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国土交通省住宅局長参議院衆議院
総発言数
1,423 件
直近の所属会派
—
直近の役職
国土交通省住宅局長
直近の発言日
2006/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国土交通委員会98 件・98%
  • 環境委員会1 件・1%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 1,423 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,423 件中 20 件を表示
国土交通省住宅局長2006/05/17

第164回 衆議院 国土交通委員会 第21号

○山本政府参考人 実際に、設計、施工、監理につきまして、現実に建築生産の場で一貫して仕事を効率的にやっているケースもありますし、分離してやっているケースもあるわけでございますけれども、設計と施工を一貫して行う方式につきましては、設計意図を十分に理解して施工する、あるいは施工方法も含めて検討された適切な建築計画の設計が可能になる、相互に、両方に矢印がつくわけですけれども、そういったメリットも考えられるわけでございます。そういう指摘もありま…

国土交通省住宅局長2006/05/17

第164回 衆議院 国土交通委員会 第21号

○山本政府参考人 非常に大事な御指摘だと受けとめております。 平成十年の建築基準法改正によりまして民間開放を行いまして、私ども問題意識を持っておりますのは、地方における行政改革の流れがございます。そのこともありまして、この民間開放を契機として、建築行政職員の削減をする動きが散見されるわけでございます。これにつきましては、特定行政庁において的確で効率的な建築行政の体制を整備するという観点もあって民間開放しているわけでございますので、ことし…

国土交通省住宅局長2006/05/17

第164回 衆議院 国土交通委員会 第21号

○山本政府参考人 今回の事案で、指定確認検査機関だけでなく、一部の特定行政庁におきましても審査の過程で偽装が見過ごされたという事案が出てきているわけでございまして、今回の偽装事件の再発やさらなる不正事案の発生を未然に防ぐためには、確認審査などを行うに当たりまして、よるべき方法を一律かつ厳密に定める必要がある、確認検査の事務に当たって、これに従っていただくということが必要であると考えまして、建築確認等に関する指針を定めるということを改正案…

国土交通省住宅局長2006/05/17

第164回 衆議院 国土交通委員会 第21号

○山本政府参考人 まず、今回の偽装事件に照らして、現在の制度の問題点でございますけれども、今回の偽装物件の偽装の内容ですけれども、単純に差しかえを行ったというだけではなくて、コンピューターの計算途上の数値など、出力結果の一部を巧妙に修正したものまでございます。 しかしながら、これまでの建築主事あるいは指定確認検査機関による審査は、高度な構造計算を要する一定規模以上の建築物につきましては、構造計算書の分量が極めて膨大に上ります。それで、ポ…

国土交通省住宅局長2006/05/17

第164回 衆議院 国土交通委員会 第21号

○山本政府参考人 指定構造計算適合性判定機関は、構造計算の法規適合性を確実に審査するために、建築主事などが行う審査とは別に、構造計算の審査を専門的に行う公正中立な第三者機関でございまして、建築構造を専門とする大学教授、構造設計の実務者などを構造計算適合性判定員として選びまして、構造計算の計算過程等の詳細な審査あるいは大臣認定プログラムを用いた再入力、再計算を実施することとしております。 この判定機関の指定の基準でございますけれども、構造…

国土交通省住宅局長2006/05/17

第164回 衆議院 国土交通委員会 第21号

○山本政府参考人 やはり、特定の大規模な建築物については、構造計算については確実を期そうということを課題として掲げますと、どうしても高度な専門家の審査が必要になるということから、今回の事案を教訓として、再発防止を徹底するためにはどうしてもその部分のダブルチェックが必要だ、すべての建築物じゃありませんけれども、特定のものについては必要だと判断したところでございます。 それによりまして、確かに、プロセスはこれまでよりは複雑になったことは事実…

国土交通省住宅局長2006/05/17

第164回 衆議院 国土交通委員会 第21号

○山本政府参考人 責任関係でございますけれども、昨日の参考人質疑でも東京大学の神田先生の御発言の中にありましたが、建築基準法が定める基準が建築物の最低の基準であるということ、それから、これを実際に建築に着手する前に確認手続で法適合性を確認するというシステムがあること、このことが的確に事業者とか国民の皆様に御理解をいただいていない、あたかもそれが天下のお墨つきであるかのように扱われて、不十分な建築物がこの世に現出してしまう契機になってしま…

国土交通省住宅局長2006/05/17

第164回 衆議院 国土交通委員会 第21号

○山本政府参考人 今回の事件が発生しまして、現実に多くの世帯が住んでおられる分譲住宅が非常に危険な分譲住宅である、しかも、分譲住宅に居住しておられる方は、そういう危険な住宅がこの世に生まれてくることについて何ら責めを負っていない。しかし、目の前に、危険なものに住んでいる。それで、危険な建築物の周辺にも多くの方が住んでおられる。早く出ていっていただいて、これを除却して危険を防がなきゃいかぬということが、今回事案が明らかになったときの最初の…

国土交通省住宅局長2006/05/17

第164回 衆議院 国土交通委員会 第21号

○山本政府参考人 今回、事案への対応の中で最優先の課題であります危険な分譲マンションの居住者等の安全、居住の安定の確保につきましては、政府として十二月六日に、既存の地域住宅交付金の活用を中心とした、相談、移転から取り壊し、建てかえに至る総合的な支援策をワンパッケージで提示したところでございます。 具体的には、居住者の移転費や仮住居の家賃低減費用、マンションの除却費、建てかえマンションの共同施設整備費、建てかえマンションに係る新たな住宅ロ…

