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民主社会党参議院
総発言数
5,396 件
直近の所属会派
民主社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/10/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会95 件・95%
  • 決算委員会決算の提出手続及び審査方針に関する小委員会4 件・4%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 5,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,396 件中 20 件を表示
日本社会党(第二控室・右)1954/10/06

第19回 参議院 電気通信委員会 閉会後第3号

○山田節男君 今の大臣のおつしやつたような、いわゆる整理統合と申しますか、電電公社にやらすべきものはやらせる、併しながら採算のとれない、公社として採算上どうしてもこれをやれないというようなのは、これは私設無線局でやらせるというようなお言葉のように拝聴するのです。そういう方針で……。それでは今問題になつている私設無線局の中で電電公社をしてやらしむるというもの、これが一体どのくらいあるのか、それから公社として今言つたように、これは国家の代行…

日本社会党(第二控室・右)1954/10/06

第19回 参議院 電気通信委員会 閉会後第3号

○山田節男君 で、まあ今の言われることで政府の大体具体的な御方針はわかるのですが、今述べられた公共事業と申しますか、公益事業が使用する場合においては、これは許可するのだというような御方針に聞えるのですが、公益事業というものの定義は非常に漠然としているということ、それから一方においてはやはり日本の公衆電気通信法或いは電波法からの解釈からいつても、いわゆる公共通信、何といいますか、コンモン・キヤリヤーといいますか、公衆通信という意味が政府の…

日本社会党(第二控室・右)1954/10/06

第19回 参議院 電気通信委員会 閉会後第3号

○山田節男君 これは非常に私は重大な発言だ戸思うのですが、成るほど今無線局の開設の申請者の中で公衆通信が主として取扱うべきものが多々ある。併しこれらの申請者の言葉を聞けば、要するに今日の電電公社の市外電話のサービスが非常に貧弱であるから、能率が低いからこれをやらざるを得ない。こういうのも又一つの大きな事由になつておるように了解するのですが、当然公衆通信としてこれは取扱うべきものが、そういつたような電電公社の市外電話のサービスが悪いから、…

日本社会党(第二控室・右)1954/10/06

第19回 参議院 電気通信委員会 閉会後第3号

○山田節男君 今電波監理局長の御発言は、これは全部郵政大臣は認められるわけですね。これは大臣の言葉として我々は拝聴していいわけですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/10/06

第19回 参議院 電気通信委員会 閉会後第3号

○山田節男君 私設の無線局開設の申請を見ますと、大体超短波、極超短波、VHF、UHFの周波数を使うのであるならば、これは成るほど今日まだ日本では電波の事業が他の欧米諸国のように普及発達しておりませんから、超短波、極超短波の周波数のバンドがまた相当あるということはこれは事実だと思う。今後電波事業が各方面に発達する可能性はこれは火を見るよりも明らかである。従つて周波数の需要というものは、これは殆んど無限に近い需要があるものと見なければならぬ…

日本社会党(第二控室・右)1954/10/06

第19回 参議院 電気通信委員会 閉会後第3号

○山田節男君 そういたしますと、すでに郵政省に出されてある私設無線局の申請、これはかなり多数に上つておると思うのですが、そういうものの免許に関する審議というものは、そういう具体的な政府の周波数の割当に対する原則というものが確定するまでは、これはもう暫時保留するということになるのですか。

日本社会党(第二控室・右)1954/10/06

第19回 参議院 電気通信委員会 閉会後第3号

○山田節男君 これは、私は大臣に特に御注意願いたいと思いますが、大体終戦直後こういう無線通信が非常に発達した。これは私は誠に慶賀すべき状況だと思うのです。殊にラジオが発達し、テレビジヨンが出現したということも、これは国家として誠に喜ぶべきことだと思うのですが、併しこの、例えばテレビジヨンの発足ということについて、これは当時佐藤栄作君が電気通信大臣でしたが、我々ここにおられる新谷君、寺尾君あたりとアメリカへ行きまして、この電気通信関係をい…

