山本杉
会議録に記録された「山本杉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 343 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/06/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価等対策特別委員会84 件・84%
- 社会労働委員会16 件・16%
※ 全 343 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 日米安全保障条約等特別委員会 第7号
○山本杉君 ただいまの御説明で、安保改定に最も熱心であったのが社会党であるという点がはっきりわかるのでございますが、今その社会党が改定にまっこうから反対をしておるような状態でございます。この事態について、改定を肯定するものの側で、政府のPR不足ということを盛んに言うのでございますが、これはただ単に政府のPRが足りなかったということだけでは片づけられない問題があると思います。これらについては先ほど総理からも御所見を承っておるので、ここでは…
第34回 参議院 日米安全保障条約等特別委員会 第7号
○山本杉君 一昨日のお昼のテレビで見たのでございますが、ハーター国務長官の証言及びそのあとの一問一答の中で、新安保条約よりも旧条約、現行条約の方がアメリカにとっては有利であるということをはっきり長官が答えているのでございます。その今度の新条約交渉にあたって外務省は新条約方式でいくのか、あるいは基地貸与協定でいくのか、あるいは交換公文によって不備な点の解釈の統一を行なうか、この三つの案を用意されたということを聞いております。そうして最終的…
第34回 参議院 日米安全保障条約等特別委員会 第7号
○山本杉君 現行条約の必要は認めるけれども、新安保条約には、反対である、こういうふうに言っておる人たちは、新条約方式という大げさの方法をとったから、ソ連や中共を刺激したのであると、こういうふうにも言っているわけでございます。けれども、今日のソ連や中共の日米安保体制に対する攻勢というものは、新条約方式をとらないでも、基地貸与協定とか、あるいは交換公文というような部分的の改定であったとしても、まあ今よりも弱いものであったというふうにはどうも…
第34回 参議院 日米安全保障条約等特別委員会 第7号
○山本杉君 今度の改定の意義の中で最も大きな特色は、事前協議によって日本の自主性が確認されたということだと考えられるのでございます。交換公文にございます「事前の協議の主題とする。」ということ、これはどういう御趣旨なんでございますか。
第34回 参議院 日米安全保障条約等特別委員会 第7号
○山本杉君 今度の安保改定反対の立場から、単に「主題とする。」とあるだけで、同意とか合意とかいう言葉になっていないのは抜け穴ではないか、こう批判をする向きもありますけれども、一体、条約文というものはこまかい字句まで書き添えなければならないものなのかどうか、その点を教えていただきたいと思います。
第34回 参議院 日米安全保障条約等特別委員会 第7号
○山本杉君 この事前協議で日本に拒否権があるのかどうかという点が衆議院でもだいぶ論議されておりますけれども、米議会での審議会での審議では、ハーター国務長官ははっきりと日本に拒否権があると答弁したと新聞に報道されております。事前協議は抜け穴だらけだ、こういう一部の誤解を解くためにも、この際はっきりした外務大臣の御所見を承りたいと思います。
第34回 参議院 日米安全保障条約等特別委員会 第7号
○山本杉君 次に、新条約が、一部の人が申しますように、はたして再軍備体制を強制するものであるかどうか、この点についてお伺いしたいのでございますが、第三条は、「締約国は、個別的に及び相互に協力して、継続的かつ効果的な自助及び相互援助により、武力攻撃に抵抗するそれぞれの能力を、憲法上の規定に従うことを条件として、維持し発展させる。」となっておりますけれども、武力攻撃に抵抗する日本の能力というのは、どんな能力なんでございましょうか。いわゆる戦…
第34回 参議院 日米安全保障条約等特別委員会 第7号
○山本杉君 次に、この能力はバンデンバーグ決議の趣旨に基づいた能力であるのかどうか、この点の関係はいかがでございましょうか。
第34回 参議院 日米安全保障条約等特別委員会 第7号
○山本杉君 バンデバーグ決議についてでございますが、たとえばNATO条約のように、当初は米国も強い適用を望んでおったようでございますけれども、その後これを厳格に適用すべきでないという空気になってきております。今度の新安保条約の第三条の話し合いの過程でも、バ決議をそのまま適用する意思はないということが確認されたと聞いておりますが、その点はいかがでございますか。
第34回 参議院 日米安全保障条約等特別委員会 第7号
○山本杉君 ただいまの御説明によってよくわからせていただいたのでございますが、この第三条によって日本は防衛力発展の義務を負ったことになるということ、ここをもう一度はっきりとおっしゃっていただきたいと思います。義務を負ったことになるのかどうかという点でございます。
第34回 参議院 日米安全保障条約等特別委員会 第7号
