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民主社会党参議院
総発言数
5,396
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会95 件・95%
  • 決算委員会決算の提出手続及び審査方針に関する小委員会4 件・4%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 5,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,396 20 を表示
日本社会党1957/03/26

26参議院 予算委員会 第17号

○山田節男君 私なぜそういうことを申し上げるかと申しますと、私個人としましても、ジュネーブの国際連盟に一九三〇年の前後数年間おりまして、国際連盟を舞台とした国際政治というものを見ておるから、そういうことを申し上げるのでありますが、ことに国連のように、何と申しますか、国際連盟よりも一歩連帯性を強めた世界機構におきましては、国際政治というものが、単なる本会議あるいは理事会だけで行われるのでなくいたしまして、むしろ、国連の本部におきましては、…

日本社会党1957/03/26

26参議院 予算委員会 第17号

○山田節男君 国際連合ができたということは、要するに国際連盟では世界平和の維持ができなかったというところに、私は国際連合が生れた理由があると思うのであります。ところが、御承知のように、今日の国際連合におきましては、米ソの二大陣営の対立ということになっておる。ことに、現在の国連の規約によりまするというと、安全保障理事会、これは一番中心的な何と申しますか、執行機関のようなものでございますけれども、この中にはいわゆる五大強国の一致の原則という…

日本社会党1957/03/26

26参議院 予算委員会 第17号

○山田節男君 私の質問はテレビの問題ですが、松方説明員がまだお見えになっていないのですか。

日本社会党1957/03/26

26参議院 予算委員会 第17号

○山田節男君 これは岸総理大臣も御臨席でございまするし、所管大臣の平井郵政大臣もお見えになっておりますので、私はこれからテレビのチャンネルの割当の問題について、御質問申し上げたいと思います。これは岸総理も、すでに新聞あるいはいろいろな報道機関で御存じと存じまするが、このテレビのチャンネルの割当につきまして、今日けんけんごうごうといたしまして、極端に申しまするならば、全く百鬼夜行のごときありさまでございます。あたかもこのテレビジョンのチャ…

日本社会党1957/03/26

26参議院 予算委員会 第17号

○山田節男君 そういたしますと、今問題になっているこのテレビのチャンネル割当基本方策は、今申された教育放送設置の局の「地域」を「場合」とこれを置きかえただけで、あとは全部村上郵政大臣の改正案をそのまま踏襲されたと、これは疑いございませんか。

日本社会党1957/03/26

26参議院 予算委員会 第17号

○山田節男君 そういたしますと、昨年の二月の十七日のこの基本方針によりますというと、テレビジョンの割当のVHF帯の六チャンネルでやっていくんだと、これで当分日本のテレビジョンの放送の需要に一応こたえられるものだと、まだほかに、今の割当の六チャンネル以外に他に五チャンネル以上もあるけれども、しかしこれは現在駐留軍に使われておる。ことに公衆通信業務その他の公益的通信業務に使用されておって、その重要性を考慮して、これを除外することにすると、こ…

日本社会党1957/03/26

26参議院 予算委員会 第17号

○山田節男君 これは事務的問題もございまするが、しかし、このチャンネルというものは、これは無制限のものではないのであります。しかもこれは国民の共有の利益であり、財産であります。しかもこれはテレビばかりではなく、VHFのチャンネルというものは、これは今申し上げましたように公益の通信業務に使われておる。であるからこれは重要であるから、一応六チャンネルだけでやっていくんだと、そうすると、今の修正案によりますと、公益的通信業務が使っておるチャン…

日本社会党1957/03/26

26参議院 予算委員会 第17号

○山田節男君 先ほども申し上げたように、こうして国内の公益的な通信業務に使うチャンネルを犠牲にしてまで十一チャンネルをあみ出してあくまでもテレビジョンを設置すべきであると、こういう御意見でありますが、たとえば東京を見ますというと、東京のチャンネルの割当は二つあります。それに対して十一の申し込みがある。大阪におきましても、二つに対して十一社、名古屋におきましても、一つに対して六社か七社かあるように承わっております。そういたしますと、これは…

日本社会党1957/03/26

26参議院 予算委員会 第17号

○山田節男君 非常にりっぱなことをおっしゃいますが、具体的にどうしておきめになるか。たとえば東京の十一社、しかも経済界、財界、国会議員あらゆるものがこれ、ひもをつけて、おそらくあなたのところへずいぶん来ているだろうと思う。今の、お気持はいいですけれども、具体的にどうなさるのですか、二つのものを。あなたのそういうごりつぱなお言葉を、具体的にはどういうふうに——くじ引きでやるのか。あるいはその他の何かの方法を考えなければいけない、と思うので…

日本社会党1957/03/26

26参議院 予算委員会 第17号

○山田節男君 どうも平井郵政大臣たるものが、賢明なる大臣の御答弁として、私が申し上げておる点をどうしても御披露になりませんが、これは私、どうしてもはっきりしてもらわなくてはならんと思いますが、もう一つ私はこれに加えて質問申し上げますが、あなたの修正として電波監理審議会にお出しになった修正案の中に、重大な修正をされている点が三つございますが、その中に、特に教育放送、今あなたが修正されたとおっしゃる、あなたの修正される前の村上郵政大臣の場合…

