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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
3,119
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1976/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議99 件・99%
  • 情報監視審査会1 件・1%

※ 全 3,119 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,119 19 を表示
自由民主党1976/05/11

77参議院 文教委員会 第5号

○山東昭子君 私は、子供というものを必要以上に保護したりあるいは甘やかすことには反対ですけれども、学校は明るく楽しい生活の場でなければならないと思います。偏向したイデオロギーに巻き込まれたり、あるいは子供たちを生き生きと豊かに育てるためには、いまおっしゃったような業間活動であるとか、あるいは校外学習、クラブ活動などに特に力を注いでいただきたいと思います。教育課程審議会というものの意図が軟弱になりまして、詰め込み教育の推進、あるいは知育偏…

自由民主党1976/05/11

77参議院 文教委員会 第5号

○山東昭子君 大臣は、従来から、学歴社会の解消、あるいは学校間格差の是正、あるいは入試制度の改革、教育課程の改善に取り組むと言われております。しかし、これらは必要な対策ではありますが、すぐに効果を上げることはむずかしく、また果たして十分な成果を上げることができるか、大変疑問な点もございます。したがって、この辺で日本の教育の現状をドラスチックな改革をする必要があるのではないでしょうか。その一つとして、ある水準以上の生徒はすべて大学に入学さ…

自由民主党1976/05/11

77参議院 文教委員会 第5号

○山東昭子君 大学間の格差是正というものはなかなか一朝一夕には実現できない問題だと思いますけれども、そこで、いまちょっとおっしゃいました大学間の単位の互換制度などで大学間の交流というものを積極的に進めるべきではないでしょうか。そこで、現在、大学間の単位の互換制度など、大学間の交流の現状についてお伺いしたいと思います。

自由民主党1976/05/11

77参議院 文教委員会 第5号

○山東昭子君 いまおっしゃったように、格差是正ということはそれほどむずかしくないと、あるいはいろいろな調査にも余り学歴偏重ということが昇進にもあらわれていないということをおっしゃいましたけれども、ひとつ国も積極的に大臣がおっしゃっていらっしゃる生涯教育というものにも力を注いでいただきたいと思います。 時間がございませんので、この辺でどうもありがとうございました。

自由民主党1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○山東昭子君 昭和二十一年に再発足した戦後の学校給食は、経済的に恵まれない児童の救済から栄養不良児童、身体虚弱児童、それらの栄養改善、さらに学童の体位向上という点において大変意義深いものであったと思います。私自身もそのお世話になった一人でございます。 去る九日に行われました学校給食分料審議会において、現在学校給食の主食であるパンと並行して米飯を取り入れることが決定されました。この問題について二、三大臣にお伺いしたいと思います。 まず第一…

自由民主党1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○山東昭子君 それからさらに、一食当たりのお米と小麦粉との栄養面を比較いたしますと、御承知のように、お米はたん白質、ビタミン類が小麦粉よりも劣りますけれども、この栄養面の補充はどうなさるおつもりでしょうか。

自由民主党1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○山東昭子君 いま御答弁で、まあおかずで補うということをおっしゃったわけでございます。しかし、私のところへもいろいろなお母様方から、まあおかずで補うのはいいけれども、一体給食費はどれぐらい値上がりするものなのだろうかと、大変御心配なお問い合わせがあるわけでございますけれども、そうした点はどのくらいでございましょうか、ちょっとお伺いしたいのですが。

自由民主党1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○山東昭子君 やはり、父兄の方々にとって学校給食というものは大変興味深いものであるわけですから、栄養面の方でもあるいはそうした経費の負担の面についても、ぜひよりよい状態を文部省の方でも御指導いただきたいと存じます。 それから、話は変わりますが、最近、私は自由な教育で有名なある私立の学園を訪ねてみました。その学校では構内に生徒たちだけで交代にクジャクや白鳥の世話をさせ、責任を持たせましたところ、勉強ぎらいで授業も休みがちだった生徒たちが、…

自由民主党1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○山東昭子君 まあいままでの教育と、そして社会教育と家庭教育という三つの分野で分担をしていたわけでございますね。ところがどうも現在は学校教育に九〇%ぐらいのウエートがかかっているのが実態でございます。そうした中で、ローマのクインティリアスという学者などに言わせますと、学校というものは一生の友達に出会うところである。また第二に、よい教師に出会うところである。そして先生方にとっても運命的に生徒に出会い、そして助力する。そして物事を一人で判断…

自由民主党1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○山東昭子君 いつぞや、私はある身体障害者の施設を訪問した際に、大変、心の温まるような話を耳にいたしました。それは夏休みを利用したある大学の学生たちが、施設で働く人たちが非常に不足しているということを聞き、毎日何人かが交代で障害者たちのお世話をしたそうです。職員の方々も、もちろん無償で一生懸命手伝ってくれる若者に対して大変感激しておられたのを記憶しております。最近の学生の中には、このようなボランティア活動をしている人もたくさんおりますし…

