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日本社会党衆議院
総発言数
4,232
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会82 件・82%
  • 法務委員会18 件・18%

※ 全 4,232 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,232 20 を表示
日本社会党1966/03/17

51衆議院 決算委員会 第9号

○山田(長)委員 こんな重大な報告をして、そのあと二十六年六月までの一年間の事態はわからないというようなことでは、何のために布令を出して集めて、進駐軍に報告しておるのかわからぬ。報告しておる以上は、控えがなければならぬはずですよ。その控えでもいいです。

日本社会党1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 最初に、日本育英会の方に御答弁願いたいと思います。 日本育英会が設立されて、優秀な学生生徒で、経済上の理由から就学困難な者に対して、教育の機会均等を実現するためにお仕事をなさっておられるわけでございますが、あたかも進学時期になっておりますときに、それからまた卒業者を迎えるときにあたって、一段とこのことの明確さを期しておく必要があるのではないかと思いまするので、当局に対しまして御質問を申し上げる次第でございます。 いただ…

日本社会党1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 経済的に恵まれない人で、しかも憂秀な学生ですから、恵まれなくても優秀な学生に対して、そういう協力をして貸与をしてやって、それが貸与を受けて卒業して、恩をあだで返すようなことになったのでは、将来この伸びていかれると思われる若い人たちに対して迷惑がかかってくることなんで、この回収に対しては、強制取り立てをやっておると言われますが、私はこういう方法を講じたらいいんじゃないかと思うのです。たとえば、最近民事事件で借地借家の問題…

日本社会党1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 返還回収がなかなか困難であるというようなことから、返還回収の業務に携わる人たちの経費がばく大じゃありませんか。これはもしそういう手数のかかることを省くならば、こんな、大阪支所だの東京の支所だの名古屋の支所だの、それから全国各府県に支所の設置を予定するなんということは、中央の一カ所でばたっと処理ができるじゃありませんか。それがために、内勤が大阪に五十三人、東京に九十二名、名古屋に三十人、外勤が大阪に十八人、東京に三十人、…

日本社会党1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 どうも六十八万人もの滞納者ができそうな、愛情のある取り立てのようでございますけれども、これは、そういう考え方がほんとうの意味においての愛情であるかどうかということについても、私は問題があると思うのです。なぜこんなことを私申し上げるかというと、中にはせっかく優秀な成績で卒業しておきながら、ばかにしたようなものの言い方をしている人が実際はいるのです。どうせろくなことをしていない役人もたくさんいるのだから、おれの分くらいはた…

日本社会党1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 これは優秀な学生なので、出身校でもみんな推薦状を書いてよこしておるはずだと思います。ですから、出身校にも責任があると私は思う。これは保証人ばかりではなしに、その出身校等が、毎年毎年送り出しておきながら、その出身校に対する対策というものを何ら立てておらないという話ではありませんか、その点はどうですか。

日本社会党1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 普通の民間の会社などでは、往々にして、会社をやめた場合に、行き先不明などがあることは考えられますが、少なくとも優秀な学生で、しかも優秀な学生であるということを証明して、学校の校長が出しておるものが、それがどこに行っておるかわからないとか、あるいは取り立て不能になっておるというような形では、教育の将来が思いやられると思います。これは何としても、学校長にも一応の責任を負ってもらうべき筋のものだと思いますが、とにかく国民の血…

日本社会党1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 これは育英会でもおそらく統計はとっていると思うのですよ。どこの学校の推薦者は学校を出てからちっとも金を返さない、この学校は非常に成績がよいし、それから学生は必ず返している、そういうものの統計くらいはあるだろうと思うのですけれども、どうなんです。統計も何もないのですか。

日本社会党1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 育英会のお世話になるためには、出身校の校長の証明、高等学校の場合などは、それが県の学務部を通っていると思うのですね、あるいは教育課ですね。そういうところを経て、この人間ならだいじょうぶだという証明までつけて出してきて、それで、育英会ではそれに対する貸与をしておると思うのですが、対個人という考え方をおとりになることは、私は間違いだと思うのです。やはり、出身校長及び県が証明をして育英会によこしているのですから、その間を経て…

日本社会党1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 政府側にちょっと伺います。 この育英会の管理は、天城管理局長のところでおやりになっておるわけですか、大学局ですか。大学局のほうにも、おそらくそういう関係はやはりあるだろうと思われますけれども、大学局等もこれらの監督につきましては、やはりただいまのような形で大学の学長が証明を出すとか、あるいは理事長が証明を出すとかいう場合に、いまのような形で返済の遅延があっても、これはいまのような形の監督で済みますか。

