思うのです。したがって、選抜方法そのものが一つのやはり問題になってくるんではないか。教育大学にかかわらず、国立大学の付属の小・中学校というものについて私は問題点があると思うのですよ。特殊…
第58回 参議院 文教委員会 第10号
○岡三郎君 感じじゃないよ、文部大臣。
第58回 参議院 文教委員会 第10号
○岡三郎君 この事件にかんがみて、文部省としては、通達かそういうふうな問題は出したことがありますか。
第58回 参議院 文教委員会 第10号
○岡三郎君 端的にいうて、特に付属の義務制の学校ですね、これが選抜方法をいろいろとやられる。これはいま言った世評ですから、志願者が多い。しかし、選抜方法をいろいろなやり方によってやるというところに、またいろいろな問題が出てくるのじゃないか。これについてはしばしばいろいろと指摘されて、それでやっぱり抽せん入学とかいろいろな問題が過去において論じられたことがあると思うのです。東京教育大学の付属等においても、抽せん入学という方法をやっておられ…
第58回 参議院 文教委員会 第10号
○岡三郎君 文部省のたてまえとしてはこうだという話はよくわかるのですが、実態がそれに即応していない。だから、口頭禅にすぎないのですよ。実態がそうであれば、こういうふうなことは義務制、特に小学校の場合ですと、これは起こり得べき条件がないと思うのですよ。ところが、いま言ったように、エリート的な学校教育ということを標榜して志願者を集める。中には、父兄の財産を見て、これをいいかどうかということを考えるというような話も巷間伝えられているわけです。…
第58回 参議院 文教委員会 第10号
○岡三郎君 いま文部大臣から積極的に付属学校の設立の趣旨にかんがみてこれを適切なものにしていくし、それからそういう弊害が起こらぬような措置をしていくと。来たるべき四十四年度については、ひとつこれを適切に具体的に行なうような指導をいまから進めてほしいと思う。そうしないというと、私はいつまでたっても同じ現象というものが繰り返されていくことを指摘して、次に移ります。 第二の問題は、一般的に教職員の待遇が低いということは私がここで言うまでもない…
第58回 参議院 文教委員会 第10号
○岡三郎君 文部省として、これは国立、私立を問わず、かなり大学の先生が、アルバイトというと失礼ですが、いわゆるいろいろな収入の道をはからなければやっていけない現状にあるということを指摘されておるわけですが、こういう点で大学の先生自体というものが、そういうふうな自分の職業になかなか専念しにくい、また科目によってはいろいろと文筆でやろうとしても書かしてくれない。はやりっ子と、はやりっ子でない差はずいぶんあると思う、人気のある人とない人とは。…
第58回 参議院 文教委員会 第10号
○岡三郎君 それではひとつ具体的に文部省として、どの大学でどういう先生がどういう方面で向こうへ行っておるとか、そういう点の具体的な資料を出してもらいたいと思う。これはよろしゅうございますか。
第58回 参議院 文教委員会 第10号
○岡三郎君 いまの点はそれでよろしゅうございますが、私が指摘したいのは、かなり著名な優秀な学者がぽつぽつと抜けて行ってしまう。そうなるというと、日本におけるトップクラスが抜けて行くということは、非常なこれは日本の学術研究その他について影響するところ大と私は思うわけです。そういう点で、先般は名古屋大学の先生が、これは数学の権威者だそうですが、アメリカへとどまってそのまま就職してしまう。さまざまな報道があるわけです。こういう点については、や…
第58回 参議院 文教委員会 第10号
○岡三郎君 祈念しておるのじゃ問題は解決しないので、あとで具体的にお伺いしますが、文部教官、いわゆる国立大学の教授、助教授、こういう定員と国家行政機関の職員と一緒にして定員法という形でやることが、実態は無理なんじゃないですか。文部大臣、これはどう考えますか。いわゆる大学のそういう教官というものを国家行政機関という形の中に一緒くたにして、そうして定員がどうだこうだということは、実際としてこれ無理なんじゃないですかね。これどうお考えになりま…