自由民主党1975/12/11

76参議院 文教委員会 第3号

○山東昭子君 日本のように大学生が多いと、アメリカのように何か教授が学生五人に一人というような話もちょっと聞いたことがございますけれども、そのような理想像にはなかなか近づかないだろうと思いますけれども、いろいろな角度からぜひ大臣の新しい着想でそうした問題に対処していただきたいと思います。 それから、もう時間がございませんので、最後に大臣のようなお偉い方はいろいろといじめられて大変お気の毒だと思いますけれども、私も永井フアンの一人でござい…

自由民主党1975/06/03

75参議院 文教委員会 第11号

○山東昭子君 ことしイギリスの保守党では初めて女性党首が誕生し、国際婦人年にふさわしいニュースとなりましたが、わが国においても女性の職場でのさまざまの問題が叫ばれております。日本の各分野における女性の専門職、管理職の進出状況はどんなものか、先進諸国と比較して明らかにしていただきたいと思います。

自由民主党1975/06/03

75参議院 文教委員会 第11号

○山東昭子君 今日先進諸国の間に共通している差別は、人種差別と男女差別であると言われております。日本におきましても、昔から比べますと女性の地位も大分向上してまいりましたけれども、まだ本物ではございませんし、家庭内でも男女差別の意識があるようでございます。大臣は、教育面で差別意識をなくすためにはどのように考えていらっしゃるか、対策を具体的にお示しいただきたいと思います。

自由民主党1975/06/03

75参議院 文教委員会 第11号

○山東昭子君 女性の職業の中でも、次代を担う青少年を育成する立場にある女子教員の育児休暇については、私自身もたくさんのお手紙による訴え、あるいは現場で働いていらっしゃる先生方からもいろいろとお話を伺いました。女子教員の方々にはよりよい待遇、環境を与え、正しいしっかりとした教育をしていただきたいと思うのでございますが、他の職業とのバランスの問題であるとか、数々の御意見もあると聞いておりますので、大臣御自身のこの女子教職員育児休暇制度につい…

自由民主党1975/06/03

75参議院 文教委員会 第11号

○山東昭子君 現代は変化の時代であると言われております。毎日、新しい知識、情報がつくり出され、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などの情報メディアによって広範囲に私たちに伝達され、その中でもテレビは現代を揺るがす力の一つとして、非常に私たちの日常生活の中に入り込み、深いかかわり合いを持っております。昭和四十七年のNHKの調査によれば、全国の受信者数は二千一青五十万世帯を超え、四人に一台の割りで普及しているそうです。とにかく、テレビは国民生活にと…

自由民主党1975/06/03

75参議院 文教委員会 第11号

○山東昭子君 いつぞやテレビの放送で大ぜいの子供たちを集めていろいろ質問をしておりましたが、司会者が、「あなたは日本の国を好きですか」と聞きますと、一人の子が、「ぼくは日本はきらいです」と、「それは公害があるからです」と発言をしますと、ほかの子供たちもほとんどが判で押したように同じ答えが返ってきて、「日本は自分の生まれた国だから好きだ」とか、「四季の変化があるから」と答えたのはたったの三、四人しかいなかったのです。これを聞いて、私は、子…

自由民主党1975/06/03

75参議院 文教委員会 第11号

○山東昭子君 戦後三十年、アメリカの置きみやげである六・三・三制について是か非かという論議が高まっているようでございますが、もうそろそろわが国でもいままでの制度を思い切って改革するときが来ているような気がするのでございますが、大臣はこの六・三・三制について一体改革なさるお気持ちがおありでございましょうか。

自由民主党1975/06/03

75参議院 文教委員会 第11号

○山東昭子君 最近、少年少女の非行が増加していることは各方面で指摘されております。特に中高生の間に乱交、アルバイト売春など、性の乱れも目立っております。その背景を考えますと、青少年の体の発育状況もさることながら、最近の少年少女の雑誌の内容にも問題があるのではないでしょうか。読んでみますと、まるで恋人がいなければおかしいとでもいうようにあおったり、性の問題も興味本位にとらえる記事がはんらんしております。そうした少年少女の非行の傾向とその原…

自由民主党1975/06/03

75参議院 文教委員会 第11号

○山東昭子君 時間がなくていろいろお話を伺えませんでしたが、いままでのようなかたい構造の教育システムから、もっとソフトな弾力性のある教育システムヘ、一歩一歩永井大臣のお力によってぜひとも進めていただきたいとお願いをいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。