山本米治
会議録に記録された「山本米治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,154 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会92 件・92%
- 大蔵委員会5 件・5%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,154 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 大蔵委員会 第19号
○山本米治君 開発銀行の資金は財政出資で、いわばただ、まあコストのかからない出資と見ていいわけですが、開発銀行は貸し出しにはもちろん金利をとる、開発銀行の金利はどうしてきまるのか。普通の金融機関ならば預金を集める、それでその他に資金を回し、コストを計算するということが出てきますが、これは財政出資——租税によってまかなわれているのですから、元はただだ。しかるに元はただなのに一体開発銀行の妥当な金利はいかにあるべきや、またありや。
第22回 参議院 大蔵委員会 第19号
○山本米治君 先ほど開発銀行の資金は税金だからただだと言ったのはこれはもちろん言い過ぎなんで、一部は資金運用部からの借り入れがある、六分五厘の資金利子がつくことはもちろんではありますが、要するに今の資本構成で、つまり税金から出しておる分と資金運用部から借りている分と、それから開発銀行の経費も加えて計算した実際コストといいますか、税金の方はただと見て、そうしてその現在の出資構成による実際コストはどれぐらいになっておりますか。
第22回 参議院 大蔵委員会 第19号
○山本米治君 開銀の実際コストは今のお話のように三分五厘もしくは四分ということならば、その範囲内で貸しておるものは開銀として損はない。平均がそこへいけば損はないということになるわけでありますか。昨年造船利子補給などがあったときに、一体開発銀行の金利というものはいくらでも下げられるものかどうか。そこで造船利子補給ではあれは三分五厘までになりまして、その差額は政府の財政補給ということになったわけですが、差額というものをそこに見出す限りは、あ…
第22回 参議院 大蔵委員会 第19号
○山本米治君 私は今の実際コストまで下げろということを言っているのじゃない、そういう点ではないのです。先ほど原則は大体一割と、それから造船とか電力とかいうような特別なものに関して六分五厘とかいうふうなことを言われた。今度石炭合理化法案が通れば、やはりこれに対してもその程度の、六分五厘程度の貸し出しがやられるだろうというお話しですが、全貸し出しのうち、こういうふうにいわば政策的金利で行われておるものはこのほかにどういうものがあるか、あるい…
第22回 参議院 大蔵委員会 第19号
○山本米治君 先ほど開発銀行の貸出金利というものは結局政策金利だと、こういうお話があったわけなんです。政策金利、すなわちまあ造船とか電力とかいうものは、特別に国家的重要性があるので安くしておる、こういうお話がありましたが、そうしますと開発銀行の金利というものは、開発銀行の自由にいかようにでも決定できる、最低限は。もし独立採算制というものになりますれば、資金コストの三分五厘なり四分五厘なりということになり、最高はたとえば一割なり一割五厘と…
第22回 参議院 大蔵委員会 第19号
○山本米治君 そうしますというと、開発銀行の金利は政策金利なりと、その業種に対する引き下げとか何とかいうものは開発銀行がきめられる、実際問題としては大蔵省と相談の上きめられるということになりますが、この金利水準というものは、やはりその国の資本蓄積の状況、その他全般の状況からある一定の水準というものがあるわけであります。その開発銀行が自由にきめると、ある業種に対して自由に引き下げなり何かするということをしますと、これは実質は補助金だ、金利…
第22回 参議院 大蔵委員会 第19号
○山本米治君 私はこの問題の姿からいえば、補助金ならば、これはまあ国家が財政でもって財政支出すべきものだと思う。こういう種類のものを開発銀行がこの業種には八分にする、この業種には六分五厘にする、この業種には五分にすると、造船の場合のごときは法律までできまして、三分五厘にする、その五分との差額は国庫補給するということになっておりますが、こういう銀行の貸出金利というようなもので、補助金を左右するというのはおもしろくない、実質上の補助金です。…
第22回 参議院 大蔵委員会公聴会 第1号
○山本米治君 私は今日の日本の経済の難問のほとんど大部分が人口問題からきていると思うわけであります。人口問題は非常に広範な問題でして、今ここに問題の租税の面からだけでもこれを解決することはとうていできない。しかしながら今あらゆる経済政策において、租税制度の務める役割は非常に多いわけでありますが、その租税制度に人口問題の要素を取り入れることが必要じゃないかと私は思っているわけです。で、まあ今まで給与の体系におきましても、子供があれば家族手…
第22回 参議院 大蔵委員会公聴会 第1号
○山本米治君 この預金利子の免税は、租税の理論上はあまりおもしろくないけれども、この際、資本蓄積という非常に重要な国家目的のために、やむを得ないというか、そういう意味においてわれわれもけっこうだと思っております。先ほども言われました、これによる預金の増、これは全く腰だめというか、腰だめ以外にないでしょうが、銀行局長は、どこかで、五百億ないし千億、これは要するにプラス・アルファになる金額でありますから、当然預金がふえるかもしれませんが、こ…
