山本幸一
会議録に記録された「山本幸一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,349 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 社会保障・年金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会35 件・35%
- 災害対策特別委員会23 件・23%
- 建設委員会17 件・17%
- 予算委員会12 件・12%
- 商工委員会10 件・10%
- 外務委員会2 件・2%
※ 全 2,349 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 予算委員会 第15号
○山本(幸)委員 いや、私は、公のものじゃない、もう少し国会で少しは語れるというものを聞きたいのですが、どうですか。
第55回 衆議院 予算委員会 第15号
○山本(幸)委員 まあ、最初からそういう答弁をされると思っておりましたがね。私は、グアム島会議の内容は、いま総理のお話のように共同コミュニケの範囲しか知りません。共同コミュニケの中心は、私はやはり武力平定に力を置いていると思います。あのコミュニケを詳細に検討してみると、いろいろのことば、表現は使っておりますが、やはり武力平定、この点が一番強調されているような気がしてならぬ。これは私の思い過ごしかもしらぬが、私はそう認識しております。なぜ…
第55回 衆議院 予算委員会 第15号
○山本(幸)委員 総理のおっしゃることも一つの理屈なんですよ。ところが現実は、SEATO提案をした翌々日に始めているのですよ。あなたは、相手がのまなかったからと言うけれども、これほどの重大な問題を、二十四時間や五十時間で、すぐ回答がこなかったから始めたんだ、やむを得ず始めたんだという解釈は、現実的には成り立たない。 それから、もう一つの問題は、いわゆる平定をする、平和解決をする一方法として爆撃が始まったんだ、こういうことをあなたはおっし…
第55回 衆議院 予算委員会 第15号
○山本(幸)委員 それじゃ総理、もしアメリカが拡大しないとするならば――今後もそういう方針だというつもりでおっしゃってみえると思うが、そうすると、アメリカが拡大しないためにこれから手控える問題はどういう問題がありますか。手控える場所、手控える方法、手控える手段、拡大しない手段、方法、言うならば、どこどこを爆撃するという計算がちゃんと立っているから、それを手控えよう、拡大しないというなら、その手控えるところはどことどこで、どういう方法があ…
第55回 衆議院 予算委員会 第15号
○山本(幸)委員 私はそんなことないと思いますがね。だてや酔狂で防衛庁長官ができておるわけじゃないし、だてや酔狂で、べトナムまで行ってわざわざ自衛隊の隊員がいろいろな調査をしているわけじゃないし、だてや酔狂であの周辺に日本政府が大使館を持っておるわけじゃないし、いわんや、サイゴンに大使館を持っておる、外交機関を持っておる、それが、アメリカが戦争を拡大しないとするならば、一体今後どういう場所、どういう方法は手控えるのかということがわからぬ…
第55回 衆議院 予算委員会 第15号
○山本(幸)委員 いまの総理の後段の答弁はあまりよくありませんが、前段はやや前向きだと思います。少なくとも、これは先ほど私とあなたとでやりとりをして平行線になっておりますから、私はこのことは二度と触れておりませんよ。要するに、どちらが先に浸透、侵略したかという議論、このことはすでに先ほど平行線で終わっておるんですね。そこで私は、今度は現実をとらえて申し上げておる。あなたの答弁の前段は、やはり戦争拡大の心配もある、そういうことじゃないです…
第55回 衆議院 予算委員会 第15号
○山本(幸)委員 私は、国会の答弁で、各大臣がたまに言いそこなったり、あるいはことばが足りなかったり、これは原稿を持つわけじゃないのだから、そういうことがたまたまあるということは知っておりますよ。あとからあわてて政府の統一見解だとかなんとかいって、法制局長官あたりを呼んで、いろいろと悪知恵をやられることも知っておりますよ。知っておりますが、三木さんがやった演説は、原稿を持ってやっておるのですよ、約一時間近く。一国の外務大臣が、その最高責…
第55回 衆議院 予算委員会 第15号
○山本(幸)委員 わかりました。政策の面でということばをお使いになったが、政策というものは、少なくとも政府が実行するのですから、あなた、実行の伴わない政策ならおやめになったほうがいい。そういう意味で私は理解します。 そうすると、三木さんの最後のくだりに、十七度線で南と北に分け、この安定の中で将来を冷静に考える、こういうことを言っておられるわけですね。御承知のとおり、これは私が説明するまでもない、釈迦に説法です。ジュネーズ協定が、当時、ベ…
第55回 衆議院 予算委員会 第15号
○山本(幸)委員 総理、そんなむずかしいことを答弁なさらなくてもいいんですよ。問題は、日本政府としてそのジュネーブ協定を完全実施する――その前に問題がありますよ。その前に、要するにアメリカ側はアメリカの案がありましょう、それから南の政府は南の案がありましょう、それから民族解放戦線は民族解放戦線、北ベトナムは北ベトナムの案がありましょう。ありましょうが、そのことは、まずここでちょっと別にして、いかなる形でくるか知らぬが、その案がかりにまと…
第55回 衆議院 予算委員会 第15号
