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自由民主党中央学院大学教授衆議院参議院
総発言数
1,071
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
中央学院大学教授
直近の発言日
1957/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会39 件・39%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会25 件・25%
  • 懲罰委員会13 件・13%
  • 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会7 件・7%
  • 商工委員会4 件・4%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%

※ 全 1,071 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,071 20 を表示
自由民主党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○山本(勝)委員 よくわかりますが、ただ申告のときにこれだけよりないといっても、税務署の若い連中が、示された一つの基準で、一割くらいはふえておるはずだということが頭にあるものですから、現実にはかなりそういう不満があるということを御記憶願いたいと思うのです。 そこで次に私は重大な問題をお聞きしたいと思うので、今まで申し上げたことはその前置きであります。この予算審議に現われておるインフレ論議についてでございます。野党の質問を承わり、また政府…

自由民主党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○山本(勝)委員 昨年の予算の速記録を読んでみましても、その前でも同様でありますが、やはりインフレ論議というものはいつでも繰り返されております。昨年の論議で、たとえば社会党の西村栄一君の質問を読んでみましたけれども、やはり貿易の見通しは甘いということを述べております。ところが実際やってみたら甘いのじゃなくて辛過ぎて、予定は八%何ぼというものが二十数パーセントも輸出が伸びた。ですから昨年などは、これはもう政府の予想や野党の予想、とにかく初…

自由民主党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○山本(勝)委員 それでだいぶわかりました。政府自身がやるべき仕事をやりかけてたとえば百里の道を作るつもりのものを五十里でやめてでも、インフレになりそうならやめるという意思だと思います。政府の仕事はそうでしょうが、民間の場合には、金融政策というものが大きく影響してくると思う。その金融面でインフレを防ぐ一つの具体的な構想といいますか、たとえば日銀公定歩合を引き上げるとか、あるいは政府の短期の公債の利子を金融市場で自由にするとか、いろいろな…

自由民主党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○山本(勝)委員 もう一つ伺いたいのですがどうも日本の経済で資金の散布超過の時代と引き揚げ超過の時代というものが季節的にやってくる。たとえば今ごろは引き揚げ超過になり、四月からあとは散布超過になる、こういうふうに財政資金の関係で引き揚げ超過と散布超過とを季節的に繰り返すということですね。それを補うために、結局日銀の貸し出しが逆にふえたり減ったりする、これは私は何とかもう少し工夫して——もうきまりきって毎年散布超過の時期と引き揚げ超過の時…

自由民主党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○山本(勝)委員 先ほど大蔵大臣は、昔と違ってこのごろは好景気、不景気を宿命的に繰り返すものとは思わない。これを調整する方法があるという御意見でありましたが、私も同じように考えるのであります。景気と不景気が必ず宿命的に交代にくる——若干のことは仕方ないでしょうけれども、昔のような大きな変動を防ぐことができるということは、私もそう思うのです。それについて大蔵大臣はこういうふうにして防げるのだということを、大臣の考えをお聞きしたい。

自由民主党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○山本(勝)委員 私は財政は池田さんにまかせておいて大丈夫だというふうにかねがね思っておるので、安心しておるのですが、なおもう一つ聞いておきたいのは、先般税制調査会は、農業に事業税をとらなければ他の事業との間が不均衡だ、農業事業税を起せという答申があったことは御案内の通りであります。ところが農業事業税はとらないということに今度はきめられた。それで農村でもだいぶ安心しておるようでありますが、将来とも農村で事業税を起すということは事実上もで…

自由民主党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○山本(勝)委員 外務大臣はまだ見えないですか。

自由民主党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○山本(勝)委員 それでは通産大臣にお伺いいたします。日本の経済が戦後非常な勢いで復興して参ったことは、御承知の通りでありますが、ちょうど西ドイツの経済が非常な復興をしたということは、西ドイツのエルハルト経済相のもとに、できる限り自由な経済体制をとったということに西ドイツの復興の根本原因があると、先般稻葉秀三君までもそういうことを言っておりましたが、日本の経済の復興もいろいろ理由はありますけれども、大きな原因は、やはり経済を個人の自由と…

自由民主党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○山本(勝)委員 通産大臣も同様そういうように考えておられるようでありますが、今度は自由経済になって参りますと、業者の間の競争が非常に激しいということで、業者自身としては、競争の激しさに、何とかもう少しその競争を避けたいという気持が起るのは当然だと思うのです。そこで最近の傾向としては、なるべく競争を避けて安定を得たいという動きが非常に起ってきているようであります。しかしこの動きが限界を越えて、公正な競争までもなくしてしまうというところま…

