山野幸吉
会議録に記録された「山野幸吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,532 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 沖繩・北方対策庁長官
- 直近の発言日
- 1968/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会81 件・81%
- 決算委員会16 件・16%
- 地方行政委員会3 件・3%
※ 全 1,532 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○山野政府委員 おそらく美濃先生は、北海道で農家負債とかあるいは漁家負債、そういう大問題に当面されていろいろ御苦労なさった結果を念頭に置いての御質問だと思いますが、沖繩の場合は、農業協同組合にしましても非常に資金が少ないわけでございます。それから農家自体もきわめて貧弱な経営形態でございます。したがいまして、やはりこれを再編成と申しますか、強化して、糖業をはじめその他の農業基盤を強化していく、そして農家所得を上げていくという方向から合理化…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○山野政府委員 まあただいま関連していろいろおっしゃいました北海道の農家負債の問題は、非常に長い経緯のある問題であろうと思いますが、またその見方も、先生のおっしゃるような見方もあるし、いろいろあろうと思います。思いますが、沖繩の場合におきましては、農林漁業中央金庫で融資する総額が六十六億でございます。その中のごく少額の融資を差し上げようというのでございまして、この計画の実施にあたりましては、いま御指摘がありましたように、民政府がタッチす…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○山野政府委員 私はそこへあまり重点を置いて答弁しなかったつもりでございますが、私の表現が悪ければ取り消すことにいたしますが、要はこの北海道の負債の問題については非常に複雑な問題でございますので、いま端的に、先生のおっしゃいました見解が、私も正しいだろうと思います。思いますが、私も十分確信がないものでございますから、私も三年半ほど北海道の農家負債問題をいろいろ勉強させていただき、その負債の整理の問題にも毎年四回の予算を通じましていろいろ…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○山野政府委員 これは非常にむずかしい問題だと思います。したがいまして、私もよくわからぬわけでありますが、しかし、何と申しましてもいま沖繩経済全体を通じまして長期資金が枯渇しておりますから、そのもとにおいてできるだけ新しい二次産業あるいは一次産業の合理化を進めていこう、それには長期資金を供給してもらいたい、こういうことでございますから、私どもはストレートにそこだけを見ておるわけでございます。その結果が三次産業の特定分野に流れていくかどう…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○山野政府委員 私どもは今年度から政府資金をもって沖繩に長期資金を融資していくのでありますから、したがいましてそういう関連におきまして、沖繩の金融全体が堅実な運用になっていくことを希望することは、これは当然希望すべきだと思うわけでございます。したがいまして、もしその限度において指導できることがあれば指導していきたいと思います。しかし、沖繩の金融を見ますと、これは御案内のことと思いますが、たとえば農業金融を見ましても、時期的な伸縮が非常に…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○山野政府委員 御指摘の御趣旨は私どももわかります。わかりますが、実はこの日本政府の資金は琉球政府の特別会計を通じましてそれぞれの向こうの融資機関に行くわけでございます。そして向こうの融資機関の持っています自己資金とあわせて運用していくわけでございます。それにつきましては、きょうも資料で差し上げてございますような、それぞれの機関の業務方法書等に定められた条件で沖繩で現在運用をやっているわけでございます。沖繩側の希望も私どもはできるだけ聞…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○山野政府委員 先生の御指摘になります点はわかりますが、実は沖繩の金融機関というのは、本土の政府の措置等も関連しまして、再編成と申しますか、いろいろ将来のあり方について検討されておるわけでございます。たとえば米民政府で管理しております開発金融公社、これを琉球政府のほうへ移管するために調査団を派遣してもらいたいという話も出ておりまして、この開金の琉球政府への移管問題というのは相当根本的な問題でございます。そういう問題に関連しまして、大衆金…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○山野政府委員 私どもは、いま御説明申し上げましたように、本年度はこのやり方でいきたい。開発金融公社の琉球政府移管の問題は、半年以内に調査をまとめて、それから開発金融公社の移管問題が決定されるわけです。その時点では、いま申し上げましたような理由によりまして、関係金融機関の再編成はどうしてもやらなければいかぬわけでございます。そうなりますと、たとえば明年度から日本政府の財投をどう運用するか、これはまた新たな見地で検討していかなければいけな…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○山野政府委員 ただいま御指摘になりました四点でございますが、私どもこの二十八億の融資を実施していきます場合に、ただいま御指摘になりました諸点を全部検討しているのかとおっしゃいますと、これは私どもの検討の中に入れた問題もございますし、入らない問題もあるわけでございます。