○山本杉君 現行条約では、アメリカ合衆国は、日本が「直接及び間接の侵略に対する自国の防衛のため漸増的に自ら責任を負うことを期待する。」とあって、「期待する。」ということは義務づけではなかったのです。ところが、新条約は「維持し発展させる」と明記されているから、これは義務づけである、こういうのが社会党を初め反対する人たちの意見でございます。ところが、現行条約のどこにも憲法の範囲内という規定がございません。むしろ現行条約の方が憲法違反というこ…
第34回 参議院 日米安全保障条約等特別委員会 第7号
○山本杉君 反対論では、第三条でいうところの武力攻撃に抵抗する能力を維持し発展するというのは、明らかにバンデンバーグ決議に基づいたものであるから違憲である、こういう主張をしておりますけれども、条約では、すぐそのあとに「憲法上の規定に従うことを条件として、」と、くぎをさしておるのでございます。ここで問題になりますのは、憲法と条約との関係でございますが、どちらがすぐれた効力を持つのか、その点を明らかにしていただきたいと思います。
第34回 参議院 日米安全保障条約等特別委員会 第7号
○山本杉君 ただいまの御説明でよくわからせていただきました。 そこで第三条では、憲法上の規定の範囲内と、こうしぼり、さらに第五条の相互防衛を、日本国の施政のもとにある領域とはっきり限定したことから、海外派兵の疑いは全くないもので、憲法論議の起こる余地はないと考えるわけでございますが、この点、今の御説明で大ていわかったと思いますから、お答えをいただかないで、次に、第五条の共同防衛の義務は、日本と米国が共同の軍事行動をするということを約束し…
第34回 参議院 日米安全保障条約等特別委員会 第7号
○山本杉君 現行の行政協定第二十四条にも「日本区域において敵対行為又は敵対行為の急迫した脅威が生じた場合には、日本国政府及び合衆国政府は、日本区域の防衛のため必要な共同措置を執り、且つ、安全保障条約第一条の目的」云々と、こうなっております。この場合の「日本区域」に比べると、新条約第五条の「日本国の施政の下にある領域」というのは、ずっと限定されたものと理解いたします。また敵対行為または敵対行為の急迫した脅威が生じた場合は必要な措置をとると…
第34回 参議院 日米安全保障条約等特別委員会 第7号
○山本杉君 どうもありがとうございました。 新安保条約に反対する人たちが青年婦人層に訴えておりますのは、この安保条約が批准されれば、日本は再軍備を余儀なくさせられるということでございます。そうなれば、当然徴兵制が施行されて、再び夫や子供を戦場に持っていかれるために、安保条約改定には反対しなければならない。そうして多くの人たちは新条約が何であるかを理解しないで、ただその宣伝におびえているのが今日の状態だと思います。私が今御質問申し上げた点…
第34回 参議院 社会労働委員会 第33号
○山本杉君 総括的な質問でございますので大臣に伺ってみたいと思いますが、今度のこの薬事法の改正というものは、この前にも申し上げたように、新しい医療制度の確立を目ざして、公衆衛生、それから医療の体系的な整備というものをはかろうとしていらっしゃるわけなんでございます。そうして、その中で薬剤師さんたちのプロフェッショナルな社会的地位の向上ということが目ざされていると思うのでございますが、それにもかかわらず、逆行的なにおいがあるということをこの…
第34回 参議院 社会労働委員会 第33号
○山本杉君 もう一つ。ただいま歴史の沿革ということをおっしゃったのでございますが、私が伺っておりますのは、なぜ監督の条項をこしらえてまでこれを固持しなければならないかということなんです。薬局の適正配置とか、公営薬局をこしらえるという時代に進んでおりながら、しかも、富山の広貫堂の実態を見て参りますと、すでにあたりまえな製薬会社になりつつあると思うのです。それなのに、小売と卸売の業態は、非常に厳格にここに取り上げていらっしゃると思いますけれ…
第34回 参議院 社会労働委員会 第32号
○山本杉君 高野委員の御質問に関連して、私はちょっと厚生大臣に伺いたいと思うのです。 今度、薬事法が改正されますにあたって、旧薬事法が制定された当時より国民の医学的知識の水準というものは、格段の差で進歩しておると思います。それで、この三十九条に出ております医療用器械でございますが、これは理学的あるいは光学的な面で非常に高度のものができているのでございますけれども、これをどうして薬事法の中にお置きになるのか、医務局の所管になさるわけにはい…
第34回 参議院 社会労働委員会 第32号
○山本杉君 もう一つ大臣に伺いたいのでございますけれども、これはさっき坂本委員の御質問の広告に関連して参りますけれども、今日医学が進歩してもっとはっきりしなければならないのに、あのような誇大だとか暗示と言われるような広告が横行しておるということは、この面に関する限り無知もうまいさが感じ取られるわけでございまして、これは薬事法を改正し、また、薬剤師法を改正しようとする御趣旨に反することだと受け取れるのでございます。そこで、今日改正をなさる…
第34回 参議院 社会労働委員会 第32号
○山本杉君 その医薬品の広告の問題、販売の問題でございますけれども、これは局長に伺いたいのでございますが、さっき専門団体が許可したものだけを売るようにしたいということは、審議会できめたのだけれども、これは何か法制上の困難があるために法律には取り入れなかったのだというような御答弁でございましたけれども、なぜ法制上そういう困難があってできないのでしょうか。