山田耻目
会議録に記録された「山田耻目」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,552 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金44 件
- 労働・賃金42 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会58 件・58%
- 運輸委員会14 件・14%
- 予算委員会第四分科会12 件・12%
- 大蔵委員会9 件・9%
- 本会議4 件・4%
- 予算委員会公聴会3 件・3%
※ 全 1,552 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○山田(耻)分科員 おっしゃっている回答を伺っておりますと、十分とは言わないけれども、可能最大な手だてをいたしておるというふうに聞こえるわけであります。しかし、そうであったとしたら、これほど文化財保護関係者の人々から苦しい陳情は私は出てきてないと思うのです。それから現実に埋蔵文化財という毛のが破壊されておるという現実から照らし合わせてみましても、おやりになっている事柄の中に、まだまだかなり抜けた点があるのではないだろうか。しかもそれらは…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○山田(耻)分科員 文化財保護委員会の委員は、文化大臣が御任命になる五人をもって構成されておるわけでございますが、この方々の中に、いわゆる学術上の調査ということでなくて、保護、保存の権威者、こういう人たちをお加えになっていないのではないだろうかという気がいたすわけでございますけれども、この五名の委員の方々の人選の基準というものは、ただ単なる――予算の配賦というものが多い少ないということはもちろん行政上に大切な影響を与えますけれども、やは…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○山田(耻)分科員 民間にも非常に有能な権威のある方がたくさんおいでになりますけれども、特にこういう方々がお互いの学問上の立場の知恵を寄せ集めたり、あるいは長い間の史跡の研究を通して結集された人々などを網羅いたしまして、御存じと思いますが全国の文化財保護対策協議会というものができております。甘粕さんあたりがおやりになっておるわけでございますが、こういういわゆる保護、保存というものを調査研究を通してそこに結論を求めておられる、そういう団体…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○山田(耻)分科員 この文化財保護委員会に付属をする機関といたしまして、御存じの、こうした埋蔵文化財の破壊を防止したり保護、保存をするということのお仕事をなさっているのに文化財専門審議会、国立文化財研究所という二本立ての機関があるわけでございます。国立文化財研究所というものは、東京と奈良一カ所ずつでございますが、これだけの附属機関では、広大な地域にある、あるいは歴史的に非常に価値のあるこうした遺跡に対して十全な保護、保存政策あるいは調査…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○山田(耻)分科員 県に担当官、まあ調査員でございますが置いておられますけれども、御存じのように、日本の政治というものは官僚的な政治の色彩というものが濃厚でありますし、いまの運用上の面から見ましても、いわゆる文化財などを発掘するときには三十日前に届け出をする、それで県がそれを受け付けて、そうして保護委員会のほうに出す書類が行ったり来たりしているうちに三十日過ぎてしまってぶちこわされていくという例が非常に多いわけです。それといま一つは、や…
第51回 衆議院 予算委員会第一分科会 第5号
○山田(耻)分科員 御説明はわかるのでございますが、申し上げている意見についても十分御研究いただきまして、いわゆる一歩でも十全な方向にたどりついていくということのための御努力をお願いしたいと思うのです。 ただ、おっしゃっていましたように、いままでの東京と奈良にあります研究所でありますと、どうしても局限された地域で固定化してしまうということはやはり避けられないものがあるわけです。それを地方の大学で、今度八カ所になるそうでありますけれども、…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○山田(耻)委員 通行税法の一部を改正する法律案が提案されておるわけでありますが、今回提案をされました通行税法の一部を改正する法律案は、国鉄の運賃値上げが通ったものと一応仮定をいたしまして出されたものでございまして、利用者にとっては、その部分については利益が確保されますので、その部分についての質問は一応省略をいたしまして、通行税法そのものについて大蔵大臣の見解をお伺いいたしたいと思います。 御存じのように、通行税というのは、満州事変から…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○山田(耻)委員 まあ、古いからなつかしい、だから残す理由の側面もあるかのごとき御発言でございますけれども、古ければ何でもいいというわけじゃございませんで、この種の税というものは、ある意味では目的を失った税でございますし、一等だからお金になるということでは、税本来の公平の原則という面から見て妥当を欠くということになるような気がしてなりません。一等だから課税するということではなくて、課税の対象にするには、それにふさわしい根拠がなくては、そ…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○山田(耻)委員 なじんだ、なじまないということになりますと、新しく税金をおつくりになるときには、なじまない税の始まりであります。そうなりますと、やはり私は税制というものに、ついて、そんな安易な気持ちで創設をされていくというものであってはならぬと思います。