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日本社会党衆議院
総発言数
2,349
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会35 件・35%
  • 災害対策特別委員会23 件・23%
  • 建設委員会17 件・17%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 商工委員会10 件・10%
  • 外務委員会2 件・2%

※ 全 2,349 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,349 20 を表示
日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 佐藤総理は、客観情勢の発展、そのときの情勢によって考えるべきことであって、いまから核基地つき返還であるかないかということを言うべきでない、こうおっしゃってみえる。そうなると、あなたのおっしゃる非核三原則は非常にあやしいものになってきた、私はそう思います。 そこで、総理、お尋ねしますが、総理は、去る十一月の日米共同会議において、ジョンソン大統領との間に、中国の核開発に注目し、アジア諸国が中国からの核脅威を受けないようにす…

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 総理、問題を進めますが、あなたは施政方針演説で、核保有国が核脅威を与えたり、あるいはこれを使用することを不可能にするために国際世論を喚起する、ころ述べておられます。そのことに関しては全くそのとおりです。これはだれでも賛成するでしょう。 そこで、私は総理にお尋ねしたいのですが、何といっても当面一番重要な問題は、核使用をやめさせること、核使用を禁じること、このことが、一番私は当面重要な問題だと思います。だから、総理にお尋ね…

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 だから期待しているわけですね。

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 期待ですよ、あなた。そういうことができたほうがいいんでしょう。

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 そうすると、昨年国連で核兵器の使用禁止に関する決議が出ておりますね。まあ正確な名前は覚えておりませんが、核兵器使用を禁止をする要請の決議ですか、何かそういうものが出ておりますね。日本政府はこれに棄権しておりますね。なぜ棄権なすったのです。

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 いや、外務大臣の答弁は要りません。政治的意図、私にはわかりませんが、どんな政治的意図があろうと、どんなに諸国がそれぞれの思惑を持っておろうと、核使用を禁止するということそのものはいいわけですから、だからそれに棄権なさるということがおかしいですよ。それはおかしいですよ。どんな意図を持っておろうといいんじゃないですか。要するに、そのものが核使用をやめようじゃないかという決議なら、あなたの信念からいけば当然賛成すべきです。そ…

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 総理、私は、どうもその点が総理の口と腹とが違うように思えるのは、そういう点だと思うのですね。総理は国民合意、それを唱えてみえる。けっこうなことです。そうすれば、国会というところは国民を代表しておるんですね。御承知のとおり代表しているわけです。国会と政府が合意することはなぜ悪いのですか。国会と政府が合意したらいいじゃないですか。政府のいうことを権威づけるためにそういう決議をするというんだから、合意して差しつかえないんじゃ…

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 それはおかしいですよ。私は、少なくともあなたのおっしゃった非核三原則、この非核三原則を総理がせっかく宣言されたんだから、これを国会が権威づける、差しつかえないじゃないですか。どうして差しつかえがあるんです。私はその点がどうしても理解できぬのです。

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 どうも総理の言うことは、私どもはどうしても納得できません。私は、先ほどからるる申し上げておるように、総理がせっかく宣言されたのだから、その部分については野党全部が賛成なんです。その部分については賛成なんです。したがって、それを裏づけるために国会が議決することは差しつかえないじゃないか。しかも、国会と総理の言質と合意させることは必要なことじゃないか、そう言っているわけですね。問題は、一致点があれば一致点を国会が議決するこ…

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 私は納得しません。それはできませんよ。 それでは総理にもう一ぺん聞きますよ。総理のおっしゃる三原則、私はこの三原則を、国会は総理の宣言を支持する、その支持は国会の意思である、こういう決議を出そうと思うのです。野党四党、これは出します。これに対して総理は反対されるのですか。もしこれに反対されるなら、それはとても審議できませんよ。

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 そんなのは矛盾ですよ。たとえて、例をとりましょうよ。対中国問題で社会党の考え方と政府・自民党の考え方とは違いがありますよ。あっても、貿易拡大する点については、あなた反対じゃないでしょうな。だから、基本的な問題の違いはあっても、その部分部分で一致すればやるべきですよ。それは当然なことですよ、あなた。それをやらないということは、あなたは核四原則に藉口して、アメリカの核抑止に依存しておるからその問題でやれないのだというお答え…

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 現実に安保条約があっても、政府は先ほどから非核三原則は守るのだ、こう言ってみえるのだから、現実にあることは私ども知っていますよ。現実にあることは認めていますよ。反対であろうと賛成であろうと、認めていますよ。そのもとで、私どもは総理の言う三原則というものを、これを支持することが国会の意思である、こういう決議案を出そうというのに、それに賛成できなければ——こんなばかなことはあるものですか。そんなことはないですよ。それは許せ…

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 私、先ほど非核三原則の決議案でいろいろ申し上げたわけですが、私は、この問題は政府、政党とも真剣に取り組むべき重要な課題である、こういう認識でおるわけですから、したがって、その佐藤さんのおっしゃる三原則を国会が議決をして一そう権威づける、同時にそのことは、先ほど申し上げたように、国会と政府とのいわば合意である、国民合意である、こういう見地に立っておるわけです。特に内閣は、それは佐藤総理はいつまでもおやりになるかもしらぬけ…

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 そうすると、私から念のために確認しておきますが、いまの御答弁をこう理解していいのですか。国会の非核決議に対しては、国会の意思として尊重いたします、なお総裁として民主的に党議をまとめる努力をする、こういうふうに理解していいですか。

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 大体はっきりしました。最善の努力をされるとおっしゃったんだから、よろしいでしょうう。 そこで、実は、次の質問者の関係もありますし、せっかくの委員長の運営になるべく協力したいと思います。私は、実は、まだベトナム問題で、ベトナムのジュネーブ協定の経過を明らかにする、そのことが、いずれが侵略であるかということが明確になる。同時に、それが明確になりませんと、将来ベトナム平和を求めるためには非常に大きな要素になりますから、そうい…

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 それじゃ継続いたします。 いま申し上げたように、そのものずばりを御質問いたしますが、昨年の十二月一日に、御承知のように下田駐米大使が妙なことを発言しておりますね。これはやはりどこかの委員会で質問があったことを私は記憶しております。たしか予算委員会じゃないかと思います。下田発言を要約すると、日本国民の大多数は、アメリカがベトナムで達成しようとしていることを理解し、これを静かに支持している、彼らは、北爆は南への兵力増強を阻…

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 その穏当という根拠はどこにあるのですか。国民の多数がアメリカのベトナム戦争を静かに支持している、これは穏当ですか。

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 なるほど、国民の多数が支持しておるということじゃなしに、私はその発言を支持する、その意味ですか。

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 おかしいですね。国民の大多数が支持するであろう——あろうということは、あなたも確信がないということ。そうすると、下田駐米大使が、総理でも大臣でもないのに、それを断定的に、国民は静かに支持していると言っているのですよ。いると言っているのです。そういうことを支持できますか。

日本社会党1968/02/06

58衆議院 予算委員会 第2号

○山本(幸)委員 三木外務大臣は、非常に御都合のいい解釈をなすっていらっしゃるように私は思う。下田大使は、あなたのような発言はしておりません。きわめて簡潔に、アメリカが達成しようとしている事実を理解し、静かに支持している、こう言っているのです。この中にはいろいろなものがあるのですよ。あなたのおっしゃることだけの側面じゃありませんよ。アメリカが北爆することも支持しておるということです。アメリカが南のベトナムの国内でもどんどん爆撃しておるこ…