第22回 参議院 大蔵委員会公聴会 第1号
○山本米治君 先ほどの公述の御趣旨は、まず第一に税金が高いということ、これは戦前と比べても高い、諸外国に比べても高いということ、それからまた租税負担の不公平があるということ、これはある程度お説の通りと思っておりますが、戦前に対して税金が高い、だから戦前並みというか何か、先ほど最低生活費に相当するような二十四万円といろ数字は、これはまだきまった数字ではないでしょうが、そういうものは無税にしろとか、あるいは基礎控除についても相当大きな金額、…
第22回 参議院 大蔵委員会公聴会 第1号
○山本米治君 いや、お考え方はよくわかりますし、私、また議論するつもりもないのですが、私は敗戦という事実を考えて、戦前と同じ生活をするということは、これはいかなる意味でもむずかしいと思うのです。それから最低生活を保障しなければならん、政治としてはそうなければならんということもお説の通りだと思うのです。憲法にも、文化的な生活を営む権利を国民は有しておるわけなんですが、そこで、最低生活は何だということは、また非常にむずかしい問題なわけですが…
第22回 参議院 大蔵委員会公聴会 第1号
○山本米治君 われわれは今まで租税特別措置というものを非常にやって、これは税制として複雑であるから単一化しろということは、かねがね政府当局に言っておるのですが、今までやった租税特別措置は、一々についてわれわれやはり理由があって国会を通って来たわけであります。それで大法人の実効税率が、表面四二%になっておりますが、それよりも低くなるかと思います。そのうちの一部は、つまり一部の準備金というものは、将来払う場合に税金として出すのです。つまり今…
第22回 参議院 大蔵委員会 第18号
○山本米治君 今日は証券関係の二法案を主として質問することになっておるようでありますが、大蔵大臣はこの委員会へ出席されることは非常に少いのでありますから、この機会にちょっと、別の事柄でありますが、この問題と関係がないわけでもない。たとえば株式の額面を五千円にしようというようなこともある。そういうことと関連した問題ですが、最近一万円札が出されるということが、まだ決定はしていないようですが、まあ、うわさに上っております。これは最近の金利引き…
第22回 参議院 大蔵委員会 第16号
○山本米治君 ただいま岡委員の言われたことも理屈があるので、もし消費税でいけばその方がすっきりすると思うのですが、その前提として私は外貨割当方式について伺いたいと思うのです。たとえば九十五万トンなり百万トンを入れるとして、一億ドル内外あるいは以下の金だと思うのですが、それが各製糖会社が十なら十の製糖会社が全体の日本の輸入数量のうち、たとえばキューバ糖が何割、台湾糖が何割でジャワが何割というならば、各製糖会社が、その同じ割合で原料を入れれ…
第22回 参議院 大蔵委員会 第16号
○山本米治君 先ほどから岡委員がしきりに論じておるところの消費税問題は、私はそういけば一番いいと思いますが、今の原糖の輸入関係等からみて、そうはできないと思います。それで、こういう方法によるよりほか仕方がないと思うのですが、貿易外貨の割当の実際について伺いたいと思うのですが、先ほどもお話しがありましたように、輸入先は幾つもあるわけです。普通ならば皆安いところから買いたいというのは当り前ですが、それを設備割当なら設備割当にする、あるいは実…
第22回 参議院 大蔵委員会 第16号
○山本米治君 こういう特殊物資というものは政令で品物をおきめになるようですが、まあこれはおそらく特に過当利益というか、たくさんもうかるものをやられるでしょう。そういうものは、多くはぜいたく品というか、そういうものがよけいもうかると思いますが、一般論からいえば、今の日本の為替が弱いということからみて、何でも輸入すればもうかる。簡単に言えばそういうことだろうと思います。輸入の外貨割当を受けさえすればもうかる。そのもうけの割合の定義はいろいろ…
第22回 参議院 大蔵委員会 第16号
○山本米治君 今ここで特殊物資といわれるものは、特に過当利益のひどいものということでしょう。これは程度問題で、そのほかのものでも今言われたようにあるだろうと思います。そうすると、この納付金で納めるという特殊物資の範囲も、正確にいえば何百何千種とやらなければならんと思いますが、そこまでいけば、手続の問題もいろいろあるでしょうけれども、一体、為替相場の弱いことが悪いわけなんですけれども、そこで外貨割当については、とかくいろいろ問題が起るわけ…
第22回 参議院 大蔵委員会 第16号
○山本米治君 安定帯価格の問題についてお伺いいたしますが、これについては政令が出るのですかどうですか。政令が出るのならばその内容を伺いたいのですが、たとえば安定帯の決定について審議会というようなものができるかどうか。それからその上下の幅というものはどういうふうになるのか。安定帯価格を出す基準の算式というようなものを審議会で作るのかどうか、そういうことについて政令が出るとするならば、もうすでに腹案かおありになると思うのですが、その点をお伺…
第22回 参議院 大蔵委員会 第16号
○山本米治君 審議会がなければ農林大臣がおきめになるのでしょうが、先ほどのまあ基準というか、中心の価格が七十八円としますと、その幅はどのくらいになっておりますか。さっき上下五%というようなお話もありましたが、上に五%か、下に五%か、それとも七十八円をはさんで五%ですか。
第22回 参議院 大蔵委員会 第16号
○山本米治君 それぞれ五%、上下とでは一〇%違いますね。