山田俊昭
会議録に記録された「山田俊昭」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 445 件
- 直近の所属会派
- 二院クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会92 件・92%
- 行財政機構及び行政監察に関する調査会4 件・4%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 445 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 法務委員会 第6号
○山田俊昭君 もう一点なんですが、これ新聞記事からの質問ですが、今回の金融機関の自社株買いということにつきましては、優先株、劣後債の買い取りを通じて十三兆円の公的資金が投入されるわけであります。その十三兆円のお金が金融機関に入ってそれが自社株買いの原資に回るということになりますと、経営不振の金融機関の株主のために公的資金が使われてしまうのではないのか、結果的に公的資金投入がこの自社株買いを援助する形になってしまうという批判があるんですが…
第142回 参議院 法務委員会 第6号
○山田俊昭君 中川先生、今の私の質問に対してもしお答えいただければお願いしたいと思うんです。
第142回 参議院 法務委員会 第6号
○山田俊昭君 今私の質問しているのはある学者が問題提起しているところなんですが、ことしの二月十二日、日経新聞に植田和男東大教授が問題提起されている質問なんでありますが、金融機関の今度の自社株買いということに対して、かつて十三兆円投入して優先株とか劣後債を買うという形で公的資金が投入されておりますね。そうすると、その入った金融機関の資金がこの自社株買いに回されるということは、いわゆる今度の公的資金投入は自社株買いを助長しているということへ…
第142回 参議院 法務委員会 第6号
○山田俊昭君 終わります。
第142回 参議院 法務委員会 第6号
○山田俊昭君 二院クラブの山田です。よろしくお願いいたします。 最初に私の意見を少し述べさせていただきまして、基本的なことを二、三御質問させていただきます。 株式会社のようないわゆる物的会社は、会社の財産が債権者に対する唯一の担保になっていることは言うまでもありません。そこで、商法は債権者保護の観点から、会社の財産をむやみに取り崩すことのないように厳格な規定を設けております。すなわち、株式の発行価額、いわゆる株主の払込金の総額のうち、資…
第142回 参議院 法務委員会 第6号
○山田俊昭君 自社株取得の必要性、いわゆる社会的ニーズというのは、不況の中にあって好況を呼ぶための一つの万やむを得ない手段としてとられたというようなことなんでしょうけれども、先生みずからお認めになったように、今回の法改正は極めて臨時的であって異例であって、本来の本道を完全に逸脱し、商法の本道を外れていることだけは確かなのであります。私も法律の勉強を多少してきている者なのでありますけれども、そのためにこういう形の手段がとられていいのかどう…
第142回 参議院 法務委員会 第6号
○山田俊昭君 先生のお立場から、現在、日本の経済界が要請するニーズにこたえるための必要な手段だということはわかるわけでありますが、それだからといって基本的なものが失われていいのかどうか多分に疑問に思うものであります。 この点の議論が二つに分かれて一致点を見ないわけでありますので、私の言わんとするところ、先生のおっしゃるところ、十分に理解いたしましたので、次の質問に入ります。 今回の改正は、株主総会でのいわゆる定款変更決議を待たずに自社株…
第142回 参議院 法務委員会 第6号
○山田俊昭君 時間がないので、まだ二、三聞きたいところがありますが、はしょってお尋ねしますけれども、今回の改正はいわゆるインサイダー取引をさらに助長するのではないのか。定款にさえ記載すればいつでも自己株取得ができるという取締役会の決議もできるわけですから、もし今回の法改正をするなら、それとあわせて監視機関といいますか罰則強化の方も十分考慮されるべきだと思うんです。もちろんインサイダー取引に対して証券取引法が禁止していること、罰則を設けて…
第142回 参議院 法務委員会 第6号
○山田俊昭君 終わります。
第142回 参議院 法務委員会 第4号
○山田俊昭君 私は、先回、検察実務に携わっていない検察官の問題についてお尋ねをいたしました。きょうは、裁判実務に携わっていない裁判官についてお尋ねをいたします。 裁判官の数をふやすこと自体は、裁判の迅速を担保して国民の便宜に資するということであれば、私は基本的に賛成するものであります。しかし、裁判所の組織自体がせっかく裁判官として採用された者を合理的な理由もなく裁判実務以外に携わらせているのでは、増員させる意味がないのではないかと思うの…
第142回 参議院 法務委員会 第4号