基地経済からの脱却の問題でございますが、さきの質問にもお答えいたしましたように、この基地経済の占めておる地位から見て、なかなか現実的な施策は困難がある。しかしながら、基地…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○山野政府委員 私どもとしまして、いま御指摘になりましたこの二十八億円の融資をきめるにあたって、いかなる沖繩の立地条件の認識のもとにきめたか、こういう御指摘でございますが、私どもとしましては、沖繩の資金需要、前回も申し上げたかと思いますが、資金需要が、大ざっぱに申しまして約七十億の長期資金が不足しておるという実態の認識のもとに、琉球政府の自己資金と、それからそれを補完する日本政府の長期資金二十八億という数字でこれに対処していこうという考…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○山野政府委員 ただいまお話がありましたアメリカの経済支配からの脱却ということは、そういう考え方であるかどうかわかりませんが、現在五億ドルの総生産において占める直接間接の米軍の寄与率、これは二億五千何万ドルでございますから、過半以上の経済寄与率である、こういうぐあいに私どもは考えておるのであります。それに関連しまして、三公社、開発金融公社、水道公社、電力公社と、こう米側の管理の公社がございますが、まず開発金融公社につきましては、先ほども…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○山野政府委員 ちょっと私から……。
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○山野政府委員 ちょっと私の立場から申し上げます。 日米琉諮問委員会は経済問題について討議できますから、根本的な制度の問題としてその中に入ってこないのかというと、それは入ってくる余地はあると思いますが、問題は沖繩の全経済に根本的に関連した問題でございます。したがいまして、沖繩の住民生活そのものに関連する問題でございますから、むしろもっと高い次元での話し合いの問題、日米の外交なりその他のそういう問題として取り上げるべき問題ではないか、かよ…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○山野政府委員 このドルを円に切りかえる問題ですが、一つは私は日本からの投資、これがきわめて簡易と申しますか、容易にできるようにする。それにはいまのドル制度でありましても、たとえば円建て借款の外資導入方式はないものかとか、そういう研究をする課題はあると思います。こういうことは私どもも当然検討していかなければならぬ。ところがその住民生活に直接関連のある通貨を、いまのドルを、しかも先ほど申しましたように国民総生産の半分以上を占めておる影響力…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○山野政府委員 基地経済に関連があるないという企業ごとの分類というのが、これは私は非常にむずかしいだろうと思うのです。直接基地の請負をやっておるような仕事は別といたしまして、直接、間接に何らかの関係のない企業はむしろ少ないのではないか、かようにさえ言えると思います。したがいまして、そのような立場からの分類は非常にむずかしいのではないか、かように考えられます。
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○山野政府委員 私どものほうは、むしろそれとは違った観点から申し上げたほうがいいと思いますが、要は沖繩の自立経済体制と申しますか、沖繩の産業振興のために、さしあたり緊急な企業を中心にして融資を行なっていきたい。沖繩の住民福祉、沖繩の自立経済体制の確立、将来の沖繩の自立経済の発展に寄与するというような方向での重要緊急な企業をまず重点的に取り上げたいと思います。
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○山野政府委員 第三次産業と申しましても、観光の問題がございますが、沖繩の観光事業等には、私どもは将来相当のウエートを置いて考えております。しかし、一般的に申しまして、第三次産業に融資をするという具体的な計画はいまないようでございます。
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○山野政府委員 これは門司先生も御承知のとおりですが、琉球政府の現在の機能は、国の事務と、府県事務と、相当の部分は市町村の事務も行なっているわけでございます。したがいまして、本土の相当県と端的に比較する基盤が実はございません。そこで、明年度からでも、とにかく国家事務と府県事務とを分類する方向で、予算上も、制度上も明らかにしてもらいたいというのが私どもの考え方でございます、そうしておいて、沖繩県というものを浮かび上がらせまして、その沖繩県…
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○山野政府委員 現在一般の援助金につきましても、会計検査院の方を総理府から委嘱しまして、沖繩に出向いてもらいまして検査してもらいまして、そうしてその結果はそれぞれ琉球政府なり日本政府のほうにも当然報告があるわけでございます。したがいまして、この資金運用部資金の運用につきましても、会計検査院に私のほうからお願いをいたしまして、日本の資金運用部資金の監査と同じように監査をやっていただく、かように考えております。
第58回 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第12号
○山野政府委員 この漁港の整備の問題は、沖繩の漁業の将来のために基本的な問題だという先生の御指摘でございますが、これはもう全く私たちもそのように考えております。それで、現在、いまおっしゃいました糸満港の問題も、計画の中には入っておるようでございますが、さらに那覇新港をつくりまして、そして将来、いま泊港との関連におきまして那覇港にごちゃごちゃと入っておる漁船等の新しい漁港整備の計画もだんだんできております。それから、平良港あるいは石垣港、…