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民主社会党参議院
総発言数
5,396
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会95 件・95%
  • 決算委員会決算の提出手続及び審査方針に関する小委員会4 件・4%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 5,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,396 20 を表示
民主社会党1962/04/12

40参議院 逓信委員会 第21号

○山田節男君 どうも今の迫水大臣の御答弁では納得できないのです。と申しますのは、現在の電電公社の海岸局、主たるものは長崎と銚子だけですね。これを後ほどまた私は聞きますが、これを倍の四ヵ所なり六ヵ所なりにする。これは電電公社がどういう計画をしているか知りませんが、少なくとも現在電電公社の海岸局の通信疎通能力というものは、ほとんど飽和点に達しておる。それを八時間制にしてしまって、近海ならば、たしか午前九時から十一時、二時間休んでまた十三時か…

民主社会党1962/04/12

40参議院 逓信委員会 第21号

○山田節男君 大臣や電波監理局長の御答弁ですけれども、一体どうしてこういう両法案を出したかといえば、結局合理化して経費を節約して海運の国際競争力を増強しようというのが根本の理由になるわけですね。今申したように、たとえば直ちにこれが実施された場合に、三年の経過後は今あなたの言われたとおりになるかもしれぬけれども、今日のこの時点においてのいろいろな数字的データからいたしますと、先ほどから申しておるように、とてもこの飽和点をオーバーしてやると…

民主社会党1962/04/12

40参議院 逓信委員会 第21号

○山田節男君 これはまあこれ以上追及はしませんが、郵政大臣に対してもう一つお伺いしたいことは、従来は海上人命安全条約、こういうものがありますけれども、一九六〇年にロンドンの会議でかなり大幅な改正がなされておるわけです。もちろんこの会議には、運輸省並びに郵政省の代表が参加しておるわけですが、少なくともこの六〇年の条約によりまする大幅な修正、特に海上安全のための、これはまあ電子光学の発達による当然の私は改正だと思うのですけれども、かなり大幅…

民主社会党1962/04/12

40参議院 逓信委員会 第21号

○山田節男君 斎藤、迫水両大臣がおられるのですが、この条約を批准する用意があるわけですか。政府はそういうふうに腹をきめているわけですか。

民主社会党1962/04/12

40参議院 逓信委員会 第21号

○山田節男君 この条約改定の主たるものの一つには、従来たとえば貨物船の場合、無線設備を強制的にやらせているのは、従来五百トンであった。ところが新しい協定によりますと、三百トン以上の貨物船は無線施設を強制的にさせるということになっている。そういたしますと、これはヨーロッパとかアメリカ、カナダなどの国際航行の場合、これは三百トン、五百トン、八百トンあるいは二百トンもあるかもしれない。日本においてもこれはソ連あるいは北鮮、韓国そういったきわめ…

民主社会党1962/04/12

40参議院 逓信委員会 第21号

○山田節男君 この新協定を批准するということは、池田内閣としてはさまっているわけですか。

民主社会党1962/04/12

40参議院 逓信委員会 第21号

○山田節男君 郵政大臣どうです。同じ閣内にある郵政大臣の見解はどうですか。これは批准すべきものだと考えているわけですか。そういうような意味で質問をしておる。

民主社会党1962/04/12

40参議院 逓信委員会 第21号

○山田節男君 それでは一応郵政大臣に対する質問は打ち切りたいと思いますが、これは関連質問で、もしお残り願えればお残り願って、運輸大臣とあわせて御所見なり答弁を賜わりたいと思います。実は、非常に最初からの質問が前後しましたので、私は質問者として困るのですけれども、それでは今度、運輸大臣にひとつ御質問申し上げる順序にしたいと思います。 斎藤運輸大臣にお伺いしますが、一体、今回の船舶職員法の一部改正というものにつきましては、先ほど郵政大臣にも…

民主社会党1962/04/12

40参議院 逓信委員会 第21号

○山田節男君 これは少なくとも法的な、いわゆるスタチュートリ・コミティと申しますか、これは運輸大臣の諮問機関であります。これによってできたものです。これは諮問だから、その答申がどうであろうと、民主的にやられようと非民主的であろうと、また、そんな利害関係者の五名がこれに対して参画してない答申であろうが、かまわないのだ。これは運輸省がきめることだ。こういうことでは、航行安全審議会の権威というものはないわけです。諮問機関としての権威が全然ない…

民主社会党1962/04/12

40参議院 逓信委員会 第21号

○山田節男君 それはまあ斎藤大臣の言われることも理屈はあります。しかし、もう少し民主的に考えると、やはり少数意見といっても、せっかくこういう諮問機関があって、それにおいては少数であろうとその意見は聞くということが、この諮問機関の答申を権威あらしめ、また大臣も自信を持ってこれは実施することになる。 それではお聞きしますけれども、そういう審議会に参加しなかった利害関係者の団体が、斎藤大臣にどういうことを意思表明しているか、あなた御存じですか…

