山添拓
会議録に記録された「山添拓」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,871 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2021/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金29 件
- 防衛23 件
- GX・脱炭素22 件
- 地方創生9 件
- 医療7 件
- こども・子育て7 件
- 教育7 件
- 観光・インバウンド7 件
- 住宅・不動産6 件
- 半導体5 件
- 防災4 件
- デジタル行政3 件
- 通商・貿易3 件
- 経済安保2 件
- 宇宙2 件
- AI1 件
- 農業1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外交防衛委員会62 件・62%
- 決算委員会17 件・17%
- 内閣委員会15 件・15%
- 憲法審査会6 件・6%
※ 全 4,871 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第204回 参議院 法務委員会 第12号
○山添拓君 今の話は成長途上にあって可塑性があるという話であって、十八歳、十九歳が置かれた現状、なぜ十八、十九、非行から脱していないのか、そこに要保護性の問題が極めて強い、そういう年代だということについては、その様々な実態などを踏まえて議論がされたという形跡はないと思うんですけれども、いかがですか。
第204回 参議院 法務委員会 第12号
○山添拓君 先ほど紹介した八田氏は、十八歳、十九歳が精神的、肉体的に、また社会的、経済的にどういう存在であるかと、そういった議論を抜きにして、高度情報化社会で子供の考えも変わってきたことについて、そうした議論もなく、法改正が誠実ではないという批判もされております。 この下で、なぜ、では今度の法改正かといえば、先ほど来お話ありますように、民法の成年年齢の引下げ、遡って公選法の選挙年齢の引下げ、更に遡れば国民投票法の制定というところに行き着…
第204回 参議院 法務委員会 第12号
○山添拓君 いや、国民意識や社会通念等を踏まえたものとすることが求められると、そこで法務省での検討に立法プロセスの一部として委ねられていたはずですが、国民意識や社会通念等についての御説明は今ありませんでした。 資料をお配りしています。七月三十日付け、昨年ですね、少年法のあり方についての与党PT合意です。十八歳、十九歳の者の位置付けとして、少年法の適用対象とした上で、その取扱いについては特別の規定を設けるなどといったことを始めとして、今回…
第204回 参議院 法務委員会 第12号
○山添拓君 参照としたと。しかし、結論はそのとおりということになっているわけですね。 私、この与党PT合意の内容を全て、全くけしからぬということで否定するつもりはないんですけれども、しかし、元はといえば、少年法制に関わる専門家が三年半掛けて議論してなお結論に至らなかった問題です。これを法務省内での僅か数か月の検討で結論を出しました。しかも、その際考慮されたのは、少年事件の実態や現場の声ではなく与党PT合意だと、今のお話ですと参照したのは…
第204回 参議院 法務委員会 第12号
○山添拓君 大臣が最後に述べられたように、重い処分を追求しようとするものではない、厳罰化を意図するものではないと言いながら、刑罰でないものを刑罰化していくわけです。それはすなわち厳罰化になります。健全育成の理念とは相入れないものだという点を指摘せざるを得ないと思います。 少年法は、制定直後から一貫して適用年齢の引下げが狙われてきました。成立から十年後、一九五〇年代の後半には早くもそのことが国会でも答弁されています。今回の法制審でも、元々…
第204回 参議院 法務委員会 第12号
○山添拓君 一言で言うのは難しいというお話があったんですけれども、当初は、原則逆送規定が設けられた下でも、二十条二項ただし書に基づいて刑事手続に行くのか保護処分に行くのか、どちらが適しているかを比較するような調査が行われていました。 少年による殺人や殺人未遂というのは、その半数以上が親殺しや嬰児殺し、家族内の事件で、背景には長年にわたる親の虐待やあるいは性暴力などが存在することも少なくありません。ですから、いかにも凶悪犯というような、全…
第204回 参議院 法務委員会 第12号
○山添拓君 いや、変わりはないと言いますけれども、実際に運用を変えてきたわけです。二十条二項ただし書の事件とそれ以外の事件とで調査の在り方を変えてきた。原則逆送事件については、保護処分の許容性、保護処分をしてもよいかという判断を、調査をするようにここでは言っているわけですね。しかし、少年法の社会調査というのは、本来、少年に対してどのような処遇が最も有効、適切であるかを明らかにするための、つまり要保護性に関する判断のために行われるものであ…
第204回 参議院 法務委員会 第12号
○山添拓君 続きについては次回の審議に譲りたいと思います。 ありがとうございました。
第204回 参議院 予算委員会 第18号
○山添拓君 日本共産党の山添拓です。 緊急事態宣言が五月末まで延長されます。短期集中で封じ込めと言っていましたが、封じ込めることができていません。専門家の意見を尊重せず、科学的な根拠に基づく対策となっていない、そのことに多くの国民が不安や懸念を抱いています。 日本感染症学会などが、週末、変異株に関する緊急シンポジウムを開きました。国立感染研の鈴木基感染症疫学センター長は、英国型の感染力は従来の一・五倍と分析し、従来と同じ対策では全く立ち…
