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建設省河川局長参議院衆議院
総発言数
2,240
直近の所属会派
直近の役職
建設省河川局長
直近の発言日
1960/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会64 件・64%
  • 農林水産委員会16 件・16%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 予算委員会第三分科会8 件・8%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 2,240 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,240 20 を表示
建設技官(河川局長)1960/03/02

34衆議院 建設委員会 第7号

○山本(三)政府委員 今おっしゃいましたように、災害復旧である限りは、国でやりましても県がやりましても、負担率は同じでございます。従いまして、その点におきましては同じでございますけれども、たとえば伊勢湾に大事件が起きた、災害復旧を急いでやらなければならぬ、そうしてその事業も非常に大規模なものであるというようなものが去年起こりました。従いまして、これは国が乗り出して災害復旧をやらなければならぬというような事態が起きてくるわけでございます。…

建設技官(河川局長)1960/03/02

34衆議院 建設委員会 第7号

○山本(三)政府委員 海岸事業の重要性につきましては、もちろん私どもも十分認識をいたしておるわけでございます。ただ、海岸につきましては、昨年の伊勢湾台風等の結果、東京湾と大阪湾につきましても、こういうふうなものが来たときにはどうなるかというような問題がございます。これにつきましては、もう少しいろいろの点から調査をしなければいかぬ。従いまして、三十五年度は東京湾、大阪湾につきましての調査費を大幅に計上しております。従いまして、全体の計画を…

建設技官(河川局長)1960/03/02

34衆議院 建設委員会 第7号

○山本(三)政府委員 その点につきましては、そういうお考えを抱かれる点もごもっともでございますけれども、治山治水の五カ年計画は三十五年度から発足するということがきめられたわけでございます。従いまして、それをなるべく早い機会に閣議決定をお願いしたいというのが措置法の内容でございます。海岸等につきましてそういうことをやりますと、治山治水五カ年計画等を早くきめようというときに、あれになりますから、海岸の問題につきましては各省の調査も進み、各省…

建設技官(河川局長)1960/03/02

34衆議院 建設委員会 第7号

○山本(三)政府委員 補助率の点でございますが、お説の通り海岸におきましては二分の一でございまして、河川の方は、補助河川におきましては中小河川二分の一、直轄の分が国の負担率が三分の二になっております。

建設技官(河川局長)1960/03/02

34衆議院 建設委員会 第7号

○山本(三)政府委員 この前、河川法の一部改正をお願いいたしまして、砂利の採取というものは法律上許可を受けなければならぬということに御決定いただいたわけでございます。それに従いまして、罰則も強化いたしたわけでございます。 それから、そういうふうに許可になると、権利として採取業者が勝手に取っていくというようなお話でございますが、もちろん、許可に当たりましては、この部分からこれだけの量を取ってよろしいという内容になっております。それからまた…

建設技官(河川局長)1960/03/02

34衆議院 建設委員会 第7号

○山本(三)政府委員 あの改正は、むしろ取り締まりを厳重にできるような改正でございましたので、決してあの権利を——前の法文では府県知事が条例を作ってやることができるような規定になっておったわけであります。今度は、はっきり許可を受けなければならぬということを法律にきめまして、そういたしますと罰則が強化できますので、取り締まりを厳重にしようという趣旨で改正をいたしたわけでございますので、今おっしゃるような疑問はないと私は思います。

建設省河川局長1960/02/29

34参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(山本三郎君) 建設省の河川関係に対していろいろと御意見ございましたが、まず第一は、山梨、長野両県の、三十四年の発生災害の県の要望額について補助金の早期交付をはかるように、こういうお話でございました。これにつきましては山梨県におきまして三十四年の発生災害に対する三十四年度内の実施の見込みの事業量は、県工事が約二十五億円、市町村工事が約二億円でございまして、合計二十七億円を予定しております。それからまた、長野県におきましては、県…

建設省河川局長1960/02/29

34参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(山本三郎君) お答えいたします。堤防の破堤等によりまして耕地が被害を受けておるというような部分につきましては、次の台風期までには少なくとも原形の程度に直すというのがわれわれの方針でございます。ただいまの地点におきましては、私も詳しい点は、今後調査をいたしまして、県とも連絡をいたしまして、促進するようにいたしたいと思っております。が、今お話のような実情とするならば、そういう地点は早くやらなければいけないというふうに考えておりま…

建設技官(河川局長)1960/02/27

34衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○山本(三)政府委員 お説の通り特別会計の分につきましては、従来の交付公債制度を廃止いたしまして、現金でその当該年度に納めていただくという処置に相なったわけでございます。従いましてその年に金は要るわけでございますが、それに対しまして全国を平均いたしまして八〇%程度は直轄事業債を認めていこう、従いましてこの直轄事業債の分につきましては、二十年間で元利を償還するということに相なっておりますから、従来の交付公債制度と同じ程度の地方の償還の計画…

建設技官(河川局長)1960/02/27

34衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○山本(三)政府委員 直轄の事業の分担金をきめる際の処置でございますが、これにつきましては、やはり財政再建団体につきましては従来通り国の負担を多くする、結局二割多くということに相なっておりますが、その通りにして地方負担を計算いたしまして、その計算した地方の負担額によりまして納めていただく、こういう処置に相なるわけでございます。