日本社会党(第二控室・右)1954/10/06

第19回 参議院 電気通信委員会 閉会後第3号

○山田節男君 このマイクロ・ウエーヴの開設の希望意見を政府当局に述べておる、正式のまだ申請書は出ていない、併しこれはマイクロ・ウエーヴのステーシヨンを作るということによつて、何を業務とするのか私はつきりいたしませんけれども、少くともこういう超短波を使用することによつて、或る私の会社が企業体としてそういうことをやろうということに対するこれは政府当局が、それは私よく知りませんが、今大臣がおつしやつた程度のものか知りませんが、これは日本の現存…

日本社会党(第二控室・右)1954/10/06

第19回 参議院 電気通信委員会 閉会後第3号

○山田節男君 今の大臣の御答弁によると、私は先ほど申上げましたように、大臣みずから、或いは郵政省のそういつた点を扱う者が公衆通信というものの定義をはつきり把握していないという私は心配がある。ここに公衆電気通信法の第二条の第三号を見ますと、公衆電気通信役務電気通信設備を用いて他人の通信を媒介し、その他電気通信設備を他人の通信の用に供すること。これはいわゆる公衆通信でコモン・キヤリヤーになるわけです。アメリカの一九三四年の通信法を見ますと、…

日本社会党(第二控室・右)1954/10/06

第19回 参議院 電気通信委員会 閉会後第3号

○山田節男君 これは今の大臣のおつしやつた電波法第四条の第二項の解釈を、今おつしやつたような拡張解釈ができるかどうか。これは立法当時の委員の新谷君がおられますから、新谷君から又御意見があるだろうと思うのであります。私どもがアメリカから帰つて、そうして例のテレビジヨンの開設の申請がありました。で、NTV日本テレビジヨンの社長の正力氏から申請が出ております。それによるとテレビジヨンの放送並びにマイクロ・ウエーヴの中継によつて写真電送その他の…

日本社会党(第二控室・右)1954/10/06

第19回 参議院 電気通信委員会 閉会後第3号

○山田節男君 これは甚だくどいようですけども、大臣に先ほど申上げました公衆電気通信法の第二条第三号、これを読めばそういうことがそこにちやんと書いてあるわけです。「電気通信設備を他人の通信の用に供すること。」、これは運営することじやない、貸すことです。貸すこともこれは公衆通信の役務です。ですから今あなたがおつしやるように、施設をして運営することを任してやるならば、何ら法に抵触しないじやないかとおつしやいますが、その貸すことが公衆通信の役務…

日本社会党(第二控室・右)1954/10/06

第19回 参議院 電気通信委員会 閉会後第3号

○山田節男君 これは私ども日本電電公社というものを作りまして、従来の国直営の電信電話事業をなぜ公社にしたか、それはその必要から、こういうことです。それから同時に従来の二十三年にできたと言いますが、これを改正いたしまして公衆電気通信法というものも制定するその当時の立法の精神、当時私もその委員会に携わつた。そのときに盛んに政府との応答を重ねたわけであり審議したわけであります。そういう経路から見まして、私は今大臣のおつしやるようなことは、どう…

日本社会党(第二控室・右)1954/10/06

第19回 参議院 電気通信委員会 閉会後第3号

○山田節男君 今新谷委員に対する大臣の御答弁から見ても、これは法律に明記してあることを解釈として更に拡張したお考えだと思うのですが、これは私もいろいろその後各国のそういう立法例を見まして痛感いたしますことは、確に法律があいまいなところがある。併し今大臣の御答弁、しつこいですが、初めてからの公衆通信とは何ぞや、それから殊にこの無線通信について、無線による公衆通信というものの定義が、なるほどこの法律には、これは私から見ればあいまいじやないと…

