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日本社会党衆議院
総発言数
2,349
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会35 件・35%
  • 災害対策特別委員会23 件・23%
  • 建設委員会17 件・17%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 商工委員会10 件・10%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 2,349 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,349 20 を表示
日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 そういうことをおっしゃるなら、私はベトナム問題におのずから触れなければならぬ、どちらが一体侵略しているかという実態に触れなければならぬ。私は運営に協力する意味でそれを省略すると先ほど申し上げておる、割愛すると申し上げておる。何のためにアメリカが一万キロも先からよその国に軍隊を送らなければならぬのです。何のためにそんなことをしなければならぬ。南ベトナムのかいらい政権が要求したといっているが、ジュネーブ協定の経過を見れば、…

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 それじゃ具体的に資料を出しましょう。内閣総理大臣官房広報室で、要するに世論調査を依頼しております。この世論調査の文献を私は手に入れております。これによると、いろんな調査をしております。調査をしておりますが、その調査の結果、「そのように今のところ、両者の折り合いがつかないので、アメリカはベトコンとの作戦を続ける一方で、南ベトナム政府に対して社会改革と経済建設に大きな援助を与えようとしていますが、……あなたはそのようなアメ…

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 三木外務大臣の御説明を私は承認して申し上げておる、個々のケースに触れないで。この世論調査は、アメリカの平和的解決に対して、北ベトナム側は四条件を出しているので、折り合いがつかぬ。こういうことを前提にして、その両者の折り合いがつかないが、南ベトナム政府に対して社会改革と経済建設に大きな援助を与えようとするアメリカの政策、言うならば、アメリカが求めておる平和政策——私に言わせれば、それはインチキだが、平和政策を支持するのか…

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 なかなか委員長、姿勢よろしい。 そこで、この際ひとつ貿易問題に簡単に触れます。 いろいろ申し上げたいが、結論だけ言うと、わが国はアメリカ依存貿易だけでは経済そのものが必ずしもよろしくない。したがってもう少し貿易構造を変えなければいけない、貿易はもっと多角的にやってもらわなければいけない。そのことは別にアメリカの貿易を減らせということじゃありませんよ。誤解のないように。多角的にやってもらうことは、むしろアメリカと対等貿易…

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 いま理事から注意がありまして、時間が超過しちゃいかぬということですからやめたいと思いますが、どうも総理の答弁ではすっきりしませんね。吉田書簡は政府のやったことじゃないからそれは超越しておる、しかし台湾政府はこれをたてにとってとやかく言っている。全くこれは食い違っているわけです。だから、あなたは——私はもう一言だけ言います。言って、なおこの問題も今後やるように留保しておきますが、吉田書簡は政府のやったことでない、台湾が何…

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 それでは留保しておきます。留保して、あらためてやります。 最後に、これはむしろ総理に御忠告を申し上げる意味であえて申し上げたいと思うのですが、例の政治姿勢の問題で、政治資金規正法が文字どおりまた骨を抜かれる。総理は小骨一つも抜かぬと言っているが、さんざんこの前抜いて、また今度抜く。これはもう小骨も大骨も何にもない。コンニャクみたいになっちゃう。コンニャクかとうふみたいになる。そういうものをお出しになる。あまつさえ、選挙…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○山本(幸)委員 私は、予算審議の現段階におきまして、あまり政府側のあげ足をとったりなどはしないつもりでおります。できるだけ時間も節約するつもりでおります。それだけに、総理のほうもひとつ誠実をもって御答弁をお願いしたいと思います。 きょう私がお尋ねしようとするのは、主としてベトナム戦争に関係する問題及び中国問題、これをお尋ねいたしたいのですが、その前に、私はきわめて一般論として、総理の見解を少しお尋ねしたいと思います。 これは、実は私た…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○山本(幸)委員 きわめて明快な答弁です。そこでひとつ総理にお尋ねしたいのですが、私のあるいは聞き違いかもしれませんが、いろいろ総理の発言を聞いておりますと、自分はどうも社会主義、そういうものは自分の皮膚に合わぬ、いわば意に合わない。したがって、社会主義国家はあまり好ましくない、こういうことをたびたび私は伺ったような記憶があります。総理は、いまでもそういう考え方に間違いございませんか。

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○山本(幸)委員 そこのところ、議論は私はいたしません。いたしませんが、共産主義も社会主義の一つなんですよ。だから、そこの議論はやめましょう。やったところで、とてもあなたと一晩じゅう議論をやったって片づかぬですからやめますが、そうすると、社会主義国といえども、あるいは共産主義国といえども、かりに自分が好ましくないと思っても、いまの総理の発言からいけば、友好関係は別個の問題だと、こういうふうに理解していいですか。

