山花郁夫
会議録に記録された「山花郁夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,857 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/06/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- 地方創生1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法審査会43 件・43%
- 総務委員会20 件・20%
- 法務委員会18 件・18%
- 内閣委員会10 件・10%
- 国土交通委員会9 件・9%
※ 全 1,857 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
○山花委員 政府は、一般の銀行、特に大きな銀行についても、破綻をすることがあって、それは自由競争原理の中でしようがない、市場原理のもとでしようがない、こういう認識なんでしょうか。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
○山花委員 いや、検査とか監督をしても、でも、ここのところ、公的資金というか税金を注入して資本増強を図るようなケースもあるわけじゃないですか。つまり、民間の銀行でもつぶさない。つまり、監督をしたりとか検査をしたりとかしても立ち行かなくなるケースというのは当然あり得るわけでして、そうなのかなと思って見ていると、いや、資本増強するというようなことをされているので、一般の理解としては大きな銀行は政府はつぶさないという方針だというふうに理解され…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
○山花委員 端的にお答えいただきたいんですけれども、一般の銀行というのは、市場経済ですから、破綻することは、それは幾ら頑張ったってあり得ると思うんですけれども、それを政府の方で破綻させないという方針があるのか、あるいは破綻してもいたし方ないと考えておられるのか、どちらなんでしょうか。いろいろな検査を通じて頑張りますと。頑張りますというのはわかりますけれども、頑張った結果としてそうならないケースというのはあるわけで、その場合にどうですかと…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
○山花委員 お答えいただけていないんですけれども、つまり、それは政府として当たり前のことだと思いますよ。ほっておいて、破綻しちゃいました、はい、それまでよなんというような政府があったら、それはちょっといかがなものかと思いますし、しないようにいろいろ事前にやるということは、それは当然のことだと思います。 先ほど委員内からも指摘がありましたけれども、りそな銀行に対して二兆円の資本増強を行った、あれは破綻したからやったんじゃない、あれは破綻す…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
○山花委員 りそなのケースはそういう破綻のケースじゃないですよねということはお断りした上で聞いているんですけれども、りそなでなかったとしても、他に破綻した銀行というものが過去には存在するわけですが、そうしたケースにおいて今まで預金者の預金というものが、とりわけ一千万円以上の預金が保護されなかったというケースはあったんですか。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
○山花委員 余り質疑が深まらないんですが、何が言いたいかというと、つまり、竹中大臣は全株処分の理由として国の信用が背景にあるというようなことを断ち切るとおっしゃるんですけれども、民間の銀行だって、これまでだって相当税金を突っ込んで預金者保護ということでやってきているわけですし、これから先の話は今あったとおりかもしれませんけれども、過去には実際政府保証があったのと異ならないような運営がされてきているじゃないですか。ちょっとそういった意味か…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
○山花委員 全株売却をしないと、一般の銀行とは同じにならないという認識なんですか。銀行法の世界でいえば、五〇%処分すれば、それで普通の銀行になるんじゃないですか。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
○山花委員 私、東京の出身の議員なんですけれども、石原都知事が肝いりで新銀行東京というのをつくりまして、あれは東京都が株式一〇〇%出資をしているんですけれども、あれは普通の銀行じゃないという御認識ですか。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
○山花委員 つまり、普通の銀行なんですか。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
○山花委員 つまり、麻生大臣とも地方分権の議論はこれまでさせていただきましたけれども、中央政府が出資しているか、地方政府が出資しているかというだけの違いでありまして、新銀行東京が銀行法上の適用を受ける普通の銀行だというのであれば、一〇〇%全株処分しなければ普通の銀行にならないという説明はおかしいんじゃないですか。竹中大臣、いかがですか。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
○山花委員 その話と関係ないんじゃないですか。政策判断であるということと、何で全株処分が必要かという話は別に結びつかないんじゃないですか。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
○山花委員 それがちょっと、必ずしも納得はしていませんけれども、それが本当だとすると、私は恐ろしいことだと思うんですよ。つまりは、三百五十兆からのお金を持っているところが、これからは国の政策的な判断がタッチできなくなってしまう、そういう銀行ができ上がってしまう。三百五十は郵貯、簡保を合わせた額ですから、郵貯ですともうちょっと少ない額だと思いますが。では国は、これから郵貯銀行あるいは郵便保険会社、特に郵貯銀行ですけれども、政策的な誘導とか…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
○山花委員 いずれにしても、私は、そういうことであるとすると国とのかかわりがちょっとまだ釈然としないんですけれども、では、仮に一般の銀行になるんだという話でもう一回聞きますけれども、政府として郵貯銀行を破綻させないという方針を持っているわけではないんですね。つまり、一般の銀行と一緒である、破綻はさせないという方針は持っていないということでよろしいんですね。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
○山花委員 希望的観測を述べられるのはいいんですけれども、いいというか、余りよくはないんですが、方針として、破綻させないという方針を持っているのかいないのか、この点はいかがですか。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
○山花委員 ちゃんと答えていただきたいと思います。 そういう方針でやっていただきたい、それはそうでしょうよ。当たり前の話であって、リスクの話をしているのであります。郵貯銀行というのを破綻させる方針、破綻させる方針というのはあり得ませんけれども、破綻させないという方針を今の時点で、今の時点でというか、政府としてそういう方針は持たないということでよろしいんですか。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
○山花委員 それは、一般の銀行もすべてそうだということだとすると、結局、郵貯だろうが民間だろうが、隠れた政府保証があるという話は同じじゃないですか。さっきの話とちょっと違うんじゃないですか。民間の銀行も要するに政府として保証する、いざとなれば。そういうことですか。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
○山花委員 だから、そうだとすると、買い戻しは認めちゃまずいんじゃないですか。論理的に一貫しないじゃないですか。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
○山花委員 政府保証については、私はちょっと、やはりおかしな話であるということは、これ以上やっても堂々めぐりのようですから、指摘だけさせていただきたいと思います。 その上で、今、政府の保証が背景にあるという話でしたけれども、以前はリスク遮断ということも言われていたような気がするんですが、この説明はもう撤回されたんですか。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
○山花委員 金融担当大臣にお伺いしたいんですけれども、金融審議会の第一部会報告というのが平成十二年の十二月二十一日に出ておりまして、「銀行業等における主要株主に関するルール整備及び新たなビジネス・モデルと規制緩和等について」「昨今、いわゆる異業種による銀行業への参入の動きが本格化するとともに、」という話で、「このような新たなビジネス・モデルが追求されるひとつの大きな理由は、金融サービスの提供者が異業種として銀行業へ参入することにより顧客…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第20号
○山花委員 そのリスク遮断の話なんですけれども、例えばソニー銀行とかアイワイバンクなどは、銀行と事業会社との関係に資本関係がありますよね。ソニー銀行でいうと八四%の出資があるということなんですけれども、これでリスク遮断ができているんだとすると、結局さっきの話に戻るんですけれども、全株処分しなければいけないという話は、どうもそこはつじつまが合っていないように思うんですが、そこはどう説明されるんでしょうか。