民主社会党1962/04/12

40参議院 逓信委員会 第21号

○山田節男君 こういう多数決とおっしゃいますけれども、六対五といいますか、こういう委員だけで一方的にこういうものをやられて、そうしてそういうことによって、大臣が今後とられる法律の改正の結果、従来の無線通信の無休執務体制というものが限定執務体制になった場合、これはありていに言えば、そういう利害関係を持っている団体が、その法律が改定になっても、どうあろうと、もう実力で従来のいわゆる無線通信の無休執務体制を堅持するのだ、これは一つの労働争議の…

民主社会党1962/04/12

40参議院 逓信委員会 第21号

○山田節男君 今そうおっしゃることけ、こういうことの強行によって起こる事態に対しては、運輸大臣が責任を持って——郵政大臣じゃない、運輸大臣が全責任を持っておやりになるという意味ですか。

民主社会党1962/04/12

40参議院 逓信委員会 第21号

○山田節男君 その点はこれ以上私御質問申し上げません。 そこで、まあ最初に戻るわけですけれども、一体運輸省が船舶職員法の一部改正、電波法の改正によって日本の海運事業を合理化させて、いわゆる国際的レベルの無線通信の制度にしていく、そうして海運業の国際競争力を増強しようという御趣旨でこういう法案をお出しになっていることが、過日説明にあった。そこで、これは運輸大臣として海運の合理化ということにつきましては、これは戦後、戦争によって非常な犠牲を…

民主社会党1962/04/12

40参議院 逓信委員会 第21号

○山田節男君 これを逆にいえば、私が申し上げる一つの観点は、海運業界においては船一ぱい持っておれば日銭が入ってくるからやめられぬ、こういうのが共通心理だというふうに私は聞くわけです。先ほど申し上げたように何十という船会社があるわけですよ。そういうようなものをまず合理化するということが、これはもう国際競争力を増強するためにこれは前提条件として必ずやらなくちゃならぬことなんです。私も多年海運造船振興協議会に役員として、これは運輸省あるいは郵…

民主社会党1962/04/12

40参議院 逓信委員会 第21号

○山田節男君 これは、まあ経費節減の可能額についての運輸省の出された資料に基づいて、ついでですから……。この人件費においては約十六億八千八百万節減可能であるといっておりますがね、先ほど西崎電波監理局長が言われたように、こういう限定執務体制になってきた場合に、従来の国内向けの公衆通信、これはもう非常な交通上の障害を来たすんじゃないか。これは事実数字が現われておりますが、国際電報をやれば一通四千円、国内の公衆通信をやれば二百円、その差額が少…

民主社会党1962/04/12

40参議院 逓信委員会 第21号

○山田節男君 今の御答弁では、いわゆる業務通信というものが、ただ正午の通報という、これはまあ毎日とすれば三百六十五ということになりますけれども、そうじゃなくて、事業通信というものが抑制し得るということ、これは私はおのずからそこに限度があるのじゃないかと、ですから合理化の一環として、たとえば船員に関する通信、こういうものはしない、そういうものは省いていくのだという御方針になると思うのですが、そうじゃなくて、事業通信だけでも抑制するなんとい…

民主社会党1962/04/12

40参議院 逓信委員会 第21号

○山田節男君 そうしますと、かりにこれはまあ全部国際通信でやるという場合ですね、一通四千円として、国内通信二百円——三千八百円として、そういう正午の位置を通報することを全廃さすことによって、年間どのくらい金額によって節減できますか、年間どのくらい船主負担が軽くなるのですか。数字的論拠が出ているわけですね。

民主社会党1962/04/12

40参議院 逓信委員会 第21号

○山田節男君 いや概算でも……。船主側ではそういうものをもって運輸省に説明したに違いないのですからね。正午の位置だけを通報しないことにおいて年間何億円節約できますということを、これは説明しておるに違いないのです。そうしなくっちゃあなた、こういう大きな問題に対して国際通信の抑制ということは政府に対して言えないわけですね。

民主社会党1962/04/12

40参議院 逓信委員会 第21号

○山田節男君 それでは、今のような御答弁では、この国際通信の抑制ということによるその節減がどの程度ということは、具体的に示されないのですから、これが数千万円のものなら、これは問題にする必要はありませんけれども、少なくとも常時、数百はいの船が対象に上って、そういうような船舶の国際通信を通じてやっているのを全廃したということになれば、相当の金額になるだろうと思うのです。けれどもその資料がないというのでは、幾ら質問してもだめなので、これ以上い…

民主社会党1962/04/12

40参議院 逓信委員会 第21号

○山田節男君 そういうあなたの御説明だと、なぜ運輸省がこういう点を、われわれによく資料として出したか理由がない。実際可能性もない。それから四億五千万円というのは一つの架空の想定にすぎないのだというものをわれわれ国会に出されて、このあなたから出されている船舶職員法、あるいは船員法の改正を正当化するという理由にならないのじゃないですか。それなら、あなたがこういう資料を出したことを撤回しなければ、われわれはこれを一つの起点として今御質問をして…