山本有二
会議録に記録された「山本有二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,916 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 農林水産大臣
- 直近の発言日
- 2016/11/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド5 件
- AI4 件
- 農業3 件
- 地方創生2 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防衛0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会87 件・87%
- 予算委員会8 件・8%
- 予算委員会第六分科会3 件・3%
- 憲法審査会2 件・2%
※ 全 5,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第192回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○山本(有)国務大臣 まず、肥育ホルモン及びラクトパミンにつきまして、先ほど厚労省の部長さんがおっしゃられたとおり、食品中の残留基準を設定されているわけでございます。輸入食品がこの基準に適合するかどうかの監視、検疫でありますが、指導を農林省としては行わさせていただいております。 その意味において、今後とも食品の安全の確保に万全を尽くしていく所存でございますけれども、根っこの部分についての知見、あるいは科学的なやりとりについては、私の方と…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○山本(有)国務大臣 すぐれて、コーデックス基準であり、また我が国における食品の安全性でございます。また、表示の方法等によりましても、消費者への周知徹底も行われるわけでございますし、そうした総合的な取り組みの中から、国民が安全、安心ができる食品が輸入されるということを確保するということでございます。
第192回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○山本(有)国務大臣 先ほど今城さんがおっしゃられたとおり、諸外国にトレサの情報伝達義務を課すということにおける現実性というものを判断した場合にかなり困難な面があるということはわかります。そして、残留農薬基準を設定しておき、なおかつ、また肥育ホルモンが残留していないという証明を我が国だけでできるかどうかという、そういう判断もあります。 そうした中で、食の安全のための表示というもののあり方というのは、お互いこれから考えなければならない課題…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○山本(有)国務大臣 農協、JAというものは、農業者にとって、自主的に設立された民間組織でございます。あくまで、政府が介入すべき話ではありません。その改革というのは、原理原則は、自己改革が基本であるという認識に立っております。 一方で、農協の改革につきましては、二十六年六月の政府・与党取りまとめにおきまして、五年間を改革集中推進期間として、自己改革の実行を要請しているということでもございまして、昨年成立しました改正農協法附則で、政府は、…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○山本(有)国務大臣 農協系統が経営不振に陥るようなことがあってはなりません。また、農林省の立場は、一番大事にしている生産農家、その生産農家と農林省の間に系統の皆さんやJAの皆さんがおいでて、より生産者に近い存在であるという位置づけと認識をしております。その意味において、経営不振に陥ることのないように、我々も、農林省といたしましても努めてまいりたいというように思っております。
第192回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○山本(有)国務大臣 御指摘のTPP交渉におきましては、国家貿易の堅持、セーフガード等の有効な措置を獲得したわけでございます。 委員御指摘の協定の見直しというものがもしある場合に、ここに不安が残るというところであろうと思いますが、TPP協定に限らず、通商協定におきましては、発効後の見直しとか再協議に関する規定が設けられていることが一般的でございます。 TPP協定に設けられております七年後の再協議規定につきましても、他の通商協定と同様に、…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○山本(有)国務大臣 組勘制度は、組合員が営農計画を立てることで経営の自己管理機能を高めるということを目的に、農協との取引を通じて経営の発展を図るということを目指しておりまして、昭和三十六年から北海道独自の決済制度として発達したと承知しております。 仕組みといたしましては、先ほど申しましたように、組合員が作成しました営農計画書に基づきまして、農協が貸し越し限度額を設定し、その限度額の範囲で、組合員に対し、営農資金や生活資金がいつでも引き…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○山本(有)国務大臣 北海道の方々の御意見、あるいはそのほか現場の方々の不安、そうしたものを体して考えていきますれば、規制緩和会議ワーキンググループからの意見、この意見はそれはそれとして、また独自で、地についた、農家不安のないような改革案というものも他方あるならば、それを模索しなければならないというように考えております。
第192回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○山本(有)国務大臣 七割の北海道の農家の方々が活用し、安定的な農家経営をされておられるということの機能の大切さ、重要さというのは、これは変わるものではありません。 また、農協だけに販売しなければならない、こういう契約、約定というものに対する現代的な疑問というのも他方あるのかもしれません。 そんな意味で、調和点が図られることを希望しております。
