山本文男
会議録に記録された「山本文男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 104 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 全国町村会長
- 直近の発言日
- 2006/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会40 件・40%
- 石炭対策特別委員会22 件・22%
- 総務委員会15 件・15%
- 厚生委員会9 件・9%
- 国民福祉委員会8 件・8%
- 商工委員会6 件・6%
※ 全 104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○山本文男君 御紹介いただきました、全国町村会の会長を務めております、この福岡からずっと南の方の山の中の添田町の町長の山本でございます。 平素、町村行政について委員の先生方には格別な御配慮をいただいておりますことに対し、お礼を申し上げたいと思います。なおまた、きょうは、医療関係の法律案の審議に際して私どもの意見をお聞き取りいただく機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。お礼を申し上げたいと思います。 私は、この機会に、…
第164回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○山本文男君 特に高齢者の医療についてでございますけれども、一番大事なことは、ちょっと言いにくいんですが、私も高齢者の一人なんです。私の年は今八十を超えています。それで、私自身が思うんですけれども、暇をつくらないことですよ。暇というのは、余裕時間がいっぱいあるのはいけませんね。これはいかぬ。絶対いかぬ。 では、どうしたらいいかということですよ。これは、市町村あるいは都道府県、国も全部含めて行政が、高齢者の暇をつくらないようなことを考えて…
第164回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○山本文男君 今回で特に新しいものというのは、広域連合をつくって各県単位で医療運営をやっていくべきではないか。これはいいことだと思いますね。先ほども申し上げましたように、私は広域連合を福岡県でつくりました。そのときに、七十一の市町村で広域連合をつくったんですが、共通する部門が非常に多いわけですね。ばらばらでやりますと、同じことをやる。いわば管理部門なんというのは一つあればできるわけですが、そういうことなどを考えると大変効率的な運営ができ…
第164回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○山本文男君 難しいと思うんです、そういうことを私が申し上げるのは。私は医療の専門家ではありませんので、よくお答えができないと思いますけれども。 これからの医療というのは、まず一点目は、医師の数が一万四千人も多くなっている、余っている、こういう言い方をされるんですけれども、私はそうじゃないと思うんですね。偏在をしているから、過疎地域だとか中山間地域だとか離島というようなところには医師が少なくて、いないわけですね。特に小児科と産婦人科とい…
第164回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○山本文男君 県立病院の経営状況が悪いというのには原因があるんですね。先生は御存じだと思うのでここではあえて申し上げませんけれども、その原因の解消を図ればうまくいくと思うんですよ。思うんですけれども、その原因解消が非常に難しいんです。ですから、そこらあたりに、長年やってきたところで積み重ねられてしまっているものですから、改善ができないというところもあるかもしれません。 中身を一言だけ申し上げますと、問題は人件費なんですね。医療職の人件費…
第164回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○山本文男君 国保の方の赤字体質というのはずっと続いているんですね。ことしや昨年できたものではないわけでして、長年のずっと続いてきた国保の財源不足なんです。 その中で、さっきも申し上げましたように、大体、全体で一兆円足らない、約一兆円くらいが毎年不足をするわけですけれども、そのうちの六千億程度は、それぞれの制度がこしらえてありますから、その制度に基づいて国が補てんをしているんです。残り、どうしても三千億程度、三千五、六百億になると思うん…
第164回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○山本文男君 後期高齢者の医療については、難病だとか特殊な病気については分離されると思いますよ。だから、通常の病気の治療に当たるというのではないかと思います。難病とか特殊な病気まで一緒に含めてやるということには全然ならない、私はそういうふうに思っていますが、もしそういうふうになるならばこれはやむを得ませんけれども、そういうことをもし一緒にやるということになると、そういったように各県ごとの差が出てくると思います。 ですから、できれば後期高…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第25号
○山本参考人 全国町村会の会長を務めております山本でございます。 全国町村会を代表いたしまして、障害者福祉を含む福祉事業の実施主体という立場から意見を申し上げさせていただきます。また、町村において障害者の福祉行政を進めていくための条件としてこう考えるということも含めて、意見を申し上げさせていただきます。 私たちは、住民に最も身近な基礎的自治体として、町村もこの障害者の福祉に取り組んでいるところでございます。常日ごろから私は考えております…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第25号
○山本参考人 自由裁量というのは地方分権上どうしても必要なことなんですね。今まだ障害者福祉については、正直なことを言って、では、何名いるんですかとぽんと尋ねても、何名いるんだと即答のできないような、そういう把握状態なんです。それは、国が責任を持つのか、県が持つのか、市町村なのかという、そこらあたりがはっきりしていないというところもありまして、ですから、私は、国が今度の改正で一定の基準を決めていただいて、その基準の範囲内で自由に市町村がや…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第25号