しかし、あなたがおっしゃっているように、一等だから、なじんだ税であるからということの立場ということになりますと、一体船舶の一等船室というものは、国鉄のあの一等車などに比べて格段の違いが…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○山田(耻)委員 大体、大臣は、こんなこまかいことはなじみ論だから、どっちでもいいというお気持ちでお答えになっておるのだろうと思いますが、国鉄の通行税の三十九年度の予定は二十七億円でございます。決して五十億円じゃございません。それから、かけられておる航空機の五%の税、これらを含めて見て、三十九年度は四十億二千四百万円、四十年度の補正後の予算で四十五億一千百万円、こういうふうに計上されておるというふうに記憶をいたしております。数字の間違い…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○山田(耻)委員 たいへん苦しいお話のように聞きますけれども、一つは、航空機は五%にして、鉄道のほうは一〇%である、この違いは、企業の育成ということで特別措置をしたのだ、しかし、もう最近では、航空機もこの間事故を起こしまして、運輸大臣の談話じゃないけれども、民間航空のほうはできるだけ統合運営をする時期にきたんだ、こういう御発言をなさっておるくらいで、もう大体運営なりあるいは制度なりの段階で統合運営されるべき時期にきつつある。だから、いま…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○山田(耻)委員 もう一つ答えていただきたいのですけれども、急行の利用度が非常にふえてまいりまして、一人の平均乗車キロがどれくらいになっておるかということと、それから一等旅客の質、どういうお客さんが多いか、物見遊山が多いのか、いま用務用の人が約五〇%とおっしゃっておりますが、この中にはどういう人々が多いのか。これは、国鉄は実態調査をなさっているはずでありますからおわかりだと思いますので、お知らせをいただきたいと思います。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○山田(耻)委員 お答えになりましたように、最近の一等の旅客の内容というのは、五二%弱が公務員の公用旅行、それから会社員の社用旅行、残りの四五、六%が研修だとか用務、見学の旅行である。こうなってまいりますと、社会情勢の変化に伴いまして、この旅客の中に奢侈性というものがどれだけ見つけ出されるだろうか、一般化しておるのじゃないだろうか、こういう点を特にお考え願わないと、あなた方の課税対象の根拠になっておる、一つの習慣である奢侈性であるとか、…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○山田(耻)委員 どうも説明として十分納得がいかない。全く必要な税金であるというふうにはどうしても受け取れない説明なんですよ。 そこで、国鉄のほうに伺っておきたいのでありますが、最近、新幹線ができてまいりまして、東京・大阪間を走っておるわけでありますが、航空機で東京・大阪を通う料金と、新幹線を一等で大阪に通う料金とを見てまいりますと、わずかに五、六百円の開きしかございません。国鉄がその程度安いだけでございます。したがって、鉄道と飛行機と…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○山田(耻)委員 お聞きのように、通行税というものが、国鉄の、特に新幹線の一等旅客を圧迫してきておる。よく見ますけれども、せっかく世銀から借金までしてつくった新幹線の一等客室を見ますと、五、六人で占有しておる状態を随所に見受けます。これは国鉄の出過ぎた新幹線建設だということになるかもしれませんけれども、しかし、御答弁になっておりまする企業育成という面から見ますと、これは国鉄に大きな負担をかけておるということになることは間違いないと思うの…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○山田(耻)委員 きょうも本会議で、総理から近い将来という御答弁がありましたし、あなたもいま将来ということでありますが、百年後も将来でありますし、来年も将来であります。これは今日の税制を議論するときには、そう抽象的なことばだけではいただけないものがあるような気がします。 そこで、昭和三十七年三月九日で、ございますが、この委員会で自民党の岡田修一さんが提案なさいまして、附帯決議として、通行税については、改廃について検討する、こうなっており…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○山田(耻)委員 私がお伺いしたのは、三十七年の三月九日に次のような決議がなされているのです。「通行税については、現在の旅行目的その他諸般の状勢にかんがみ、政府において近い将来にこれが存廃について検討すべきである。」この近い将来がここではすでに四年目になろうとしているのです。また、きょう委員会で私の質問に対して、近い将来ということでございますが、一体その近い将来ということについて、それはものをおっしゃればそれで責任が終わったというふうな…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○山田(耻)委員 その近い将来に「最も」がついたので、しんにゅうがついたのですが、その「最も」というのは、来年あたりの時期に検討されるという腹づもりを前提として「最も」ということばをつけ加えられたのか、それは表現として述べられたにすぎないのか、これはどうでございましょう。
第51回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○山田(耻)委員 まだかなり先の長い話だというふうなのが、「最も」という冠詞をかぶせられたことに通ずるというふうな気がしてなりませんが、一刻も早くひとつその時期を育て上げていただきますように要望いたしたいと思います。 最後に一つ、これは私の全く未熟な私案でございますが、国鉄にいたしましても、航空機にいたしましても、あるいは船舶の一部にいたしましても、こういう通行税が日支事変から始まった歴史的な背景の中で今日まで残存をいたしておるのであり…
第51回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○山田(耻)委員 そういう方向でひとつ検討をお願いいたしまして、私の質問を終わります。