○山田俊昭君 重要な司法行政に裁判官みたいな専門家が必要であるということはわかるんですが、しかし総務とか人事とか経理の三局ですね、民事、刑事、行政、家庭の四局長についてはその職務の性質上判事をもって充てることは多少首肯できるものを持っているわけでありますけれども、なかんずく、経理の局長が裁判官でなきゃならぬという必然性というのは私はないと思うんです。むしろ経済事情や財政、会計に通じている専門家を充ててしかるべきではないかと思うんですが、…
第142回 参議院 法務委員会 第4号
○山田俊昭君 私は裁判官が勉強のため、研修のためいろんなところへ出向されることをとやかく言うものではないんです。 さらに調べてみますと、高裁の事務局長八名全員が裁判官なんですね。反対に地裁とか家庭裁判所の事務局長全員が事務官ということになっているんです。全く対照的だと思うんですが、高裁の事務局長の職務と地裁、家庭裁判所の事務局長の職務に、そういうふうに高裁だけ裁判官を充てて下の地裁、家裁にそういう者を置かなくてもいいという、内容的にそん…
第142回 参議院 法務委員会 第4号
○山田俊昭君 それなりの御説明なんですが、とにかく裁判官百三十人が裁判実務に当たっていなくてそういう事務職をやっているという現実の中で、裁判官をことし二十人ふやすんですけれども、むしろそういう事務なんかをやっている裁判官を裁判実務に当たらせる方が重要なのではないのかというのが率直な、素朴な意見でございます。 それから、裁判所には従来から裁判所事務官上級甲種試験というのが五十九年まであったわけで、六十年からは第Ⅰ種試験という採用区分がある…
第142回 参議院 法務委員会 第4号
○山田俊昭君 終わります。
第142回 参議院 法務委員会 第3号
○山田俊昭君 二院クラブの山田でございます。 法務委員会での初質問でございますので、何か格調の高い質問をいろいろ考えたんですが、結局思いつくままのアトランダムの質問でありますが、よろしくお願いをいたします。 まず最初、極めて俗な質問でありますが、警察職員をいわゆる第一次的捜査機関として検察官を補充的捜査機関とする現行刑事訴訟法のもとでは、検察官僚がかつて旧法時代の捜査の主宰者たる地位を懐かしみ、一方、警察は一度得た権限は絶対に手放すまい…
第142回 参議院 法務委員会 第3号
○山田俊昭君 今の答弁に関連するんですが、今回、中央省庁再編で検察庁と法務省との分離といいますか、検察の独立の議論がほとんどなされない。今、大臣が御答弁なさったように、法務省と検察との関係がどうなっているのか、法務大臣というのは検察官を指揮監督し、個別事件に関しては検事総長にいわゆる指揮権の発動すら与えられている。今お答えになられた検察庁法第十四条に明記されているところであります。 そういう形で、うやむやと言うとおかしいけれども、お互い…
第142回 参議院 法務委員会 第3号
○山田俊昭君 いろんな本を読んでみても、検察と法務省との関係に関してちょっとわからないところもあるわけです。いろんな問題はあるんでしょうけれども、最終的に人事院みたいな、法務省からの検察の独立ということも考えられていいのではなかろうかということを私見として御提案申し上げておきますので、御検討いただければ幸いと思います。 次に、昨今といいますか、現在なんでありますけれども、検察当局による大蔵官僚の摘発あるいは金融業界の関係者を逮捕されると…
第142回 参議院 法務委員会 第3号
○山田俊昭君 現在、大蔵批判は中央省庁に共通する、国家公務員Ⅰ種試験のみを人事で優遇するいわゆるキャリアシステムそのものの批判にまで発展しております。 本来、捜査、公訴の提起、公判の維持遂行、適正な刑罰法規の執行を責務とするいわゆる検事が一般行政官庁たる法務省本省の課長以上の地位を独占しているという現在の法務・検察の人事のあり方について日ごろ多少疑問に思っているものでございますが、この点いかがでしょうか。
第142回 参議院 法務委員会 第3号
○山田俊昭君 独占はされなくても、本省には検事さんの肩書を持った人がたくさんいらっしゃることは事実だと思うんです。 私があえて申し上げたい一つですが、検事の身分を持った法務省の役人は一般の行政官よりははるかに高給をもらっているんじゃなかろうか。本来は事務官とか技官をもってその職につかせれば、そんなにたくさん払わなくて済むんじゃなかろうか。いわゆる給与水準のバランスという観点から見ていかがなものだろうかという素朴な疑問があるんですが、この…
第142回 参議院 法務委員会 第3号
○山田俊昭君 次に、大臣は所信表明の中で人権擁護行政の充実ということについて述べられておりますので、人権擁護の観点から二、三質問をさせていただきます。 まず、被疑者、被告人、受刑者の家族、親類縁者に対する学校とか職場とか地域社会での不当な差別の問題であります。 刑事責任は言うまでもなく個人責任であります。単にその縁者であるという理由だけで不当な差別と弾劾を受けることがあってはならないことは言うまでもありません。しかし、犯罪者の家族とか親…