山野幸吉
会議録に記録された「山野幸吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,532 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 沖繩・北方対策庁長官
- 直近の発言日
- 1970/09/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会81 件・81%
- 決算委員会16 件・16%
- 地方行政委員会3 件・3%
※ 全 1,532 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第19号
○山野説明員 お答えします。確かに御指摘のように本委員会の決議の内容は私ども十分承知しておりまして、復帰準備を進めるにあたりましても、そういう特別な審議会等はつくりませんけれども、しかし琉球政府の主席あるいは各局長、それから立法院、そういう方々と常時もう機会あるごとにできるだけ接触いたしますし、また予算編成等にあたりましては、直接市町村長、各団体の要望も十分聞いておるわけでございます。したがいまして、形としてはそういう審議会等はつくって…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号
○説明員(山野幸吉君) まず性病について申し上げますと、これは主として各琉球政府の保健所が、本土と違いまして保健所でクリニック——一般住民の集団検診等を行なっておりますが、昭和四十二年度における性病患者は、梅毒が二千七百五十五人、淋病が千三百八十一人という数字になっておりまして、淋病のほうは昭和三十八年まで漸減の傾向を示していましたが、最近はややふえておるという実態であります。 それから保健所の実態でございますが、公衆衛生の第一線機関と…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第3号
○説明員(山野幸吉君) 御承知のように、この沖繩では国民健康保険制度はまだ実施していないのでございまして、医療保険制度でございます。そうして、この医療保険制度に政府職員、市町村職員、従業員五人以上の企業の従事者、労務者等が入っておりまして、沖繩の住民総数の約四割がこの医療保険制度の恩典を受けておるという実態でございます。国民健康保険制度は明年の第四・四半期を目途に整備、発足するという予定で、これに対する日本政府の援助も予算化されておるわ…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号
○山野説明員 お答えいたします。沖繩のほうで沖繩返還に伴って各種の請求権問題がある、そのうち、いわゆるいまお話に出ておりますのは復元補償の問題が中心だろうと思いますが、そのほかにもたとえば漁業補償の問題でございますとか、あるいはまた沖繩で従来賃借権契約で、賃貸料を米側から受けているけれども、これが不当に低いとかいうような、現地側でのこれに対する措置についての御要望もあるようでございます。それからまた、終戦前後におけるいわゆるつぶれ地補償…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号
○山野説明員 お答えいたします。いま御指摘ございましたように、琉球政府のほうから、講和前補償の補償漏れとしまして、三百十七名に対して約五十七万ドルというものが補償漏れになっておるということが、日本政府のほうへも説明がありました。しかしこの問題につきましては、本来約二千万ドルの補償が払われましたときに解決すべき問題であったと思うわけでございますが、どういう実情があったのでしょうか、そういう補償漏れが出た。アメリカ側としては、二千万ドルの補…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号
○山野説明員 お答えします。先ほど申し上げましたように、これは本来二千万ドルの補償の中で解決せらるべき問題であったわけでございます。したがいまして、私どもとしましては、米側に支払いの義務がないというたてまえに立ちつつも、恩恵的にこういう措置がとられたのだから、補償漏れの問題についても、これは希望でございますが、米側がそういう特別な措置をとっていただければこれにこしたことはない。しかしそういうことも困難であるというようなことがはっきりしま…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号
○山野説明員 お答えします。この漁業権の補償の問題につきましては、米軍に関係した問題もあろうかと思いますが、もっと全面的に日本の、いわゆる戦後における漁業権を買い上げて再配分した、そういう漁業権の改革の問題に関連して、沖繩が復帰する際にこれをどうするんだという問題があろうかと思います。これらの問題につきましては、現在十分調査をいたしておる段階でございまして、まだいまの時点におきまして、これをどうするということを申し上げる段階にはないわけ…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号
○山野説明員 お答えいたします。沖繩の返還に際しましては、いま御指摘のような二十五年間の米国施政下におけるさまざまな補償問題があるわけでございまして、そのために私どもは、こういう問題をどういうぐあいに処理していくかという面から、全般的な実態の把握、調査をやっておるわけでございます。で、あるものは合理的なものであり、あるものは合理性を欠く問題もあるかと思います。しかしながら、いずれにしましても、沖繩の返還に際して、これらの補償問題を円満に…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号
○説明員(山野幸吉君) 明年十二月に参ります十億円の国債償還の問題の経緯につきましていま御説明がございましたが、大体そういう経緯になっておると私は承知しております、大臣の答弁に関連しまして。私どもは、明年十二月に償還期限が来たらこれは当然現金化、償還をしてもらうということに考えていまして、そういう方向で大蔵省とも折衝してまいりたい。ただ、これは川村委員も御承知のように、この償還された十億円は一括して運用するという取りきめが北海道の各関係…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号