自由民主党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○山本(勝)委員 今の問題は一つ通産大臣によく御研究願って、弊害の面からずっと押していきますと、結局競争がいかぬ。角をためて牛を殺すということがありますが、やはりそこが非常に危険な点です。これまでの統制の傾向を見ましても、弊害の面だけから押していって、しまいには肝心の命を取ってしまうということになりますから、これは御研究を願いたいと思う。 外務大臣がお見えになったから、外務大臣に簡単にお伺いしたい。これはごく平たい気持でお答え願いたいと…

自由民主党1957/03/06

26衆議院 予算委員会 第14号

○山本(勝)委員 時間がないそうでありますから、なるべく簡単にお伺いをいたしますが、経済外交という、今大臣がおっしゃるねらいはよくわかりましたが、経済というものは御承知の通りそろばんの上に乗ってやっていくものですから、あまりそろばんづくなとこへ外交の中心を置き過ぎると、信といいますか、ほんとうの信頼関係というものが失われるような場合が起るのではないか、これは今の御説明で、特に外交面からも日本の貿易その他の振興に努力していくんだという意味…

自由民主党1957/02/14

26衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○山本(勝)分科員 だいぶん時間もおそくなっておりますので、簡単にお伺いいたしますが、相続税の問題であります。お伺いいたします私の目的は、今の相続税について——もちろん大きな財産を持っておる者から相続税を取るということは、これはもう当然のことであり、必要なことでありますけれども、小さな、ことに農村の場合、農家が、事実上相続法のいかんにかかわらず、一つの家業として相続をしておるのでありますが、その実情が非常に困っておるという実情でありまし…

自由民主党1957/02/14

26衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○山本(勝)分科員 価額の騰貴率というのは、その財産相続税をかける、課税対象になる財産の価額が上るというのか、それともこれまでの価額査定のときの標準が低過ぎたから、それを上げるのか。それをまず……。

自由民主党1957/02/14

26衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○山本(勝)分科員 その物価が十七・四%上るという、そういう課税対象になる物価が上るというのではないのですか。

自由民主党1957/02/14

26衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○山本(勝)分科員 ボリュームがふえる。——こういうことはないのですか。たとえば農家なら農家について、反当りわれわれの方では三万五千円くらいの増加になっているようですが、実際はいろいろな公用の徴収を行うとか、あるいは道路を作るについて買い上げる場合には、十五万とか二十万とかいうふうに売買されておる。三万五千円というのは安過ぎるからそれを少しずつ上げるというような意味は含んでいないのですか。

自由民主党1957/02/14

26衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○山本(勝)分科員 それでは、こういうことをお認めになりますか。農村の中に、実際はこれまでは反当り三万円とか三万五千円に評価されておりながら、つまり実際の相場よりも安く評価されておっても、なおかつ相続税を一ペんに払える人というものは、われわれの方ではほとんどいないのです。東京付近ですから、比較的富裕なのですけれども、それでも一ぺんに払えないで、分納をさしてもらっている。つまり農村の農家の相続財産を納めるのが、大部分分納で納まっているとい…

自由民主党1957/02/14

26衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○山本(勝)分科員 時間がないから、こまかいことは略しますけれども、実際にわずかに二万円とか三万円とかいったような、多くても十万円以内の相続税を、御承知の通り財産税であって、所得にかけるのでないものですから、金がなくて分納をさしてもらっておる、延滞利息を払っても、やはり分納さしてもらっておる、それですらもなお困難であるから、昨年でありましたか、一昨年でありましたか、御承知の通り、農林省の関係で、相続税を納めるのに困る場合に、田畑を売らな…

自由民主党1957/02/14

26衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○山本(勝)分科員 今度のは反当り六万二千円、去年のは幾らになっておりますか。

自由民主党1957/02/14

26衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○山本(勝)分科員 とにかく事実はお認めになっておるのだと思いますが、実はある税務署長から——これは若い税務署長でなしに、老練な税務署長で、その後税務署長がかわってどこかに出世していかれましたけれども、その税務署長が、私にこんこんと陳情された。陳情という言葉はおかしいけれども、何とか農村の相続税を変えるように努力してもらえないか。今言ったように、実際財産税ですから、所得があってもなくても、おやじが長年わずろうて薬代を払って、ようやくどう…

自由民主党1957/02/14

26衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○山本(勝)分科員 今の相続税に対して非常に疑問があって、何とかこれを根本的に考えていかなければならぬという意向があることはよくわかりましたが、この予算を見ますと、今のままでも困っておるにもかかわらず、なおかつその評価額だけを一・七四%というものを上げておる。これは実際に近づけたことは近づけたのでありましょうが、それにしても上げて、そして基礎控除額は上げてないということになりますと、現在の苦しみがさらに加わるだけであります。これは、早急…