第204回 参議院 予算委員会 第18号
○山添拓君 見極めに時間が必要なことは宣言出す段階から分かっていたと思うんですけどね。変異株を封じ込められるチャンスはごく初期に限られるということも指摘されております。インド株なども懸念されています。 これは総理にお答えいただきたいのですが、ワクチンの迅速接種と同時に、検査、医療、十分な補償でワクチン頼みに陥らずにやるべきことを行うべきだと、この姿勢は示していただきたい。いかがですか。
第204回 参議院 予算委員会 第18号
○山添拓君 そうして国内でも世界でも変異株が猛威を振るっている中です。懸念されるインド株も少なくとも十九か国で確認されているといいます。 アメリカのワシントン・ポスト紙は、コラムで日本政府に五輪の中止を促しました。大会開催を前進させている主な要因は金だと言い、五輪の中止で損切りすべきだと主張しています。ニューヨーク・タイムズは、コロナ禍の五輪開催は一大感染イベントになる可能性があると指摘し、フランスのル・モンドも、世界中から外国人が集ま…
第204回 参議院 予算委員会 第18号
○山添拓君 総理、こうした海外からの批判についてどう認識していますか。
第204回 参議院 予算委員会 第18号
○山添拓君 IOCのバッハ会長の来日も延期となりました。一人来られるのも難しい中で、選手と関係者だけで少なくとも三万人、関係者など、報道関係者など最大九万人の来日など到底無理だと言わなければなりません。水際対策が成功していないことへの反省もなく、五輪だけはうまくいくと、これは幻想ですよ。 総理に伺いたいのですが、内閣官房参与の高橋洋一氏が昨日、ツイッターで、各国の新規感染者数のグラフを挙げて、「日本はこの程度の「さざ波」。これで五輪中止…
第204回 参議院 予算委員会 第18号
○山添拓君 では、こういう認識を示されていることについてはどうお考えですか。
第204回 参議院 予算委員会 第18号
○山添拓君 官房参与ということで非常勤の国家公務員として総理に進言をしている、そういう方の認識だから問題にしております。 バブル方式で選手や大会関係者を泡のように包み込む、入国後は毎日検査し、公共交通機関の利用は認めない、選手村と練習会場、競技会場のみを行き来する、外部との接触がないから安全、安心だと。IOCは選手向けにワクチンも提供するとしています。 総理が安全、安心の大会とおっしゃるのも、このバブル方式を前提としているかと思います。…
第204回 参議院 予算委員会 第18号
○山添拓君 ですから、それはバブルで包まれた中は安全、安心と、しかしその外はどうなってもよいと、そういうようにすら聞こえる、だからこそ問題にしているわけです。 組織委員会が日本看護協会に対して五百名の看護師派遣を求めていたことが大問題になりました。バブル方式を機能させるためにも医療提供体制が前提とされていると思います。 パネルをお示しします。(資料提示) 「#看護師の五輪派遣は困ります」、愛知県の医療福祉関係の労働組合、医労連が呼びかけ…
第204回 参議院 予算委員会 第18号
○山添拓君 いや、現場の悲痛な叫びに対して全然向き合っていただいていないと思うんですね。 潜在看護師、休んでいる方がいる、そういう方は事情があって休んでいるわけですよね。子育てや介護、条件がなくて戻れない。戻って働けと、そういう簡単な話ではないということも、私たち、現場の方からも伺っています。そうした看護師を派遣できる体制があるのであれば、感染が深刻な地域にまず派遣すべきだということも指摘したいと思うんです。 丸川大臣に伺いますけれども…
第204回 参議院 予算委員会 第18号
○山添拓君 つまり、五百人の派遣要請、それ自体集まる保証はありませんけれども、それだけでも足りないと。しかも、これは観客を入れない前提での想定です。観客をもし入れるということになれば、更に多くの医療従事者を五輪に派遣させるということになります。総理は地域医療に影響をもたらさないようにということをこの間答弁しておられますが、これ深刻な影響をもたらすことになります。 会場だけではありません。例えばサーフィン会場のある千葉県一宮町は、ブラジル…
第204回 参議院 予算委員会 第18号
○山添拓君 もうそうした対応はとてもできないということで、ホストタウンを辞退した、そういう自治体が二十を超えて存在しています。 四月六日にホストタウン関係省庁連絡会議を開かれましたが、その場でも感染症対策は見直しの作業中としています。ですから、この先、対策もまだ決まっていない、自治体には更に負担をもたらすことになっていきます。総理、こういう負担をあらゆる機関にもたらすと、それでも開催ありきで本当に進むのでしょうか。 私は少し別の角度から…
第204回 参議院 予算委員会 第18号
○山添拓君 だって、一般の人と選手たちは交わらないと言っているわけですから、ホストタウンの交流といってもオンラインの交流になるわけですよね。そうした交流をすることで本当におもてなしとなるのかということも既に懸念をされております。 パネルをお示しします。 四月以降、東京大会のテストイベントが十八の競技で行われております。競技の運営や大会運営の能力を高めるということを目的にしたテスト大会ですが、コロナ対策でも文字どおりテストですね。ところが…