建設技官(河川局長)1960/02/27

34衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○山本(三)政府委員 まず公共土木施設災害復旧事業費国庫負担法改正の問題でございますが、お説の通り現行法におきましては原形復旧が原則とされておるわけであります。しかし「災害にかかった施設を原形に復旧することが著しく困難又は不適当な場合においてこれに代るべき施設をすること」を災害復旧事業とみなしておるわけであります。「困難又は不適当」の解釈でございますが、困難と申しますのは、原形に復旧することが非常に金がかかるとか、あるいはできないという…

建設技官(河川局長)1960/02/27

34衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○山本(三)政府委員 お説の通り河川法はその制定が非常に古いわけでございまして、従来もこの河川法の改正につきましては、内務省当時からいろいろ企図いたしておったわけであります。しかしその後相当の年月を経ておる間に、部分的な改正は相当行ないまして、実情に合うように努力はして参ったのでございます。しかし今申されましたような事実、あるいは河川の管理をどういうふうに国と地方で分けるか、あるいは利水に関する条文が河川法には少なくて、政令とか省令に規…

建設技官(河川局長)1960/02/26

34衆議院 建設委員会 第6号

○山本(三)政府委員 お答えいたします。これらのダム地点につきましての調査は、御承知かもしれませんが、昭和三十一年から続けておるわけでございまして、実は、三十一年当時におきましては、地元の方々も御協力をいただきまして、測量等ができたわけでございます。その後、三十三年度から実施計画調査ということで予算がつけられまして、三十四年度も引き続いてやっておるわけでございます。その間におきまして、いろいろと地元の方々に御説明をいたしまして、御納得が…

建設技官(河川局長)1960/02/26

34衆議院 建設委員会 第6号

○山本(三)政府委員 この問題につきましては、御承知のように、昭和二十八年に筑後川に大水害がございまして、これの被害がまことに激甚でございましたために、筑後川の洪水対策を至急検討しなければならぬという立場に立たされたわけでございます。下流の河川を安全にするためには、どうしても上流地帯に洪水の調節をしなければこの処置はできないという結論に到達いたしまして今仰せになりました筑後川の——筑後川は、上流は玖珠川と大山川の二大川が日田地区において…

建設技官(河川局長)1960/02/26

34衆議院 建設委員会 第6号

○山本(三)政府委員 玖珠川の詳しい資料はただいま持ってきておりませんが、あの地域におきましては御承知のように、地形も非常に平坦でございまして、ダムを作るような地形的なところはございますけれども、地質が非常に悪いという点と、さらに補償物件も非常に多額にわたりまして、御承知のように、幾らでも金をかけてやるということになれば、もちろんこれは不可能とは申しませんけれども、おのずからそれらの点につきましては限度があるわけでございまして、そういう…

建設技官(河川局長)1960/02/26

34衆議院 建設委員会 第6号

○山本(三)政府委員 ただいまのお話でございますが、われわれが計画しておる対象の洪水量といいますのは、明治以来のいろいろの統計によって調べておるわけでございます。筑後川においては、明治時代にそれに匹敵するような洪水が一ぺんございましたが、これ以上の洪水が絶対にないということは、天然現象でございますので、われわれとしても確言はできないわけでございますが、昭和二十八年にあれだけの大災害を受けた大洪水でございますので、その洪水に安全であるよう…

建設技官(河川局長)1960/02/26

34衆議院 建設委員会 第6号

○山本(三)政府委員 その点につきましては、先生、現地においでになりましたので、地方建設局からいろいろと御説明をいただいたと思いますが、今おっしゃいましたように、久世畑ダムというのはなるほど候補地点でございまして、これは先生は今玖珠川と大山川の合流と申されましたけれども、これもやはり大山川でございまして、合流点より川目になっている地点でございます。当初はこの地点は、一カ所ダムを作りますと相当の洪水の調節量がございますので、地形上は貯水池…

建設技官(河川局長)1960/02/26

34衆議院 建設委員会 第6号

○山本(三)政府委員 これは建設省においてもいろいろ調査いたしますし、大学の先生なり、ダムの地質の権威者等にも見ていただいておるわけでございますが、それらの問題につきまして、やはり地元の方々に十分納得のいくように御説明を申し上げなければいけないわけでありまして、それらの点についての説明を御要求あるならば、私ども積極的にこちらからも説明はいろいろ申し上げなければならぬと思っております。ただ、現地で申しますのは、説明を申し上げようと思いまし…

建設技官(河川局長)1960/02/26

34衆議院 建設委員会 第6号

○山本(三)政府委員 土地収用法の適用に対しまして地元の御意見が出ております。これは計画局の所管でございますが、それについて私どもも拝見をいたして、今検討中でございます。 ただいまの御質問は、説明をしたかという点と、それから砂防ダム等によりまして筑後川の治水はできないものかどうか、こういう二点だろうと思います。これらの計画につきましては、小国町というのが今の中心でございますが、昭和三十二年八月十七日に小学校におきまして説明会を催したわけ…

建設技官(河川局長)1960/02/24

34衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○山本(三)政府委員 茶臼山地区の地すべり対策につきましては、従来ともいろいろ調査研究並びに施策をやっておったわけでありますが、今先生のおっしゃるように、なかなか大規模なものでございまして、決定的な方法というものは、今まで事業量も足りなかったと思いますが、できなかったのでございます。これはやはり地下水を早く排除いたしまして、すべる面から水を抜いてやる方法が一番的確な方法でございまして、それらの処置もやっておりますけれども、なお足りないよ…