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沖繩・北方対策庁長官参議院衆議院
総発言数
1,532 件
直近の所属会派
—
直近の役職
沖繩・北方対策庁長官
直近の発言日
1968/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会81 件・81%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 地方行政委員会3 件・3%

※ 全 1,532 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,532 件中 20 件を表示
総理府特別地域連絡局長1968/04/25

第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号

○山野政府委員 まず、この全体の計画でございますが、財政投融資の資金計画と申しますと、総額が三千二百六十八万ドルになっております。そうして特別会計が千五百三十一万ドルになっております。それから、公庫とか事業団等が千二百三十七万ドル、公共団体が五百万ドル、こうなっておりまして、これから申しますと、日本政府の資金運用部資金からの融資は七百七十七万ドル、それから琉球政府が二千六十万ドル、産投会計の計が二千八百三十七万ドル、こういうことになって…

総理府特別地域連絡局長1968/04/25

第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号

○山野政府委員 ただいま御指摘いただきましたようなその御心配もあると思いますが、私どものほうから考えますと、日本政府からの援助金も、これは額としては非常に少ないという見方もありますし、まあ当然少ないと思いますが、しかし、これも近年非常に国庫財政の窮屈な中から急速に伸びてきておることも事実でございます。将来、さらに援助の範囲を広げていきますと、この一般の援助金でまかなっていくにはふさわしくないような援助の分野も、たとえば、産業振興とか、そ…

総理府特別地域連絡局長1968/04/25

第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号

○山野政府委員 私がかつて総務部長をやっていましたときに、先生のいま御指摘になりましたような方向で中央と折衝してまいったのでございますが、たとえば北海道には領対本部というのがあって、そこが中心に領土返還の事務をいろいろやっております。それから北方漁業の取り締まりの関係の経費も相当ございますし、根室市にはまたいろいろ墓参の問題とかあるいは北方漁業の漁民の関係あるいは国後の択捉島からの引き揚げ者の問題そういう問題がありまして、毎年度根室市の…

総理府特別地域連絡局長1968/04/25

第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号

○山野政府委員 私が暫定的と申し上げましたのは、実はこの沖繩の長期の産業開発、あるいは財政の長期計画をつくって、そのもとにおいて資金需要を想定して、日本政府からの財政投融資の資金供給額をきめるべきであるという考え方に対しまして、現在のところまだそういう長期計画はできてないとさきに申し上げましたので、これが暫定的というような意味になるわけでございます。この資金計画がそれではどういうぐあいに組まれておるかと申しますと、財政投融資の資金計画の…

総理府特別地域連絡局長1968/04/25

第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号

○山野政府委員 今後この資金供給の額をどうしていくかという問題は、先ほど来議論もありましたような、いろいろなこの貸し付けの条件なりあるいは償還能力なりによるという問題もございますが、いずれにいたしましても、今年度の貸し付けの実績をよく見ました結果、ひとつ明年度——明後年でございますかの計画をきめていきたい、かように考えます。

総理府特別地域連絡局長1968/04/25

第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号

○山野政府委員 これは少なくとも今年度に関する限りは、琉球政府の要望に沿ってきめられた額でございます。明年度以降の問題は、いま申し上げましたように、本年度の実績を十分見まして、琉球政府の要望も聞きましてきめていきたい、かように考えます。

総理府特別地域連絡局長1968/04/25

第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号

○山野政府委員 現実に沖繩の製糖会社にも本土の資金が出ております。それからまた南西航空自体が琉球航空と日本航空との合体した会社であることは御存じのとおりでございます。その他ホテル等においても日本の本土から進出していることは御案内のとおりでございまして、向こうでは外資審議会というのがありまして、そこで日本本土の投資を受け入れるかどうかということをおきめになるわけでありますが、私どもとしては今後日本の本土の資本がどんどん進出していくことを期…

総理府特別地域連絡局長1968/04/25

第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号

○山野政府委員 問題はただいまお話にもありましたが、沖繩の経済がだんだん自立経済で基地経済の依存度を低くしていく、そして本土へ返った場合のことを考えるとなお自立力は高めなければいかぬ。それに対してどういう経済構造で、新しい産業を発展さすかということは、沖繩の当面の非常に大きい問題だろうと思います。そういう地元の産業界の強い希望が今回のような外資導入の問題になってあらわれた、石油企業の認可という問題になってあらわれたと思うのでございまして…

総理府特別地域連絡局長1968/04/25

第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号

○山野政府委員 日本の銀行の支店と申しますか、主として日本政府の援助金の取り扱い店が、日本の銀行がたしか六、七店、もう少し多いかもしれませんが進出しております。向こうへ現実には進出していませんが、取り扱い店として琉球政府から指定されております。

総理府特別地域連絡局長1968/04/25

第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号

○山野政府委員 今後わが国の沖繩援助が次第に大きいウエートを占め、それから本土の経済と沖繩の経済とが非常に密連な関連をいよいよ深くし、それから本土の資本が相当進出して沖繩経済界に対する本土経済の影響力が大きくなっていくにつれて、いま御指摘のような問題が問題になってくると思うのでありまして、私どももこの問題は十分慎重に検討してまいりたいと考えております。