第192回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○山本(有)国務大臣 このワーキンググループの意見からしますと、まず、意欲ある生産者に公平に交付したい、あるいは条件不利地域の生産者からも確実に集荷されるようにしたい、あるいは一定の要件を満たす場合は補給金の加算もしたい、また、労働条件が過酷な場合にはそれも改善したいというような意見を言っているわけでございます。 生乳の特色からすると、すぐに傷みやすいわけでありますし、生産調整が必要でありますし、北海道の皆さんの酪農と本州の酪農との違い…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○山本(有)国務大臣 組勘廃止、あるいは指定生乳生産者団体制度の改革、この規制改革の委員会の御意見は御意見として、私どもは農家収入の向上という意味で捉えていきたいとは思っておりますが、しかし、何より、生産者が不安に思い、また将来の営農について懸念を抱くことへの不安の方が私どもとしては非常に大事、重要でありますので、できれば、地についた改革、そして、今の生乳生産者団体、こうしたものの皆さんが安心感をなお持てるというような改革を進めさせてい…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○山本(有)国務大臣 都市農業は、食料生産だけではなく、いろいろな面で我が国の国民に寄与するところがあると思っております。まず第一に、農作業体験。子供たちは食べ物がどうやってできているかということを小さいうちから理解することができますし、災害時の避難場所の提供の面でも多様な役割がありますし、重要でございます。 このため、政府におきましては、本年五月に都市農業振興基本計画を閣議決定しておるところでございます。 都市農地につきまして、宅地化…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○山本(有)国務大臣 御指摘の点、新たな都市農業振興制度の構築ということになろうかと思います。そのための税制上の措置というのはこれとセットで議論すべきものと考えておりまして、現在、国土交通省とも連携しつつ、新たな都市農業振興制度の検討を進めていきたいというように思っております。
第192回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○山本(有)国務大臣 基本的に、農業振興地域あるいは農地等について、一義的に私に責任や権限があります。しかし、都市農業におきましては、都市ということでございまして、都市のあり方論、そういうものとの整合性も必要でございます。 したがいまして、国土交通省の大臣とも連携しながら、この税制等、頑張っていきたいというように思っております。
第192回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○山本(有)国務大臣 御指摘の農業用施設用地は、固定資産税評価基準上、宅地等に当たります。農地と比べて、権利移転、転用行為に係る厳しい規制は存在しておりません。このような土地についてまで納税の格別な措置というものが納税者の理解を十分いただけるかどうか、少し不安がございます。 そんなことから、市街化区域内か農業振興区域内かといった地域を問わず、そうした観点の検討が必要だと思っておりますし、委員御指摘の、農業用施設用地もあわせて何らか措置を…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○山本(有)国務大臣 農業が成長産業になる、そして攻めの農業を進める、こういう前提の中での消費者というのはすごく重要な存在でございます。そして、将来の消費者あるいは生産者となる子供たちに対して我が国の農業をアピールして、また農業と触れ合う機会をつくることなどを通じて、消費者、子供たちが日本の農業の応援団になっていただくこと、こういう観点が必要だろうというように思っております。 特に、人間の食の営みを支える産業であるということから、農業は…
第192回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○山本(有)国務大臣 昔は、高知市から二時間かかり、かつ、その町の役場からさらに四十分かかるところがふるさとでございまして、中山間というより山の中というところでございます。そこから、小学校は高知市内でしたから都会でしたけれども、今は人口三万人足らずの、漁村に近いところで自宅を持って生活をしております。
第192回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○山本(有)国務大臣 もうそのとおりでございます。 やはり、全てにおいてつくる側、買う側の観点が必要だというように思っております。生産し、加工し、流通し、販売する、そういう流れの中で、農というのは大変魅力ある産業であるということを大勢の方々が知り、特に若者がもっと理解をしていただいて、販売次第では、単なるゴマというのがセサミンと言っただけで百億円を超える売り上げになるという可能性を持っているわけですから、その意味において、私は、これから…
第192回 参議院 農林水産委員会 第3号
○国務大臣(山本有二君) 大変重要な点でございます。米が需要に応じた生産、そういう相互に関連しつつ米農家の経営の安定や永続というものを図るという意味で、御指摘は大変重要でございます。 この定着状況でございますが、まず、各産地において主食用米から戦略作物への転換が進んで、二年連続で全国の過剰作付けが解消されました。二十八年産におきましては、自主的取組参考値を三十一都道府県で下回っているところでございます。特に、飼料米につきましては、多収品…
第192回 参議院 農林水産委員会 第3号
○国務大臣(山本有二君) 行政が手を引くという認識ではなくて、行政として、生産者との関係を地元の生産者やその関係者と共に見守っていかせてもらいたいと、こういう新たな位置付けでございまして、特に、三十年産以降、現在と同様に、県、市町村や関係団体が構成員となる県や市町村レベルの農業再生協議会の存続、そしてその役割に期待しておるところでございます。 国といたしましては、同協議会が地域営農の戦略本部として機能していただいて、積極的に関わってもら…