国土交通省住宅局長2006/05/17

第164回 衆議院 国土交通委員会 第21号

○山本政府参考人 建築基準法第九条におきまして、特定行政庁は、建築基準法令の規定に違反した建築物等について、建築物の所有者等に対して、建築物の使用禁止、除却等の必要な措置をとることを命令することができるとされております。 今回の偽装マンションの立ち退き、取り壊し命令は、この建築基準法第九条に基づいて行われております。

国土交通省住宅局長2006/05/17

第164回 衆議院 国土交通委員会 第21号

○山本政府参考人 建築基準法に基づく建築基準行政の事務は、もちろん法律に根拠を持つものでございますけれども、それに基づいて地方公共団体がとり行うということにされている自治事務でございます。したがって、これを執行するために必要な執行体制の整備等も含めまして、地方公共団体の責任においても整備し、法律上求められている権能を行使していくわけでございます。 ちなみに、先ほどの御質問にありました、今回事案に係る危険な分譲マンションに係る使用禁止命令…

国土交通省住宅局長2006/05/17

第164回 衆議院 国土交通委員会 第21号

○山本政府参考人 全国の建築主事の員数は毎年の調査によって掌握しておりまして、ことしの四月一日現在、全国で千八百二十五名の建築主事が働いております。

国土交通省住宅局長2006/05/17

第164回 衆議院 国土交通委員会 第21号

○山本政府参考人 大変失礼しました。 特定行政庁が違反建築物に対しまして建築基準法第九条第一項に基づきまして使用禁止、除却などの命令を発した件数は、平成十六年一年間で三十六件ございます。その命令を発した中の、具体の、詳細の報告は実は受けておりませんので、構造上欠陥のある住宅ということで整理はしていないんですけれども、建築物が利用者とかあるいは周辺の住民等に対して危険な状態にあれば、必要に応じて特定行政庁の判断で使用禁止とか除却命令を発す…

国土交通省住宅局長2006/05/17

第164回 衆議院 国土交通委員会 第21号

○山本政府参考人 基本的には、命令に従って建築主あるいは所有者等の負担において除却を行うというのが原則でございます。

国土交通省住宅局長2006/05/17

第164回 衆議院 国土交通委員会 第21号

○山本政府参考人 せっかくの御下問でございますので、調査の状況について少し詳しく御説明をさせていただきます。 まず、姉歯元一級建築士が関与した物件でございますが、二百五物件については既に調査が完了しております。偽装が判明したものが九十八件、その他誤りが判明したものが一件、偽装がなかったものが九十一件、計画が中止されたもの等十五件でございます。 九十八件の内訳としては、共同住宅が五十七件、ホテル三十八件、その他三件でございます。七十六件は…

国土交通省住宅局長2006/05/17

第164回 衆議院 国土交通委員会 第21号

○山本政府参考人 浅沼二級建築士に関連いたしまして、調査中は四十四件でございます。それから、サムシングに関係しましては六百五十五件調査中でございます。

国土交通省住宅局長2006/05/17

第164回 衆議院 国土交通委員会 第21号

○山本政府参考人 まず、指定確認検査機関に対する立入調査を行いましたときに抽出してまいりましたマンション等百三件の調査でございますが、確認検査事務の総点検の際に立入検査をして、設計条件が特に厳しいと思われるものを抽出した上で、百三件、日本建築防災協会に依頼して検証作業を実施してまいりました。その結果、五月十一日に、うち十五件について、構造図と構造計算書の不整合など疑問のある点があると報告を受けたところでございます。昨日付で、指定確認検査…

国土交通省住宅局長2006/05/17

第164回 衆議院 国土交通委員会 第21号

○山本政府参考人 まず、百三件を調査いたしまして、構造計算に疑問があるとされました十五件につきましては、確認をいたしました機関、それから当該物件が所在する特定行政庁に事柄を今渡して、先ほど言いましたように精査を求めております。それぞれの十五件の調査自体は、私どもが調査を依頼しましたところから構造計算の専門家にお願いをして調査をしていただいた上で、受託機関で検討していただいたということでございます。それから、具体的な物件がどこにある何とい…

国土交通省住宅局長2006/05/17

第164回 衆議院 国土交通委員会 第21号

○山本政府参考人 全体の執行体制について、特に年度がかわりましたので、十八年度についてそれぞれの特定行政庁がどの部分をどういうふうに拡充してきているというのを、トータルに計数的にわかる形でまだ整理はしていないんです。していないんですが、それぞれの公共団体の議会でもいろいろな論議が行われております。審査体制を強化すべきではないかとか、少なくとも自分たちが確認をしたマンションについてはしっかり調査をすべきじゃないか、いろいろな議論が行われま…

国土交通省住宅局長2006/05/17

第164回 衆議院 国土交通委員会 第21号

○山本政府参考人 御指摘のとおり、姉歯元建築士が行った偽装の内容も、時系列で並べてみますといろいろ変遷しております。したがって、当初は非常に憶病に巧妙に偽装していたものが、近年になって大胆に書類を差しかえるといったような形になっております。 偽装案件を見逃してしまった特定行政庁に国土交通省がヒアリングをしております。姉歯元建築士の初期の偽装の手口については、構造計算書の一部を不適切なデータ入力をしたものに差しかえまして、保有水平耐力が大…