山田譲
会議録に記録された「山田譲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,061 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/04/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 労働・賃金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会84 件・84%
- 国民生活・経済に関する調査特別委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,061 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 地方行政委員会 第9号
○山田譲君 よくわかりました。 その次に、道府県あるいは市町村というふうなところでやっております地方公営企業に対する繰出金を的確に算定するために、基準財政需要額のいわゆる経費の種類のところに地方公営企業債償還費を入れる、こういうお考えはできないでしょうか。
第96回 参議院 地方行政委員会 第9号
○山田譲君 次に、単位費用の問題でありますけれども、これは御承知かどうかわかりませんが、名瀬の市議会で、この中に行財政対策専門委員会というのがあるようですが、これが地方交付税について一種の報告を出しているわけです。その報告の中で、とりわけこの単位費用について、現在の単位費用というのは、つまり「合理的、且つ、妥当な水準」ということになっていないんじゃないか。住民生活と自治体行政の現実から出発して決められていないんじゃないか。むしろその決ま…
第96回 参議院 地方行政委員会 第9号
○山田譲君 確かに無数にあるいろいろな行政需要に対して、一々単位費用を全くその実態に合うようにやれということの方がなかなかむずかしい話だとは思うんですけれども、この名瀬の市議会あたりが言っていることは、やっぱりそれなりに実際にやっておられる人が感じてわざわざこういう意見書を出されたのではないかというふうに思います。ですから、今後ともそういう自治体の実際に自治行政に携わっている人たちの声もよく聞きながら、できるだけその実態に合うような単位…
第96回 参議院 地方行政委員会 第9号
○山田譲君 まあこの問題は古くて新しい問題であるわけですけれども、ひとつ今後とも検討していただきたいというふうに思います。 交付税の最後に、これはぜひ自治大臣にお願いをしたいと思うのですけれども、ずっと聞いておられておわかりになったかと思うのですけれども、この交付税法というのは非常にわかりにくい法律じゃないかというふうに思うのです。普通の常識を持った人間にしてもわかりにくい。やっぱりよっぽど権威のある人でないと、自治省の皆さん方しかわか…
第96回 参議院 地方行政委員会 第9号
○山田譲君 私が言いたいのは、最初できた当時に比べてますます複雑怪奇になっていくということなんですね。とりわけことしのように財政再建というふうな問題が絡んできますと、ますますもってそこが複雑怪奇になっていって、一体地方財政は均衡しているんだか均衡していないんだか、借金が幾らあるのか、返さなければならない金が幾らあるのか、あるいは貸している金が幾らあるんだということすらわからないような状態になっている。ですから、このままでいけば、交付税そ…
第96回 参議院 地方行政委員会 第9号
○山田譲君 何かますますわかりにくくなってきた、そんな感じがしてしょうがないものですから私は申し上げているわけです。ですから先ほど私申し上げたように、この借金はきちっと法律に明記する、あるいは一般会計なんか通らないで直接地方へ配分するようにすると、こういうふうなことにすればこれはもうきわめて簡単明瞭、だれが見ても地方財政はいま幾ら借金がある、幾ら貸してある、あるいはまた、ストレートにこっちへこれるというふうなことがわかるようになるわけで…
第96回 参議院 地方行政委員会 第9号
○山田譲君 そういう観点から考えまして、いわゆる委任事務というものが非常に多いと言われている。俗に七割ぐらいは、実際自治体でやっている仕事のうちのそのぐらいは委任事務じゃないか。もちろん委任事務ですから機関委任もあるし団体委任もある、こういうふうなことになるわけですけれども、これは、いまおっしゃられたような地方の人が地方の仕事をやっていくというのとちょっと違って、自治体が国の仕事をやらされるという形になっているわけで、それがしかも分量が…
第96回 参議院 地方行政委員会 第9号
○山田譲君 いまあなたは何か委任事務と言えば全部知事というようなことを言われたけれども、当然委任事務ですから、機関委任以外に団体委任もあると思うんですね。自治法で言う、別表に書いてあるようなやつが形式的に言えば恐らくあれが機関委任であり団体委任である、そういうふうになると思うんですけれども。 そこでお伺いしたいのは、そういう状態を、いま七割とおっしゃった、市町村の場合は三割から四割というふうにおっしゃいましたけれども、それは機関委任とい…
第96回 参議院 地方行政委員会 第9号