○説明員(山野幸吉君) この安全操業の問題でございますが、これは根本的には北方領土問題の解決にかかっておるわけでございますけれども、拿捕事件が頻発して関係漁民がいろんな犠牲をしいられるということは、これは内政的な面からも非常に関連の多いことは御指摘のとおりであります。したがいまして、私どもも北海道地元漁民の意向を常時聞いておるわけでございまして、必要に応じまして水産庁、外務省とも十分連絡をいたし、また必要な要請はしつつ、外務宵を通じて対…
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号
○説明員(山野幸吉君) この北方地域への墓参の問題でございますが、八月末に墓参を実施したいと、そして実施個所は歯舞、色丹、国後、択捉の四島で、この遺族代表、あるいは若干の関係政府職員等を含めまして、申し入れを外務省を通じましてソ連のほうにいたしております。しかし、それに対する回答は現在まだ受けていないわけでございます。
第63回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第2号
○説明員(山野幸吉君) ただいま御指摘になりましたような、一部の団体が募金運動と合わせまして北方領土返還と結びつけて何かキャンペーンあるいは募金をやっておるようでございます。一昨日、私は北海道へ行きましたけれども、北海道の根室周辺あるいは札幌周辺でもそういう不満が訴えられておりました。私どもは決してそういう一部の右翼団体に利用されたりあるいはまたそういう団体のためにこういう運動をやっておるわけでは毛頭ございませんので、ただ、軽犯罪法とか…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○山野説明員 米軍人犯罪の量刑の内容につきましては、そのつど米側から発表されたものにつきましては、私ども従前からの若干の資料を持っております。しかし、それがすべてであるかどうか、そういうことにつきましては不明でございますし、またその量刑がはっきりしないものもあるわけでございます。
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○山野説明員 この量刑の結果につきましては、かつて一昨年でございましたか、昨年でございましたか、国会からも御要求がありまして、沖繩事務所に依頼いたしまして、琉警と連絡して資料を御提出したこともございます。しかし、何ぶんにも琉警のほうから民政府のほうに要請いたしますので、相互の連絡上向こうのほうではっきり示されないものについては、これはいたし方がないということでございます。しかし、ここ一、二年につきましては米側からもかなりはっきりした資料…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○山野説明員 何年から何年までが不明のもので何年からはっきりしてきたかという年次をはっきり申し上げることはできませんが、大まかに申しまして、近年においては非常にはっきりしてきた。従前におきましては軍のほうの発表も正確に発表されない場合があったと私は考えております。したがいまして、ここ数年は裁判の結果が非常に公にされるようになった、その結果資料がはっきりしてきたということでございます。御指摘のように刑の執行状況についての資料は私ども持って…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○山野説明員 御承知のように、沖繩では布令八十七号によりまして犯人の逮捕あるいは捜査につきまして、米軍人、軍属等については軍のあるいは民政府の捜査当局がこれに当たり、そして米軍人以外の一般の沖繩の住民については琉球警察が当たることになっておるわけでございます。もちろんその間に双方の覚え書きがかわされまして、相互に協力する体制になっておりますけれども、ことばの違いその他ございまして、その間の協力関係が必ずしも十分に行なわれない場合があると…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○山野説明員 私どもは犯罪を犯した米軍人に対して何かそれをかばうような気持ちから犯罪捜査に怠慢であるというようなことは想像したくありません。また、そういうことがあるはずがないと思うのであります。やはり犯罪が起きたら真剣に向こうも捜査をし逮捕をしようとしておると思うわけでございます。しかし、先ほど来申し上げますように、確かにこの捜査、逮捕の関係が二つに分かれております。また米軍犯罪については原則として現行犯、緊急犯等を除いては逮捕権がない…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○山野説明員 この検挙率の低いことについては非常に遺憾な状態でございますから、したがいまして、私どもは米側に対してもこういう点については十分指摘をして改善をしていただきたい、かようにお答え申し上げておきたいと思います。
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○山野説明員 これはいま大臣が、事務当局間で検討をしておるというお話がございましたが、現在私ども、警察あるいは総理府、外務省を含めまして、事務的にいろいろ検討しておりまして、いまその内容を明らかにせいとおっしゃいましても、この席では申し上げられません。
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○山野説明員 米軍犯罪の問題につきましては、歴代総務長官か沖繩に行かれまして高等弁務官と会談される際には必ずと言っていいぐらいこの問題について触れられるわけでございまして、したがって、たとえば軍紀の粛正はもちろんでございますが、パトロールの強化とかあるいは捜査の協力体制の強化とか、そういう点については絶えず日本政府としては現地の最高責任者に要請をして今日に至っておるわけでございます。