日本社会党(第二控室・右)1954/10/06

第19回 参議院 電気通信委員会 閉会後第3号

○山田節男君 使用料を取れば貸与じやないかと思うのです。どういう……。

日本社会党(第二控室・右)1954/10/06

第19回 参議院 電気通信委員会 閉会後第3号

○山田節男君 私はこれで打切りますが、どうも大臣はこれは経理関係の専門家であり、法律の解釈については専門家かも知れませんが、法律というものは飽くまで文章に表わす精神をやはりまつすぐ解釈すべきである。殊に大臣としては、今のように貸与というものにも二つの形式があるんじやないかということになれば、これは悪く言えば、法を盲点はないか、何かこじつけがいかぬかというようなふうに私は解釈せざるを得ない。このことは私は立法者の立場から非常に危険だと思う…

日本社会党(第二控室・右)1954/10/06

第19回 参議院 電気通信委員会 閉会後第3号

○山田節男君 大臣のさきほどの公衆電気通信法の第二条の第三号の解釈、今大臣がおつしやつてるように、大体この郵政省内の関係当局の部内の意見がまとまつた、こういうようにおつしやつたように私拝聴したのです。これはそういうことになつてもこれは国会として、立法府と行政府とのこの法的の、法律の解釈がそこへ衝突するということは、これ又更に誠に遺憾な状態に発展するようになると思いますので、先ほど新谷君が言われたように、只今あなたがおつしやつた電波法の第…

日本社会党(第二控室・右)1954/09/14

第19回 参議院 電気通信委員会 閉会後第2号

○山田節男君 私は電波行政、この放送を含めて、実は大臣に出て頂いて、これは吉田内閣の政策としての応答でないと意味をなさぬのであります。そういう問題について今左藤、新谷両君から御質問があつた点ももつと突き進んで内閣の意向を聞きたいと思うのでありますが、これは後日塚田大臣に出て頂きまして質問さして頂くということにして、主として技術的な面についてお伺いいたしたいと思うのでありますが、第一に、この私設無線局を日本電電公社のほうへ吸収するという問…

日本社会党(第二控室・右)1954/09/14

第19回 参議院 電気通信委員会 閉会後第2号

○山田節男君 そうしますと、大体今のカテゴリーで、いわゆる公共事業、防衛、警察、そういつたような意味から私設無線局を許す、これは私は一応のカテゴリーとしてはつきりしておると思いますが、併し実際問題として、何がそのうち公共性だということになれば、今長谷局長の言われたのでは極めてこれは実際上あいまいになるのじやないか。仮に今長谷局長の言われた今のそういう経緯で、現在の数多くの免許してある私設無線局でこれは公衆電気通信に移行すべきものだという…

日本社会党(第二控室・右)1954/09/14

第19回 参議院 電気通信委員会 閉会後第2号

○山田節男君 これは仙台と東北電力のマイクロ・ウエーブ、いわゆる無線電話の施設を見たとき、その当事者の説明を聞いた。これはかなり広範囲に通信を行なつており、それから又電気事業の公共事業という建前から見ても、これは勿論私は必要性が生んだ結果だろうと思うのですが、とにかくあれだけのものを仙台に施設して相当な金を使つておるわけです。そうして一体この通信のボリユームがどのくらいか、これも郵政通信とは違つて、ボリユーム云々ということで、その施設の…

日本社会党(第二控室・右)1954/09/14

第19回 参議院 電気通信委員会 閉会後第2号

○山田節男君 これは我々立法者としても実は片手落があつたように今日になつて特に感ずるわけですが、御承知のように公衆電気通信法では有線通信というものを非常にやかましく規定してああいつたように一構内だけの専用は許すけれども、構外では絶対に電電公社が独占化するのだと、こういう独占を極端に許しておるわけなんです。然るに法律上から言えば、当然公衆電気通信に代つてやるべきものが私設の無線施設でやつておるということは、これは一方から言えば、一つの法の…