山田長司
会議録に記録された「山田長司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,232 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/08/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会82 件・82%
- 法務委員会18 件・18%
※ 全 4,232 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○山田(長)委員 当局では一応結論が出たようなお話でありますが、実はこのことについては、私は有働一夫に対する取調べが非常に欠けておるのじやないかと思います。なぜかと申しますと、大体関西で今わかつておる和歌山の事件は、数量に非常に差があるということが一点。もう一つは、有働一夫なる者が大阪にも、神戸にも、京都にも、広島にも、愛媛にも流したということ。これらの地域に流したということは、有働一夫なる者がはつきり言つておるのです。その有働一夫が言…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○山田(長)委員 もう一度伺いますが、和歌山の事件はどうしてその発覚の端緒がつかめたのか、和歌山の事件をもう少し詳しくお願いします。
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○山田(長)委員 刑事局長のただいまの答弁では、向うから書類を送つて来て、それでわかつた事件と言われるが、この事件のそもそもの始まりは、実はこれに関係している人たちから私は耳にしているのですから、参考にぜひあなたも聞いてもらつて、調べる資料にしてもらいたいと思うのです。実は米が変だというので、配給を受けた人たちから妙なものを配給したと駐在巡査に届け出て、おまわりがどうもこれはおかしな米だということで、だんだんこの端緒ができたんだというこ…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○山田(長)委員 いま一つだけ、法務大臣に私の方から要望として申し上げるのですが、実はあなたが今私の質問でお聞きになつているように、中に入つている有働一夫というのは明らかに食管法違反です。当局が今までどう取調べをされたかわかりませんけれども、実は私は有働一夫なる者が横領事件だけ取調べをされておるということが不可解なんです。保証金を横領したということだけで、一千万円の保証金だけを本人が東洋醸造と日本販売農業協同組合に返しさえすれば、それで…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○山田(長)委員 関連して法務大臣にちよつと尋ねます。実は佐藤検事総長の談話の新聞発表は、奥歯にもののはさまつたような言い方で、われわれはあのあとで何か出るかと思つたら、その後依然としてその談話発表だけです。法務大臣としてはあの談話発表だけで国民が納得していると思つておるかというかということです。私はぜひ大臣に明らかに声明書を出していただきたいと思う。あんな奥歯にもののはさまつたようなことで、国民は佐藤検事総長の談話を納得するわけには行…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○山田(長)委員 私たちが調べた範囲でも、あの事件にひつかかつた人たちは新聞発表では百五名といつておりますが、私は全部名前をあげたけれども、百九名もあるのです。大体贈つた方の人たちは一応全部警視庁やあるいは小菅の刑務所にぶち込まれておる。しかしもらつた方の人たちは何も問題にならずに、しかもその談話発表で問題にならない。あなたがそれを承認したというのは実に私は不可解です。なぜ不可解かといえば、一体贈つた方の人たちは一応曲りなりにもぶち込ん…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○山田(長)委員 片島委員がやるはずなんですが、片島委員の了解を得まして二問だけ伺つておきます。 昨日だと思うのですが、厚生省の方から伺つたのですが、有毒米の処分については行つた先の追究が全然なされてないというのです。そこで私は厚生大臣と農林大臣がおるから伺うのです。従来黄変米が払い下げられていて、それが先ほどから問題になつておるのですが、その払い下げられた有毒米が、どたへどう使われているのか。これについては農林省の場合においても、厚生…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○山田(長)委員 かつて刑事事件を起したような事態があるわけでありますから、これについては将来払下げた個所からどういう方法で使われたかという報告書をとる必要があると思うのですが、このことについてはどう考えますか、一応伺います。