○山本(幸)委員 それでは、私は具体的にお尋ねしましよう。いまのはちょっと抽象的でしたからね。ジュネーブ協定の完全実施ということばは抽象的でしょう。ということは、そういう会議が持たれる前に、ジュネーブ協定が半分なり三分の一なり実施されているのだし、形は多少変わっても実施されてくるのだ、あるいは各国の意見に多少異論があっても、実施されてくるという段階を通すのですから、それはそのとおりです。ただ、私がさっきから御質問しているのは、十七度線で…
第55回 衆議院 予算委員会 第15号
○山本(幸)委員 いいです。あなたの答弁で十分だ。ほかの人の答弁を受けたってしょうがない、責任のない者の答弁なんか。 それでいいんですよ。要するに、もし和平会議が持たれれば、それはあるいはジュネーブ協定にプラスアルファが出てくるかもしらぬし、そのときの客観情勢によって、さらに和平に必要な、発展する議論がされるかもしらぬし、それはそういうことがあり得るということを私は認めますよ。しかし、少なくとも、あなたも半ば認められたが、私が主張してい…
第55回 衆議院 予算委員会 第15号
○山本(幸)委員 総理の御答弁の中で、人道的な立場から、早期にこれを片づけなければいかぬという点では、私は一致したと思います。その他のつけ加えられた意見は、ちょっとまぎらわしいところがありますが、その部分だけでは一致したと思います。私はこれは、私どもがベトナム戦争をもし平和的に片づけようとするなら、それはやはり先ほどから申し上げておるように、まず北爆を停止することが先決だ、それから外国軍隊を撤退させなければいかぬ、全面的な戦闘停止をやら…
第55回 衆議院 予算委員会 第15号
○山本(幸)委員 いま総理はウ・タント事務総長の提案は歓迎し、支持する、そういう御答弁をなすったわけですが、私は初めてきょうここでお伺いしたのですけれども、御支持なさるなら、ウ・タント事務総長の提案にかかわらず、日本政府がそういう提案を支持すると同時に、日本政府がアメリカに向かって、条件をつけなさんな――あの条件は、それはあなたはアメリカは承認したとおっしゃるけれども、私はいかなる文書を読んでみても、やはりアメリカはあのまま承認しておら…
第55回 衆議院 予算委員会 第15号
○山本(幸)委員 総理、私はどうもそこを納得しかねるのですがね。おれはこう言ったから、それは近代のマスコミの発達からいけば当然相手にも伝わっておるだろう、それと、アメリカに向かってあなた自身が機関を通じて提唱することとは全く違うと思うのですよ。後者のほうがもっと力強いと思うのです。そういうことをあなたは言われるなら、それをアメリカに提唱したらどうですか。アメリカに、こうしてはどうですかと言ったらどうです。それを、いまここで私は答弁をいた…
第55回 衆議院 予算委員会 第15号
○山本(幸)委員 どうも、そういう問題になると、例によって、平和に徹するということばで簡単に片づけられるのですが、私は、総理は、今後もっと真剣に、その種の問題については日本の総理大臣として取り組まれる必要があると思うのです。まあ、しかし、それ以上ここであなたと議論してもしようがないでしょう。 そこで、きのうたしか私どもの淡谷委員がLSTの問題で質問いたしておりますね。あの五人の死傷者を出した問題、これは、政府側の答弁を聞いても、千三百何…
第55回 衆議院 予算委員会 第15号
○山本(幸)委員 くどくはやめますが、いま総理のお答えによると、本人の自由契約、本人らの雇用契約によって行なわれておるのであるから、政府はそれに介在することはできなかった、そこで、そのけが人、死んだ方々の補償は、ひとつできるだけ強く要求しよう、今後も危険のない保障を取りつけるようにしよう、さらに、いまは直ちに変えようと思わぬが、将来にわたっては検討してみよう、こういう答弁にまとまっていると思うのです。私は、ここでやや意見らしくなりますが…
第55回 衆議院 予算委員会 第15号
○山本(幸)委員 どうも、自民党の皆さんからも早くやめてほしいという御要求もあります。やはりたまには御要求も聞かぬと、今度こちらが要求することがありますから、そういう意味で質問をはしょります。私、実はまだ中国の国連加盟の問題だとか、それから天津における展示会の問題等ありますが、これは省きます。次の何らかの機会にまたお尋ねしたいと思います。 そこで私は、まずさっそく中国問題を少しお尋ねしたいと思いますが、できるだけはしょる意味で簡単に申し…
第55回 衆議院 予算委員会 第15号
○山本(幸)委員 中国問題については、私はほんとうは、たくさん資料を集めておりますから、もっと御質問したいのです。一時間くらいかかります。そこではしょりますが、いま総理もお認めのように、今日アジアにおける諸課題を処理するに、中国を無視してはこれは事実上不可能だと私は思います。やはり中国をなるべく仲間に入れるという前向きの姿勢でやらなければいけない。いまの文化大革命についての総理の御意見は、まあ、総理の御意見の中ではいいほうだと私は思いま…
第55回 衆議院 予算委員会 第15号
○山本(幸)委員 そうすると、モンゴルには前向きで国交正常化に取り組む。中国もやはり前向きに国交正常化に取り組みますか。
第55回 衆議院 予算委員会 第15号
○山本(幸)委員 またそういう答弁が出るから、私は時間がほしかったのですよ。私とあなたの間に一時間もやりとりすると大体わかると思いますが、はなはだ私は残念な答弁だと思います。そんな日本と中国の関係をなまやさしく考えてはいけない。国連の承認を受けてないからモンゴルとは違うのだ、こういうことばもどうかと思います。それはあなた、国連の加盟問題は、私きょうはずしましたが、日本政府が国連加盟を妨害しているのじゃありませんか。たとえば核兵器の問題だ…