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自由民主党参議院
総発言数
2,044
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1950/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会57 件・57%
  • 外務委員会32 件・32%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会6 件・6%
  • 本会議3 件・3%
  • 予算委員会第二分科会2 件・2%

※ 全 2,044 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,044 20 を表示
民主党(第九控室)1950/02/08

7衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 けさの読売新聞に、濠州で日本人戰争犯罪人の九割が釈放されるであろうといろ意味の記事が載つておりますが、これは戰争犯罪容疑者でありましようか。あるいはすでに服役中の者でありましようか。これはシドニー七日発UPとなつておりますが、これらの情報が入つておるかどうか。

民主党(第九控室)1950/02/08

7衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 この点については、また次の機会に情報がわかりましてから御発表願いたいと存じます。 この戰争犯罪裁判の結果及びこういうような中途で減刑されたような場合には、それぞれ留守家族に対して知らされておるものでありましようか。留守家族は知らないものでありましようか。

民主党(第九控室)1950/02/08

7衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 今回のこの減刑については、先ほど来伺いましたところによつて、各地方でそれぞれまちまちになつておるように存じます。減刑の恩典に浴した地方もあれば、またそういうことのない地方もあり、その差がいろいろあるようでありますが、ここらの点について、日本政府は最大限に恩典に浴し得るような交渉、または歎願というようなものがなされたものでありましようか。全然各地のなすままに放置してあるものでありましようか。

民主党(第九控室)1950/02/08

7衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 われわれの方で統一をはかることが困難であるということは、もちろん了承いたしておりますけれども、ある一定地区においてはこれほどの寛大な処置がとられたから、あなたの方においてもとつてもらいたいという希望を申し述べることは、一向その向うの権限に立入ることではないのであります。これは留守家族の者としても、国民全体としてもやつていただきたいことであると考えるし、なお日本政府がそのような努力をしつつあるということを服役者がもし聞い…

民主党(第九控室)1950/02/08

7衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 ただいままで申しましたのは終身刑以下の戰犯者についてでありますけれども、なお死刑囚に対しては、今後何らかの考慮がなされ得る可能性があるものでありましようか。全然ないものでありましようか。

民主党(第九控室)1950/02/08

7衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 先日私の書類箱の中に、比島ですでに絞首刑の宣告を受けておる者の名前で歎願書が一通入つておつたのであります。それからなおここに岡良一議員に対しても、その選出区である石川県の人で死刑囚となつている者からの歎願書が来ておるということで、私がそれをいただいております。そのほかにもまだあるようでありますが、こういう文書ははたして戰犯者自身が書いて、こちらへ一括して送つてそれぞれの議員に配付されたものか、あるいはその犯罪者の名前を…

民主党(第九控室)1950/02/08

7衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 出所について私自身も正確なる確信を持たないのでありますが、この内容に関しましては、先般比島の戰犯局長のエンコ大尉が日本に来られて、そうして帰られてからの報告に、日本政府が議会において、連合国に対して謝罪文を提出することを決議したということを、自分たちは聞いておるというようなことが書いてありますが、はたしてそのようなことがありましようか。

民主党(第九控室)1950/02/08

7衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 この絞首刑は——今手元にありますこの二通とも、すでに絞首刑の宣告を受けてから一年余もそのままに待機しておるということでありまして、でき得るものならば、日本の議会においてこの死刑執行の停止であるとか減刑、あるいは内地移管というようなことをとりはからつてもらいたいというような意味のことが、切々とつづつてあるのであります。先ほどお伺いいたしましたように、今のところでは死刑囚に対してどうこうということは知らないということであり…

民主党(第九控室)1950/02/08

7衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 私がただいまお伺いいたしましたのは、再審理ができるかどうかということを政府当局から御答弁願おうとしたりではなしに、そういう方向に向つて努力する。少くとも関係方面に嘆願してみて、それができないということであれば、国民は日本政府の努力を了とするのであります。その努力をする意思があるかどうか。それについての御意見を承つたのであります。

