山添拓
会議録に記録された「山添拓」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,871 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2023/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金29 件
- 防衛23 件
- GX・脱炭素22 件
- 地方創生9 件
- 医療7 件
- こども・子育て7 件
- 教育7 件
- 観光・インバウンド7 件
- 住宅・不動産6 件
- 半導体5 件
- 防災4 件
- デジタル行政3 件
- 通商・貿易3 件
- 経済安保2 件
- 宇宙2 件
- AI1 件
- 農業1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会62 件・62%
- 決算委員会17 件・17%
- 内閣委員会15 件・15%
- 憲法審査会6 件・6%
※ 全 4,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第211回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○山添拓君 ありがとうございます。 もう一点、杉原参考人に伺います。 本法案は、企業に対しても、従業員に対しても、軍需産業への一層の適応を求めて、そしてこれに応じる企業には様々な支援メニューを用意しています。中小の事業者を含めて、産業の軍事化を進めることになるだろうと思います。 この間の政治を全体として見ますと、例えば学術会議への行政の介入は、軍事研究解禁への圧力という側面があろうかと思います。あるいは、経済安全保障、今日も話題に上って…
第211回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○山添拓君 重く受け止めて審議に当たりたいと思います。 杉原参考人に残りの時間で簡潔にお答えいただければ有り難いですが、武器取引反対ネットワークの活動を拝見しますと、軍需産業を構成する大企業に対して直接の要請やいろんな申入れなどを行ってこられたと思います。企業側の対応で何か印象的だった出来事がありましたら、最後に御紹介ください。
第211回 参議院 外交防衛委員会 第17号
○山添拓君 終わります。ありがとうございました。
第211回 参議院 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 本法案で言わば財源探しをしている五年で四十三兆円もの大軍拡は、昨年十二月に閣議決定された安保三文書に基づくものです。今日は、連合審査会の最初の審議ですので、敵基地攻撃能力の保有、解禁を始め、そもそも岸田政権が進める大軍拡が許されるものか否かという点から議論をしたいと思います。 内閣法制局に伺います。 安保三文書の閣議決定に先立って、防衛省からどのような意見照会があったんでしょうか。
第211回 参議院 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号
○山添拓君 憲法解釈にも関わって意見照会を受け、審査を行ったということかと思います。 資料をお配りしています。これがその法制局の回答書ですが、意見がない旨回答したとあります。改めて聞きますが、これはどういう意味ですか。
第211回 参議院 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号
○山添拓君 今、法制局は昭和三十一年の答弁を挙げられました。 資料の二枚目を御覧ください。安保三文書も、防衛省が法制局に提出した参考資料も、また今の答弁も、敵基地攻撃が法理的には自衛の範囲に含まれ、可能とした、昭和三十一年、一九五六年の鳩山内閣の答弁を引用しています。しかし、そのすぐ下に挙げておりますが、政府は、従来、敵基地攻撃は法理的には可能とする一方で、そういう事態は現実には起こり難いとして、平生から他国を攻撃するような兵器を保有す…
第211回 参議院 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号
○山添拓君 いや、そんないいかげんな話はないですよ。個々の答弁で片付くような答弁じゃないですよね。 これは、敵基地攻撃は法理的には可能、しかしその能力の保有については憲法の趣旨でない、二つは独立に、矛盾しないものだと、これ五九年に言われているわけですよ。それを個々の答弁だといって無視してきたんですか、内閣法制局は。
第211回 参議院 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号
○山添拓君 いや、全く一貫していないと思います。 内閣法制局の役割は法律問題について意見を述べると、こういうものだと思います。ところが、憲法の趣旨に反するという、この過去の国会答弁との関係については、少なくともこの安保三文書に当たって、検討しなかったということですね。
第211回 参議院 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号
○山添拓君 五九年の答弁について、どう評価され、どう検証されたのかと伺っているんですよ。
第211回 参議院 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号
○山添拓君 この場で答弁することは迷うとおっしゃいましたので、改めてこの連合審査会に見解を出していただきたいと思います。