○山田譲君 非常によくわかりますけれども、国の立場といいますか本省の立場から言いますと、やっぱり知事に機関委任することの方が仕事がやりやすい。一種の国の機関をそこにつくることになるわけだから。だから何か仕事をさせようとしたら機関たる知事に委任する、こういう方がやりやすいだろうというふうに思うんです。しかし、それを余り伸ばしていきますと、今度はきわめて中央集権的になっていく。選挙でもって当選した知事が、当該自治体のことをやるよりも、むしろ…
第96回 参議院 地方行政委員会 第9号
○山田譲君 労働委員会については別に処分権限なんかないでしょう。労働委員会が調整的機能と司法的機能がある、司法的機能があって、不当労働行為の命令を出した場合に、それに対して不服があれば不服のある人が中央労働委員会に申し立てる、こういうことはありますが、あっせん、調停、仲裁というふうなことを労働委員会がやった場合に、それを中労委がこれはいかぬとかやめろとか、そんなことを言う権限は全然ないわけですわね。だから、必ずしもそういうことではないと…
第96回 参議院 地方行政委員会 第9号
○山田譲君 まあそういうことですが、私の申し上げたいのは、地方自治法そのものは一応機関委任事務を認めてはいるものの、やはり非常にこの自治権というものを地方自治法は非常に高く考えていると思うんですね。ですから、たとえば委任事務であっても、知事の場合は一応別としても、当該自治体の自治権というものを非常に尊重した結果、あのような地方自治法ができているんじゃないかと思うんです。そういう意味から言いましても、中央官庁としては機関委任事務をふやした…
第96回 参議院 地方行政委員会 第9号
○山田譲君 これは自治省に聞くべきことではないかもしれませんけれども、いまの条例に関連しまして、実際問題として、だれかがこの情報を提供してくれ、見せてくれと、こう言ってきた場合に、これが機関委任事務であるかどうかなんというのは余りわからないとは思うけれども、たとえば機関委任事務であったからといって、それを一々所管の大臣のところにお伺いを立てて、これは公開していいですか、悪いですかなんということは言うのは余りにも現実的でないように思うんで…
第96回 参議院 地方行政委員会 第9号
○山田譲君 それでは次に、給与の問題に入りたいと思うんですけれども、いろいろ問題がありますけれどもきょうは全部やる暇はありませんから、少ししぼって、いわゆるラスパイレスというやつですね。何か、聞いていますと、ラスパイレスでやったんだから絶対間違いないと金科玉条みたいにおっしゃる。だけれども、果たしてそんなに精度の高いものであろうかどうか。自治省の中でも、このラスパイレスの指数を算出するに当たりまして、これは自治省の資料の中に書いてある言…
第96回 参議院 地方行政委員会 第9号
○山田譲君 そうすると、この値の開きの程度についてのチェックをしているということは、いま言ったように、パーシェでやっても結果的に値の開きが大したことはなかった、こういうことで、特別なチェックをしたということは、チェックはしたけれども大して違いはなかったからラスパイレスそのものを使った、こういうことですか。
第96回 参議院 地方行政委員会 第9号
○山田譲君 これは、私これ以上言いませんけれども、そうなれば、やっぱり全体としてはさっき言ったような点でそう大差はないにしても、少なくとも大体ラスの方が高く出ているということのようです。しかも、個別の団体を見ていくと、パーシェとラスパイレスがかなり値が開いているところがある。こういうふうな話になりますと、ラスパイレスだけでもって高い低いとかという議論をされるのではちょっと片手落ちではないか。やっぱりラスとパーシェの場合はこうですというふ…
第96回 参議院 地方行政委員会 第9号
○山田譲君 それからもう一つのラスパイレスについて、これは私の理解が間違っていれば直してもらって結構ですけれども、三つほどちょっと疑問があるわけで、もともと比較が、いわゆる行政職(一)ですね、この職員だけを比較しているんじゃないかというふうに思いますが、それではやっぱり不完全じゃないかという疑問点が一つです。 それから、国の調査は一月十五日付ですけれども地方の場合は四月一日付になっている。そこに三月の差があるわけですけれども、とりわけ四…
第96回 参議院 地方行政委員会 第9号
○山田譲君 いや、昇格です。昇給じゃなくて昇格の場合です。
第96回 参議院 地方行政委員会 第9号
○山田譲君 ちょっとそれはおかしいと思うんですけれども、この問題についてはまた改めていろいろ意見を申し上げたいと思いますけれども、基本的に、このラスパイレスかパーシェかというふうな問題は別としまして、国家公務員と賃金を比較するという問題ですね。どうして比較しなきゃならないかという問題が一つある。とりわけ地方公務員については、地方公務員法によって給与決定の要素というのは、国ということも一つはあるけれども、同列としてその地域の民間の賃金であ…
第96回 参議院 地方行政委員会 第9号
○山田譲君 おっしゃるとおりだと思いますけれども、そのとおりになっていないじゃないかということを私は言っているわけです。この間も私がここで質問したときに、当時、砂子田局長は、何となく人事委員会は余りちゃんとした機能を果たしていないような言い方でおっしゃったわけで、そうなると自治省そのものが地方公務員法を否定するのか、人事委員会は要らないという言い方になるのかということで、私は非常にこれは問題発言であろうと思うんですけれども、まあ本心を言…
第96回 参議院 地方行政委員会 第9号
○山田譲君 そうすると、これは単なる目安である、単なる参考資料であると、こういうことですか。