山添拓
会議録に記録された「山添拓」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,871 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2023/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金29 件
- 防衛23 件
- GX・脱炭素22 件
- 地方創生9 件
- 医療7 件
- こども・子育て7 件
- 教育7 件
- 観光・インバウンド7 件
- 住宅・不動産6 件
- 半導体5 件
- 防災4 件
- デジタル行政3 件
- 通商・貿易3 件
- 経済安保2 件
- 宇宙2 件
- AI1 件
- 農業1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会62 件・62%
- 決算委員会17 件・17%
- 内閣委員会15 件・15%
- 憲法審査会6 件・6%
※ 全 4,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第211回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 G7サミットの首脳コミュニケには、難民の自由や人権についての記述があります。 外務大臣に伺います。 首脳間でどのような合意に至ったのでしょうか。
第211回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○山添拓君 人権に関わって、議長国としても当然重視すべき事柄であろうと思います。 外務省のホームページにも難民問題のページがあります。難民条約のほか、クルド難民についても記されております。 大臣は、クルド難民についてはどのような御認識でしょうか。
第211回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○山添拓君 トルコ政府から政治的迫害を受け、国連の推計では、二〇一一年からの十年に世界で約五万人が難民として認定されました。日本では、埼玉県の川口市や蕨市など、二千人が住むとされております。 こうして、クルドを始め難民を認定する行政、難民認定は、難民に当たるか否かという事実認定であり、法務大臣が自由な裁量的な判断で決めるものではありません。迫害を受けるおそれを中心とする条約上の要件が備わっていれば難民認定しなければならないというものです…
第211回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○山添拓君 法務総合研究所は法務省の機関です。職員の研修を行う研修部の教官が作成したものとされます。 その資料②の四ページ、教材でいうと二十八ページを御覧ください。その六行目です。 法務大臣の難民認定は裁量行為ではなく、法務大臣は、申請者が難民の要件に該当する事実を具備すると認めたときは難民の認定をしなければならないのであると確かに記してあるんですね。 一方、すぐ後に、一応このように理解するとしてとし、続けてこうあります。ヨーロッパにお…
第211回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○山添拓君 その記述はいつ変わったんですか、今指摘した部分ですね。
第211回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○山添拓君 今、訂正とおっしゃいました。つまり、当時のこの記述は誤りだったということですか。
第211回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○山添拓君 記述が訂正される前のこの同じ文言の教材で研修を受けた入管職員、何人いらっしゃるでしょうか。
第211回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○山添拓君 丸山部長が入省された当時も、この記述のある教材で研修されたんじゃありませんか。
第211回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○山添拓君 だって、今部長をされているんですから、当時も恐らくきちんと研修を受けられたと思うんですよ。そのような認識の下に入管行政に当たってこられたわけでしょう。
第211回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○山添拓君 では、何のための研修なんですか。誤解を招くような記載をしていたと先ほど答弁されました。誤解を招くような記述で職員を研修してきた、だけど研修を受けた職員たちはそうではない対応をしてきたんだと、こうおっしゃるのでしょうか。 記述を変更されたわけですから、いつかはまだ確認中だということですが、そうであれば、この変更前の教材で研修を受けた職員に対しては、これは誤りだったと、誤解を招くような記載だったと正しく研修し直す必要があると思う…
第211回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○山添拓君 私は、丸山部長を始めとして、これまでこうした記述の下で研修を受けてきた入管庁の職員、現在の入管庁の職員の皆さんは、要するに、この難民認定というのは政治的な配慮によって難民認定の是非を判断し得るものだという認識でこられたんじゃないかと思うんですよ。しかし、人は認定によって難民になるのではありません。難民であるからこそ認定されるわけです。その事実が研修教材の中ではねじ曲げられてきたんじゃないかと思うんですね。 念のため外務省に伺…
第211回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○山添拓君 つまり、外務省から、日本にとっての友好国かどうかによって認定の、そのするかしないかについて考慮せよと、そういう要求は当然してないですよね。
第211回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○山添拓君 してないはずなのですよ。ところが、先ほど大臣が答弁いただいたクルド人などトルコ国籍者の難民認定率、これは世界では約四六%、二〇一八年の数字のようですが、ありましたが、日本では千人以上が申請されても過去認められたのは一人だけなんですね。これはクルド人をテロリストだとするトルコ政府への配慮なのかという疑念が在日クルド人や支援者から上げられております。 今申し上げた過去一件だけ認められたそのケースは、裁判で難民に不認定が違法と確定…
第211回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○山添拓君 札幌高裁の判決を受けて対応されたことはあるんですか。
第211回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○山添拓君 入管庁は保護すべきは適切に保護してきたとおっしゃっているわけですが、そうではないから裁判で違法とされるケースが相次いでいるわけです。ところが、今審議中の入管法改悪案にこの難民認定の在り方についての改善点はありません。 クルドだけではありません。日本の著しく低い難民認定率、つとに問題とされてきましたが、その背景に、難民認定は法務大臣が政治判断を含めて裁量的に行う、こういう発想があったんではないかと疑わざるを得ないと思うんです。…
第211回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○山添拓君 最新の研修教材を見せていただいたんですけれども、ここの記載は同じなんですよ、行財政事情だと。つまり、政府の懐具合を理由にして、保護すべき難民を保護しない、国際人権水準を確保できないなどという事態がある。その言い訳はもう通用しないと思います。 最後に外務大臣に伺いますが、安保三文書の一つ、国家安全保障戦略は、「我が国を含む先進民主主義国は、自由、民主主義、基本的人権の尊重、法の支配といった普遍的価値を擁護し、共存共栄の国際社会…
第211回 参議院 外交防衛委員会 第16号
○山添拓君 もう時間ですから終わりますが、自国の人権水準のことを聞いているわけです。我が国の人権水準です。これをつぶさに検証し、謙虚に受け止めようともせずに、普遍的価値の体現者であるかのように振る舞うのはやめるべきです。 入管法改悪案については反対、廃案にすべきだということも指摘し、質問を終わります。
第211回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 G7サミットについて外務大臣に伺いたいと思います。 初めに、先ほど小西議員の質問を伺っていて、私も疑問に感じましたので伺いたいのですが、首脳らが原爆資料館を訪れ、被爆者から証言を聞いたことなど報道されてきました。ところが、視察は完全非公開とされ、何を見たのか、その詳細は明らかにされず、被爆者と会った様子も隠されました。これはなぜですか。
第211回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○山添拓君 準備、調整の過程でそのような要望があったということなんですね。
第211回 参議院 外交防衛委員会 第15号
○山添拓君 お答えになりませんが、これはアメリカやフランスなど核保有国の首脳が展示を見る様子が伝わるのを避けたかったということも報じられておりました。被爆の実相に向き合うのを拒むような姿勢を日本政府の側がサポートしたと取られても仕方ないと思います。 しかし、被爆者の証言を聞いた以上は被爆の実相にも触れたはずです。人間らしく死ぬことも人間らしく生きることも許さない核兵器の本質的な非人道性に思いを致さざるを得なかったはずです。だからこそ、い…