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国土交通省住宅局長参議院衆議院
総発言数
1,423 件
直近の所属会派
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直近の役職
国土交通省住宅局長
直近の発言日
2006/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会98 件・98%
  • 環境委員会1 件・1%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 1,423 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,423 件中 20 件を表示
国土交通省住宅局長2006/02/27

第164回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○山本政府参考人 御指摘のように、いろいろな公共団体がその地域の耐震改修上の課題に応じてさまざまな試みをしていただいているというのは、まことに心強い限りだと思っております。 従来、内閣府の防災担当を中心にこの耐震化の問題については積極的に取り組んできているわけですけれども、ともすれば、例えば大規模地震の東海の地域とか、そういったところでは相当進んでいるんですが、それ以外のところでなかなか公共団体の取り組みがついてこれなかったような状況に…

国土交通省住宅局長2006/02/24

第164回 衆議院 国土交通委員会 第2号

○山本政府参考人 建築確認事務についての民間開放を意思決定しました平成十年とそれから直近のデータがございます平成十六年のデータを比べて、幾つかの指標を御説明させていただきます。 まず、建築確認件数ですけれども、かつて年間百万件の建築確認という時代もあったんですが、平成十年は八十三万件でございます。最近のピークは、その翌年の平成十一年が八十五万五千件というのがピークなんですが、平成十六年は七十五万件程度になっております。大体そういうオーダ…

国土交通省住宅局長2006/02/24

第164回 衆議院 国土交通委員会 第2号

○山本政府参考人 危険な分譲マンションに居住しておられる方々に対して、危険な分譲マンションから直ちに退去していただいて、事態を改善しなきゃいかぬというのが入り口として一番大事でしたので、今回、事案を掌握してからは、その物件の所在する特定行政庁と非常に周密にやりとりをしてきました、連絡協議会を発足させて。 その中で、どういう形で対策を講じることによって退去していただくことが可能かということを吟味する中で、単に例えば移転費用とか移転仮住まい…

国土交通省住宅局長2006/02/24

第164回 衆議院 国土交通委員会 第2号

○山本政府参考人 基本的には、今回、姉歯元建築士の偽装に伴って非常に危険な分譲マンションが出てきておりますので、それに緊急に対応するということで制度の枠組みを用意しております。 しかし、この用意しました枠組みに適合する同じ案件が出てきてほしくはありませんけれども、出てきた場合には、姉歯元建築士がかかわっていない物件であっても対処する必要があると思っております。そういう考えで取り組んでおります。

国土交通省住宅局長2006/02/24

第164回 衆議院 国土交通委員会 第2号

○山本政府参考人 五十六年に導入されました新しい耐震基準の考え方でございますけれども、これは、めったに来ない著しく大きな地震、具体的には、震度でいいますと震度六強とか震度七という地震に対して、その建物が倒壊したりあるいは完全に崩壊したりはしない、持ちこたえる、そういう力を持った建物である、そういう地震に対する耐力を検証する指標でございます。

国土交通省住宅局長2006/02/24

第164回 衆議院 国土交通委員会 第2号

○山本政府参考人 私どもが把握している限りでございますが、東京都を初め、神奈川県、横浜市、静岡県、愛知県、名古屋市、福岡県、福岡市と、人口が集中している地域、あるいは大規模地震が切迫しているという地域において、公共団体が行政指導によりまして、建築基準法が求める地震力に上乗せして地震力を求めているということでございます。これは、建築確認過程でこれを求めているということでございます。

国土交通省住宅局長2006/02/24

第164回 衆議院 国土交通委員会 第2号

○山本政府参考人 完了検査でございますけれども、建築の工事が終了して建築物を使用する前に、建築主事あるいは民間確認検査機関が現場に参りまして、設計図書どおり工事がきちんと終了しているかということを検査するものでございます。 この民間確認検査機関の制度が導入されました平成十年は四〇%を割っておりましたけれども、完了検査率は八割近くまで今伸びているところでございます。

国土交通省住宅局長2006/02/24

第164回 衆議院 国土交通委員会 第2号

○山本政府参考人 実際に鉄筋コンクリートなどのかたい建築物について設計図書どおり施工が行われているかどうかは、おっしゃるように、特定の工程ごとに鉄筋がきちんと組み上がっているのかどうかといったようなことを現場で確認することが非常に大事でございます。 阪神大震災の経験を踏まえて新しい耐震基準で建築したものであっても毀損したものがございました。現地で調査をして、その施工に問題があったということを明らかにした上で、平成十年の基準法改正におきま…

国土交通省住宅局長2006/02/24

第164回 衆議院 国土交通委員会 第2号

○山本政府参考人 御指摘のとおり、今回の事案を契機に、社会資本整備審議会で中間検査制度のあり方について今御検討いただいておりまして、建築物のうち、多数の方々が御利用になる建築物に対して中間検査を義務づけること、条例に任せるのではなくて法律で義務づけること、それから、中間検査をきちんと厳正に行うために、検査基準を法令上明確にすることといったような課題について御検討いただいているところでございます。

国土交通省住宅局長2006/02/21

第164回 衆議院 予算委員会 第16号

○山本政府参考人 旧サムシング株式会社一級建築士事務所の開設者兼管理建築士は仲盛昭二一級建築士でありまして、十四年九月にサムシングを廃業後、他の一社の建築士事務所の勤務を経て、現在、また別の建築士事務所に所属していると聞いております。 今お尋ねの、偽装があったとされました三件の構造計算を具体的にだれが担ったかということは、市、県、それから地方整備局の聴取で仲盛昭二一級建築士自身に尋ねておりますけれども、実は掌握できておりません。これから…