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○山田(長)委員 農林省で認めている前の食糧庁長官をやつた片柳さんの日本糧穀株式会社の重役のメンバーの中には入つていないが、その会社の大株主である高橋龍太郎及び藤山愛一郎――どうも聞くところによると、外米を輸入して来る期間中に、船の中で海の水を米の中へ入れたり、あるいはまたこの米を粗雑な取扱いをしているために黄変米が非常に多く出て、これにより業者が巨額な利益を得ているのだということが言われておるのですが、一体糧穀会社だけにそういう特別な…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○山田(長)委員 前国会で、問題にしましたことは、確かに問題にしたのですが、今私が財界の大物をあげたのは、前国会ではあげていないのです。私がなぜ今度財界の大物、高橋龍太郎なんという人、あるいは藤山愛一郎なんというようなメンバーをその中に入れたかということを、午前中私は詰問をしているのですが、これらの人たちが暗躍をして、とにかく有働一夫を検察当局で取調べ中の検事は、半年のうちに三回もかわつておるということは、この事件に非常に関連があるとい…
第19回 衆議院 決算委員会 第41号
○山田(長)委員 これで私は終ります。
第19回 衆議院 決算委員会 第40号
○山田(長)委員 一、二点伺います。松井さんに伺いたいと思います。先ほどあなたの話を伺つておりますと、現地において持つて来るときに、有毒性については大体一パーセント以上のものは買つて来ないというお話があつたように伺つたのです。一パーセント以上のものを持つて来ないということでおられるが、実際今たいへんパーセントの上昇されているものが国内に入つているということからこんな大きな問題になつているわけです。実際上二パーセントも二パーセント以上もの…
第19回 衆議院 決算委員会 第40号
○山田(長)委員 先ほどから伺つておりますと、どうもこんなふうな輸入の様子をされておられますと、将来も続続こういう形で黄変米が入つて来るだろうと思われるのですが、何か商社の立場から黄変米が入つて来ないような方法があるのじやないか、こういう目安があるような気がするのですが、何かそれについて御意見はないですか。
第19回 衆議院 決算委員会 第40号
○山田(長)委員 小野さんにも一つ伺いたいと思います。それから松井さんにも伺いたいのですが、どうも船に積み込んでから検査をされるということは、ばかにされているように思われてしかたがないのですが、一体船に積み出される前にどうして陸における検査ができないものか、これを一応承りたいと思います。さらにイタリアの場合も、こんなふうに船に積み込まれて検査をされるのかどうか、参考にひとつ伺つておきます。
第19回 衆議院 決算委員会 第39号
○山田(長)委員 楠本部長に伺いたいと思います。戦後二十四年から約六年の歳月の間、知らないうちに有毒米が次々と日本に入つて来たと思うのです。それで試験所ではこれを試験して、一体農林省へどういう報告をしたのか、それから報告した場合に、農林省ではこれについてどういう処理をしたという報告があるのかどうか、ちよつと参考に伺います。
第19回 衆議院 決算委員会 第39号
○山田(長)委員 そこでこれだけ大騒ぎをして黄変米の問題をいろいろ検討しているわけですが、それで私はちよつと尋ねるのですけれども、これほど大騒ぎしても、厚生省が農林省の方からその報告を聞かないというようなことが将来もあるとすれば、これは私はたいへんな問題だと思う。それはなぜかというと、実は私はこれをたびたびこの委員会で問題にして言つているのですが、これほど厚生省で試験をして有毒であるといつても、それの払下げを受ける会社、御承知のように日…
第19回 衆議院 決算委員会 第39号
○山田(長)委員 今の問題は非常に重要な問題だから、これは厚生省においても当然農林省の方から報告をもらつてもらいたいと思うのであります。 それからもう一つ伺いたいことは、先ほどから。パーセントの問題がかなり論争されておりますが、これに全然黄変菌のない米をざつとまぜれば、これは食べてもさしつかえない。パーセントになつてしまうと思うのです。これについて厚生省では、全然黄変菌の入つていない米を何。パーセントまぜればこれは大丈夫だというようなこ…
第19回 衆議院 決算委員会 第39号
○山田(長)委員 これは部長に伺うのですが、一体黄変の問題というのはいつごろから騒がれて問題視されるようになつたのか、戦前における外米輸入の場合にこういうことはなかつたのかどうか、参考に伺います。
第19回 衆議院 決算委員会 第38号
○山田(長)委員 二、三伺いますが、最初の問題につきましては、大臣でなくて係の者でけつこうでございます。 まず黄変米の前の払下げについては、昨年十月ごろ国会の本委員会において言われたと思うのですが、そのときに日本糧穀会社に払い下げた黄変米が、買つて来た価格は一石一万四百円であつたが、それを四千六百円で払い下げた。それで東洋醸造に払い下げた黄変米が和歌山、大阪、京都、神戸、広島愛媛、この二府四県に黄変米で、しかもしようちゆうをつくるという…
第19回 衆議院 決算委員会 第38号
○山田(長)委員 もし大臣が知つておりましたらこのことについて一応御答弁願いたいのです。実は本年の一月二十八日の本会議でわが党の高津君が、この黄変米の調査をしておる東京地検の検事が次々とかわつておるということについて質問したときに、これには全然関係なくて転勤をさせられているんだ、こういう答弁を犬養さんはしたと思うのですが、しかし犬養さんでなくてあなたがもし御承知ならば御答弁願いたいと思うのです。実は東京地検の木村治という検事は、この黄変…