山本經勝
会議録に記録された「山本經勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,362 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/12/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会82 件・82%
- 社会労働・大蔵委員会連合審査会9 件・9%
- 法務・社会労働委員会連合審査会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,362 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第27回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○山本經勝君 今の局長さんのお話で、大体私ども現地の話と合って参るのですが、そうしますと、一応どれくらい延び過ぎておるという想定がついたのでしょうか。今のお話ですと、十一月の十五日、十六日両日にわたって現地を検査された。その際に予定されたあれよりもはるかに延び過ぎておるということは一応わかった、はかったりしているのかどうか、その点はきりしておればお知らせを願いたいと思います。
第27回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○山本經勝君 そうしますと、今局長さんのお話のように、つまり予定された施業案が認可をされてそして作業を進めていくわけなんですが、その際に、それ以上たとえば延びておるということは認定されている。これはとめることが現場でできない、一応鉱業法上、通産局長に報告をしてしかるべき措置を求めると、こういうことなんですか。
第27回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○山本經勝君 そうしますと、これは一応排水せなければ、現場の実情を再確認はできぬわけですが、問題は、今お話のように、報告を受けて、通産局長が、これは一応やめなさいという、強権をもってとめるようなことにはいかない。ところがその間に事故が起った。そうしますと、今の派遣班が現地の状況を見て、これは違法であるぞという、経営者あるいは保安管理者に注意を与えた。これはどういう様式で与えられておりますか。あすこの佐藤社長に与えられたわけですが。
第27回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○山本經勝君 大体この認可の際の問題は、局長さんよりも現地の出先の方の福岡通産局の保安監督官がよく知っておられるので、私ども一応聞いてきております。そこでこの認可をされた際にも、古洞の状況、特にこの地区はこれは一般にわからない人もあると思うのですが、鉱区が層によって鉱業権を設定している。鉱区といえば一つの鉱区ですが、その鉱業権は上層、中間、下層というふうに分れている。所によると四層になって 一つの鉱区という言葉で包含できる地域がある。炭…
第27回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○山本經勝君 これは局長があるいは在任よりもだいぶ前の話ですから、むろんこれはわからぬでしょうけれども、なにがどうかは福岡におった私どもはよく存じません。しかしこれは一応専門的な立場から御承知であろうと思う。昭和十六年に今の九州採炭の新手二坑の赤石本属というのを採掘している。ところが、その払が採掘中にこのような出水によって、三十数名の鉱員が水びたしになって死んだことがある。そのうちで死体が上ったのは二十何名かで、なお五名の死体が残ってい…
第27回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○山本經勝君 それで局長さんの今のお話を毎度申し上げるまでもなく、成規の手続を経ず不当に鉱業権者が採掘を進めたということが災害の原因である、その前に死んだ十八名の鉱員は一体どうすればいいんですか。これはどういう責任者が、だれが一体責任者になってこういう災害を将来起さんような保証をつけるか、もしくはこれに対する措置が考えられるか、起ったことを今さらどう言っても仕方がないんですが、しかしこれは重大なんですよ。ですから私強調しているのは、どこ…
第27回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○山本經勝君 局長の言われるように、まあ要するに、責任はもっぱら不当に、成規の手続を経ずして鉱業権者が不当に掘り進んだという、その鉱業権者が悪いんだということになるが、これはいわばこの事故によって十八名の人命を奪っても、殺人ということになりますか。その点は局長どうお考えになりますか。
第27回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○山本經勝君 つまり施業案の認可をしていないところを掘ったんであるから施業案違反であると、こういうことですね。そうすると、死んだ人はどうなるのですか。これは施業案違反の業者のもとで働いておったからやむを得ぬと、こういうことなんですか。
第27回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○山本經勝君 そういうことです。
