山本米治
会議録に記録された「山本米治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,154 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/11/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会92 件・92%
- 大蔵委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,154 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○山本政府委員 それは外であります。六千万ドルの綿花借款は、アメリカの銀行団から日本の政府が受けたものでありまして、これは多分昨年の終りくらいまでにもう使い盡しまして、今はその製品によつて返済中であります。それから一億五千万ドルの米国政府予算による綿花、羊毛等の借款は、全部日本に対してではありません。そのうち日本が幾らかわかりませんが、これは徐々に使い出されておるように承知しております。
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○山本政府委員 外国の銀行がこの貿易金融をやるという場合に、今日は御承知の通りスキャップによつて許された業務だけをやつているのであります。まだ貿易業務をやつておりません。今後貿易業務を外国銀行がやる場合に、円をいかにして調達するかということが問題になるわけであります。外国銀行が国内で預金を取扱う。日本側銀行と同じように預金を扱うということも、外国銀行が円を調達する一つの道であります。また日本銀行その他の金融機関から借り入れるということも…
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○山本政府委員 ただいま申しました直売り先買いに、いかなる金利を日本のものとして織り込むかということに、まだ方針がきまつておりません。しかしかりにその場合に日本銀行の最低金利、すなわち一銭四厘の割引歩合を適用するとしますと、大体五分五厘になります。そうしてかりにニューヨークの金利が一分五厘といたしますと、その五分五厘と一分五厘とのさや、すなわち四分というものを先ほど申しました直売り先買いの中へ盛り込むことになる。それで日本側銀行は、それ…
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○山本政府委員 それらのことは銀行のオペレーションに属することでありまして、法律の中にはうたつておりません。法律の中には、ただ外国為替予算というものがあるだけであります。その予算の範囲内において先ほど申しましたように、あるものは公表し、その範囲内で早い者勝ちで銀行にアプライするということになります。銀行にやたらなもの、信用のないものがただ承認を得ておくためにやるということを防ぐためには、その輸入申請者はある程度の金を積む。これは大体五〇…
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○山本政府委員 そういう趣旨、すなわち輸出したものに優先的な権利を與え、そして輸出を奨励するという趣旨で、去る六月二十五日でしたか、優先外貨使用制度というものができました。御承知の通り、商品によつて輸出代金の三%、一〇%というものを、その輸出業者が使用し得るようになつているのでありますが、しかし輸出と輸入とは必ずしも同一人がするわけではございません。ある人は輸出だけする、ある人は輸入だけするというふうになつております。そういう場合に、輸…
第6回 衆議院 経済安定委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第2号
○山本政府委員 今日のところ、先ほどもちよつと申し上げましたが、七月の半ばに輸出外貨優先使用制度ができまして、六月二十五日の船積みにさかのぼつて発効になつたと思いますが、これによりまして輸出業者が輸出代金のある部分、商品によりまして三%、六%、一〇%、これを使つて海外へ出かけることができるのであります。商業関係はそれが主てありまして、そのほかにはアメリカの援助資金の余裕というようなもので、たとえば官吏が向うへ参りましたり、議員が向うへ参…
第6回 参議院 経済安定委員会 第1号
○政府委員(山本米治君) 私安定本部の山本であります。今日はここに貿易局長も来ておられまして、詳しい数字等を持つておられますので、私は大局観について少しお話したいと思うのでございますが、九月十八日ポンド三割強切下後世界三十数ケ国が大体この程度の切下をしたということで、今日本の貿易がその後輸出契約が殆んどないというくらい困つておるわけであります。この点に関しまして、円の切下がいろいろ問題になつております。只今もお話のありました二つの論があ…
第6回 参議院 経済安定委員会 第1号
○政府委員(山本米治君) ローガン構想というのは差当り輸出入の手続に関する問題でありますが、これを緩和する、これに自由の要素をずつと多く入れようということでありまして、この対外面の統制を取りますと、国内面にも当然及んで来ますので、まだ一切が自由というまでにはなりませんけれども、相当幅に国内の統制も緩和されると思います。即ち物資の割当とか、そういうものも少くなりますし、又マル公というか、公定価格制度というものもうんと少くなります。それから…
第6回 参議院 経済安定委員会 第1号
○政府委員(山本米治君) これはどうもむずかしいですね。昔中国というものが日本の大きな市場であつた。これが今殆んどストツプ状態でありますから、日本の貿易がなかなか思うように行かないのでありますが、こは政治と密接に関係をしておりまして、まだ日本は講和條約ができておりませんので、中国を承認する、しないさえも、そういう行為はできないことになつております。まだ占領軍の管理貿易という時代でありますから、一切はかかつて進駐軍の政策にあるのであります…
第6回 参議院 経済安定委員会 第1号
○政府委員(山本米治君) これは先程申上げましたように、切下をやるならば、具体的に三割なら三割切下げるということでありますから、その翌日又あるということはなかなか思えない。イギリスにおきましては三割切下げた後もすでに第二の切下が問題になつておるそうであります。これは極く僅かでありましようが、外電を見ましても、今度一ポンドが二ドル八十セントに切下げられたそうでありますが、ポンドの闇価格というものは、すでに二ドル五十セントというものが出てお…
第6回 参議院 経済安定委員会 第1号
○政府委員(山本米治君) 日本からアメリカへ出る商品の一つに、ラツカーナイトセツト、陶器でありますが、これも戰前においては、大体こつちの積出価格の三倍に売られておつた。消費者価格は最近は四倍、このラツカーナイトセツトは二十二、三ドル、向うのデパートで買うと、百ドル、或いは百ドルを超えているらしい。最近はこれが下つて来て、十七、八ドル、見本陶器で出しても、サンプルでも十八、九ドル、これがアメリカのデパートへ行つてどうなつているか、そんなに…
第6回 参議院 経済安定委員会 第1号
○政府委員(山本米治君) ドル地域の国ですか。どうですかね。ポンド地域でもパキスタンは下げなかつたですね、たしか。ドル地域に属する国で、下げた国はカナダが一一%かそこら下げた。これはイギリスに対する同情ですね。
第6回 参議院 経済安定委員会 第1号
○政府委員(山本米治君) 四月からだ
第6回 参議院 経済安定委員会 第1号
○政府委員(山本米治君) 対外問題は日本がまだ講和條約ができておらないということが、あらゆることが引つ掛かつて来まして非常に面倒なんです。結局は、アメリカが推してやつて呉れればそれが事業となつて行くでしようけれども、法律上のことを言い出しますと、実際にもまだ何にもできないということが建前です、講和條約前ですから……一体言えばイギリスなんかはまだまだエネミー・トレーディング・アクトというものがあつて、日本とは取引ができないことになつており…