民主党(第九控室)1950/02/08

7衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 先ほど来御質問申上げ、御答弁をいただきましたことについては、いかなる努力がなされたか、どういう関係方面の意向であるかということは、この次の機会に御報告願うことといたしまして、問題を他に移したいと思います。 わが国の人口問題並びに経済問題解決の一環としての移民問題は、常にわれわれが重大な関心を持つておるところでありますが、一月十八日の毎日新聞に「南の花嫁三百名」というような記事が載つておりまして、その後数回にわたつてこれ…

民主党(第九控室)1950/02/08

7衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 かつてカリフオルニアにおいて日本移民が相当非難を受け、ひいては排日法案の通過というようなこともあつたように記憶いたしておるのであります。こういう際にかりに今の花嫁の問題でありましても、もし可能とすれば、それを送る前にはただ個々の取引によるのでなしに、数百名に上るような場合は、政府あるいは政府の意思をくんで行動し得る組合とか協会というものの手を通じまして、一応先方の花嫁となるべき人の性格人柄というようなものも十分に調査し…

民主党(第九控室)1950/02/08

7衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 こういうような報道が新聞にありました際に、外務当局はそのままに捨て置かれるものでありましようか。あるいはかかることが真にあり得るかどうかということを、関係方面を通じてでもお調べになるものでありましようか。

民主党(第九控室)1950/02/08

7衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 連絡機関が不完全であるということは、われわれには合点のいかぬことでありまして、非常に強力な司令部もあることでありますし、それぞれの国からも代表が参つておられることであると思うのであります。場合によつては従来の日本政府の立場よりも、こういうことについては便宜が多いかと思うのでありますが、その点に対しての御答弁を願いたいのであります。

民主党(第九控室)1950/02/08

7衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 先ほど来政府当局はでき得るだけのことはすると言われましたけれども、それではこの問題についていかなることをなされておりましようか。

民主党(第九控室)1950/02/08

7衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 ただいままでの御答弁に関連して、私は講和問題そのものについても考えてみたいと思うのであります。今議会が始まりましてから、講和問題についてはいろいろ理論的な質疑応答がなされております。全面講和か單独講和か、その他いろいろな議論がなされておりまして、このことは不必要なことではないと思いますけれども、常に吉田首相はそれが全面であれ單独であれ、いつでも講和会議に臨み得る態勢を、日本は整えておかなければならないというふうなお言葉…

民主党(第九控室)1950/02/08

7衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 川村政務次官にお尋ねいたします。それではどこの国に向つてそういう交渉をいたされましたか。

民主党(第九控室)1950/02/08

7衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 では川村政務次官は主義としてはまことにいいことである、賛成であると言われましたから、今後そういう方向に向つての交渉をなされる意思がありますか。ただきようだけの言いのがれで、このままほうつておかれるおつもりでありますか。

民主党(第九控室)1950/02/08

7衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 私は外務当局といいますか、川村政務次官初めとして、まことに講和会議を迎える態度というものが消極的であるように考えるのであります。私が先ほど来いろいろ御質問申し上げておることは、どうしても講和会議を誘致する情勢をつくるのには、われわれが積極的でなければならぬということを申し上げた。ただなるようになるのを待つているだけではないということを申し上げておる。それについて今後確かにこれこれの努力をしよう、努力した結果はこうである…

民主党(第九控室)1950/02/08

7衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 その後数箇月の間にそれがいかなる状況にあるかということを確めるために、外務省は手段を講じられたでありましようか。講じられなかつたのでありましようか。

民主党(第九控室)1950/02/08

7衆議院 外務委員会 第3号

○山本(利)委員 問題を初めに返しまして、今回の戰争犯罪人の釈放減刑ということについては、国民全部が感謝しておるところでありますし、それでこれを一律にどこの地区におきますものにも及ぼしてもらいたいというような意味で、この感謝の決議と、さらにこれに対する日本国民の要望を議会を通してなすべきであると考えますが、この点はいかがなものでありましようか。