第27回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○山本經勝君 どうも局長おかしいですよ。いつでも炭鉱災害について小岩井局長とけんかをしておるのですが、どうも納得がいかない、もし、これは、私は単に監督官や官庁そのものを責めるわけではないんですよ。法の不備なら不備で法を直さないかんのですよ。ところがそういう積極的な熱意を一向に持っておいでにならぬ。何回話をしてもそうなんです。のらりくらりと抜けていかれる。のらりくらりと抜けていくということは、立場上責任を回避する、悪意のものとは受け取りま…
第27回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○山本經勝君 今のお話ですが、大体この甲斐田監督官は当日どの程度見ていますか、現場の状況を延先までずっと行って調べて報告書を出していますか。
第27回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○山本經勝君 私が先ほど質問を申し上げた点についてはお答えになっておらぬのですが、つまり私の言うたことをもう一回繰り返すならばですね……。
第27回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○山本經勝君 繰り返さなくても……。
第27回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○山本經勝君 私の質問はそういうことを今御答弁求めているわけじゃなかったのですよ。いわゆる鉱区外、つまり鉱区外というよりも施業案に盛られている予定の採掘計画がそれからずっと延びて延び過ぎて、そのために危険な問題が起った。その危険な問題が起ったんですが、その起った事柄は先ほどの委員長の質問にもあったように、すでに予定されたつまり施業案の範囲内における採掘については法律上当然保安に関する監督行政指導の責任があるけれども、それはないというわけ…
第27回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○山本經勝君 いわゆる今度の災害で、もう一つ、私はどうしても局長から聞かなければわからぬのですが、体どういうところにこの原因があるかといえば、水が途中で出たといわれるかもわからない。ところが、その前に問題がある。すでにるる御説明もあったし、私どもも質問申し上げておる。ですから、そういう状況はわかっているのですが、もしこの災害を防止するためにこういう手が打たれたならば、おそらくこういう事故にはぶっからないであったろう。というのは、やはりす…
第27回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○山本經勝君 そういう御説明を伺っておるのではない。伺っているのは、回りくどい御説明ではないわけですよ。今の、たとえば、ここの場合には、もしここでストップをしておれば、施業案と違反した採掘をやっておるのであるから、現場に派遣された監督官がとめておれば、私は事故を起きなかったと考えておりますが、もしかりに作業を進められて現在おるのであるから、その作業現場まで甲斐田監督官が行って見て、そうして現場の状況によって、たとえば判定し得る最大の努力…
第27回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○山本經勝君 それがけしからぬのですよ。たとえば現地に行かれた派遣班の監督官が、現場で一応注意されたのでしょう。これはすでに鉱区外に出ているから採掘は違法であるぞという注意はしたのでしょう。ところが、して毛やめない。その違法線を突破して、自分で知っていながら、注意を受けながら、なおかつやっておる業者なんです。注意をして、その足で直ちに甲斐田監督官が局、長のもとに帰ってきて、これは重大である、すぐにとめてもらわなければならぬ、これは目測で…
第27回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○山本經勝君 私は全く不誠意きわまると思う。この十一月の十五、十六両日にわたって派遣班の甲斐田監督官は、現地において現実に違法な採掘が行われている事実を認めて、保安管理者に注意を与えた。それから事故の起ったのは十一月の二十五日の午後十一時十五分、そうしますと、約十日間ある。しかもこの十日間に、これは施業案の認可とほ違った採掘をしているのであれば、当然とめるべき措置を監督官はすべきだと私は思う。とめるべき措置をしなければならぬ当然の義務を…
第27回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○山本經勝君 それでは私はさらに伺いたい。この保安法上のとめる権限はない。そこで、とめるための手続が、先ほど冒頭の話では、一応通産局長の指示を受けるために報告書を出されていたと言われたが、今度その報告書は出していないのですよ。自分で握っている自分で。こういうことが当然あるべき監督官の任務なんですか。それをはっきりしておいていただきたい。
第27回 参議院 社会労働委員会 閉会後第1号
○山本經勝君 そうしますと、もう一ぺん念を押しておきたいのですが、これはきわめて重要な点だと思う。当時の模様は十一月の十五、十六両日に、甲斐田派遣班が現地に行って調査した結果、施業、案と違った鉱区外採掘、つまり掘り過ぎている。悪い言葉で言うと盗掘をやっている。こういうことになるのですが、その盗掘をやっているという事実を認めて、そうして保安管理者に注意を与えて、中止をしておくべきではないかということで注意をされた、そうすると、その実情は当…