山本有二
会議録に記録された「山本有二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,916 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・無所属の会
- 直近の役職
- 農林水産大臣
- 直近の発言日
- 2007/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 観光・インバウンド5 件
- AI4 件
- 農業3 件
- 地方創生2 件
- 防災2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防衛0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会87 件・87%
- 予算委員会8 件・8%
- 予算委員会第六分科会3 件・3%
- 憲法審査会2 件・2%
※ 全 5,916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 衆議院 本会議 第14号
○国務大臣(山本有二君) 近藤議員にお答えいたします。 りそな銀行の自民党本部への融資についてのお尋ねがありました。 個別金融機関の個別の融資につきましては、各行の経営判断で行われるものでありまして、コメントは差し控えさせていただきます。 次に、りそな銀行の自民党への融資についての検査内容の公表についての御質問がありました。 金融検査におきましては、金融機関の貸出金に係る自己査定の正確性を検証しておるところでございますが、貸出先の具体的…
第166回 衆議院 本会議 第14号
○国務大臣(山本有二君) 再質問にお答えいたします。 りそな銀行から自民党本部への融資について、その内容を開示すべきという点、再度のお尋ねでございます。 個別金融機関の個別融資の内容をお示しすることは、当該金融機関の競争上の地位やノウハウ、債務者の信用力等を明らかにすることになりまして、金融機関及び債務者の競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがございます。 また、このような内容を金融監督当局より明らかにした場合には、金融機関との円…
第166回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) まず、不良債権に関する、銀行に対する公的資金の注入額、既返済額及び返済に伴う国の利益、残額いかんという先生の御指摘についてお答えしたいと思います。 平成十年から十五年にかけて旧安定化法、早期健全化法及び預金保険法に基づき、三十四行、現在では再編によりまして二十二行でございますが、これらに対し約十二・三兆円の公的資金による資本増強を行ってまいりました。資本増強に係る公的資金の返済等につきましては、合計、先ほど申し…
第166回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 民間金融機関におきましては、地域や中小企業の活性化を図る観点から、適切なリスク管理の下で不動産担保、個人保証に過度に依存しない融資を推進すること、地域の中小企業等の利用者ニーズを踏まえ、顧客サービスの向上を図ることなどが重要と考えております。 金融庁といたしましては、地域密着型金融、リレーションシップバンキングの機能強化を推進しておりまして、その中で具体的に、融資審査能力の向上、動産・債権譲渡担保融資等の活用、…
第166回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 近年深刻化する多重債務者問題への対応のために、昨年成立いたしました改正貸金業法を踏まえまして、昨年暮れ、関係大臣をメンバーとする多重債務者対策本部が設置されました。その有識者会議、先ほど御指摘の金沢市長も御参加いただいておるわけでございますが、ここにおきまして具体的な議論が行われているところでございます。 多重債務者対策といたしまして検討している様々な課題の中でも、カウンセリング体制の充実は極めて重要な課題であ…
第166回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 沓掛議員御指摘のとおり、我が国におきます貯蓄から投資への流れはまだ道半ばでございます。個人の金融資産の過半を現金、預金が占めるなど、欧米と比較いたしますと依然として貯蓄偏重でございます。日本が一〇・八%、ドイツは一八・七%、米国は二七・四%を株式、投資信託が占めておりまして、そういうことからしましてもまだしの感がございます。 グローバルな市場間競争が激化する中で我が国金融・資本市場の国際的な競争力を強化するため…
第166回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 御指摘の点でありますが、個別事案に係る監査に関するコメントは差し控えさしていただきます。 一般論として申し上げれば、先ほどの訂正報告書等に、受理した点についての内容について正しいかどうかの判断を聞くものであろうかと思いますけれども、それは、公認会計士である監査法人の行う監査証明はあくまで企業財務情報の信頼性の確保について重要な役割を担うものであり、適正に行われる必要があると考えておりまして、受理をもって当局とし…
第166回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 有価証券報告書等の開示書類は、電子開示システム、EDINETを通じまして所管の財務局に提出されることとなっております。これらの書類が提出されれば、自動的にこれは受理されるものでございまして、その受理をもって当局として当該有価証券報告書等の記載内容が適正であると判断したということではございません。あくまで一般論として再度申し上げれば、法令に照らして問題がある場合には事後的に訂正を求めるなどさせていただくというシス…
第166回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) まずベル24の関連から申し上げますと、実際の連結するか否かについては具体的な個別の案件ですのでコメントできませんが、一般論では、御承知のとおり実質支配力基準、これに基づいて個々の実態に即して判断されるものであろうというように解釈しております。 次に、連結子会社増加に伴う減少高として、いわゆる連結財務諸表に関することでございますけれども、十七年三月期の訂正報告書において、連結剰余金計算書に連結子会社増加に伴う減少…
