山本弥之助
会議録に記録された「山本弥之助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,734 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会100 件・100%
※ 全 1,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 内閣委員会 第29号
○山本(弥)委員 国務大臣として、官房長官として、陸軍、海軍が壊滅したあとの第九条の解釈につきましてはすでに承りましたが、そのときは、おそらく私どもは国民の総意といたしまして、いわゆる陸海軍、これに類似のものを持たないというふうな考えで進んだと思います。大臣はその重要な国務大臣として、官房長官として、陸海軍のない将来のわが国の防衛、これについてどう対処していくのかということをお考えになったことはございますか。
第55回 衆議院 内閣委員会 第29号
○山本(弥)委員 いや私は大臣として、国民全体がそういう虚脱の状態にあったと思うのでございます、そういう時代に国務大臣として、国民とともにわが国の防衛をどう考えていくかということを真剣にお考えになったのかどうなのか。占領時代ではございますけれども、いつかは占領も解けるわけでございます。そういうときに防衛をどうするのだということを、再建の国の重要な基礎づくりのときの国務大臣として、どういうお考えを持っておられたか、全然無関心であったのか、…
第55回 衆議院 内閣委員会 第29号
○山本(弥)委員 私は、この重要な終戦のときに、政府もわが国のいわゆる無防備状態における国の再建、そういう状態の再建ということについて、いまの大臣の御答弁をお聞きいたしましても、ほとんど考慮を払っていないということを感ずるわけであります。そのことが、今日までの推移におきまして日本の自衛隊を考える際に、私は十分考えなければならぬ点だと思っております。ですから、二十五年の朝鮮戦争が始まりましてから、やはりアメリカの恣意により警察予備隊ができ…
第55回 衆議院 内閣委員会 第29号
○山本(弥)委員 指示でございます。
第55回 衆議院 内閣委員会 第29号
○山本(弥)委員 国会を通った法律に基づく自衛隊であり、あるいは保安隊であるということはよく存じておるわけでありますが、その推移、そういう提案をし、そういう法律を通さなければならなかったという、いわゆる今日の自衛隊に発展するところの底流に流れているもの、これは国民の自発的意思によって盛り上がってきたのではなくて、常にアメリカの指示によって強化されたその事実を、よく頭に入れて将来に対処しなければ、自衛隊の方向も誤りますし、今後の国防も誤る…
第55回 衆議院 内閣委員会 第29号
○山本(弥)委員 そこで、私どもアメリカの防衛計画、日本と共同作戦をする防衛計画でありますが、これはその基本方針については長官もよくおわかりだと思いますけれども、これは明らかにソ連というものを目標に置きまして、整備を進めておるわけであります。ソ連ももとより整備を進めております。その中に、これはマクナマラ国防長官の一九六七年の一月の国会に対する年次報告でございますけれども、いろいろありますけれども、その中にいろいろな軍の施設を装備いたしま…
第55回 衆議院 内閣委員会 第29号
○山本(弥)委員 私の申し上げているのは、そういう防衛計画——これはソ連も同様でごさいましょう。そういう防衛計画が、防衛計画の名前に値するものであるかどうか。それは人類の破滅につながる問題であるので、そういう防衛計画を、アメリカとの防衛計画において将来の三次防から四次防、五次防ということよりも、もっとその根底をなす戦争をなくする努力が必要だ。いろいろお聞きしたいこともありますけれども、そういう意味で私は申し上げているわけであります。 そ…
第55回 衆議院 内閣委員会 第29号
○山本(弥)委員 よくわかりました。 そこで、三次防の内容につきましても、長官の御答弁の矛盾がよくわかるのでありますけれども、これは一々他の方から指摘することだと思うのであります。私は、日本の直接侵略ということの懸念も、遠のいておるという考え方をしております。そこで、陸上自衛隊の強化についても疑問を感じますが、さらに昨日武部委員からの質問でございますが、間接侵略もしくは命令による治安出動、これに非常に重点を置いているようなお話がございま…
第55回 衆議院 内閣委員会 第29号
○山本(弥)委員 私は、長官から、現在自衛隊でやっておられます訓練の総時間に対しましてわずか数十時間だ、ただ東京の管区においてその三倍程度をやっているというお話を聞いたのでありますが、私は、こういう訓練は一切おやめになるほうがいいと思います。それは先ほども申し上げましたように、自衛隊のいままでの経緯、それともう一つは、私どもは自衛隊に現に勤務しておられる方々に対しては、何らの感情を持っておりませんし、私も現地におきまして親しくしておるわ…
第55回 衆議院 内閣委員会 第29号
○山本(弥)委員 自衛隊が出動するという場合に、冗談半分に長官の言われておる、発砲することばかり考えるなということでございますが、それこそ私は非常に非常識な発言だと思います。かつての米騒動のときに、治安出動として陸軍が出ました場合に、これは地域民に非常な批判を受けまして、騒動を鎮圧するよりも、むしろこれが大きく広がったという原因をなしております。今日、私の経験からいたしましても、治安のことは、常に民衆と接触しておる、機動力もお持ちのよう…
第55回 衆議院 内閣委員会 第29号
○山本(弥)委員 そういうことをおやめになるという意味でございましょうか。
第55回 衆議院 内閣委員会 第29号
○山本(弥)委員 私は、自衛隊が国民の中に溶け込むという意味におきまして、平素の指揮官の考え方によりまして、そういう国民を対象にしての訓練ということは、現段階においては必要ないと信じております。そういう規定があることは、これはやむを得ないと思います。しかし、今日のわが国の警察がそういうことに対処し得る体制もできておりますし、それを警察で対処し得ないという事態、これは相当ゆゆしい事態だと私は思っております。したがって、それらのことは警察に…
第55回 衆議院 内閣委員会 第29号
○山本(弥)委員 私の勉強が不十分であったかと思うのでありますが、そういう意味の付近各国の調査をするということであれば、それにとどめておいていただきたい。こういう機関は、ややもすればそれに直接関連がございますので、国内にまでその手が伸びるということは、またそこまでやりたいということは、これは調査する者にとってそういうことになるわけでありまして、それはそういうことの絶対にないようにお願いいたしたいと思っております。 もう一点は、法律がある…
第55回 衆議院 内閣委員会 第29号
○山本(弥)委員 これで質問を終わります。