山田長司
会議録に記録された「山田長司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,232 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会82 件・82%
- 法務委員会18 件・18%
※ 全 4,232 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 決算委員会 第10号
○山田(長)委員 それはダイヤ以外のものはやってないのじゃないですか。何で正直に言わないのですか、会計検査院は。
第51回 衆議院 決算委員会 第10号
○山田(長)委員 いずれこのことにつきましては、またあらためて伺うことにしますが、この世の中で何よりも価値のあると称されるダイヤモンドを、袋のままの検査で、あなた方はそれでダイヤモンドの検査はできたと思いますか、会計検査院当局。
第51回 衆議院 決算委員会 第10号
○山田(長)委員 幾ら小さくても、そこらの川原の石とは違いますよ。国民が聞いて、そんなことで納得するものはいないと私は思うのだ。どんな小さいダイヤでも、一つが何万と金額がするものを、小さいものだから袋のままで数えた。これで会計検査ができると思うのですか。こんなことで会計検査ができるなら、苦労は要らないですよ。私は、会計検査の衝に当たる人たちは、国民の一銭一厘たりともこれがむだにならぬように努力をするのが、会計検査の掌じゃないですか。袋で…
第51回 衆議院 決算委員会 第10号
○山田(長)委員 ただいま聞いたような答えで、とにかく二千九百六十八袋のうち、摘出して適当に袋の検査をやったということでございますが、常識的に考えてみて、十や二十の袋のダイヤを開いて見て——それしかないもので、そのうちの半分くらい開いて見たというなら話はわかるのですよ。非常に数量の多いもので、これは会計検査が、自分のところでできなければ、私がいつも話をするように、今日の会計検査では、実際においてできないものがありつつあるのです。原子炉の…
第51回 衆議院 決算委員会 第10号
○山田(長)委員 一般的にそういうたてまえになっている以上は、それをこの際やらなければいけません。これは国民の財産であります以上、当然やるべき筋合いのものです。袋のまま数えて、袋のまま摘出して検査した。とにかく二千九百六十八袋あるのですよ。そういう数の多いものの中から摘出して、これでいいんだ。品質も色彩も何もわかっていません。これじゃ納得しませんよ。いまやっている検査だって、ちっとも科学的な検査じゃないじゃないですか。このダイヤには執念…
第51回 衆議院 決算委員会 第10号
○山田(長)委員 大蔵当局が、あるいはまたこの鑑定者の人たちが、この世界水準の価格表によって——実はこの書類を要求したのですが、きょうは大蔵当局からは出ませんでしたけれども、実は国際価格のダイヤモンドの価格表というものを持っております。この価格表に従いまして、この学会の、東大の博士なども入っている人たちによると、この書類に従って、傷のあるもの傷のないもの、このダイヤはこのうちのどれかに当てはまるという。そんなに局長が言うようにむずかしい…
第51回 衆議院 決算委員会 第10号
○山田(長)委員 国がこのダイヤを買い上げた当時の価格を知っております。当時の物価に対照しますと、世の中の一般通念上における物の価格というものは、私は数百倍の価格になっておると思いますよ。ダイヤだけがなぜ上らないのですか。ダイヤだけをなぜ二十年前の鑑定のしかたをするのですか。この根拠を伺いましょう。
第51回 衆議院 決算委員会 第10号
○山田(長)委員 しからば参考までに申し上げておきましょう。大蔵当局では、当時の買い上げ価格については全部国債で、一億六千四百五十五万七百六十八円出したことは御記憶でしょう。当時の物価に対照して、かりに物価が六百倍としたならば、九百八十七億三千万円と評価することができますよ。七十二億、七十二億と言っておるけれども、何のために七十二億と言わなければならぬのか。発表するつど言われるのでふしぎに思っておる。当時進駐軍はこれを世界的な評価にして…
第51回 衆議院 決算委員会 第10号
○山田(長)委員 ダイヤモンドの価格につきましては、当時行監に私はいて、各地を歩かされたので、千葉へ行き、北海道に行き、このことのために各地を走り回ったのも、このダイヤが出ることによって、日本の貧しい人たちがどれくらい救済されるかという、そういう情熱で私は動きました。残念でございますが、ばかやろう解散で、それらの法案ができたのがついに流れてしまいました。私はいまでもこのことについて情熱を持っておりますのは、これが正当に評価されて、そうし…
第51回 衆議院 決算委員会 第10号
○山田(長)委員 戦後二十年たった今日、いまだに交付金をこの交易営団に与えているというところに、やっぱり問題があるのですよ。そこで、この間もお話ししましたように、ダイヤの返還をこの交易営団を通じてやったという。それで住所、氏名——個人の問題は秘密だといって、理事会にその名簿を出すということで、けさ話が理事会ではついたけれども、一体こんな存在を二十年たった今日なお許しておくというところに、私は問題があると思うのです。委員長、この資料を要求…