日本社会党1957/03/26

26参議院 予算委員会 第17号

○山田節男君 それは、商業放送としての教育放送を考えておられるのか、あるいはそうではなくて、ほんとうに公共的な機関でやらせるという御意思なのか、どっちによってこれをやろうとおっしやるのか、伺いたい。

日本社会党1957/03/26

26参議院 予算委員会 第17号

○山田節男君 どうもこれは質問者がおだてられたようなことになりまして、大へん僕は困るのでありますが、これは私はもし村上郵政大臣がそういうことをきめられ、あなたが教育放送もやるのだ、場合によっては商業放送もやるのだ、これは私はきわめて危険なことだと思う。これは私が申すまでもございませんが、一体この放送業者、ことに民間業者が放送というものを全く一つのビジネスとして考えておる。これは前例を申し上げますが、たとえばラジオの文化放送であります。こ…

日本社会党1957/03/26

26参議院 予算委員会 第17号

○山田節男君 これは平井郵政大臣の意気は、全く私は壮とすべきでありますが、実際問題として、そう心がまえを持っておられましても、今日こういう百鬼夜行の利権運動のようなことになって参りますと、これは岸総理もよほどしっかりなさらぬと、とんだことになると思うのです。自来、テレビジョンの民間放送ができましたとき、これは吉田内閣のときでございます。それから民間放送を始めるとき、それから今度はテレビジョンの民間放送を始めるとき、すべて、これNTVの場…

日本社会党1957/03/26

26参議院 予算委員会 第17号

○山田節男君 これは先ほど申し上げましたように、こういう平井郵政大臣が修正案を出されたということは、この電波監理審議会の答申案にある付帯意見にのっとってやったものだということをおっしゃっております。また濱田局長も政府委員もそういうことを言っておられますけれども、私の今いただきました資料によると、電波監理審議会の付帯意見の中に、なるほどこのテレビに対する周波数の割当を増加すべきことは書いてありますけれども、こういったような民間放送を場所に…

日本社会党1957/03/26

26参議院 予算委員会 第17号

○山田節男君 簡単に……。今のお話だけではどうもよくわからないのですが、先ほど申し上げておるように、ラジオの放送時代から放送教育ということはもう実に重大な問題であります。社会教育においてもしかり、番組の編成はもちろん文部省が干渉するわけにはいきませんが、しかし、この教育放送というものをよくするためには、直接間接やはり文部省がこれを助長する方向でやり、協力する方法を講じなくてはいかぬ。これをやっておらないのです。今のような大臣のお考えだと…

日本社会党1957/03/26

26参議院 予算委員会 第17号

○山田節男君 最後に簡単に……。 岸総理大臣が今日お見えになりますから申し上げたいのでありまするが、今郵政大臣、文部大臣との応答によってもおわかりのごとく、ことに今日郵政大臣が、こういうテレビのチャンネルをふやして、そうしてそのことによって報道の独占化を防ぎ、それでこの放送の番組をふやせば、国民の公共の福祉が大きくなるのだというようなことでやっておりまするけれども、実際は、十一にしましても、とても足りないだけの申し込みがある。それがため…

日本社会党1957/03/20

26参議院 逓信委員会 第9号

○山田節男君 今までこれがあまり問題にならなかったということは、私は今持ってこないのですが、放送法の制定当時、議事録を見ればこれは重要な条項ですからいろいろ議論があったと思います。これは私の記憶する範囲では、要するに戦前からNHKの仕事としてやっておって政府は補助金として出しておった。ところが今度こういう法案ができて後も、今日までわれわれは増額しろということは言ってきた。もう少し金をふやせということを言ってきた。今度これだけ出ましたけれ…

日本社会党1957/03/20

26参議院 逓信委員会 第9号

○山田節男君 これは私、七年間電気通信の方の関係をやっておって、今までこれがなぜ問題にならなかったかということは、補助金が実質において、これは一種の助成金といいますか、補助金といいますか、いわゆる補助金の一部をカバーする、こういう意味で出しておったんです。こう解釈するんです。ですからこれをふやせふやせというんで、全部持てということは今まで論議になっていない。これは新谷君がおられますが、そういう関係でおのずからそこにそういうような暗黙の了…

日本社会党1957/03/20

26参議院 逓信委員会 第9号

○山田節男君 私からちょっと最後に質問したいと思いますが、これは永田会長が昨年就任されて約九千人からの従業員を持ったのですね、前にも私は意見を述べたことがあるのですが、この際大いに抜本塞源的な、また将来の一そうのNHKの発展のために画策をいろいろ考えておられるのだろうと思う。この間も会長から予算の説明を兼ねていろいろ報告されたのですが、いろいろありますが、私はまず第一に、これは前にも私は申し上げたことがあると思うのですが、この報告により…

日本社会党1957/03/20

26参議院 逓信委員会 第9号

○山田節男君 これは私がこれから質問いたすことについて、他の委員諸君の言われたことがありましたら、これは一つ私が予算委員会の関係で出席が不足ですから、その点はもしあったら御省略下さってけっこうです。 次は、永田会長のNHKの事業報告の中で、ことしの一月の末現在で、NHKに登録している受信者が千三百八十四万あるというのですが、これはNHKの調査で実際この登録しておる千三百八十四万以外にどのくらい受信機が実際聞くために民間に、民間というか一…