第211回 参議院 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号
○山添拓君 つまり、これでは何のための法制局かということになると思うんですね。 資料の三枚目を御覧ください。防衛省が法制局への意見照会の際、添付した反撃能力についてと題する説明資料がしんぶん赤旗日曜版の情報公開請求で開示されました。その一枚です。日米共同対処というタイトルです。以下のオペレーションのサイクル、特に目標情報の共有、反撃を行う目標の分担、成果についての評価の共有等について、日米で協力を行うなどと書かれて、すぐ下には一連の行動…
第211回 参議院 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号
○山添拓君 指揮統制で協力するということになれば、これは一体に武力行使を行うことにならざるを得ないと思うんです。 安保三文書は、統合運用の実効性を強化するためといって、陸海空自衛隊の常設の統合司令部を創設するとして、一月の日米2プラス2ではアメリカ側からこの常設の統合司令部設置の決定を歓迎する旨の発言があったといいます。 防衛大臣に伺います。 自衛隊の統合司令部は、この図に言う指揮統制で米側の総合司令部とどのように協力するんですか。
第211回 参議院 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号
○山添拓君 結局、これからだということでお話にならないのですが、この図のとおりであれば、日米の統合司令部が共同で反撃能力、敵基地攻撃能力の行使を担っていくということになるだろうと思います。 安保三文書は、ミサイル迎撃と敵基地攻撃を一元的に運用できる体制、IAMD、統合防空ミサイル防衛を強化すると記しています。これは米軍が同盟国に求めている構想です。総理や防衛大臣は、このIAMDについて、アメリカのIAMDとは異なる我が国の主体的な取組で…
第211回 参議院 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号
○山添拓君 いや、この図で説明してくださいよ、これを法制局に届けたんですから。指揮統制も共同対処の一環となっていますよ。独立して行うんだったら、日米は別々のサイクルになるはずじゃありませんか。
第211回 参議院 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号
○山添拓君 情報収集について言われました。そこで伺いますが、これは、火力発揮、すなわち攻撃の後は、BDA、攻撃の成果についての評価を行う、ISRT、情報収集、警戒監視、偵察、追尾等、そして情報分析、次の計画立案、目標割当て、攻撃と続いていくんですね。 日本は、戦果や、戦果の確認や攻撃目標の情報収集を独自に行う手段を持っておりません。ですから米側と協力するということなんでしょうけども、そうやって米側から提供された情報が正しいものかどうか、…
第211回 参議院 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号
○山添拓君 いや、聞いていることはそうじゃないんですよ。 もちろん両方の情報があると思うんですが、米側からしか得られない情報があるからこそ協力するんだと思うんですね。そのときに、米側の情報が正しいのかどうか、これは確認するすべがないんじゃないですか。
第211回 参議院 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号
○山添拓君 いや、それはお答えになっていないですよ。結局、米側の情報は正しいという前提で対応せざるを得なくなると思うんです。 ついでに教えていただきたいんです、この図について。攻撃は、この図によると、どこで終わるんですか。出口はないじゃありませんか。
第211回 参議院 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号
○山添拓君 流れていったら、いつまでたっても終わらないわけですよ。元航空自衛隊第七航空団司令の林吉永さんは、しんぶん赤旗日曜版の取材に対して、米軍の判断に引きずられ、反撃に際限がなくなると答えています。そのとおりだと思います。アメリカがよしと言うまで米軍と一緒に、文字どおり際限のない戦争に巻き込まれてしまいかねないと思うんですね。 財務大臣に伺います。 敵基地攻撃能力の保有解禁を政府は憲法の範囲内でと繰り返してきましたが、しかし、最初の…
第211回 参議院 財政金融委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号
○山添拓君 時間ですから終わりますけれども、つまびらかでないとおっしゃったのは、私は無責任だと思います。これ、軍部の暴走を止められず、侵略戦争へ突き進んだ戦前を思わせる態度だと私は感じます。 異常な大軍拡を進めて暮らしを圧迫する、さらに地域の緊張関係を高めるなど言語道断だということを申し上げて、質問を終わります。
第211回 参議院 本会議 第26号
○山添拓君 日本共産党を代表し、防衛装備品基盤強化法案、すなわち軍需産業支援法案について質問します。 岸田政権は、安保三文書に基づき憲法違反の敵基地攻撃能力保有を解禁し、長射程ミサイルの開発や量産など、五年で四十三兆円もの大軍拡を進めようとしています。本法案は、軍需産業を防衛力そのものと位置付け、生産・技術基盤を強化する、大軍拡実施法の一つにほかなりません。 三文書の改定に向けて政府が設置した有識者会議の報告書は、軍需産業について、政府…