第51回 衆議院 決算委員会 第10号
○山田(長)委員 先ほどダイヤの売り上げについては、今度の鑑定でなければ結論が出ないのだという局長のお話でございますが、大体大蔵当局では、今度の鑑定は、前回の鑑定による書類に従った形のものの考え方をしているのではないかという気がするのです。なぜかというと、四十一年度において、十四億を、ダイヤの売り上げの中から一般会計の収入に予定されている。次年度は会計収入累計六十八億を繰り入れる予定としているように見受けられるのです。この点、私は鑑定が…
第51回 衆議院 決算委員会 第10号
○山田(長)委員 最後に、いろいろこれはまだ聞きたいことがあるのでございますが、大蔵当局に伺いますが、会計検査院には、またあとで、会計検査のあるとき伺います。 十六日の午後四時ごろと記憶しておりますが、局長と課長が私の部屋へ参りました。そのとき、私はあなたに、地下に埋蔵する品物について、これが拾得物に属するのか、あるいは隠退蔵物資としてこれを掘り出した場合にどうするのだということで、昨日あるいはきょうでもけっこうですが、おととい、あなた…
第51回 衆議院 決算委員会 第10号
○山田(長)委員 これは、あのときに私が申し上げましたように、重大な問題を含んでおりますので、あなたは法制的な結論が出なければ困るという話でありました。これはやはり最もまじめに、隠退蔵物資であるかあるいは拾得物であるか、地下に埋蔵しておるものであるか知らないが、とにかくそれを掘り出そうとする熱意のある人に対して、国の財産の形を一応なしておるものでありますから、やはり法的な見解を私はすみやかにしてもらいたいと思うのです。その法的な見解がす…
第51回 衆議院 決算委員会 第10号
○山田(長)委員 会計検査院に伺います。 先ほどあなたの答弁で、私は先を急いだので、そのときに質問をやめたのですけれども、いま質問が終わるにあたりまして、一言あなたに伺っておきますが、国有財産の増減報告書の中には、全然このダイヤの問題も、それから十五冊及び七十四冊の国有財産の金、銀、ダイヤモンド、白金、プラチナあるいは貴金属、こういう問題については出ていないのです。なぜこれは決算に、国有財産の増減報告書というものをお出しにならなかったの…
第51回 衆議院 決算委員会 第10号
○山田(長)委員 それはおかしいじゃないですか。物品とは一体何です。日本における一番価値の高いものを、物品と称して報告しなくてもいいという理屈はどこにありますか。これはもしそんな考え方なら、これは決算委員長の名において、決算委員会の決議において——この物品の報告書という、その内容が私には不可解です。国有財産ですから。この増減についての報告は、当然決算委員会にすべき性質のものでしょう。物品だなんて、そんな簡単なことで扱われては困りますよ。…
第51回 衆議院 決算委員会 第10号
○山田(長)委員 物品として扱っているにしても、これは国有財産の、今日ある日本における財産の中でも一番大きな金目のものです。この物を物品と扱って国会に報告しないということは、これは許せないと思うのです。私は決算委員長の名において、これが物品であっても、この増減の報告はしていただきたい。
第51回 衆議院 決算委員会 第10号
○山田(長)委員 このことは当局の答弁だけでは私は満足しませんから、国有財産増減報告書というものをやはり提出してもらうために、あとで理事会を開いて、その結論を出してもらいたい。 さらに、この間の要求による七十四冊の中身の発表については、いろいろ問題もあることでございますけれども、この十五冊のほかに、七十四冊の内容の支障のない分——私は支障のあるのもあることを知っておりますから、これは支障のある部分を除いてもいいです。それで、支障のない部…
第51回 衆議院 決算委員会 第10号
○山田(長)委員 これで最後です。いろいろ資料の要求等いたしてあります。なお法律の研究等いたしてもらうお願い等をいたしましたが、ふに落ちない点が二、三ございますので、いずれこれらのことを加味いたしました質問をさしていただきたいと思いますから、どうかすみやかに本案の結論を、局長お出し願いたいと思います。それからさらに、会計検査院当局にお願いいたしました資料もひとつすみやかにお願いしたいと思います。 なお前に、接収貴金属等の処理に関する法律…
第51回 衆議院 決算委員会 第10号
○山田(長)委員 関連。またさっきの押谷委員のときと同じことで、私黙っていようと思ったけれども、言いますが、ダイヤは、私の聞き及んだ範囲におきましては、大きなもの一個の価値のほうが、同じ目方の小さなものを集めたものよりも何倍もの価値があるわけだ。だから、表を見てごらんなさい。あなたのところに表がないけれども、この表の五種類目の一番悪い品物でも、二カラットになると五十五万円するのだ。一番優秀なものでも、小さなもののカラット数の金額というの…
第51回 衆議院 決算委員会 第10号
○山田(長)委員 それではAAの一番優秀なもの、ABの二番目に優秀なものとされているものが、進駐軍がよこした当初においては、それが五百一だ。それがどうして、あなた方が三十九年の三月に報告したのは、十倍の数になったのですか。九千百九十六になっておる。これが問題なんです。どうしてふえたんですか。