日本社会党1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 それから返還免除という問題ですが、この返還免除の場合に、死亡によるものはやむを得ないとしても、教育研究職による者――非常に抽象的でありまして、この内容は、どんな人たちが返還しなくてもいいということになるのですか。

日本社会党1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 私学振興会の岡田理事長に御質問申し上げたいと思います。 私立学校の経営に必要な資金の貸し付けということで、日夜御努力されていることはよくわかるのでありますが、実は、実際に私学振興会で資金の貸し付けをする場合に、何か抵当をとらなければ貸し付けをしないというような実情になっておるようですが、この規則等によりますと、必要な資金の貸し付けということですけれども、抵当をとらなければ資金を貸さないということは、どこにもうたってあり…

日本社会党1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 私は、こういうことがなされていいのじゃないかと思うのですが、その点どうですか。たとえば、校舎を建てるとか、あるいは土地の買収とか、あるいは雨天体操場とかいうものを建てるために資金が必要なんですから、建てた事後でも、その建物あるいは土地等を抵当にとれば、それで貸し与えてもよいのじゃないかと思いますが、この点、抵当物件がなければ貸さないというのでは、せっかく資金の貸し付けをやって私学の振興をはかろうという趣旨に反するのじゃ…

日本社会党1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 運営に必要な資金を貸し付けるというのですから、運営上必要だから貸し与えてやるのであって、何か持っていなければ貸し与えないのだというならば、これは運営にならぬと思うのです。この点がどうも、何かあとでも確実に抵当にとれるという目安があるならば、土地の買収とかあるいは建物を建てるかとかいう場合に貸し与えて、必ずそのあと抵当に入れておくということで、私は差しつかえないと思われるし、同時に、そのことが運営に好結果をもたらすもので…

日本社会党1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 ただいまの答弁で、これからこれらのことを検討されて、しかるべき処置が講ぜられるというならば、私はこれ以上このことについては伺わないのでありますが、これは既存のものならば、そういう建物なり校庭なりあるのですから、これを抵当に入れて、すぐに次の段階にスタートできると思うのです。そうじゃなくて、たとえばこれから、ベビーブームのような時代のためにつくった学校というものは、これはないところにスタートしていくのですから、当然これは…

日本社会党1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 それは、文部省当局で実は知らずにいることです。そういうことを文部省で言わなくても、各府県の審議会において、教室の大きさは一人の生徒について三坪、校庭は十二坪、この規定を順守しなければならないということで、審議会の認可の対象にしておるところが実はあったのです。それで、その規定どおりにのっとりまして、非の打ちどころがなくて、ついにしまいに認可したところがございます。これは庭の石の大きさにまで干渉しました。しからば既存のもの…

日本社会党1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 同時に、これは経営上から、審議会が、おそらく各府県とも、通学区域等を勘案して、既存のものの近所に高等学校なら高等学校をつくらせないというような方針も、あるいはあるのかもしれませんけれども、私は斬新な教育の方法で、しかも学校設備においても、あるいは教育内容においても、しっかりした学校が近所にできるならば、既存のもので怠惰に満ちている学校は淘汰されていくのがあたりまえだと思うのです。それが、旧来の隋力によって漫然と経営をさ…

日本社会党1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 設置基準が生まれておりまする以上は、やはり既往にさかのぼって、当然この規則に準ずる形を、文部省としては指導しなければならぬと思いますけれども、基準の法律は法律としてそのままにしておいて、既往のものにはこれを適用しないという方針なのか、それとも、設置基準にのっとった形で、既存のものにも適用範囲を伸ばそうとするのか、この点はどうなんです。

日本社会党1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 緩和しているどころではなくして、既存のものはこのままでよいのだということをいっているところがございます。一体、あの設置基準を制定しておきながら旧来のものはそれでいいのだという、このものの考え方を審議会が持っているところがあるから、審議会に対して、まず高等学校というものはその設置基準にのっとって、すみやかにこの法規を順守しなければならないというような通牒を、文部省は出すべき筋のものだと思います。なぜかといえば、それは私立…

日本社会党1966/03/09

51衆議院 決算委員会 第8号

○山田(長)委員 ただいまの政務次官の御答弁で、私はだいぶ私の考えていることに近いことを喜ぶのですが、実はこれは一定の期限を切って、当然この設置基準にのっとった形のものをつくり出さなければいかぬと思うのですよ。だから、既存のものに対しては一応認めてもよいが、今後十年な勢十五年なりたつまでの間に、この基準にのっとった形のものにしなくてはいかぬというような指示はしてしかるべきだと思うのです。そのことによって、振興会のほうは、これを育成強化し…