山本經勝
会議録に記録された「山本經勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,362 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会82 件・82%
- 社会労働・大蔵委員会連合審査会9 件・9%
- 法務・社会労働委員会連合審査会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 社会労働委員会 第23号
○山本經勝君 先ほどの局長のお話また今の御答弁をあわせて一応考えてみたい。そう申しますのは、炭鉱は御承知のように、地下の坑道を中心にして採掘をする作業ですから、勢い坑道が新しい炭壁あるいは岩磐等を通って、これは掘進作業といいます。その掘進作業の延び先ということになりますというと、いずれも延び先に空気が自動的に循環いたしませんから、卸口に扇風機を用い、電動機が必要になる、あるいはドリルを使う、あるいはその他の機械を利用する、そうしますと、…
第26回 参議院 社会労働委員会 第23号
○山本經勝君 その経過については、いい悪いは別問題として、実際そういう経過をたどって今日にきているということは仕方がない、私の言っているのはそういうことじゃないのです。二十四条にいう「危険または危険のおそれが多いときは、ただちに適当な防止または応急の措置を講ずる」ということが救済されない、労働者が。先ほどから言われているような、なるほど推測としては死んでいるだろうと考えられる、しかしながら、死んでいるだろうと考えられた場合でもこの「適当…
第26回 参議院 社会労働委員会 第23号
○山本經勝君 労働大臣にお伺いしたいのですが、今お聞きのような状況で、北海道の清水沢炭鉱の火災があり、そこで二名の鉱員が密閉のもとに閉じ込められ、注水ということになって、これは二人の鉱夫が死亡しております。ところが、今鉱山保安局長のお話のように、この措置をとったのは規則第二十四条の第一項の解釈、運用を要するものであるということが言われておるのですが、労働者を保護するこの立法、あるいは資源、施設を保護するこの立法むろんこの法は、第一番に人…
第26回 参議院 社会労働委員会 第23号
○山本經勝君 続いて大臣に伺いたいのですが、警告等は、当然あの鉱山保安のことに関しては労働大臣に通産大臣に対する勧告権がある。むろんその点はわかるのですが、今問題は、この危険または危険のおそれある状態に対して適当な防止または応急の措置という表現でもって構成されているんですが、こういう点について大臣の考え方から申しますというと、適当な防止または応急の措置とはどういうものをお考えになるのか。
第26回 参議院 社会労働委員会 第23号
○山本經勝君 それはわかるのですよ。大臣のお話、勧告をなさる——それはやっていただきたい。ところが問題は二十四条の「適当な防止または応急の措置」というものがどういうふうに講じらるべきであるか。これは坑内の実情は大臣御存じないと思うのです。しかし、一般に捕捉し得るそれぞれ手があると思う。これはきょうお答えできなければあらためてお伺いするとして、よく通産当局との間で特に保安局との間で話し合って、この解釈ははっきりしていただかなければ、ことに…
第26回 参議院 社会労働委員会 第23号
○山本經勝君 時間の関係がありますから、大臣にいま一つ所信を承わっておきたいのですが、通産省との問で話し合われて、具体的な措置を講じられる、これはその通りでけっこうですが、ところが、今までしばしば話し合いはされていると思う。ただあまり具体的な話がいつも出てこない。で、こういう点、私は実は不安に思うのですが、いつごろまでにという大体の目安が持てるかと思う。で、通産当局との間で、話し合って、およそいつごろまでには、何らかのこうした災害に対す…
第26回 参議院 社会労働委員会 第23号
○山本經勝君 警察庁の刑事部長に来ていただいておりますので、この際お伺いをしておきたいんですが、今お聞きの通りで、夕張の清水沢炭鉱の火災事件があったんです、しかも坑内に救済されない鉱員が二名残っているままで実は注水、密閉という処置がとられた、これは規則第二十四条の一項二号ということになっているんですが、この条項については警察の方はノー・タッチであったわけですか。
第26回 参議院 社会労働委員会 第23号
○山本經勝君 部長に重ねてお伺いしたいんですが、一般に死亡者ですね、つまり病気で死亡する、あるいはけがでもいいですが、死亡した場合、つまりお医者が脈を持ってみて、これはいよいよ息が切れたということが確認されてなお——一般の場合ですよ、変災の場合と違うんですが、二十四時間は埋葬その他弔に付すわけにはいかぬというふうに聞いておるんですが、そうしますと、たとえば変災ではありますけれども、この死亡ははっきりと確認はされていない、それからまた、行…
第26回 参議院 社会労働委員会 第23号
○山本經勝君 そこでやはり警察が、法の規定に基く諸般の業務を推進なさる、今のお話ですと、今のいわゆる刑事上の問題、すなわち過失にせよ、あるいは故意にせよ、いずれも問題があると思うのですが、あるいはまた、業務上の過失としてもやはり問題がある。そういう意味で変災に臨んでいろいろな調査をなさる、捜査をなさる、これは当然だと思うのです。ところが、この清水沢の災害の際には、警察はおいでにならなかったという話を聞いているのですが、そういうことであっ…