国土交通省住宅局長2006/02/21

第164回 衆議院 予算委員会 第16号

○山本政府参考人 危険な分譲マンションの居住者について、その安全と居住の安定を確保することは、緊急に取り組むべき課題と考えております。 このために、ローンとか税負担の軽減策に加えまして、地域住宅特別措置法に基づく地域住宅交付金を活用しまして、地方公共団体に対し国が助成を行って、相談、移転から取り壊し、建てかえに至る総合的な支援策を講ずることとしていることは、大臣から御説明申し上げたとおりでございます。 御指摘の、例えば災害被災者に対する…

国土交通省住宅局長2006/02/21

第164回 衆議院 予算委員会 第16号

○山本政府参考人 御指摘いただきましたように、藤沢市のマンションは、保有水平耐力指数値が〇・一五ということで危険な分譲マンションの中でも最も低い、しかも隣接して家屋があるということで、早急に除却を行うことが必要というふうに私どもも認識しております。 除却につきましては、十七名の区分所有者の方々は基本的に同意していただいていると聞いております。残りの十三戸を所有する、売り主でございますヒューザーですが、これは、破産管財人それから関係金融機…

国土交通省住宅局長2006/02/21

第164回 衆議院 予算委員会 第16号

○山本政府参考人 現行の建築基準法の耐震基準でございますが、一次設計といたしまして、震度五強程度の中規模地震で損傷しないということを確かめます。震度五強というのは鉄筋コンクリートの耐用年数の間に二回とか三回ぐらい起きそうな地震ですけれども、それで、はりとか柱が損傷しない、私たちが普通使う言葉で言えばびくともしないということを確かめる。それからもう一つが、その五十六年改正のときの新しい基準でございますが、二次設計といたしまして、震度六強か…

国土交通省住宅局長2006/02/21

第164回 衆議院 予算委員会 第16号

○山本政府参考人 御指摘いただきました再発防止策として、今、指定確認検査機関を初め特定行政庁も含めて建築確認事務の総点検をやりました、その結果を踏まえること、それから、省内に、大臣のもとに設置しました緊急調査委員会でいろいろな御意見をいただいておりますので、そういった行政対応の検証も含めまして、いただいた御意見、そういったものを投入しまして審議会で議論していただいているわけでございます。 特に、早急に措置すべき課題としましては、まず確認…

国土交通省住宅局長2006/02/21

第164回 衆議院 予算委員会 第16号

○山本政府参考人 住宅事業者は、住宅の品質確保の促進等に関する法律によりまして、十年間の瑕疵担保責任が義務づけられておりますが、この履行を担保するということが非常に大きな課題でございます。住宅事業者が十分な賠償資力を確保するということ、あるいは、倒産した場合に責任がきちんと果たされなければ意味がないわけでございますので、そういう方策が講じられる必要があるというのが今審議会で御議論いただいている課題意識でございます。 既存の制度としては、…

国土交通省住宅局長2006/02/21

第164回 衆議院 予算委員会 第16号

○山本政府参考人 建築主事あるいは建築確認機関が、既に確認申請した構造計算書について偽装に気づいた場合は、不適合通知を行って、正しい計算書を出せ、こう言うわけですが、まず、偽装した構造計算書で確認申請するというようなことはあってはならぬと思います。 姉歯建築士が、ある確認申請について、一たん偽装したものを入れた後で差しかえようと思っていたと推測されるという御指摘については、私どもも同じような認識を持っております。

国土交通省住宅局長2006/02/21

第164回 衆議院 予算委員会 第16号

○山本政府参考人 姉歯元建築士の聴聞において、国土交通省は二十一日に公表いたしました二十一件の偽装物件のリストを示した上で事実関係を確認しております。二十一物件のうち、ヒューザーの案件につきましては、スペースワン、エスエスエー、森田設計、下河辺設計を通して構造設計の仕事を受けていた。それから、木村建設は施工者としてヒューザーの案件にかかわっていたという認識でございます。

国土交通省住宅局長2006/02/21

第164回 衆議院 予算委員会 第16号

○山本政府参考人 伊藤代議士と私との面談は、五分間程度行われました。建築指導課長、それから建築指導課の職員一名が同席いたしました。伊藤代議士から、この件については建築確認検査機関を指定した国にも責任があると思う、居住者の安全確保などが大事だと思うが、国としてどう対応するのかという旨の御発言がありました。私から、国としては、まず居住者の安全確保と居住の安定が必要であり、公営住宅などを使った受け入れなどの検討を行っている旨の発言を申し上げた…

国土交通省住宅局長2006/02/21

第164回 衆議院 予算委員会 第16号

○山本政府参考人 本件に係る建築主、つまり、ヒューザーの現状あるいは考え方を把握するために、ヒューザーを含む建築主三社から、十一月二十五日に国土交通省におきましてヒアリングを行いました。ヒューザーからは、国土交通省から金融機関への指導により金融機関に九〇%程度債権放棄させるなどの案の説明がそのときにありました。 その後、ヒューザーからマンションの購入者に対しまして、購入価格の一〇六%の価格で買い取るという提案が行われました。中身がいろい…

国土交通省住宅局長2006/02/21

第164回 衆議院 予算委員会 第16号

○山本政府参考人 精査というとなかなか難しいんですけれども、十二月六日に公的支援の決定をする際に、担当課から株式会社ヒューザーの資産状況についても聴取をしているところでございます。