総理府特別地域連絡局長1968/04/25

第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号

○山野政府委員 沖繩の長期資金の不足に対応しまして、わが国のほうから長期資金を供給していく場合にどういう制度でやるかという点については、大浜懇談会等でもいろいろな案がございまして、日本の独自の金融機関を現地につくるべきだ、あるいは日米合弁の新しい金融機関をつくるべきである、さらに沖繩のいま話題になっています開発金融公社を琉球政府に移管して、それを通じてやるほうがよろしい、まだそのほかにもいろいろな考え方があったわけでございます。琉球政府…

総理府特別地域連絡局長1968/04/25

第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号

○山野政府委員 この問題につきましては、昨年来日本政府と琉球政府双方から強い要請があり、日米協議委員会等においても要請を重ねまして、プライス法の援助額の限度額を千二百万ドルから千七百五十万ドルに引き上げたのでございます。しかし、現実のそれに伴った支出法案、五百五十万ドルになるわけですが、その支出法案が議会を通らない。もちろん行政府から勧告はさておりますけれども、議会を通らないために、米国の援助額は、まだ依然として千二百万ドルである、こう…

総理府特別地域連絡局長1968/04/25

第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号

○山野政府委員 ただいま長官が申されましたように、あらゆる問題につきましては五月末に一体化の調査団を出しまして、そうしてできるだけ早いうちに結論を出したいと思っております。それとは別に、さらに経済関係の調査団も出しまして、そうして経済の長期的な展望等についての構想もつくりまして、その過程におきまして諮問委員会の議題にも当然なると思うわけでございます。民間の経済人のほうでもやはり長期計画の検討を研究される予定になっております。したがいまし…

総理府特別地域連絡局長1968/04/24

第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第9号

○政府委員(山野幸吉君) ただいま御質問のございました、今回高等弁務官がこの全軍労に対しまして団体交渉権を与えた布令の改正を発表いたしましたその経緯並びに内容につきましてお答え申し上げたいと思います。 御案内のように、布令一一六号そのものにつきましては、過去一年間にわたって、米側において検討がなされてきておりまして、遠からず新総合布令が公布されまして、一一六号にかわる沖繩の全軍労の地位をきめる労働布令が出されることに聞いておったわけであ…

総理府特別地域連絡局長1968/04/24

第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第9号

○政府委員(山野幸吉君) 米側としましては、この布令一一六号を総合的に検討して新しい新労働布令を出そうという考え方は変えてはいないと思います。ただ、さしあたって、いま申しましたような、賃上げ要求とストライキとの関係に対処して関係のそういう労働条件の改定をめぐる団体交渉の場をつくるということに米側の話し合いがまとまりまして、したがいまして、いま施行されております一一六号の関係部分だけをさしあたり改定したと、こういうぐあいに御承知いただきた…

総理府特別地域連絡局長1968/04/24

第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第9号

○政府委員(山野幸吉君) その点に関しましては、私は、現地におりましたときにはまだ新しい事態はわからなかったわけですが、要は、この新しい制度があまりにも近接して、二十四日にもう一日しか問がないという時点で突如として発表された。なかなか組合側の末端までの周知徹底と申しますか、そういう時間的余裕がない時点で突然出されたというような組合側の意向であったようでございます。しかし根本は、いま御指摘になりましたように、組合側の要求は、第一回のきのう…

総理府特別地域連絡局長1968/04/24

第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第9号

○政府委員(山野幸吉君) 罰則、これはいろいろ違反の態様によっても違っておりますが、五万円以下の罰金または二カ年以下の懲役、もしくはこれを併科する、これは第一種の被用者がストをやった場合でございます。これが一番重い規定でございます。ただ、今度のこのストに関連しまして、この二年以下の懲役または五万円以下の罰金という、こういう規定の適用をめぐりましては、私ども承知している範囲内におきましては、米側においてもその適用については十分慎重を期され…

総理府特別地域連絡局長1968/04/24

第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第9号

○政府委員(山野幸吉君) まあ、今回の措置、新しい制度ができましても、スト、罷業権についてはこれは禁止されておるわけでございますから、したがいまして、布令一一六号からいきますと、いま読み上げましたような罰則がかかることになるわけでございます。ただ、私どもは、先ほど申し上げましたように、新しい総合布令の内容、これらの内容はつまびらかにしておりませんが、そういう布令も遠からず適用できるわけでございます。もちろん、その過程には日本政府の意向も…

総理府特別地域連絡局長1968/04/24

第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第9号

○政府委員(山野幸吉君) この新総合布令は、前回お答え申し上げましたかと思いますが、まあ、まだ流動的でございまして、意見が具体的に固まっていないわけでございます。したがいまして、現時点に生じました個々の現在の事例を諮問委員会の議題にするというのでなくて、私どもは、恒久的な沖繩の軍労務者の地位を定める新しい総合布令というものについてぜひ諮問委員会の議題にしたいという意見は、すでに申し述べておるわけでございます。したがいまして、時々刻々生起…

総理府特別地域連絡局長1968/04/24

第58回 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第9号

○政府委員(山野幸吉君) ただいま御指摘のありました点につきましては、適当な時期に日本政府の意向も何らかの形で反映するようにいたしたいと思っております。