第26回 参議院 社会労働委員会 第23号
○山本經勝君 そうしますと、鉱務監督官というのは、いわゆる坑内においては一応警察、つまり災害等の原因糾明等に当っては特別の警察権を持っている、こういうことになると思うのです。それは当然派遣班、つまり監督部が現地に派遣する監督官、こういう者が持っているということになるのでしょう。そうしますと、そうした人々がいよいよ現地に着いてそして実情を調査し、そして判定するということは、警察権と同様な決定をあるいはやることになってゆくと思うのですが、そ…
第26回 参議院 社会労働委員会 第23号
○山本經勝君 刑事部長の方の御質問を一応これで終りました。 それで保安局長にもう一点だけ伺っておきたい。 今お聞きのように、刑事部長の方のお話では、鉱務監督官、すなわちこれは現地派遣班と称する監督官をさすのか、あるいは監督部長をさすのか、それとも本省においでの、ここにおいでの局長さんがこれに該当するのか、そこいら辺はどうなんですか。
第26回 参議院 社会労働委員会 第23号
○山本經勝君 そうしますと、この清水沢の問題の火災、変災に当っては、坑内に二名の残存者があることは公認されておる、生死の状態については不明である。先ほどの藤田委員の質問に対して、局長の御答弁を聞いておりますというと、たとえば坑内で避難をする努力をした、つまり坑道密閉箇所の近くまでその被害者、罹災者がはい上ってきてそこで倒れた、こういうふうなことになっていると問題があると言われたのですが、問題はそういう不明確な状態で、この密閉作業あるいは…
第26回 参議院 社会労働委員会 第23号
○山本經勝君 大体以上の点で、本日の質疑については終りたいと思うのですが、ここでお願いをしておきたいのは、先ほど労働大臣から非常に重要な御発言をいただいたそれは通産省と十分検討した上で対策を含めて思想統一といいますか、対策等を持ってそうしてこの委員会に報告かつ検討をして参りたい、こういうお話でしたから、しかもその時期としては、私お伺いしたところによりますと、今国会の会期中ということでありますから、いずれもう一皮こうした委員会を御開催顔っ…
第26回 参議院 社会労働委員会 第23号
○山本經勝君 四月九日の午後二時、北海道檜山郡……。
第26回 参議院 社会労働委員会 第23号
○山本經勝君 北海道の今の十勝の萩原組ですか、これのなだれによった死傷災害は、実は聞くところによりますと、この飯場はかって基準監督署の方で、前にこの飯場が同じく札内川のそばに作られておって、そして洪水のために流れて災害が起ったことがある。そこで、監督署の方ではこれを勧告して移転をさせたと聞いているのですが、そういう事情がありましたか。
第26回 参議院 社会労働委員会 第23号
○山本經勝君 今のお話で、新潟県の日曹炭鉱の場合にはこれは社宅なんですか、従業員の。
第26回 参議院 社会労働委員会 第23号
○山本經勝君 そうすると、もう一度お伺いしておきたいのは、北海道の場合には何といいますか、合宿のような形で、これは基準法でいう、基準法の五十四条に規定がありますね、これらの規定に、「使用者は、常時十人以上の労働者を就業させる事業、命令で定める危険な事業又は衛生上有害な事業の建設物、寄宿舎その他の附属建設物又は設備を設置し、移転し、又は変更しようとする場合においては、第四十五条又は第九十六条の規定に基いて発する命令で定める危害防止等に関す…
第26回 参議院 社会労働委員会 第23号
○山本經勝君 今お話のことだと、どうも変な話だと思うのですよ、これはここの合宿施設については、なだれ予防の方法について具体的な指示をなさったと言われるのですが、これはただ勧告をするなり、予防の措置を講じなさいという口伝えや手紙、あるいはパンフレットを出されたって、それが直接なだれを防止しないのですから、人間がその気で対策を講ずる以外にない、そうしますと、やはり監督行政の強化ということに求められると思うのです。そうして基準法の五十四条を見…
第26回 参議院 社会労働委員会 第23号
○山本經勝君 先ほど御答弁の中で、一応予防措置を勧告をしたけれども、起ったなだれはそれを上回った予想外に大きななだれであったから、しょせん予防措置を講じておっても、この際はむだであったろうというお話があった。これはきわめて大事なことだと私は思う。なるほどやってなおそれに予防措置が講じられて、しかもその予防措置の能力以上の大なだれが起ったということは、また起るということは私はあり得ると思う。ところが、どのようなことがなされたかということは…
第26回 参議院 社会労働委員会 第23号
○山本經勝君 そうしますと、なるほど行政事務的な手続はそうでありましょう。しかし、先ほど話があったように、通牒では監督行政事務に対する具体的な指示をなさると思う。ところが、ことにこういう大きな事故、これは小さい事故ではないと思う、こういう大きな事故が起きれば、当然監督署は現地の実情をつぶさに見て、こういう措置を講じてこういうことをやったのだが、こういうことになった。そうして事後の措置はこうであるというのが、当然私は労働省の方に参る筋合い…