○山本参考人 お答えします。 介護のことを申し上げたのは、私は、そういう支援制度というのはもう一本化した方が、一元化した方がいいと思いますね。ばらばらでやっておりますと、どうしても先生のおっしゃる格差というものが生まれてきます。今度は制度間の格差が出てきます。 介護の場合は、一挙に二十まで年齢引き下げをやりますと、どうしてもやはり抵抗が生まれてくる、こういうように思います。ですから、今は四十歳までですから、三十歳に下げる、あるいはその次…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第25号
○山本参考人 援助というのは、公助、共助、自助、この三つがあって成り立つものだと思っております。 私ども直接の担当者は、障害者だから、介護だから、医療だから、あるいは福祉だからといって一つ一つを分類してやるというのは非常に難しいのです、正直な話。それよりも、一元化しますと、格差が減ってくる、そしてみんなが一様にやる、そして同時に体制も一つでやれる。こういうことでございます。 障害者の福祉はこうであって、障害者の福祉にはこうやったけれども…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第25号
○山本参考人 お答え申し上げます。 介護保険で私どもはもう経験を積んできておりますけれども、福岡県、もう南から北まで、東から西まで、全域で、七十二の市町村で広域連合をつくりました。ですから、今先生のおっしゃるように、地域から離れていくんじゃないかという心配はありませんでした。当然そのときには考えましたけれども、スケールメリットというのはそういう逆のものが生まれるんじゃないか、こういうことで考えて広域連合をつくったのです。 今の障害者の支…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山本参考人 ただいま御指名をいただきました全国町村会長の山本でございます。 私は、福岡県の添田の町の町長でございます。なおまた、介護保険に関しましては、福岡県で介護保険の広域連合を組織しております、その連合長を務めさせていただいております。 広域連合で介護保険を運営しているのは、我が福岡県の広域連合が一番大きいと思います。しかし、最近は市町村合併が進行してまいりましたので、当初は七十二の市町村でこれを組織しておりましたけれども、だんだ…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山本参考人 それぞれやはり立場があるものですから、その立場に立って判断をするということになるわけです。 ただ、私が申し上げておりますのは、介護というのはゼロ歳からやるべきである。特に、さっきもお話があっておりましたように、障害者をどうするかという議論がありました。ところが、それに対して、いろいろ皆さん方、立場立場からの意見がありましたのは、要するに、まだ介護保険そのものが定着していない、固定化していない。将来はもう絶対これで安全ですよ…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山本参考人 介護保険は、一番大事なことは調査なんですね。調査員がそれなりの見識と知識を持っていなきゃならぬと思います。ただ、出発したばかりなものですから、調査員になる人はたくさん希望者はいたんですけれども、この人なら大丈夫だというその選択が非常に難しかったと私は思います。しかし、この人ならまずまず我々の希望に沿った調査をしてくれるだろう、こういうことでお願いをして五年たちました。 その間、五年の間にいろいろな意見が出てまいりまして、調…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山本参考人 高齢者の社会はもう来ておりまして、団塊の人たちが高齢者になるのは間近でございます。今二千五百万人が三千三百万人になることはわかり切っております。ですから、高齢者の人たちが今ただ援護だけを求めているかというと、私は必ずしもそうじゃないと思います。できるだけ自立をしていこうということで皆さんが努力をしているのが今の現状じゃないでしょうか。 ただ、その中で、ある意味では介護を受けざるを得ない、医療を受けざるを得ない人たちも出てく…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山本参考人 ごもっともなお話なんですが、私が思うに、自分の人生経験からいきますと、六十五歳はまだ元気なんですよ。私が六十五歳のときは、若者と一緒に走っていいぐらい元気でした。ところが、六十五歳からだんだん体力が落ちていくことは事実です。七十まではどうにかいきます。ところが、七十を過ぎますと一年ごとに変わってきます。七十五を過ぎると月ごとに体力が落ちていくのがわかります。年がわかってしまいますからそれ以上は申し上げませんが。 したがって…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山本参考人 お答え申し上げます。 今までいろいろな予防のための行事をやりました。ところが、今はやっても同じ人しか参加しないんです。専門員みたいになってしまっておるわけですね。こういうことをやりますよと言ったら、来る人が決まってしまっているんですよ。これでは効果がありません。これは私どもの行政のやり方が悪いと言う以外はありません。したがって、皆さんが参加し得るような、また参加しなければならないような、喜んで参加してくださるような、そうい…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山本参考人 ごもっともなことでございまして、要するに、そういうものには余り金を使いたがらないと言った方がいいかもしれませんね。それよりも、もっとこちらの方が大事だからこちらの方に予算を回していこう、そういうやり方をするのが一つありますね。そして、目に見えて、きょうやったら即効性があるものじゃありませんから。したがって、予算の配分のときにどうしても後へ回されてしまう、そういう傾向があることは事実です。 しかし、私は思うんですが、介護保険…
第162回 衆議院 厚生労働委員会 第15号
○山本参考人 最初のころのことをお話し申し上げましたので、言いかえますと、市町村というのは保険者という立場だけであって、ある意味では、やることがなかったんですね。ただ要介護にしてくださいという申請を受け付け、それをさっきのいわゆる調査員から、そして審査会に行って、ケアマネジャーがマネジメントされたものをそれぞれの施設が、事業体がサービスをするというのが今の流れでございます。保険者としては、その中には全然介入できなかった。しかも、さっき言…