第166回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 二月二十二日の委員会で峰崎委員が御指摘になりました点もこの点であり、私の方としましては大変示唆に富む御意見だろうというようには思います。 しかしながら、あくまでこれも個別にわたる事案でございまして、特に監視委員会の案件でございまして、その監視委員会がどう考えてきたか、どうこれから考えるかにつきましては、私と大臣とは別組織ということになっておりますので、当局からまた関連した話はお聞きいただくということにしまして、…
第166回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 個別の上場銘柄に係る上場の取扱いにつきまして、証券取引所において取引所関係規則に照らして判断される事項であり、そもそも金融庁が判断する立場にはございません。 また、こうした行政当局筋という、金融庁と明記されていないと思っておりまして、金融庁の中でこうした判断をした部門はないというように思っております。
第166回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 上場及び上場廃止についてのすべての権限は東証にあるという私は金融大臣としてのポリシーを持っているつもりでございまして、それに関して何らかの影響を与えるようなことがあっては絶対にならないということで去年からずっと推移しておりまして、全くそういう事実はございません。
第166回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 個別の監査に関する具体的コメントは差し控えさせていただきますが、事実関係について申し上げれば、日興コーディアルグループが提出した〇五年三月期及び〇六年三月期の有価証券報告書につきましては中央青山監査法人の適正意見が付されているところでございまして、日興コーディアルグループはこれらの有価証券報告書の財務諸表等の訂正を行い、訂正報告書を先般提出したところでございますが、これにはあらた監査法人の適正意見が付されている…
第166回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 一般論としては、虚偽のある財務書類を作成した等について職業専門家としての責任が問われ、また財務関係書類について整序が行われていくというようなふうに思っておりますが、それについて注視していきたいというように思っております。
第166回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) ヘッジファンドの規模につきましては、その資産規模及び数ともに急速に増加していると言われているものと承知しております。こうしたヘッジファンドに対する規制の在り方については、国際的にも様々な見解、議論があるというように認識しております。 金融庁といたしましては、ヘッジファンドの動向につきまして、投資家保護、市場の公正性、透明性の確保、システミックリスクの回避といった観点から注目しておりまして、これまでも、実態把握に…
第166回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 大変有意義な御指摘であろうというように思っております。投機的な為替取引の抑制等の観点から、為替取引に税を課そうとするトービン・タックスという提案があることは承知しております。 しかし、このトービン・タックスの導入につきましては、その効果、現実的な執行の可能性など、様々な論点について慎重な検討が必要でないかとも言われております。これまで、OECDやG7におきましても、トービン・タックスの効果に対する疑問や、投機的…
第166回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 私の認識の背景にあります数字を少し申し上げたいと思います。 世界と日本の株式時価総額についてでございます。一九九〇年に世界の時価総額が八・九兆ドルございました。うち東京が二・九兆ドル、言わば三〇%のシェアを占めておりました。二〇〇六年、去年で見ますと、世界の時価総額が四十九・九兆ドルございます。うち東京が四・六兆ドル、一〇%を切ってしまいました。言わば、その意味において、時価総額だけの面から考えれば世界の中に占…
第166回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) まずは官邸のアジア・ゲートウェイは、アジアについての成長と日本の関連をやっておられまして、それから経済財政諮問会議の専門家委員会につきましては、言わば学識経験的な発想からそうしたアプローチをされておられます。で、金融庁の金融審議会は実務家、つまり国際取引やストックマーケット関係者を中心にして、さて、この実務家的発想からすると何が必要で何が不足しているかというようなことについての具体的な検討をやっていただいており…
第166回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 中曽根内閣当時、またその近傍でレーガノミックス、サッチャリズムというような改革もあっただろうというように思いますし、また最近の国際取引におけるグローバル化の進展は著しいものがございます。そういうようなことを踏まえますと、必ずしも中曽根内閣当時の環境とは違う要因がかなりあろうというように思っております。 特に、一九八五年から八九年代、イギリスでは金融サービス部門の経済に与える寄与率は三〇%弱でございました。製造業…
第166回 参議院 財政金融委員会 第4号
○国務大臣(山本有二君) 橋本内閣当時から起きた現象は、過剰流動性の中で不良債権を生じてしまったというシステムリスクの問題がありました。しかし、あの学習によりまして自己資本比率についての規制あるいは金融機関が学んだ経験からして、土地バブルへの警告判断というような観点から、あのときと同じ轍を踏むことはもはやないだろうというように思っております。 そしてまた、イギリスにおける繁栄は、イギリス自国企業だけでリスクテークをしているというよりも、…