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○山本(幸)委員 いまの総理のきわめて前向きな答弁で、これからの答弁もやってもらいたいと思います。 私は、さらにもう一つお尋ねしたいのですが、これはどんな国といえども侵略することは許されない。これはもう総理も同じ意見だと思います。あるいは内政干渉をやったり、また主権を侵したり、そういうことは絶対に許されない。これはもうきまりきった話だと思いますが、同時にこのことは、国連憲章も示しておることは御承知のとおりであります。こういう当然なことで…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○山本(幸)委員 大体一般的な問題については、総理と私の意見が一致しております。そこで、これからベトナム問題について、総理の御所見を少し伺ってみたいと思います。 私は、アメリカ政府の発行資料、あるいはベトナム戦争の参戦国であるこれらの諸国の資料、そういうものを除いて、世界各国の資料をいろいろ常に拝見いたしておりますが、その中でも、特にアメリカに好意的な諸国、そういう好意的な諸国でも、ベトナム戦争は何としてもアメリカ側に無理がある、こうい…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○山本(幸)委員 いまの総理の御答弁によると、ベトナム戦争は北側の浸透によって南が独立を守るために始めたものである、アメリカは南の要請によって援助をしておる、これは法律的な立場をおっしゃってみえると思う。この御意見ですが、問題はそこにあるわけですね。そこのところが、社会党の考え方と政府の考え方にはかなりの隔たりがあります。私どもは、理屈がどうあろうと、アメリカがともかく遠いところからわざわざベトナムに兵隊を派遣しておるという事態は、これ…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○山本(幸)委員 私がいま申し上げておるのは、すでにアメリカがその当時、ジュネーブ協定以前に、そういう意図があったということを、客観的な事実をあげて申し上げておるわけですが、私、その点では総理の答弁はいささかどうかと思うわけです。 次に、総理も御承知ですが、アメリカ人で国際問題で有名な学者シューマン博士は、こういうことを言っておりますね。これはごく最近の話です。アメリカは、南北戦争以来のいかなる時期にもまして国家的自殺に近づいている、ベ…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○山本(幸)委員 私が申し上げたのは、総理は特にアメリカ内のベトナム戦争についての批判側の意見をことさらに二、三ということばを使ってみえるが、そんなものじゃないんですよ。けさの新聞をごらんくだすっても、昨日のアメリカ国内における発言は、上院議員ではやはりベトナム戦争批判の発言が多いのです。これは総理も無視していけないと私は思うのです。そういう点は、いささか総理はアメリカに遠慮してみえるような気分が、私はしてならない。これは善意に解釈して…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○山本(幸)委員 いま総理が言われたように、私もいまの危険な状況を一日も早く終息させたい、終息するについてはどうすべきかという問題が、今後出てくると思います。どうすべきかという問題を討議するには、やはり原因というものをある程度明らかにしないと、どうすべきかという意見がなかなかうまく出てこない、こういうことから申し上げておるので、その点は総理も御了承いただきたいと思います。 特に私は、ごく最近の事実を一つ見たのですが、四月二十一日に、あな…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○山本(幸)委員 これは総理のちょっと聞き違いだと思いますがね。私は何もボーフル将軍の講演で、別段北が早かったとか、アメリカが早かったとか、南が早かったとかいうことは、ボーフルさんは触れておりません。そういうなまのことばでは触れておりませんが、要するに、南の情勢の悪化は北からの浸透によってつくられたんじゃない、こういうことを言っている。北からの浸透によってつくられたんじゃない、情勢の悪化は。これはさらに追及していけば、結局やはりアメリカ…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○山本(幸)委員 ちょっと私にはわからぬですね、総理の答弁が。ちょっと、頭が悪いのか知らぬが、理解ができません。一国が他の国に開戦を宣言することは侵略じゃないのか。まあ、いま小川半次君がきわめて御親切に横から、宣言しても行動がなければだめだとおっしゃったが、宣言したことは行動するということなんですよ。だから、そういう前提に立って私はものをしゃべっているんだが、それじゃ、もっと具体的に、戦争開戦の宣言がなくとも、一つの国が他の国に兵力によ…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○山本(幸)委員 どうも私は、佐藤さんあまり自信がなさ過ぎるのじゃないか。そう国連、国連と言わぬでも、もうこういうことはわかり切ったことですから、あなたの思っていらっしゃることをずばり言ったほうがりっぱじゃないか、こう思うんです。私は、少なくとも、さっきから申し上げているように、一国が他国に対して開戦を宣言することは侵略だと思います。それから、開戦の宣言がなくとも、武力でもって他国に入れば、私はこれはやっぱり侵略だと思います。これを否定…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○山本(幸)委員 大体近づいたと思います。やや、三〇%近づいた。まだ距離は七〇%ありますが、それ以上はやめましょう。 そこで、ひとつあなたにお尋ねしたいのですが、アメリカは一体今後ベトナム戦争を拡大する方針なのか、それとも、できるだけ武力は限定して早く終息する方針なのか、拡大する方針なのか、平和解決の方針なのか。なぜ私がこれを特に尋ねるかというと、先般グアム島で会議がありましたね。このグアム島会議では、かなり重要な問題が検討されておる。…

日本社会党1967/04/27

55衆議院 予算委員会 第15号

○山本(幸)委員 私もその範囲のコミュニケは見ておりますが、それ以外にありませんか、総理、もう少し具体的なことが。アメリカと連絡があったのじゃないですか、何か情報の交換という意味で。